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クリスティ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1241 から 1260 件目(100 頁中 63 頁目) RSS

  • 【輸入盤】ステファン・スティルス・ライヴ・アット・バークリー・1971(アナログ盤)
    • STEPHEN STILLS
    • ¥4714
    • 2023年05月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「Buffalo Springfield」 「Crosby Stills & Nash」のギタリストとしても有名なStephen Stillsの71年バークレー公演が初の音源化!

    Stephen Stills (スティーヴン・スティルス) 1945年生まれ。テキサス州出身。1960年前半から音楽家としての活動を始め、1966年にニール・ヤングらと「Buffalo Springfield」を結成。1968年の同グループ解散後は、元バーズのデヴィッド・クロスビー、元ホリーズのグラハム・ナッシュとともに「Crosby Stills & Nash」(CSN)を結成し、数多くの成功を収めた。スティルスはCSNとして活動する中でもソロ作品を多く残しており、1stの『Stephen Stills』はゴールドディスク獲得、同アルバムシングルであった"Love the One You're With"はソロキャリア最大のヒットを記録した。名実共に絶好調であったスティルスが1971年に行った初のUSツアーにおけるバークレー公演が、今回初の音源化。"Love the One You're With"はもちろんの事、クロスビーがギターボーカルで参加した"You Don't HaveTo Cry" "The Lee Shore."など、極上の演奏による15曲を収録。

    <収録内容>
    1. Love The One You're With (Live)
    2. Do For The Other (Live)
    3. Jesus Gave Love Away For Free (Live)
    4. You Don't Have To Cry (Live) - Stephen Stills with David Crosby
    5. The Lee Shore (Live) - Stephen Stills with David Crosby
    6. Word Games (Live)
    7. Sugar Babe (Live)
    8. 49 Bye-Byes - For What It's Worth (Live)
    9. Black Queen (Live)
    10. Know You've Got To Run (Live)
    11. Bluebird Revisited (Live)
    12. Lean On Me (Live)
    13. Cherokee (Live)
    14. Band Introduction (Live)
    15. Ecology Song (Live)
  • 【輸入盤】戴冠式〜王室行事のための音楽 ハリー・クリストファーズ&ザ・シックスティーン
    • 合唱曲オムニバス
    • Coro *classic*
    • ¥3238
    • 2023年05月03日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ザ・シックスティーンが歌う王室音楽集
    マクドウォールの新作世界初録音!

    1979年にハリー・クリストファーズが設立し、それ以来世界最高クラスの合唱団として活動し続けている英国合唱界の至宝「ザ・シックスティーン」。これまでザ・シックスティーンが録音してきた様々な「王室行事のための音楽」を集成したロイヤル・コンピレーション!
     英グラモフォン賞2009でバロック声楽部門賞に輝いたヘンデルの『戴冠式アンセム』や、タリスの40声のモテット『御身よりほかにわれは(Spem in alium)』の英語版である『歌え、賛美せよ(Sing and glorify)』など、500年にわたる王室音楽の歴史を俯瞰。個人的な祈りから戴冠式などの国家的行事の音楽まで、祝典、祈祷、記念のための様々なスケールの音楽を、ザ・シックスティーンの壮麗な歌声で彩ります。
     2014年に英国作曲家賞(現:アイヴァーズ作曲家賞)を受賞した現代イギリスのもっとも著名な作曲家のひとり、セシリア・マクドウォール[1951-]の新作『おお主よ、御身のしもべエリザベスが』は、エリザベス2世の人生と治世を記念した作品で、ジェネシス財団の委嘱により作曲され、今回世界初録音されています。
     2023年5月に予定されているチャールズ3世の戴冠式に向けても必携のアイテムとなることでしょう!(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:戴冠式アンセム『司祭ザドク』 HWV.258
    ● バード:おお主よ、御身のしもべエリザベスが
    ● ブリテン:合唱舞曲集(第4、第5、第6の踊り 『グロリアーナ』より)
    ● ギボンズ:神の偉大なる王
    ● パーセル:主に向かって新しき歌をうたえ(抜粋)
    ● セシリア・マクドウォール:おお主よ、御身のしもべエリザベスが
    ● ティペット:踊れ、クラリオン・エアを(女王のためのガーランドより)
    ● バード:この甘く陽気な5月
    ● 作曲者不詳:ディス・デイ・デイ・ドーズ
    ● ブリテン:ユビラーテ・デオ
    ● パーセル:恋の食べ物の音楽(『いざ、全能の王の代理人を迎えん』より)
    ● バード/タリス:ミゼレーレ・ノストリ
    ● ヘンデル:戴冠式アンセム『主よ、王はあなたの力に喜びたり』 HWV.260
    ● タリス:歌え、賛美せよ

     ザ・シックスティーン
     ハリー・クリストファーズ(指揮)

     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • リザ・リム:受胎告知の三連祭壇画
    • クリスティアン・マチェラル/WDR交響楽団/エミリー・ヒンドリックス/リザ・リム/クリスティアン・マチェラル/エミリー・ヒンドリックス/WDR交響楽団
    • Kairos
    • ¥3142
    • 2023年04月29日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【輸入盤】ステファン・スティルス・ライヴ・アット・バークリー・1971
    • STEPHEN STILLS
    • ¥2319
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「Buffalo Springfield」 「Crosby Stills & Nash」のギタリストとしても有名なStephen Stillsの71年バークレー公演が初の音源化!

    Stephen Stills (スティーヴン・スティルス) 1945年生まれ。テキサス州出身。1960年前半から音楽家としての活動を始め、1966年にニール・ヤングらと「Buffalo Springfield」を結成。1968年の同グループ解散後は、元バーズのデヴィッド・クロスビー、元ホリーズのグラハム・ナッシュとともに「Crosby Stills & Nash」(CSN)を結成し、数多くの成功を収めた。スティルスはCSNとして活動する中でもソロ作品を多く残しており、1stの『Stephen Stills』はゴールドディスク獲得、同アルバムシングルであった"Love the One You're With"はソロキャリア最大のヒットを記録した。名実共に絶好調であったスティルスが1971年に行った初のUSツアーにおけるバークレー公演が、今回初の音源化。"Love the One You're With"はもちろんの事、クロスビーがギターボーカルで参加した"You Don't HaveTo Cry" "The Lee Shore."など、極上の演奏による15曲を収録。

    <収録内容>
    1. Love The One You're With (Live)
    2. Do For The Other (Live)
    3. Jesus Gave Love Away For Free (Live)
    4. You Don't Have To Cry (Live) - Stephen Stills with David Crosby
    5. The Lee Shore (Live) - Stephen Stills with David Crosby
    6. Word Games (Live)
    7. Sugar Babe (Live)
    8. 49 Bye-Byes - For What It's Worth (Live)
    9. Black Queen (Live)
    10. Know You've Got To Run (Live)
    11. Bluebird Revisited (Live)
    12. Lean On Me (Live)
    13. Cherokee (Live)
    14. Band Introduction (Live)
    15. Ecology Song (Live)
  • C.P.E.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集
    • レイチェル・ポッジャー、クリスティアン・ベザイデンホウト/カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ/レイチェル・ポッジャー
    • ナクソス・ジャパン(株)
    • ¥3630
    • 2023年04月28日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【輸入盤】受胎告知の三連祭壇画 クリスティアン・マチェラル&ケルンWDR交響楽団
    • リム、リザ(1966-)
    • Kairos
    • ¥3238
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • マチェラル&WDR交響楽団、
    大注目の現代作曲家、リザ・リムの新作を披露!

    日本人ヴァイオリニスト、荻原尚子がコンサートミストレスを務めていることから日本での注目度も高い名門オーケストラのひとつ、ケルンWDR交響楽団。首席指揮者の任期を2025年まで延長した若きマエストロ、クリスティアン・マチェラルと共に今回取り上げるのは、メルボルン在住の作曲家、リザ・リムの新たな管弦楽作品『受胎告知の三連祭壇画』。
     リザ・リムは1966年オーストラリアのパース出身で、現代音楽界で最も注目されている女性作曲家のひとりです。ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団やバイエルン放送交響楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポランといった世界的なオーケストラやアンサンブルから委嘱を受けて作品を発表しており、各地の主要な音楽祭に出演し多くの賞を受賞しています。3つの楽章で構成され、それぞれ古代ギリシアの詩人サッポー、聖母マリア、ムハンマドの娘ファーティマという3人の女性を扱った本作『受胎告知の三連祭壇画』もケルンWDR交響楽団、BBCスコティッシュ交響楽団、バイエルン放送交響楽団による共同委嘱によって制作されました。初演はこのディスクと同じアーティストで行われ、録音は初演の直後にケルン・フィルハーモニーで行われたものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● リム:受胎告知の三連祭壇画(2019-22)

     エミリー・ヒンドリックス(ソプラノ)
     ケルンWDR交響楽団
     クリスティアン・マチェラル(指揮)

     録音時期:2022年4月29,30日
     録音場所:ケルン・フィルハーモニー
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • Hanako (ハナコ) 2023年 06月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2023年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.9(10)
  • 道枝駿佑 コーヒーではじまる僕の一日。

    全国の心地いい空間とおいしいコーヒーと。
    喫茶店に恋して。

    それぞれの形でスピリットを受け継ぐ、
    新顔喫茶へ、ようこそ。
    喫茶ストリーマー/サロンクリスティ/ミロンガ・ヌオーバ
    ぱるふあん/喫茶サテラ/DORSIA…

    東京喫茶店研究所二代目所長・難波里奈がナビゲート。
    今、行っておきたい、
    文化遺産的喫茶店29。
    難波流喫茶店の楽しみ方。
    わざわざ足を運ぶ価値のある郊外店。
    語り継がれるエピソードに触れる。
    そこに身を委ねる幸せ。素敵なレトロ空間へ。
    オリジナリティあふれるマッチ&コースター。
    喫茶店の醍醐味は人にあり!

    時間の過ごし方、器、インテリア…
    喫茶店から学ぶ。
    時間の過ごし方 × 鈍考 donkou / 喫茶 芳
    音楽×JUHA/器選び×茶亭 羽當
    モノ選び×武相荘/インテリア×つるや

    歴史ある空間で特別な時間を過ごす
    ホテルのラウンジ&喫茶。
    パーク ハイアット 東京/山の上ホテル
    ホテルニューオータニ/ホテルニューグランド
    第一ホテル東京/帝国ホテル 東京
    東京ステーションホテル/パレスホテル東京

    おいしいコーヒーは淹れ方にあり。
    ドリップとサイフォン、
    どちらにしますか?
    喫茶ROSTRO/ぐすたふ珈琲/珈琲日記…

    鮮度の良いコーヒーは格別の味わい。
    自家焙煎も喫茶店の魅力。
    カフェ・バッハ/百塔珈琲…

    幸せな一杯を、絶好のタイミングで。
    自宅喫茶のススメ。
    紺野 真・順子/村上未知/乙幡浩史・夏子…

    喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。
    王道の喫茶グルメ、厳選25軒。
    ナポリタン/オムライス/サンドイッチ
    ホットケーキ/プリン/グラスデザート

    川口葉子がナビゲート
    全国名喫茶エリア
    &名物グルメ。

    第2特集
    日本のお茶の世界を
    もっと知ろう。
    PART #1 コーヒー好きが語るお茶の魅力。
    PART #2 注目すべき3タイプのお茶。
    PART #3 さらにおいしくなる煎茶の淹れ方。
    PART #4 お茶にもっと触れてみよう。
    PART #5 日本のお茶が飲めるお店。
  • アガサ・クリスティー失踪事件
    • ニーナ・デ・グラモン/山本 やよい
    • 早川書房
    • ¥2970
    • 2023年04月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(3)
  • 1926年12月3日、『アクロイド殺し』などで注目を集める気鋭の作家アガサ・クリスティーが失踪した。ときにアガサ、36歳。最愛の母親を亡くし、夫のアーチーは年若い下流階級の娘ナンと愛人関係にあって、ひどく落ち込んでいたという。そして失踪当日の朝、離婚を切り出した夫と大喧嘩をしたアガサは、夫と幼い娘テディの乳母に手紙を残して、煙のように姿を消した。捜索には延べ数千人の警官が動員されたが、アガサは一向に見つらず、夫による殺害と遺体遺棄まで疑われたー11日後、ホテル滞在中に発見されるまでは。一方、アガサからアーチーを略奪したナンは、ある秘密を抱えていた…不可解な失踪のあいだ、アガサとナンに何が起こったのか?世界で最も有名ナミステリ作家の実際の失踪事件をもとに描かれた衝撃のサスペンス。
  • 【輸入盤】交響曲第2番『復活』 セミョン・ビシュコフ&チェコ・フィル、クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマン
    • マーラー(1860-1911)
    • Pentatone Classics
    • ¥2620
    • 2023年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマンを迎えた
    ビシュコフ率いるチェコ・フィルの『復活』!

    続々とリリースしているセミヨン・ビシュコフ率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの交響曲全曲録音。当アルバムは2018年11月&12月に収録した第2番『復活』で、クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマンという充実の歌手を迎えた注目の録音です。
     当団にとって全曲録音は1976年から1982年にかけて録音したヴァーツラフ・ノイマン以来となります。オーストリアで活躍したマーラーですが生まれは当時のオーストリア帝国に属するボヘミア王国のイーグラウ近郊のカリシュト村(現チェコのイフラヴァ)。この全曲録音は当団にとって重要なプロジェクトとなっております。
    「マーラーの交響曲は人生の“ポリフォニー”を表現するものであり、これらの作品を録音することは、生涯をかけて抱いてきた夢、そして喜びです」と語るビシュコフ。2018年10月より当団の首席指揮者・音楽監督としての任期をスタートさせたビシュコフが全身全霊で臨むマーラーは、このオーケストラがもつ温かく優しい音色を全面に出した好演で、ビシュコフが生涯かけての夢をここに実現しております。細部へのこだわりと洗練された演奏はビシュコフ率いるチェコ・フィルでなければ表現できない輝かしいマーラーの世界が広がります。
     交響曲第4番、交響曲第5番も好評発売中です!(輸入元情報)


    【収録情報】
    ● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

     クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
     エリーザベト・クールマン(アルト)
     プラハ・フィルハーモニック合唱団(合唱指揮:ルカーシュ・ヴァシレク)
     チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
     セミョン・ビシュコフ(指揮)

     録音時期:2018年11月、12月
     録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

     ディジパック仕様



    Powered by HMV
  • ハンナ・アーレント、三つの逃亡
    • ケン・クリムスティーン/百木漠
    • みすず書房
    • ¥3960
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • これから語られるのは、ハンナ・アーレントという人物の生涯についての物語である。別の時代の、失われた世界の、失われた国に生まれ落ちた亡命哲学者。その名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。最後に残る(そして最初からある)疑問。なぜこの人物は、おそらく20世紀の最も偉大な哲学者は、哲学を捨てたのだろうか?それにもかかわらず、なぜ彼女の思考は、人類が前に進むための生きた道筋を示してくれるのだろうか?

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