クリスティ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1081 から 1100 件目(100 頁中 55 頁目)
- 花組シアター・ドラマシティ公演 MASTERPIECE COLLECTION アクションステージ『MY HERO』【Blu-ray】
- 宝塚歌劇団
- (株)宝塚クリエイティブアーツ
- ¥7454
- 2023年08月25日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
2017年花組シアター・ドラマシティ公演『MY HERO』がブルーレイ化。
伝説のスーツアクターを父に持ち、トップ俳優の座にまで上り詰めた青年の葛藤や、挫折からの再起を描いた物語。
“正義”とは何かということに目覚めたHEROが教えてくれる“勇気”“諦めない心”そして“愛”をテーマにお届けする
宝塚オリジナルアクションステージ。
<収録内容>
公演映像・特典映像(稽古風景)
・オープニング映像・エンディング映像
※公演映像・特典映像は2017年8月に発売されたDVD商品と同じです。
※使用楽曲の音楽著作権上の理由により、一部音楽を割愛・差し替えて収録する場合がございます。
あらかじめご了承ください。なお、最新情報はキャトルレーヴオンラインをご参照ください。
※収録内容は変更となる場合がございます。
- ザ・ブラック・キッズ
- クリスティーナ・ハモンズ・リード/原島文世
- 晶文社
- ¥2860
- 2023年08月25日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
1992年、アメリカ・ロサンゼルス。私立高校での生活も終わりにさしかかり、アシュリーと友人たちは、学校よりもビーチで過ごす時間が長くなっていた。4月のある日の午後、ロドニー・キングという黒人男性を半殺しにした4人の警察官に無罪判決が下され、すべてが一瞬にして変わってしまう。激しい暴動・抗議活動が起き、生まれ育ったLAの街が燃え広がるなか、ただの女の子だったはずのアシュリーは「黒人の子」になった。白人の幼なじみとの不協和音、家族のなかの対立、自分への軽蔑…。ブラック・ライヴズ・マター(BLM)の源流となったロサンゼルス暴動という、じっさいの歴史的事件に着想を得た長編小説。
- ハロウィーン・パーティ〔新訳版〕
- アガサ・クリスティー/山本 やよい
- 早川書房
- ¥1232
- 2023年08月24日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.3(24)
推理作家ミセス・オリヴァーが参加したハロウィーン・パーティで少女が殺された。少女が殺人現場を見たことがあると自慢していたことから口封じのための犯行かと思われたが、彼女は虚言癖の持ち主。殺人の話を真に受ける者はいなかった。ただ一人ポアロを除いては。クリスティーらしさが詰まった傑作が新訳で登場。
- 星組宝塚大劇場公演 三井住友VISAカード シアター スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たちー』【Blu-ray】
- 宝塚歌劇団
- (株)宝塚クリエイティブアーツ
- ¥9226
- 2023年08月24日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.83(6)
『1789 -バスティーユの恋人たちー』
様々な話題作を生み出したドーヴ・アチアとアルベール・コーエンによるミュージカル「1789」は、2012年にフランスでの初演が絶賛を博し、大ヒットを記録した作品。
2015年に日本初演を果たした月組公演は、軽快なロックナンバーに乗せたドラマティックな演出が鮮烈な印象を残し、再演希望の声が多数寄せられる人気作となりました。
初演から8年を経た2023年夏、ついに星組での再演が決定。革命前夜のフランスを舞台に、
運命に翻弄されながらも愛と理想を追い求める若者達の姿を描いた物語において、
主人公ロナンを演じるのは、確かな実力に加え作品毎に更なる飛躍を遂げる星組トップスター礼真琴。
フレンチ・ロックで紡ぐ、スペクタクル感溢れる傑作ミュージカルの待望の再演。
<キャスト>
礼真琴、舞空瞳、瀬央ゆりあ、暁千星、極美慎、美稀千種、白妙なつ、(専科)輝月ゆうま
<スタッフ>
Le Spectacle Musical ≪1789 - Les Amants de la Bastille≫
Produced by NTCA PRODUCTIONS, Dove Attia and Albert Cohen International Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce
潤色・演出/小池 修一郎
※収録内容は変更となる場合がございます。
- 星組宝塚大劇場公演 三井住友VISAカード シアター スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たちー』
- 宝塚歌劇団
- (株)宝塚クリエイティブアーツ
- ¥7821
- 2023年08月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
『1789 -バスティーユの恋人たちー』
様々な話題作を生み出したドーヴ・アチアとアルベール・コーエンによるミュージカル「1789」は、2012年にフランスでの初演が絶賛を博し、大ヒットを記録した作品。
2015年に日本初演を果たした月組公演は、軽快なロックナンバーに乗せたドラマティックな演出が鮮烈な印象を残し、再演希望の声が多数寄せられる人気作となりました。
初演から8年を経た2023年夏、ついに星組での再演が決定。革命前夜のフランスを舞台に、
運命に翻弄されながらも愛と理想を追い求める若者達の姿を描いた物語において、
主人公ロナンを演じるのは、確かな実力に加え作品毎に更なる飛躍を遂げる星組トップスター礼真琴。
フレンチ・ロックで紡ぐ、スペクタクル感溢れる傑作ミュージカルの待望の再演。
<キャスト>
礼真琴、舞空瞳、瀬央ゆりあ、暁千星、極美慎、美稀千種、白妙なつ、(専科)輝月ゆうま
<スタッフ>
Le Spectacle Musical ≪1789 - Les Amants de la Bastille≫
Produced by NTCA PRODUCTIONS, Dove Attia and Albert Cohen International Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce
潤色・演出/小池 修一郎
※収録内容は変更となる場合がございます。
- 【輸入盤】『シャルパンティエ・ボックス』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン(8CD)
- シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)
- Harmonia Mundi
- ¥6870
- 2023年08月24日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フランス・バロックの第一人者、クリスティ&レザール・フロリサンによる
シャルパンティエの名盤がボックスで登場!
レザール・フロリサンの40年にわたる録音活動からシャルパンティエ作品の選りすぐりがボックスで登場。1979年にクリスティによって設立されたアンサンブル「レザール・フロリサン」。シャルパンティエの音楽劇『花咲ける芸術』から名前をとっており、シャルパンティエはクリスティにとって特別な存在であることがわかります。クリスティはこれまでにシャルパンティエの作品を25ほど録音しております。このたび、最初期の録音も含むかたちで再発売のはこびとなりました。
最初期のドミニク・ヴィスの他では得難い歌声、第二期ともいえる時期の中心メンバーであったジェラール・レーヌやモニク・ザネッティらと、体系的にグループの歴史を感じることができます。また『メデ』に関してクリスティは2度録音を行っていますが、ここでは1984年の最初の録音が復刻・収録されており、当時のシャルパンティエ再興への熱量が感じられる演奏には圧倒されます。
「シャルパンティエはこれまでも、そしてこれからも、レザール・フロリサンの礎であり続けるのです」と、リュリなどのフランス・バロックも知り尽したクリスティが今なお特別な思いを寄せているシャルパンティエの名録音の数々、ご堪能ください!
ブックレットには、クリスティのインタビュー、および各作品についての解説が掲載されています(日本語訳なし)。歌唱歌詞はハルモニアムンディのホームページに掲載されています。
【Disc1:レザール・フロリサンが録音した最初の劇作品『聖チェチーリアの殉教』】
ラテン語の歌詞の発音ひとつひとつ、楽器編成、すべてが手探りの状態の中、可能な限りの資料にあたり考察を重ねての演奏。”「これがオーセンティックだ」などと言うつもりは毛頭ないけれど、適切な修辞学的、歴史的、言語的な文脈を見つける作業を当時若かった素晴らしい音楽家たちと共同で行えたことはかけがえのない経験だった”とクリスティ自身が振り返る、満を持しての演奏です。宗教に身を捧げたチェチーリア(セシリアとも)の生涯を2部に分けて描いたシャルパンティエの音楽は、非常に典雅。セシリアの最後の場面での音楽による描写は合唱も伴う実に壮麗なもの。音楽にも長けていたというセシリアの物語の美しい音楽描写に心奪われます。
『放蕩息子』は1680年の作、のちにドビュッシーらもとりあげた題材の物語(好き放題をして帰ってきた息子を父はあたたかく迎え入れるというもの)ですが、ナレーターがいて、合唱も場面の中に生きている存在として歌うなど、バッハの受難曲をも思わせる作りとなっており、驚かされます。3声のマニフィカトはフルート通奏低音という小編成ながら、ドミニク・ヴィスの若き歌声も味わいぶかく感じ入る録音です。
【Disc2:ドミニク・ヴィスの変幻自在な活躍】
狩り、それも鹿狩りは、特にフランス貴族社会における最大の娯楽でした。しかもそれは現代にまで続いている根強い伝統です。牧童の代わりに狩人を主人公としているところにこの作品の特徴が窺われます。テーベの若い狩人アクテオンが鹿狩りに行き、偶然狩りの女神ディアナが水浴びしているところを見てしまいます。怒ったディアナは狩人を鹿の姿に変えてしまい、かれは哀れにも自分が飼っていた猟犬に噛み殺されてしまう・・・というお話。アクテオンを歌うドミニク・ヴィスの繊細優雅ながらもクセのある歌い方が魅力です。
モリエールの戯曲『強制された結婚』が1672年に再演された時に、その付帯音楽として書かれたアンテルメードは、前後2部からなる間奏曲。特別な筋は持たず、時折イヌなどの動物が登場して聴き手を楽しませます。こちらもヴィスが演技心たっぷりに聴かせます。
【Disc3-5:生々しい登場人物のキャラクター、音楽が描く鮮烈な物語】
『メデ』はシャルパンティエによる唯一の抒情悲劇。1984年にクリスティとレザール・フロリサンによって行われた復活蘇演により、この『メデ』は今日でも演奏されるようになったといえるでしょう。レザール・フロリサンが発足して間もないころの録音ですが、当初から最高のレヴェルでの演奏を展開していたことにあらためて驚かされる内容です。メデ(メディア)が自分を捨てた男への復讐から自分の息子までをも殺害する物語にシャルパンティエがつけた音楽は、半音階や転調が効果的かつ劇的に用いられたもの。クリスティとレザール・フロリサン、そして名歌手たちの緊張感みなぎる演奏は今なお色あせることがありません。
【Disc6:胸をしめつけるような不協和
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