カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

クリスティ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 601 から 620 件目(100 頁中 31 頁目) RSS

  • クリープショー Season1 VOL.2
    • コナー・クリスティ/マディソン・トンプソン/トリシア・ヘルファー/ジョン・ハリソン
    • (株)アクセスエー
    • ¥2970
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】『トーリードのイフィジェニー』全曲 グート演出、クリスティ&チューリッヒ歌劇場、ガルスティアン、ギルフリー、他(2001 ステレ
    • グルック (1714-1787)
    • Arthaus Musik *cl*
    • ¥1969
    • 2016年03月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • グルック:『トーリードのイフィジェニー』
    ガルスティアン、ギルフリー、クリスティ&チューリッヒ歌劇場
    クラウス・グート演出

    女神ディアーヌを祭る神殿に仕える、アガメムノンとクリテムネストラの娘、イフィジェニー。彼女はある日、弟オレストを殺さなくてはいけない夢を見ます。またスキタイ人の王からは「島に入ってくる人間は全て犠牲にするように」という命令も受けます。懊悩するイフィジェニーの前に現れた2人の外国人。彼女は王の命を受け、彼らを犠牲に捧げなくてはいけません。しかしそのうちの一人は彼女の弟オレストなのです。予言に逆らうこと、そして長年の悪しき慣習を破ること。それをしない限り彼女は運命から逃れられないのです。
     グルックの創作活動の絶頂期に書かれたこの作品。ギリシャ神話をモティーフにしながらも、複雑な人間模様が描かれています。不気味な被り物を多用した演出は若干奇異に映るかもしれませんが、非現実的な要素をよりどころにする作品だけに、これはこれでありかもと思わせてくれます。なんといってもクリスティの指揮が素晴らしいものです。(ARTHAUS MUSIK)

    【収録情報】
    ● グルック:歌劇『トーリードのイフィジェニー』全曲

     女大司祭イフィジェニー/ジュリエッテ・ガルスティアン(メゾ・ソプラノ)
     イフィジェニーの弟オレスト/ロドニー・ギルフリー(バリトン)
     オレストの友人ピュラード/デオン・ヴァン・デア・ヴァルト(テノール)
     トーリード王トアス/アントン・シャリンガー(バス)
     狩りの女神ディアーヌ/マルティナ・ヤンコヴァ(ソプラノ)、他
     チューリッヒ歌劇場『ラ・シンティッラ』オーケストラ(オリジナル楽器使用)
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     演出:クラウス・グート
     装置・衣装:クリスティアン・シュミット

     収録時期:2001年
     収録場所:チューリッヒ歌劇場(ライヴ)

     収録時間:108分
     画面:カラー、16:9、1080i High Definition (Upscale)
     音声:PCMステレオ、DD 5.1、DTS 5.1
     字幕:英、独、仏、西、伊
     25GB
     Region All

     ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
    レーベル : Arthaus Musik *cl*
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】エール・ド・クール集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • ランベール、ミシェル(1611-96)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2020年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティ渾身の1枚

    1689年、79歳の時にミシェル・ランベールがルイ14世のために出版・献呈した60の歌曲のコレクションは、いわば当時大流行していた「エール(エア、アリア)」の決定打ともいえるものでした。ランベールは、歌手、テオルボ奏者、そして作曲家として当時絶大な名声を得て活躍した作曲家の1人。
    「1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を結成したとき、バロックのレパートリーを再び人気のあるものにするための戦いを、コンサートホールだけでなく、『録音』という素晴らしい魅惑の武器を使って行いたいと思っていました。」とはクリスティの言葉ですが、まさにこの録音は、クリスティが世にその作品の真価を問うたフランス・バロック作品録音の渾身の1枚ともいえる名録音です。声楽陣には、ドミニク・ヴィスも名を連ね、また器楽陣もダニエル・キュイエやコンラート・ユングヘーネルら、錚々たる顔ぶれ。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ランベール:
    1. Tout l’univers obeit a l’Amour(全世界は愛にひれ伏す)
    2. Ombre de mon amant(私の愛しい人を隠しておくれ)
    3. C’en est fait, belle Iris(いとしいイリスよ、もう終わったのだ)
    4. Je suis ayme de celle que j’adore(私は私の敬愛する人に愛されている)
    5. Il faut mourir plutost que de changer(変わるより死んだほうがましだ)
    6. Le repos, l’ombre, le silence(休止、木陰、静寂)
    7. D’un feu secret je me sens consume(私は秘めた炎に飲み込まれたようだ)
    8. Trouver sur l’herbette(やわらかな葉の上で見つけるために)
    9. Par mes chants tristes et touchants(悲しくも感動的な私の歌によって)
    10. Ah ! qui voudra desormais s’engager(誰が彼に誓うのか?)
    11. Iris n’est plus, mon Iris m’est ravie(イリスはもはや)
    12. Pour vos beaux yeux, Iris(その美しい瞳のために、イリスよ)
    13. Admirons notre jeune et charmante Deesse(若くて魅力的な女神をほめたたえよう)
    14. Ma bergere est tendre et fidelle(私のいとしい羊飼いはやさしく誠実だ)

     レザール・フロリサン(声楽・器楽)
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1983年4月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】合奏協奏曲 作品6より ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • ヘンデル(1685-1759)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2020年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 溢れる音楽への喜び!
    レザール・フロリサンによる合奏協奏曲、復活!

    レザール・フロリサンによるヘンデルの合奏協奏曲 作品6の復活! 典雅な雰囲気と、溢れる音楽への喜びに満ちた、聴いていて実に幸せになる1枚です。
     ヘンデルの時代、合奏協奏曲は大流行のジャンルでしたが、やはりその中でもヘンデルの作品はひときわ輝きを放っているといえるでしょう。フランス風序曲(第10番冒頭)、リュリ風の舞曲(第6番、第10番)など多様なスタイルをさらりと書いています。もちろんイタリア風の要素が強く感じられる楽章も多く、ヘンデルの変幻自在の才が遺憾なく発揮されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヘンデル:合奏協奏曲 op.6

    ● 第1番ト長調 HWV.319
    ● 第2番ヘ長調 HWV.320
    ● 第6番ト短調 HWV.324
    ● 第7番変ロ長調 BWV.325
    ● 第10番ニ短調 BWV.328

     レザール・フロリサン(コンサートマスター:ヒロ・クロサキ)
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1994年2月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • ジューン・クリスティ1977
    • ジューン・クリスティ/ルー・レヴィ/ボブ・クーパー
    • SOLID RECORDS
    • ¥2200
    • 2020年10月14日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】『メサイア』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン(2CD)
    • ヘンデル(1685-1759)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2923
    • 2020年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2019年10月の来日公演の感動を再び!
    クリスティによる大名盤『メサイア』新装丁

    クリスティによる絶美の『メサイア』。2019年10月の来日公演でもこの『メサイア』を演奏し、聴衆を感動の渦に巻き込みました。レザール・フロリサンのレパートリーの中でも定評ある『メサイア』は、序曲から非常に美しい端正な高貴さに満ちており、音楽への喜びに満ちています。悲しみや様々な悩みをかかえた人類に向けて書かれた傑作が持つ、シンプルなメッセージ(救い、安心)が、やわらかな響きと純粋な美しさで歌い上げられています。パドモアにピオー、そしてアンドレアス・ショルら、非常に豪華な歌唱陣にも注目の名盤です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56 全曲

     バーバラ・シュリック(ソプラノ1)
     サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ2)
     アンドレアス・ショル(カウンターテノール)
     マーク・パドモア(テノール)
     ネイサン・バーグ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1993年12月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集 ウィリアム・クリスティ、ジュディス・ネルソン、スタンリー・リッチー
    • モンドンヴィル(1711-1772)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2417
    • 2019年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 18世紀パリの最重要人物、モンドンヴィルのソナタ集

    1752年から1762年にかけて、コンセール・スピリチュエルの音楽監督を務めたモンドンヴィルは、当時のパリにおける最重要作曲家の一人でした。規模の大きな「グラン・モテ」の作曲と演奏で一躍当時の音楽会の話題をさらったことで知られますが、彼の重要な足跡は室内楽にあります。その一つが、ここに収められている「声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集」。題名が示すとおり、奏者は、声かヴァイオリンのいずれかを選択できますが、一曲だけ声とヴァイオリンの両方が必要なものがあります。どの楽章も独創性に溢れたテクスチュアで書かれており、後のモーツァルトやベートーヴェンが歩むこととなるソナタ形式の礎となっているといわれています。
     「Camerata Obscura(暗室)シリーズ」はハルモニアムンディの旧譜(主にバロック音楽)を、アルルの国立写真学校とコラボレーションし、新しい写真を使用したジャケットイメージでお届けするシリーズです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● モンドンヴィル:声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集 Op.5

     ウィリアム・クリスティ(チェンバロ)
     ジュディス・ネルソン(ソプラノ)
     スタンリー・リッチー(ヴァイオリン)

     録音時期:1980年1月
     録音方式:ステレオ(セッション)
    Powered by HMV
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年07月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●世界を照らすクリエイティビティの力
    私たちが大好きなアーティスト、デザイナー、作家たち32人が
    逆境からインスピレーションを受け、世間から切り離された状況の中で制作した
    オリジナル作品を集めたポートフォリオ。豊かな感性が、光と希望のありかを示す。


    ●6人の女たちが歩む希望の道
    ほんの数カ月のあいだに、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは
    これまで当たり前だった私たちのシステムやルーティン、そして生活のすべてを覆してしまった。
    けれども実は、ずっと以前に変わるべきだった多くの問題が露呈したのも確かだった。
    クリスティ・ターリントン・バーンズは世に希望を与える5人の女性たちと対話を持った。
    オリンピックの金メダリスト、アリソン・フェリックス。アメリカ合衆国下院議員、ローレン・アンダーウッド。
    公衆衛生の専門家、リアナ・ウェン医師。モデルのアシュリー・グラハム。ニューヨーク州知事補佐官のメリッサ・デローサ。
    それぞれが新型コロナウイルス感染症後の世界に対するヴィジョンを持っている女性たちだ。
    彼女たちの意見に共通するのは、誰にとっても公平で、正しく、安全な世界を目指すこと。
    そして、それはこれまでの日常を切り離し、新たな異なる世界へと向かう道筋になる。


    ●メイクアップで元気になる!
    “メイクセラピー”という言葉があるように、メイクアップは見た目だけではなく、気持ちに働きかける効果もある。
    世界中が自粛ムードの今、8人のメイクアップアーティストがそれぞれの思いをぶつけた、
    今シーズンだけのスペシャルフェイスチャート。


    ●私に愛をくれるもの
    一輪の花、純粋無垢な子どもの笑顔……。
    『ハーパーズ バザー』を彩ってきたクリエイターたちの心を豊かにするものとは?
    彼らの日々の細部に宿る愛すべき存在についてパーソナルな思いとともに語ってくれた。


    ●毎日の笑顔を大切に!心が躍るおしゃれリマインダー
    これまでとは違う、新しい生活様式が日常にもたらされた今。
    混沌とした世界に、希望や喜び、そして夢を与えてくれるのがファッションのちから。
    新シーズンの訪れは、創造性を最大限に生かして“New Normal”を謳歌しよう。


    ●美しいものはすぐそばに
    日常の意味が加速度的に変わる今。4名の女性フォトグラファーが“現在の日常”を撮影。
    彼女たちから届いたのは、家族や友人、そして自分自身のポートレート。
    その等身大の姿は見るものを、引き付ける。モデルとは違う魅力。
    身近な絶景。希望も幸せも、求めているものは変わらない。全部一番近くにある。


    ●お気に入りは変わらない
    ドレスよりもセンシュアルにタキシードを纏う。フリルを楽しむ大人の余裕。
    優雅さ漂うツイードのセットアップ……
    クラシカルは時を超えて、なりたい!着たい!を刺激する。


    ●空想の世界、私のユートピア
    グッチのキャンペーンも手がけるアーティスト、アレックス・メリー。
    『ハーパーズ バザー』のために描き下ろしたイラストをはじめ、
    ファンタジックな世界観を表現した作品の背景に迫る。
  • 【輸入盤】『優雅なインドの国々』全曲 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、クラロン・マクファーデン、サンドリーヌ・ピオー、他(3C
    • ラモー(1683-1764)
    • Harmonia Mundi
    • ¥4340
    • 2019年10月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1989年創立のレザール・フロリサン40周年記念、ウィリアム・クリスティの名盤復活!
    18世紀ヴェルサイユ宮廷文化の偉大な遺産にしてラモーの最大傑作

    1990年のエクス・アン・プロヴァンス音楽祭での上演が大好評を博したのを受けて録音された名盤。幕ごとに1つの逸話があり、バレエを随所に取り入れた歌劇です。インドを舞台とした異国趣味と音楽的多彩さで、ラモーの歌劇中最も親しまれています。18世紀ヴェルサイユ文化華やかな頃、37年の間に700回も上演されたといいます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ラモー:オペラ=バレエ『優雅なインドの国々』全曲
    (プロローグと4つのアントレからなるオペラ=バレエ/台本:ルイ・フズリエ)

     クラロン・マクファーデン(ソプラノ)
     イザベル・プルナール(ソプラノ)
     サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
     ノエミ・リム(ソプラノ)
     ハワード・クルック(テノール)
     ジャン=ポール・フシェクール(テノール)
     ジェローム・コレア(バリトン)
     ニコラ・リヴェン(バス)
     ベルナール・ドルトレ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1991年1月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『メデ』全曲 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、ジル・フェルドマン、他(3CD)
    • シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)
    • Harmonia Mundi
    • ¥4340
    • 2019年10月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1989年創立のレザール・フロリサン40周年記念、ウィリアム・クリスティの名盤復活!
    生々しい登場人物のキャラクター、音楽が描く鮮烈な物語

    『メデ』はシャルパンティエによる唯一の抒情悲劇。1984年にクリスティとレザール・フロリサンによって行われた復活蘇演により、この『メデ』は今日でも演奏されるようになったといえるでしょう。レザール・フロリサンが発足して間もないころの録音ですが、当初から最高のレヴェルでの演奏を展開していたことにあらためて驚かされる内容です。
     メデ(メディア)が自分を捨てた男への復讐から自分の息子までをも殺害する物語にシャルパンティエがつけた音楽は、半音階や転調が効果的かつ劇的に用いられたもの。クリスティとレザール・フロリサン、そして名歌手たちの緊張感みなぎる演奏は今なお色あせることがありません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● シャルパンティエ:『メデ』全曲
    (プロローグと5幕から成る音楽悲劇/台本:トマ・コルネイユ)

     メデ:ジル・フェルドマン(ソプラノ)
     ジャゾン:ジル・ラゴン(テノール)
     クレオン:ジャック・ボナ(バス)
     クレウス:アニェス・メロン(ソプラノ)
     オロンテ:フィリップ・カントル(バリトン)、他
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1984年4月
     録音場所:ヴェルサイユ宮劇場
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】歌劇『アティス』全曲 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、ギイ・ド・メイ、ギュメット・ロランス、他(1987 ステレオ)(
    • リュリ (1632-1687)
    • Harmonia Mundi
    • ¥4340
    • 2019年10月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1989年創立のレザール・フロリサン40周年記念、ウィリアム・クリスティの名盤復活!
    リュリの最大傑作『アティス』。平成元年度レコード・アカデミー賞音楽史部門受賞の名盤

    リュリの最大傑作『アティス』の世界初録音盤(平成元年度レコード・アカデミー賞音楽史部門受賞)。奇怪な神話に基づき、類稀なる美青年アティスがその美しさゆえ多くの女性の誘惑と嫉妬にふりまわされ、ついには死に至るまでを父親との倒錯愛もからめて進行します。リュリの音楽はきわめて流麗。クライマックスの「復讐の場」をはじめ、クリスティの指揮も緊張感にあふれていて実に見事です。
     歌唱陣も充実のメンバーですが、器楽パートにクリストフ・ルセやヒューゴ・レーヌらの名が連なっていてこれまた豪華。録音から30年以上経っていますが、録音のクオリティ、演奏の鮮烈さは他では得がたいものとなっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● リュリ:歌劇『アティス』全曲
    (5幕からなるトラジェディ・リリク/台本:フィリップ・キノー)

     アティス:ギイ・ド・メイ(テノール)
     ジベル:ギュメット・ロランス(メゾ・ソプラノ)
     サンガリート:アニェス・メロン(ソプラノ)
     セレヌス:ジャン・フランソワ・ガルディユ(バス)
     イダス:ジャック・ボナ(バス)
     ドリス:フランソワーズ・スメラーズ(ソプラノ)
     「眠り(ヒュプノス)」:ジル・ラゴン(テノール)
     モルフェ:ジャン=ポール・フシェクール(テノール)
     フォベトール:ベルナール・ドゥルトレ(バス)
     ファンターズ:ステファン・マツェイェフスキ(バリトン)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1987年1月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
    Powered by HMV
  • 多聴多読マガジン 2022年 02月号 [雑誌]
    • コスモピア
    • ¥1479
    • 2022年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ”【特集】
    上品な発音がわかる! イギリス英語の1週間講座
    執筆: 小川 直樹
    [Introduction] イギリス英語はやさしくない!
    [Step 1] イギリス英語を発音しよう
    Day 1 典型的なRP発音とは
    Day 2 長母音「アー」の音
    Day 3 イギリス英語のRの音
    Day 4 イギリス英語のAの音
    Day 5 イギリス英語のTの音
    Day 6 イギリス英語の音声変化
    Day 7 アメリカ英語との比較
    [Step 2] イギリス英語を音読しよう
    #1 『不思議の国のアリス』
    #2 『シャーロック・ホームズ』
    [Step 3] イギリス英語を聞き取ろう
    #1 ベネディクト・カンバーバッチ
    #2 チャールズ皇太子

    【連載: 快読快聴ライブラリ】
    1. The Princess and the Pea (アンデルセン『エンドウ豆の上に寝たお姫様』)
    2. Ballet Shoes (イギリスの児童文学『バレエ・シューズ』)
    3. Festivals are Fun (イギリスのイベント・風習・お祭り)
    4. Death on the Nile (アガサ・クリスティ『ナイル殺人事件)
    [Extra] The Story of the Mysterious Banksy (覆面画家バンクシーの魅力)

    【連載: 読み切り短編】
    Let's Dance (from We Met Online)

    【新企画】 Fan Talk
    『進撃の巨人』のファンがエルヴィン・スミス団長について英語で語る

    【リスニングからシャドーイングまで】
    1. 連載コミックエッセイ「カナダ留学サバイバル」 Episode 9
    2. ウィリアム王子、キャサリン妃、ハリー王子のスピーチ
    3. 映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』で最後のジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグにインタビュー

    [連載]
    ・TOEIC(R)L&Rテスト Part3&4 想定内制覇!(早川幸治)
    ・キーワードで見るニュースの裏側「ユニセフが示す30年後の子どもたちの気候リスク」 (沢田 博)
    ・対決の海外ドラマ「メア・オブ・イーストタウン」vs「フライト・アテンダント」
    ・多聴多読的読書ガイド(古川昭夫/黛道子/西澤 一/伊藤晶子/柴田里実)
  • 【輸入盤】『もしあなたがのぞむなら〜厳粛なアリアと酒の歌 第2集』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • Baroque Classical
    • Harmonia Mundi
    • ¥2923
    • 2019年02月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティ&レザール・フロリサン
    愛の歌と牧歌的な作品のプログラムによる
    『厳粛なアリアと酒の歌』第2弾!

    古楽界の帝王クリスティ&レザール・フロリサンによる、厳粛なアリアと酒の歌、第2弾の登場。第1弾の『愛は苦しみ』では愛のメランコリーと滑稽な酒の歌の組み合わせでしたが、当盤では、シャルパンティエの『愛は勝つ』を主軸に、合間に牧歌的な作品などが挟み込まれるという趣向。牧歌的な作品では、レザール・フロリサンの器楽奏者たちによる典雅にして素朴なアンサンブルをたのしめ、クリスティが認めた精鋭歌手陣により、愛の様々な側面が魅力的な詩と旋律で歌われます。
     1979年にクリスティによって結成されたレザール・フロリサン、2016年の録音。クリスティが認めた精鋭たちの演奏には脱帽するほかありません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. シャルパンティエ:小さなパストラーレ、2人の羊飼いの牧歌
    2. ムリニエ:友よ!スペインワインでフランスを酔わせよう!
    3. ランベール:愛よ、私は100たび嘆く
    4. シャルパンティエ:『愛は勝つ』第1場
    5. ランベール:君のすばらしい瞳
    6. ムリニエ:私が愛するかの女性はついにやっと
    7. ル・カミュ:ああ、なんと幸せそうなことか!
    8. シャルパンティエ:『愛は勝つ』第2場
    9. シャルパンティエ:おおむごい地よ、私の暗鬱な隠れ場所
    10. ランベール:むしろ死をのぞむ
    11. シャルパンティエ:『愛は勝つ』第3場
    12. ランベール:しのごの言わずに
    13. ル・カミュ:性急な夜明けよ、夜を終わらせないでおくれ
    14. ランベール:わずらわしさにため息をつくしかない!
    15. ランベール:魅力に満ち満ちたあなた
    16. ムリニエ:グイヨは私の恋人
    17. ランベール:あなたのあざけりはわたしに無数の恐怖を生む
    18. シャルパンティエ:『愛は勝つ』第4場&終幕

     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2016年4月
     録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ、サル・デ・コンセール、シテ・ド・ラ・ミュジーク
     録音方式:ステレオ(デジタル)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『テオドーラ』全曲 S.ラングリッジ演出、ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、キャサリン・ワトソン、フィリップ・ジャルス
    • ヘンデル(1685-1759)
    • WARNER ERATO
    • ¥3520
    • 2017年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヘンデル:テオドーラ
    キャサリン・ワトソン、フィリップ・ジャルスキー
    ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン

    ヘンデル最後のオラトリオ『テオドーラ』の内容は殉教的なもので、道徳的妥当性、宗教と国家権の対立、そして異教徒とキリスト教徒の対比を崇高に描きだした、音楽的にもすばらしい傑作です。しかしながら娯楽を求めたロンドンの人々は、愛や陰謀などの劇的なもの求めていたため(一説には音楽が難しすぎたためとも)、足を運ばなかったという不運な作品でした。
     クリスティは、1996年にグラインドボーンで演奏したのち、2002年に手兵レザール・フロリサンとバロックに精通した歌手らを配した優れた名盤もCDで発売されていますが、今回はこのオラトリオを舞台化し、2015年10月にシャゼリゼ劇場で演奏されたものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』全曲

     キャサリン・ワトソン(テオドーラ)
     フィリップ・ジャルスキー(ディディムス)
     ステファニー・ドゥストラック(アイリーン)
     クレシミール・スパイサー(セプティミウス)
     キャラム・ソープ(ヴァレンス)
     ショーン・クレイトン(使者)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     演出:スティーヴン・ラングリッジ

     収録時期:2015年10月
     収録場所:パリ、シャゼリゼ劇場(ライヴ)

     収録時間:182分
     画面:カラー、16:9
     音声:PCMステレオ
     字幕:英語、ドイツ語、フランス語
     NTSC
     Region All
    レーベル : WARNER ERATO
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 2

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】オペラ『スティーブ・ジョブズの革命〈進化〉』全曲 マイケル・クリスティ&サンタフェ・オペラ、エドワード・パークス、他(2017 ステ
    • ベイツ、メイソン(1977-)
    • Pentatone Classics
    • ¥4037
    • 2018年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あのスティーブ・ジョブズがついにオペラ化!
    2017年初演のメイソン・ベイツの新作、
    サンタフェ・オペラが送る現代の天才の物語。

    SACDハイブリッド盤。現代の鬼才、スティーブ・ジョブズがなんとオペラになって帰ってきました! サンタフェ・オペラが委嘱し、2017年7月に同オペラ劇場で初演されたばかりの『スティーブ・ジョブズの革命〈進化〉」待望のディスク化です!
     自らの死が近いことを悟ったジョブズが、彼の精神的メンターであった禅僧の乙川弘文に導かれ人生を回想する形を取った本作では、気鋭のパイオニアとしての面に留まらず、子供時代の1コマや最初の彼女クリスアンとの交流、そして妻のローレンに説かれ1人の人間としての自分に向き合うシーンなど、公私様々な面が描かれています。作中、彼が大きく影響を受けた禅の思想が色濃く現れる点も、日本の聴き手を惹きつける点です。
     作曲者のメイソン・ベイツはジャズやテクノの語法や電子音響など幅広い素材を用いて固有の世界を切り開き注目を集める作曲家。台本を手がけたのはアメリカ現代オペラ界の最前線で活躍するマーク・キャンベルです。
     爽やかなタッチの音楽の中、時系列にとらわれない鮮やかな展開を見せるジョブズの物語。彼が創り出した高度で万能な電子社会で生きる私たちにとって、人間として生きることとは何か、再度考えさせられるきっかけとなるかもしれません。(写真c Ken Howard)(輸入元情報)


    【収録情報】
    ● ベイツ:オペラ『スティーブ・ジョブズの革命〈進化〉』全曲

    Disc1(47:34)
    01. プロローグ:ジョブズ家のガレージ、ロスアルトス ポール「私がこのテーブルを作った」(3:16)
    02. 序曲(1:19)
    03. シーン1:製品販売 コンヴェンションセンターのステージ、サンフランシスコ スティーブとアンサンブル「たったひとつのデバイス」(7:41)
    04. シーン2:会社のオフィス、クパチーノ(3:09)
    05. 瞑想的な間奏曲(1:33)
    06. シーン3:クパチーノの周りの丘(2:31)
    07. シーン4:リード大学のカリグラフィーの授業(1:05)
    08. シーン5:ジョブズ家のガレージ、ロスアルトス スティーブとウォズ「マ・ベル」(4:04)
    09. シーン6:ロスアルトス付近のリンゴ果樹園 クリスアン「あなたを好きになれるかも」(5:45)
    10. シーン7:ロスアルトス禅センター 弘文「一歩進みなさい」(6:23)
    11. シーン8:レクチャーホール、スタンフォード大学(2:14)
    12. シーン9:ジョブズ家のガレージ、ロスアルトス(4:42)
    13. シーン9:ジョブズ家のガレージ、ロスアルトス スティーブ「我らが奏でるもの」(3:44)

    Disc2(46:41)
    01. シーン10:スティーブ・ジョブズの家 パロアルト(2:54)
    02. シーン11:会社のオフィス、クパチーノ スティーブ、クリスアン、ウォズ「失っている」(3:52)
    03. 間奏曲:スティーブの栄光と挫折(3:03)
    04. シーン12:会社のオフィス、クパチーノ スティーブ「違う」(5:54)
    05. シーン12:会社のオフィス、クパチーノ ウォズ「ゴリアテ」(3:04)
    06. シーン12:会社のオフィス、クパチーノ コーダ(2:54)
    07. 暗い間奏曲(1:46)
    08. シーン13-14-15:フラッシュバック(3:00)
    09. シーン16:スティーブ・ジョブズの家、パロアルト ローレン「人間はめちゃくちゃ」(7:41)
    10. 叙情的間奏曲(0:51)
    11. シーン17:結婚式、ヨセミテ国立公園(3:38)
    12. シーン18:追悼式、スタンフォード大学チャペル(3:23)
    13. シーン18とエピローグ:追悼式、スタンフォード大学チャペルとガレージ ローレン「見上げて、外を見て、見回して」(4:32)


     スティーブ・ジョブズ:エドワード・パークス(バリトン)
     ポール・ジョブズ:ケリー・マークグラフ(バリトン)
     ローレン・パウエル・ジョブズ:サーシャ・クック(メゾソプラノ)
     乙川弘文(知野弘文):ウェイ・ウー(バス)
     スティーヴ・ウォズニアック(ウォズ):ガレット・ソーレンソン(テノール)
     クリスアン・ブレナン:ジェシカ・E.・ジョーンズ(ソプラノ)
     教師:マリヤ・カガンスカヤ(メゾソプラノ)
     サンタフェ・オペラ(コーラス)
     スザ

    Disc1
    1 : Prologue: Thought it was high-time (Paul) 00:03:16
    2 : Overture 00:01:19
    3 : Scene 1: Thanks for coming (Steve, Ensemble) 00:07:41
    4 : Scene 2: Hey, stranger (Laurene, Steve) 00:03:09
    5 : Meditative Interlude 00:01:33
    6 : Scene 3: What are you doing here? (Steve, Kobun) 00:02:31
    7 : Scene 4: A circle (Ensemble, Teacher, Steve) 00:01:05
    8 : Scene 5: It's like totally simple (Woz, Steve) 00:04:04
    9 : Scene 6: I still don't feel anything (Steve, Chrisann) 00:05:45
    10 : Scene 7: That can also be a ticking clock (Kobun, Steve) 00:06:23
    11 : Scene 8: Welcome to "View from the Top 1989." (Steve, Laurene) 00:02:14
    12 : Scene 9: One more thing (Woz, Steve) 00:04:42
    13 : Scene 9: Music. Bach. Instruments. (Steve) 00:03:44
    14 : Scene 10: Just move in? (Laurene, Steve) 00:02:54
    15 : Scene 11: One button, turn it on (Steve, Chrisann, Woz) 00:03:52
    16 : Interlude: The Rise and Fall of Steve Jobs 00:03:03
    17 : Scene 12: They need to make a change (Ensemble, Steve, Chrisann, Woz) 00:05:54
    18 : Scene 12: You've become one of the people we hated (Woz, Steve) 00:03:04
    19 : Scene 12: They're waiting for you in the boardroom (Ensemble, Steve) 00:02:54
    20 : Dark Interlude 00:01:46
    21 : Scenes 13, 14, 15: Karma can suck (Kobun, Steve, Laurene) 00:03:00
    22 : Scene 16: Where were you (Laurene, Steve) 00:07:41
    23 : Lyrical Interlude 00:00:51
    24 : Scene 17: Kan ji zai bo za tsu (Kobun, Steve, Laurene) 00:03:38
    25 : Scene 18: And now he is gone (Laurene, Steve, Kobun, Ensemble, Woz) 00:03:23
    26 : Scene 18 - Epilogue: Hope you like this table (Laurene, Paul, Steve) 00:04:32
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】プティ・モテ集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • ドラランド、 ミシェル=リシャール(1657-1726)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、
    ドラランドによる「プティ・モテ」集

    何人かの独唱者と小規模な器楽編成による「プティ・モテ」集。ヴェルサイユ宮殿で演奏されたグラン・モテの付属品のようなものだったかもしれませんが、どれも美しさと鮮やかさに満ちています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ドラランド:プティ・モテ集
    ● 独唱者(と合唱)のためのミゼレーレ(1867)
    ● 衛兵の寝ずの番はむなしい
    ● 同情と共感
    ● 第4の歌

    ルイ・ルメール[1693/4-c.1750]:
    ● マリアは天に昇らせたもう

    ジャン=バティスト・モラン[1677-1754]:
    ● レジーナ・チェリ

     ヴェロニク・ジャンス、サンドリーヌ・ピオー、ノエミ・リーム、アルレッテ・シュタイアー(ソプラノ)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:1990年9月、1992年2月(デジタル)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】マドリガーレ集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • ジェズアルド(1560-1613)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤
    愛、願望、死・・・ジェズアルド作品の粋

    愛、願望、死・・・これらの3つのテーマにジェズアルドほど肉迫した作曲家も、歴史上珍しいかもしれません。ここにセレクトされたジェズアルドのマドリガーレは、魂の苦悩を精密に音楽で描いているとともに、恋人たちの心をむしばむ「甘い毒」を音楽であざやかに表現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ジェズアルド:5声のマドリガーレ第3、4、5、6巻(抜粋)

     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:1987年7月13-15日(デジタル)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『ラモー氏の庭園』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、「声の庭」6回生たち
    • Baroque Classical
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、啓蒙主義時代の珠玉のフランス声楽作品

    クリスティが主宰するアカデミー「声の庭」に参加している選ばれし若手声楽家たちによる、啓蒙主義時代のフランスの声楽作品へのいざない。後のフランス・オペラの世界の原点を見るような内容です。
     2002年にレザール・フロリサンが始めた声楽家のアカデミー「声の庭」は2年ごとに開催され、毎回250〜300人が応募する中から6、7人が選ばれます。彼らはクリスティが実際にフランスで住んでいる城館に住み、徹底的に訓練を受け、その後レザール・フロリサンと共に世界の舞台を経験するという夢のようなアカデミーです。この演奏はその6回生たちによるものです。第7回生は2016年10月に来日し、「イタリアの庭で」と題した公演で絶賛されました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ラモー:「イポリートとアリシ」から
    ● ラモー:「エベの祭典」第1アントレ「詩」から
    ● ラモー:「ダルダニュス」から
    ● ラモー:「優雅なインドの国々」から
    ● ラモー:カノン「笑いから離れ」
    ● ラモー:カノン「起きろ、際限なく寝る奴め」
    ● ドーヴェルニュ:「死に行くエルキュル」から
    ● ドーヴェルニュ:「ヴェネツィアの女」から
    ● カンプラ:「優雅なヨーロッパ」第2アントレ「フランス」から
    ● モンテクレール:「ジェフテ」プロローグから
    ● ラコ・ド・グランヴァル:カンタータ「何もない」
    ● グルック:「改心した酒飲み」から

     ダニエラ・スコルカ(ソプラノ)
     エミリ・ルナール(メゾ・ソプラノ)
     ベネデッタ・マッズカート(アルト)
     ザカリー・ワイルダー(テノール)
     ヴィクトル・シカール(バリトン)
     シリル・コスタンツォ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:2013年3月29-31日、パリ(デジタル)

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】キャロライン王妃のための音楽集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • ヘンデル(1685-1759)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、
    ヘンデルを支えたキャロライン王妃のための音楽

    ヘンデルは1710年頃から亡くなる1759年までほぼ半世紀をロンドンで過ごしました。その前半でヘンデルを熱心に支えたのが、キャロライン王妃[1683-1737]でした。英国王ジョージ2世[1683-1760](在位1727〜1760)の妃で、非常に人気の高い王妃でした。彼女はまだ少女の頃から2歳年下のヘンデルを知っていたそうで、ロンドンでのイタリア・オペラの活動に奮闘していたヘンデルを常に庇護しました。ヘンデルはキャロライン王妃のために多くの曲を書いていますが、その中でも有名な3曲を収録しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヘンデル:
    ● 戴冠式アンセム第3番『主よ、王はあなたの力によって喜び』 HWV.260
    ● テ・デウム『キャロライン王妃』 HWV.280
    ● キャロライン王妃の葬送のためのアンセム『シオンの道は悲しみ』 HWV.264

     ティム・ミード(カウンターテナー)
     ショーン・クレイトン(テノール)
     リサンドロ・アバディエ(バス・バリトン)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:2013年11月20,21日、パリ(デジタル)

    Powered by HMV

案内