ヒトラー・ユーゲントに所属する17歳の青年、ヨハニス。爆撃で怪我を負い、自宅療養していた彼が壁の裏に見つけたのは、25歳のユダヤ人女性エルサだったー。
古楽ピアノとギター伴奏による
ハイドン時代ウィーンの愛の歌
これまでほとんど録音のない歌曲も取り上げた貴重な内容。テノール歌手のマルクス・ミーセンベルガーが、フォルテピアノとギターの古楽器専門家とともに、ウィーンの愛の歌を演奏しています。
ヨハン・ゲオルク・グレーバーの手によるグランドピアノ(1815年インスブルック)と、ヨハン・ゲオルク・シュタウファー製のギター(1850年、作者不詳のウィーン・ギターに基づく)を使用。(輸入元情報)
【収録情報】
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン[1732-1809]:
● Cupido (Gottlieb Leon)
● Die zu spate Ankunft der Mutter (Ch.F.Weise)
ヨーゼフ・アントン・ステファン[1726-1797]:
● Dein suses Bild (Friedrich Gottlieb Klopstock)
カール・フリーベルト[1736-1816]:
● Warnung an die Madchen (in Ramlers Blumenlese)
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:
● She never told her love (Shakespeare)
● Eine sehr gewohnliche Geschichte (Ch.F.Weise)
● Trost unglucklicher Liebe
マウロ・ジュリアーニ[1781-1829]:
● Romance
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:
● Der erste Kuss (J.G. Jacobi)
レオポルト・コジェルフ[1747-1818]:
● Vogelstellerlied (Moritz August von Thummel)
マウロ・ジュリアーニ:
● Mon coeur soupire
ヨハン・ホルツァー[1753-1818]:
● Zwei Augen (Alois Blumauer)
ヨーゼフ・アントン・ステファン:
● Das Madchen am Ufer (Joh.Gottfried Herder)
ヨハン・ホルツァー:
● Kupido (Gottlieb Leon)
カール・フリーベルト:
● Das ungetreue Madchen (Graf v.Schlieben o.Putbus)
レオポルト・コジェルフ:
● An die kleine Schone (Gotthold Ephraim Lessing)
ヨハン・ホルツァー:
● Liebeslied (Gottlieb Leon)
マルティン・ルプレリト[1758-1800]:
● Romanze
フランツ・アントン・ホフマイスター[1754-1812]:
● Der Entschluss
マルクス・ミーセンベルガー(テノール)
エーリヒ・トラクスラー(フォルテピアノ)
クリスティアン・ハイメル(ギター)
録音時期:2022年9月15-17日
録音場所:オーストリア、ザンクト・マリエン、聖ミカエル教会
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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第一次世界大戦が終わり、ロンドンで再会した幼馴染みのトミーとタペンス。仕事のない二人は、“若き冒険家商会”を設立し“仕事を求む。内容、場所は不問。高額報酬必須”という広告を出そうと相談していた。偶然それを聞いた男が怪しげな仕事を持ちかけ、二人は英国の命運に関わる秘密文書争奪戦に巻きこまれる!物語の面白さとスリルをたっぷり味わえるスパイ風冒険小説。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」よりAqours のトレーディングブロマイド おもちゃの世界 ver. が登場!覚醒後イラストは箔押し入りの豪華仕様です♪【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):8.9×12.7
19世紀の女性作曲家によるソプラノとギターのための音楽集
19世紀、サロン音楽は芸術や文学の新しい潮流を示すために不可欠なメディアでした。それらは18世紀のサロン音楽から受け継いだ明確な女性の優位的な動きもあり、貴族や女性貴族が文化社会を支配していたため、室内楽やサロニエール・オペラ、あるいはピアノ曲をギターやハープなどの他の楽器で編曲したものを聴くことができました。この録音は、19世紀のサロン音楽の雰囲気を再現するために、女性作曲家に焦点を当てまとめた好企画盤です。
ソプラノのクリスティーナ・バヨン・アルバレスは、母国セビーリャの高等音楽院で学び、現在は演奏活動を中心に行っています。ギターのヘスス・ピネダは、アンドレス・セゴビア・コンクールなどの国際コンクールでの受賞歴もあり、今後の活動が期待されるアーティストのひとりです。(輸入元情報)
【収録情報】
ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルド[1821-1910]:
● アイ・リュリ!
● Aimez-moi ma mignonne
● L’Absence-Cana Espanola
● マドリード
● 漁師の歌『哀歌』 VWV.1139
● カディスの若い娘たち
マリア・マリブラン[1808-1836]:
● Le retour de la Tyrolienne
● 『叙情的なアルバム』より(La voix qui dit: je t’aime/La Bayadere)
イザベラ・コルブラン[1784-1845]:
● イタリア語による6つの小アリアより第2曲『Quel cor che mi prometti』
● イタリア語の小アリアによる6つのカンツォネッタより第6曲『Mi lagnero tacendo』/第3曲『Benche ti sia crudel』
ポーリーヌ・デュシャンジュ[1778-1858]:
● Celle qui voudrait m’aimer
● ギター
● Le bouquet de bal
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル[1805-1847]:
● 修道女
● 白鳥の歌
クララ・シューマン[1819-1896]:
● どうして他の人たちに尋ねようとするの
● あなたが美しさゆえに愛するのなら
クリスティーナ・バヨン・アルバレス(ソプラノ)
ヘスス・ピネダ(ギター)
録音時期:2021年12月
録音場所:スペイン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ラウロ:ギター作品集
アントニオ・ラウロはベネズエラ生まれ。幼い頃より父親から音楽の手ほどきを受けています。カラカスに移り住んでから本格的にピアノと作曲を学びます。しかし、当時ベネズエラで人気があり多くのコンサートを行っていたアグスティン・バリオス=マンゴレの音楽に出会い、ギターに専念することを決意し、その後、優れたギタリスト・作曲家となりました。ラウロは、1938年にベネズエラ人として初めてクラシック・ギターの正式な勉強を終えると同時に、声楽とギターのトリオを組んで南米各地を演奏するなど、ポピュラー・ミュージシャンとしてのキャリアも積んでいきます。
ラウロは政治に熱心な一面を持ち、熱烈な民族主義者でもありました。華麗でリズミカルなメロディと、いわゆるポリリズムの一種でもあるヘミオラや拍子、テンポの変化を多用するのが特徴のベネズエラ・ワルツに魅了され、ベネズエラの伝統的な音楽様式を研究するようになります。
1951年、ラウロは民主主義の言動から投獄されましたが、作曲活動は止めず獄中でギター・ソナタとベネズエラ組曲、それにギターとオーケストラのための協奏曲という代表作を書いています。ギターのための作曲において、ベネズエラのポピュラー音楽とヨーロッパの伝統的な複雑な形式を融合させることを目指したわけですが、それらは非常に魅力的でメロディアスな作品であり、精神と魅力に満ち、楽器の特徴を捉えた見事な音楽ばかりです。
イタリアを代表するギタリスト、クリスティアーノ・ポーリ・カペッリによる音の美しい演奏。ブリリアント・クラシックスでは、ガンギ、タンスマン、カルレバロ、カステルヌオーヴォ=テデスコなどのアルバムを録音し、多くのギター・ファンに高い評価を得ています。(輸入元情報)
【収録情報】
ラウロ:ギター作品集
Disc1
● アナ・クリスティーナ
● 3つのヴェネズエラ風小品
● アナ・フロレンシア
● 4つのヴェネズエラ風ワルツ
● アングストゥーラ
● カローラ
● クエカ・チレーナ
● 組曲『デュアルテへのオマージュ』
● エル・ニーニョ
● エル・マラビーノ
● エル・ネグリート
● マリア・カロリーナ
● マリア・ルイサ
● ロマンツァ
● ソナタ
Disc2
● グアレナスのひょうたん
● ラ・カティラ
● ヴェネズエラ組曲
● トリプティコ
● ベネズエラの童謡による変奏曲
● 4つの練習曲
● カンシオン
● 山の花々
● ラ・ガティーカ
● たそがれ
● メレンゲ
● モモティ
● ネリー
● 夜想曲
● オリエント
● パサーヘ・アラグエーニョ
● パヴァーナ
● ペトロニーラ
● ヴィルジリオ
● セイス・ポル・デレーチョ
クリスティアーノ・ポーリ・カペッリ(ギター)
録音時期:2022年6月〜9月
録音場所:スイス、ルガーノ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ティーレマン&ウィーン・フィル
ブルックナー生誕200年記念プロジェクト「ブルックナー11/Bruckner 11」
交響曲中もっとも改訂稿の多い第3番、唯一改訂されていない第6番
2024年のブルックナー生誕200年に向けたティーレマン&ウィーン・フィルによるプロジェクト「ブルックナー11(Bruckner 11)」。「C major」の映像によるブルックナー:交響曲全集は、第5交響曲そして「習作交響曲」と呼ばれている『ヘ短調 WAB99』と『ニ短調 WAB100』をウィーン・フィル史上初めて演奏・収録した第1弾、ウィーン稿を使用した第1番と2021年8月のザルツブルク音楽祭で演奏された第7番を収録した第2弾、そして第3弾は2019年にウィーン楽友協会で収録された第2番と第8番がリリースされ、さらにボーナス映像としてティーレマンと音楽学者のヨハネス=レオポルド・マイヤー氏による対話「ディスカヴァリング・ブルックナー」が各交響曲について収録されており、ブルックナーの交響曲への理解が一層深まり、映像全集完成に向け、ますます期待が高まっています。そして今回発売されるのは、交響曲第3番と第6番のカップリング。
まずリヒャルト・ワーグナーに献呈されたことから『ワーグナー』とも呼ばれている交響曲第3番。この作品は彼の交響曲の中で最も数多く改訂されたものとして有名であり、ブルックナー自身、彼の協力者、後代の楽譜編纂者によって何度も改訂されています。1872年に第1稿が完成したものの初演は1877年まで持ち越されました。長い年月を要したのは、すでに第2番の初演をめぐって揉めていたウィーン・フィルが第3番の初演にも躊躇し、この作品を演奏不可能と判断したからです。そして1877年12月16日、ブルックナー自身が指揮をした初演は大失敗に終わり、この時の経験は彼の人生における最大の挫折のひとつとなり、修正や改訂は13年後まで続けられ、大幅に縮約され再演された最終稿は成功を収めました。
ティーレマンは本演奏で第2稿(1877年/ノーヴァク版)を使用しています。ティーレマンは版の選択について以下のように述べています。「演奏される機会の多い第3稿(1889年)は非常に簡略化されています。価値ある多くの要素が省略されて、非常に短くされてしまっているので第2稿を使用することに決めました。(中略)第1稿は、私自身は気に入っていますが、ワーグナーに大きな影響を受けつつ彼に捧げることで、ブルックナーは少しばかり自分を見失っていたのかもしれません。しかし第2稿の終わりでは再び自分自身のスタイルを見出したことがよく分かり、最も完成度が高い版といえるでしょう。」また、ブルックナー作品の楽譜の完全全集では独立して出版されている「1876年版アダージョ」は、今後ウィーン・フィルと録音する予定もあるとのこと。
そして第3番と反して殆ど改訂されていない交響曲第6番。当時第4番の成功で背中を押されていたブルックナーでしたが、ウィーンの聴衆の反応は冷ややかなものがあり、彼の存命中には全曲演奏されることはなく(ウィーン・フィルが第2・3楽章を部分初演)、ブルックナーの死から2年後、グスタフ・マーラー指揮により短縮版が演奏されただけでありました。とはいえこの第6番は、ブルックナーの全作品中、最も霊感と魅力に満ちた瞬間を持つ大胆で輝かしい作品。しかし多くの指揮者が取り上げる第4、7、8、9番と比べると、第1、2、3、6番はまだまだ知り尽くされていない作品でもあります。ティーレマンも若い頃には実演に接する機会もなく、最初に第6番の演奏を聴いたのはムーティ指揮ベルリン・フィルだといいます。現在「ブルックナー指揮者」ともいわれるティーレマンでも第6番の交響曲の演奏頻度多くはなく、今回改めてウィーン・フィルと作品を掘り下げることは、自身の発見の旅でもあったと語っています。(輸入元情報)
【収録情報】
ブルックナー:
1. 交響曲第3番ニ短調 WAB.103(1877年第2稿、ノーヴァク版)
2. 交響曲第6番イ長調 WAB.106
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
収録時期:2020年11月(1)、2022年4月(2)
収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)
● 特典映像『ディスカヴァリング・ブルックナー』(言語:ドイツ語、字幕:英韓日)
各交響曲について ティーレマンと音楽学者ヨハネス=レオポルド・マイヤー氏による対話
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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ティーレマン&ウィーン・フィル
ブルックナー生誕200年記念プロジェクト「ブルックナー11/Bruckner 11」
交響曲中もっとも改訂稿の多い第3番、唯一改訂されていない第6番
2024年のブルックナー生誕200年に向けたティーレマン&ウィーン・フィルによるプロジェクト「ブルックナー11(Bruckner 11)」。「C major」の映像によるブルックナー:交響曲全集は、第5交響曲そして「習作交響曲」と呼ばれている『ヘ短調 WAB99』と『ニ短調 WAB100』をウィーン・フィル史上初めて演奏・収録した第1弾、ウィーン稿を使用した第1番と2021年8月のザルツブルク音楽祭で演奏された第7番を収録した第2弾、そして第3弾は2019年にウィーン楽友協会で収録された第2番と第8番がリリースされ、さらにボーナス映像としてティーレマンと音楽学者のヨハネス=レオポルド・マイヤー氏による対話「ディスカヴァリング・ブルックナー」が各交響曲について収録されており、ブルックナーの交響曲への理解が一層深まり、映像全集完成に向け、ますます期待が高まっています。そして今回発売されるのは、交響曲第3番と第6番のカップリング。
まずリヒャルト・ワーグナーに献呈されたことから『ワーグナー』とも呼ばれている交響曲第3番。この作品は彼の交響曲の中で最も数多く改訂されたものとして有名であり、ブルックナー自身、彼の協力者、後代の楽譜編纂者によって何度も改訂されています。1872年に第1稿が完成したものの初演は1877年まで持ち越されました。長い年月を要したのは、すでに第2番の初演をめぐって揉めていたウィーン・フィルが第3番の初演にも躊躇し、この作品を演奏不可能と判断したからです。そして1877年12月16日、ブルックナー自身が指揮をした初演は大失敗に終わり、この時の経験は彼の人生における最大の挫折のひとつとなり、修正や改訂は13年後まで続けられ、大幅に縮約され再演された最終稿は成功を収めました。
ティーレマンは本演奏で第2稿(1877年/ノーヴァク版)を使用しています。ティーレマンは版の選択について以下のように述べています。「演奏される機会の多い第3稿(1889年)は非常に簡略化されています。価値ある多くの要素が省略されて、非常に短くされてしまっているので第2稿を使用することに決めました。(中略)第1稿は、私自身は気に入っていますが、ワーグナーに大きな影響を受けつつ彼に捧げることで、ブルックナーは少しばかり自分を見失っていたのかもしれません。しかし第2稿の終わりでは再び自分自身のスタイルを見出したことがよく分かり、最も完成度が高い版といえるでしょう。」また、ブルックナー作品の楽譜の完全全集では独立して出版されている「1876年版アダージョ」は、今後ウィーン・フィルと録音する予定もあるとのこと。
そして第3番と反して殆ど改訂されていない交響曲第6番。当時第4番の成功で背中を押されていたブルックナーでしたが、ウィーンの聴衆の反応は冷ややかなものがあり、彼の存命中には全曲演奏されることはなく(ウィーン・フィルが第2・3楽章を部分初演)、ブルックナーの死から2年後、グスタフ・マーラー指揮により短縮版が演奏されただけでありました。とはいえこの第6番は、ブルックナーの全作品中、最も霊感と魅力に満ちた瞬間を持つ大胆で輝かしい作品。しかし多くの指揮者が取り上げる第4、7、8、9番と比べると、第1、2、3、6番はまだまだ知り尽くされていない作品でもあります。ティーレマンも若い頃には実演に接する機会もなく、最初に第6番の演奏を聴いたのはムーティ指揮ベルリン・フィルだといいます。現在「ブルックナー指揮者」ともいわれるティーレマンでも第6番の交響曲の演奏頻度多くはなく、今回改めてウィーン・フィルと作品を掘り下げることは、自身の発見の旅でもあったと語っています。(輸入元情報)
【収録情報】
ブルックナー:
1. 交響曲第3番ニ短調 WAB.103(1877年第2稿、ノーヴァク版)
2. 交響曲第6番イ長調 WAB.106
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
収録時期:2020年11月(1)、2022年4月(2)
収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)
● 特典映像『ディスカヴァリング・ブルックナー』(言語:ドイツ語、字幕:英韓日)
各交響曲について ティーレマンと音楽学者ヨハネス=レオポルド・マイヤー氏による対話
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
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まっしろもこもこメェ〜リークリスマス!
日本限定のオリジナル編成による特別版。
ショーンと仲間たちが巻き起こす大騒動!!
◆ひつじのショーン、待望の最新作が登場!クリスマスを舞台に、ショーンと仲間たちが大騒動を巻き起こす。
●アカデミー賞®を4度受賞した世界的アニメーション・スタジオ、アードマン・アニメーションズが手掛ける大ヒットシリーズ!
◆テレビシリーズ放送開始15周年の記念すべきアニバーサリーイヤーに劇場公開。日本限定のオリジナル編成による特別版。
●最新作「ひつじのショーン 〜クリスマスの冒険〜 劇場公開版」に加えて、テレビシリーズよりクリスマス・エピソード3話を特別収録!
●ファン必見!制作の舞台裏を捉えたメイキングを映像特典として収録!
※映像特典はデジタル配信(購入/レンタル)には収録されません。
◆「ひつじのショーン 〜クリスマスの冒険〜 劇場公開版」が、
「キッズ部門:アニメーション」カテゴリーで第50回国際エミー賞®を受賞!
●「ひつじのショーン」シリーズ5度目となる受賞!
<収録内容>
●オープニング「だんろの前で」
●クリスマスの準備〜昼〜「ある雪の日」
●クリスマスの準備〜夕方〜「メリークリスマス!」
●クリスマスの準備〜夜〜「ひつじのショーン 〜クリスマスの冒険〜 劇場公開版」
※収録内容は変更となる場合がございます。
リュリ最後のオペラ『アシとガラテー』
ルセとレ・タラン・リリク、そして最前線で活躍する歌唱陣たちによる
久々の全曲盤にして超強力盤の登場!
ジャン=バティスト・リュリ最後のオペラ『アシとガラテー』。リュリとしては13年ぶりのパストラル(悲劇でない)作品で、初演当時から賛否両論を巻き起こしながらも何度も上演が重ねられた傑作です。30年ほど前にミンコフスキが全曲録音して以来、久々の全曲録音の登場となりました。
演奏陣はフランス・バロックの要、クリストフ・ルセ率いるレ・タラン・リリク、そして歌唱陣も今最前線で活躍する歌手が顔をそろえた超強力盤。海の妖精ガラテアと羊飼いアシスとの恋、そして嫉妬深い、ポリフェームの暴力を描いたドラマティックな物語にリュリがつけた音楽は、どの瞬間を切り取っても美しく心揺さぶられる瞬間の連続。美しい旋律、器楽作品の繊細さなど、作品の魅力をルセがこれ以上ないかたちで引き出しています。
『アシとガラテー』は、アネ城での祝祭のために書かれました。悲劇の形式をとっていないのもそのためで、リュリとしては13年ぶりの、悲劇のスタイルから離れたかたちの作品となります。物語は、海の妖精ガラテアと羊飼いアシスとの恋が、嫉妬深いポリフェームの暴力に脅かされながらも実っていく様子が描かれています。台本は、長年タッグを組んでいたキノーが健康上の理由で仕事ができなかったため、コメディ=フランセーズで大変な評判を呼んでいたジャン・ガルベール・ド・カンピストロンが担当しました。アネ城で城の構造をうまく使いながら行われた初演は大成功で、13日までにほぼ毎晩行われました。(輸入元情報)
【収録情報】
● リュリ:『アシとガラテー(アシスとガラテア)』 LWV.73 全曲
『プロローグ』
アンブロワジーヌ・ブレ/ディアーヌ
ベネディクト・トーラン/ラバンダンス(豊かさ)
ロベール・ゲッチェル/コモス
シリル・オヴィティ/アポロン
デボラ・カシェ/森の妖精
フィリップ・エステフ/森の精霊
『パストラル』
シリル・オヴィティ/アシ(アシス)
アンブロワジーヌ・ブレ/ガラテー
エドウィン・クロスリー=メルセル/ポリフェーム
デボラ・カシェ/アマント、ナイアス
ベネディト・トーラン/シッラ、ナイアス
ロベール・ゲッチェル/テレーム
エンゲラン・ド・イス/ティルシス、ジュノンの従者
フィリップ・エステフ/ネプチューン
ナミュール室内合唱団
レ・タラン・リリク
クリストフ・ルセ(指揮)
録音時期:2021年7月16-18日
録音場所:フランス、プトー、ジャン=バティスト・リュリ音楽院
録音方式:ステレオ(デジタル)
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真面目で家柄も最高だが、面白味に欠ける公爵ウィル。亡き父親の放蕩のせいで傾いた公爵家を立て直すため、婚約者も条件で見出した。ところが、ようやく家のことが落ち着いたところで婚約破棄されるはめに。おまけに、手ひどくふられる現場を、美しい赤毛の女性に目撃されてしまう。しばらくして、ウィルの妹デイジーの結婚が決まったが、婚約パーティにウィルがいると障りがあると、追い出されるようにコーンウォールの地所での休暇を強要される。雨に降られ、ようやくたどりついた屋敷で、ウィルはあの赤毛の女性、マディーと再会する。マディーは子爵令嬢が庭師と駆け落ちして生まれた娘で、父から花木を受け継いで種苗園を経営していた。地元の様々な役員も務めており、もうじき王女が町を訪問するため公爵邸や庭の復旧をウィルに期待するが、ウィルは父の悪い思い出だらけのこの場所を嫌っていた。新種のバラの開発に夢をかけるマディーと、父親のようにならず一家のため生きようとするウィル。正反対ながらなぜか惹かれ合うふたりの恋は…?
ダイカットで加工されたアクリル製のスタンド型アイテムです。
裏は無地の白となります。?山口悟・一迅社/はめふら製作委員会 ?IDEA FACTORY
ダイカットで加工されたアクリル製のスタンド型アイテムです。
裏は無地の白となります。?山口悟・一迅社/はめふら製作委員会 ?IDEA FACTORY
すべての年齢の人に
ミュージシャン、作曲家、教師、作家とマルチに活躍するデンマークのトーベン・エングホフの作曲によるピアノ・アルバム。コペンハーゲンの楽譜出版社「Edition Wilhelm Hansen(ヴィルヘルム・ハンセン)」の音楽帳『For All Ages(すべての年齢の人に)』から採った16曲にボーナス・トラックを1曲加えたプログラムが、クリスティーナ・ビャアケーの演奏で収録されています。
ジャズ・サクソフォン奏者でもあるエングホフは、作曲を独学で身につけ、ルールによらず耳だけを頼りに作曲していると言います。「ちょっとしたアイデアが浮かび、鉛筆と五線紙がちょうど手元にあれば、楽譜に書きさえすればいい」。このアルバムで演奏される小品は、エングホフ自身がほとんどピアノを弾けないという事情もあり「シンプル」に徹して書かれた作品ばかりです。「単純なものを書くのは、複雑なものを書くのと同じくらい、実にむずかしい。すべての音をかなり慎重に決めなければならず、『シンプル』はきつい挑戦だ」。
そう語るエングホフの曲に挑むクリスティーナ・ビャアケー[1970-]は、デンマークを代表するピアニストのひとりとして活動しながら、オーゼンセのデンマーク国立音楽アカデミーで教えています。作品の深みを探る洞察力とチャーミングさを備えた彼女の音楽は評価、人気とも高く、2009年の「DR P2 Music Award(デンマーク放送音楽賞)」を受賞したカール・ニールセンのピアノ作品の全曲録音などのCD録音でも親しまれています。(輸入元情報)
【収録情報】
エングホフ:
● 小さなテディベアのためのワルツ
● 小さな犬のディーヴァに
● 自転車に乗ってイプの家へ
● いい気分!
● 冬の光
● マフィへの歌
● 火曜の楽しみ
● 遊び場で
● 6月の雨
● 祈りと驚き
● ちょっとした春のワルツ
● 庭にいるキアステン
● きっとうまくいく
● おやすみのメロディ
● 夕暮れの歌
● 11月
● 雪のダンス(ボーナス・トラック)
クリスティーナ・ビャアケー(ピアノ)
録音時期:2022年8月
録音場所:オーデンセ、デンマーク国立音楽アカデミー
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
収録時間:25分
Powered by HMV
<収録内容>
第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第11話
※収録内容は変更となる場合がございます。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、水着姿がとってもかわいいAqoursのフェイスタオルが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):34×85