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電脳空間に「都市」は存在しうるか?
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ローラを大好きな人のために どうしても読みたかったファンブック。完全日本語版で刊行!「大草原の小さな家」のローラが家族と暮らした場所や家の間取り、料理レシピや贈り物、棚飾りやキルトの作り方、そして当時の開拓者の暮らし。本書の中にローラとその家族と仲間が生きています。
頭脳明晰な大学出の若きエリートたちがなぜ数十万もの殺戮を犯したのか?ナチス親衛隊下の処刑部隊の指揮官として先頭に立った約80名の若者たちを詳細に分析した戦慄の研究。
国立国際美術館「宮永愛子 なかそらー空中空ー」公式カタログ。詩的想像力と科学的な探究心をあわせもつ、宮永愛子初作品集。
連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要はありません。系統的に配列された絵を見ていくだけで、意味が理解できるようにこの本は作られています。日本語に置きかえず、フランス語そのもので覚えていくため、発想や感覚など本物のことばが身に付きます。
連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要はありません。系統的に配列された絵を見ていくだけで、意味が理解できるようにこの本は作られています。日本語に置きかえず、ドイツ語そのもので覚えていくため、発想や感覚など本物のことばが身に付きます。
本書はイタリア語を母語としない人が、最も効率的にイタリア語を習得できるように開発されました。連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要はありません。系統的に配列された絵を見ていくだけで、意味が理解できるようにこの本は作られています。日本語に置きかえず、イタリア語そのもので覚えていくため、発想や感覚など本物のことばが身に付きます。
連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得。基礎単語400語ワークブック付き。
「Visual Studio 2012」と「C#」によるWindows8/RT対応アプリ制作の重要点を豊富なサンプルコードと共に解説。
現在英国の神秘主義者ジョン・タヴナー70歳記念!
神秘のベールに包まれた音楽をザ・シックスティーンが歌う
前衛音楽の衰退と共に表舞台へと現れたジョン・タヴナーの神秘なる音楽。その音楽は正教会、イスラム教、ヒンドゥー教など、宗教の垣根や民族文化を超越した神秘のベールをまとっています。
正教に帰依し、その後イスラム教へ改宗するなど独特の歩みを続ける現代英国の神秘主義者の合唱作品が、ザ・シックスティーンの至上のハーモニーにより、その美しさ、神秘性を高めています。
ジョン・タヴナー50歳を記念したプログラムを、2014年の70歳記念スペシャル・エディションとして新装発売! スリップケース仕様。(東京エムプラス)
【収録情報】
タヴナー:
・神の御母への讃歌
・神の御母の永眠への讃歌
・子羊
・虎
・光のイコン
・今日、聖母が
・エオニア
ザ・シックスティーン
デューク四重奏団のメンバー
ハリー・クリストファーズ(指揮)
録音時期:1989年、1993年
録音場所:ロンドン、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会、聖マイケル教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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クリスティアン・リーガーの意欲作
バッハ:フーガの技法
『フーガの技法』は演奏解釈、音楽性について問われる難曲。複雑で難解、人間業を超越したこの巨大な音楽作品は謎多き芸術としてそびえ立っています。そして、この壮大なバッハの芸術に果敢に挑む演奏者は次々と現れ、数々の名盤を残しています。
クリスティアン・リーガーは、こうした演奏に一石を投じるアルバムをリリースしました。クリスティアン・リーガーはライナーノーツで次のように語っています。
「人々が試行錯誤し行った宗教的解釈、冷静な客観性、論争、学術的見地、感情的表現。発表されて2世紀以上経過した記念碑的作品にこれ以上手を加えることは全く意味をなしません。ハープシコードで演奏されるべきか、第14コントラプンクトゥスの完成させる事など、この計り知れない芸術作品を前にしては、編み物の隙間を埋めるような作業です。知識や教養は解釈の助けになりますし、拡大カノンについて理解していれば息つく暇もない程の驚きとともに最終部を向かえることになりますし、もし知らないならば理解する方法はただ一つ精神を集中させることです。それがこの作品への入り口であり、通訳者=演奏者としての私の役割であります。」
クリスティアン・リーガーは南ドイツの大物女流ピアニスト、マリア・ベルクマンにピアノを師事、後にスコラ・カントルムでオルガンをジャン・クロード・ツェンダー、チェンバロをアンドレアス・シュタイアーに師事。1994年からムジカ・アンティクヮ・ケルンのメンバーとして活動し、また数々の古楽アンサンブルに参加。2008年にはエッセンとベルリンでバッハ鍵盤作品全曲演奏会を行っています。2010年には、ベルリン古楽アカデミーの日本ツアーに参加。(キングインターナショナル)
【収録情報】
J.S.バッハ:フーガの技法 BWV1080
・第1コントラプンクトゥス
・第2コントラプンクトゥス
・第3コントラプンクトゥス
・第4コントラプンクトゥス
・8度のカノン
・第5コントラプンクトゥス
・第6コントラプンクトゥス〜フランス様式の4声のフーガ
・第7コントラプンクトゥス〜拡大と縮小の4声のフーガ
・10度のカノン〜3度のコントラプンクトゥス
・第8コントラプンクトゥス〜3声のフーガ
・第9コントラプンクトゥス〜12度の4声のフーガ
・第10コントラプンクトゥス〜10度の4声のフーガ
・第11コントラプンクトゥス
・12度のカノン〜5度のコントラプンクトゥス
・第12コントラプンクトゥス〜4声の鏡像のフーガ 正立形
・第12コントラプンクトゥス〜4声の鏡像のフーガ 倒立形
・第13コントラプンクトゥス〜3声の鏡像のフーガ 正立形
・第13コントラプンクトゥス〜3声の鏡像のフーガ 倒立形
・拡大と縮小のカノン
・3つのテーマのフーガ
クリスティアン・リーガー(チェンバロ)
使用楽器:クリスティアン・ツェル(ハンブルク1728年)複製/デイヴィット・サザーランド(ミシガン1990年)
録音時期:2008年9月
録音場所:ドイツ放送カンマームジークザール
録音方式:デジタル(セッション)
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