カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

クリスティ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 621 から 640 件目(100 頁中 32 頁目) RSS

  • 【輸入盤】カンタータ集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • クレランボー(1676-1749)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、クレランボーのカンタータ集

    こんにちではオルガン作品の作曲家としても名を残しているルイ=ニコラ・クレランボーですが、生前はそのカンタータ作品で知られた存在でした。1710-1726年の間に彼は5冊ものカンタータ集を出版しています。ギリシャやローマ神話に題材をとっています。とはいえここに収録されている『オルフェ』は通常の悲劇的な幕切れではなく、オルフェウスの英雄的勝利を歌う軽めのアリアで幕となり、当時からよく演奏されていたといいます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    クレランボー:カンタータ集

    ● ピラムとティスベ(1713)
    ● オペラのミューズ、または抒情的な文字(1716)
    ● ヘラクレスの死(1716)
    ● オルフェ

     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:1990年2月(デジタル)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】プティ・モテ集 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
    • リュリ (1632-1687)
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、
    リュリの凝った技法が満載のプティ・モテ集

    リュリの最晩年に作成された手稿譜の写しで資料が残されています。様々な精査の結果、現在は残されているプティ・モテのうち、11がリュリの真作である、とされています。これらの作品も、3パートから成る声楽パートと、シンプルな通奏低音という編成がカリッシミのスタイルと似ているとも指摘されていますが、その声楽パートは絶えず他声部を模倣しあいながら進んだり、時に効果的な長いソロ・パッセージが置かれているなど、リュリならではの凝った技法がみられます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    リュリ:プティ・モテ集
    ● すべての民よ、手を打ち鳴らせ
    ● 天の元后
    ● おお、知恵よ
    ● 種の僕らよ
    ● サルヴェ・レジナ
    ● 神よ、私の叫びを聞き
    ● キリストの御魂よ
    ● めでたし天の最高の贈り物
    ● 我が主に賜わった主の御言葉
    ● おお、いと甘き主よ
    ● 主よ、王を救いたまえ

     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:1987年8月(デジタル)
    Powered by HMV
  • アガサ・クリスティ ベストバリューDVDセット
    • ピーター・ユスティノフ/ベティ・デイヴィス/マギー・スミス/ジョン・ギラーミン
    • NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
    • ¥3465
    • 2016年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】ミサ曲ロ短調 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン(2CD)
    • バッハ(1685-1750)
    • Harmonia Mundi
    • ¥3834
    • 2018年03月17日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • やわらかで軽やか
    溢れでる音楽への悦び
    クリスティによる絶美のロ短調!

    クリスティが遂に、バッハの最後の完成作であるロ短調ミサ曲を録音しました! 2016/17シーズンにヨーロッパで行われた「ロ短調ミサ」のツアーは大成功を収めましたが、この演奏は2016年9月にパリのフィルハーモニーで行われた演奏会のライヴです。
     クリスティの母はニューヨークの教会の聖歌隊指揮者だったそうで、1950年代の終わりに、彼女が聖歌隊を指揮してロ短調ミサ曲の2曲を演奏していたのを聴いて以来、ロ短調ミサはクリスティの中で特別な存在であったといいます(クリスティは1944年生まれ)。冒頭の「キリエ」から、なめらかに丸みを帯びた合唱で、クリスティの真骨頂が発揮された絶美の演奏で引き込まれます。また、自身鍵盤楽器の名手でもあるクリスティは、第2曲の「キリストよ、憐れみたまえ」のソプラノとアルトの二重唱をはじめ9つの楽曲ではチェンバロ(通奏低音)に専念し、事実上指揮者不在となっています。これにより、クリスティが配した適切な人数の合唱とオーケストラのメンバー、そして独唱者たちによって、より親密なアンサンブルが醸成されています。
     また、自身ライナーノートでも書いていますが(日本語訳なし)、全体として軽やかな速めのテンポで演奏されています。「Cum Sancto Spiritu」などの超絶技巧の楽曲でも、合唱もオーケストラも実に軽やかに輝かしく演奏しており、クリスティ率いる音楽家たちのきわめて高い完成度に圧倒されます。独唱者たちののびやかな歌唱も印象的。バスの独唱(「Quoniam」)でのホルンとファゴットの名人芸も注目ですし、ソプラノ・アリア(Laudamus te)ではヒロ・クロサキのヴァイオリン・ソロが聴けるのもまた嬉しいところです。
     「カトリック、プロテスタントという宗派を超えて、自らのキリスト教信仰の普遍形としてこのミサを書きあげた」バッハ(クリストフ・ヴォルフ/ライナーノートより 日本語訳なし)。厳格なミサ、というよりも、このミサ曲にバッハが込めた、人間というものへの肯定が前面に打ち出された、音楽の悦びに満ちたたぐいまれなる名演となっています。
     ライヴ録音ですが、拍手は収録されていません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232

     キャスリーン・ワトソン(ソプラノ)
     ティム・ミード(カウンターテナー)
     レイノー・ファン・メヘレン(テノール)
     アンドレ・モルシュ(バス)
     レザール・フロリサン(合唱、管弦楽)
     ウィリアム・クリスティ(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2016年9月
     録音場所:パリ、フィルハーモニー
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『聖アレッシオ』 クリスティ&レザール・フロリサン、ジャルスキー、ツェンチッチ
    • ランディ、ステファーノ(1586-1639)
    • Emi
    • ¥5500
    • 2008年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティが遂に映像化した初期バロック・オペラ

    数年前に同曲のレコーディングを残しているクリスティが、フランスの’France 3’と提携して、バロック劇の権威バンジャマン・ラザールによる完全プロダクションを初めて映像化。
     ステファーノ・ランディ[1587-1639]はイタリアの作曲家、バロック音楽の教師で、『聖アレッシオ』は1632年ローマのパラッツォ・バルベリーニで初演され初期のオペラ作品として知られています。クリスティは今回のプロダクションではローマでの初演に従って、少年合唱と8名のカウンター・テナーを含む全てを男声歌手によって実現しています。(EMI)

    ・ランディ:オペラ(音楽劇)『聖アレッシオ』全曲
     聖アレッシオ:フィリップ・ジャルスキー(カウンターテノール)
     妻:マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(カウンターテノール)
     エウフェミアーノ:アラン・ブエ(バス)
     母:クサヴィエ・サバータ(カウンターテノール)
     クルティオ:ダミアン・ギヨン(カウンターテノール)
     ヌンティオ:パスカル・ベルタン(カウンターテノール)
     マルティオ:ホセ・レモス(カウンターテノール)
     悪魔:ルイジ・デ・ドナート(バス)
     乳母:ジャン=パウル・ボネヴェーユ(カウンターテノール)
     ローマ:テリー・ウェイ(カウンターテノール)
     アドラスト:ライランド・エンジェル(テノール)、他
     カーン聖歌隊(少年合唱)
     レザール・フロリサン(管弦楽&合唱)
     ウィリアム・クリスティ(指揮、チェンバロ、オルガン)
     演出:バンジャマン・ラザール
     ライヴ収録:2007年10月、カーン劇場(フランス北西部)
     カーン劇場の新プロダクション
     ロレーヌ国立オペラ、シャンゼリゼ劇場、ルクセンブルグ大劇場、ジュネーヴ大劇場との共同制作
    (特典映像)
    ・クリスティとラザールへのインタビュー

     収録時間:本編約162分、特典映像27分
     画面:カラー、16:9
     音声:リニアPCMステレオ、ドルビー・デジタル5.0
     字幕:英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語
     NTSC
     Region All
    レーベル : Emi
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 2
    音声 : イタリア語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,イタリア語ー5.0ch Dolby Digital,イタリア語ー5.1ch DTS
    字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『イタリアの庭で』〜アリア、カンタータ、マドリガーレ ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、『声の庭』アカデミー生たち
    • Baroque Classical
    • Harmonia Mundi
    • ¥2923
    • 2017年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティ&レザール・フロリサン
    バロックから古典にかけての名曲で構成された
    楽しい音楽劇。精鋭歌手たちによる『イタリアの庭で』

    2016年10月、10年ぶりに来日したクリスティ&レザール・フロリサン。バロックから古典にかけての歌の数々を選りすぐり、前半は様々な感情を歌うアリアが並ぶ贅沢なメドレー、後半は作曲家や劇場支配人と歌手(歌姫)たちのやりとりをコミカルに描く劇に仕立てた公演は大評判となりました。この盤は同様の公演のメルボルンでのライヴを収録したもの。日本公演とほぼ同内容で、公演の感動がみずみずしく蘇ります。
     出演する歌手はいずれもクリスティが主宰するアカデミー「声の庭」に参加している、選ばれし若手声楽家。2002年にレザール・フロリサンが始めた声楽家のアカデミー「声の庭」は2年ごとに開催され、毎回250〜300人が応募する中から6〜7人が選ばれます。彼らはクリスティが実際にフランスで住んでいる城館に住み、徹底的に訓練を受け、その後レザール・フロリサンと共に世界の舞台を経験するという夢のようなアカデミーです。このディスクで演奏しているメンバーは7回生にあたります。

    【プログラムのあらすじ】
    第1部(前半)では、まず歌手たちが登場。誰がどのパートを担当するかなどを話す。シエーナの貴族が「現代の音楽のさまざまな気分をもっとも見事に表現できたものが優勝」とするゲームを提案。器楽によるシンフォニアの後、それぞれの歌手が怒り、愛、憎しみ、嫉妬、妄想、幻滅など、様々な感情が盛り込まれたアリアを歌う。第2部(演奏会では休憩の後)では、歌姫様のわがままな要求にあれこれ頭を悩ませる作曲家、美しき歌姫の気を引こうとする作曲家や劇場関係者、あるいは歌い手とそのステージママたちなどが登場。事態は裁判沙汰にまでなりますが、最後はモーツァルトの美しい旋律で皆の心は落ち着き、全員で「幸せになりたいなら、愛してくれる人を愛しなさい。そうすれば満ち足りた心になる」と歌って幕となります。(写真© Philippe Delval)(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● バンキエーリ:マドリガーレ「さあ、全員集まったから」〜『音楽のザバイオーネ』(「森の創意」&5声のマドリガーレ第1集 1604)より
    ● ヴェッキ:「音楽のユーモア」/「皆さん、静かにしてください」〜『シエーナの夜会、または現代の音楽のさまざまな気分』より
    ● ストラデッラ:シンフォニア〜カンタータ『ねえ、恋人さんたち(愛のアカデミア)』より
    ● ヘンデル:アリア「冥界の川に住む、邪悪な亡霊たちよ!」〜歌劇『オルランド』 HWV.31)より
    ● デ・ヴェルト:マドリガーレ「もはは涙ではない」〜『5,6,7声のマドリガーレ集』第5巻より
    ● ヴィヴァルディ:レチタティーヴォ「不実で嘘つきな娘よ」 - アリオーソ「鎧も兜も脱ぎ捨てよう」 - レチタティーヴォ「身軽になったので、一息つこう」 - アリア「俺は、背中には百の翼を」〜歌劇『オルランド・フリオーソ』 RV.Anh.84より
    ● ヘンデル:アリア「棘は残したまま、薔薇の花だけ」〜オラトリオ『時と悟りの勝利』 HWV.46aより
    ● ヴィヴァルディ:アリア「嫉妬よ、おまえは私の魂にもたらした」〜歌劇『離宮のオットー大帝』 RV.729より
    ● ストラデッラ:レチタティーヴォ「悟りは愛の学校のメンバーではないけれど」 - アリア「愛の神の矢に用心しなさい」 - レチタティーヴォ「悟りが理性と手を組んだなら」 - マドリガーレ「愛の神は巧みな師匠だ」〜カンタータ『ねえ、恋人さんたち(愛のアカデミア)』より
    ● チマローザ:「ああ、皆さん分かってください」〜歌劇『みじめな劇場支配人』より
    ● ハイドン:レチタティーヴォ「美しい方々!」 - レチタティーヴォとアリア「私はどうしたらいいの」 - レチタティーヴォ「どうですか」 - 伴奏つきレチタティーヴォ「配偶者!」〜歌劇『歌姫』 Hob.XXVIII:2より
    ● サッロ:アリア「人前で芝居をするのは惨めだわ」 - レチタティーヴォ「外国から来る興行師を待ってるの」 - レチタティーヴォ「私の名はニッボ」 - レチタティーヴォ「でもあなたは私に去ってほしいの?」 - アリア「愛は用意する」〜歌劇『カナリー劇場支配人』より
    ● ハイドン:四重唱「悪党! 裏切り者! 人殺し!」〜歌劇『歌姫』 Hob.XXVIII:2より
    ● ハイドン:フィナーレ「僕は困惑している」〜歌劇『騎士オルランド』 Hob.XXVIII:11より

     ルシア・マルティン=カルトン(ソプラノ)
     レア・デザンドレ(メゾ・ソプラノ)
     カルロ・ヴィストリ(カウンターテナー)
     ニコラス・スコット(テノ

    Disc1
    1 : Adriano Banchieri: Il Zabaione musicale: Gi che ridotti siamo - Il Zabaione musicale: Gi che ridotti siamo
    2 : Orazio Vecchi: Le Veglie di Siena, overo i varii humori della musica moderna: Fate silentio - Le Veglie di Siena, overo i varii humori della musica moderna: Fate silentio
    3 : Alessandro Stradella: Amanti, ol, ol, Accademia d'Amore: Sinfonia [Allegro] - Amanti, ol, ol - Hor non fia chi pavent - D'amore all'invito - Ritornello - Chi rese delirante - Amanti, ol, ol, Accademia d'Amore: Sinfonia [Allegro] - Amanti, ol, ol -
    4 : George Frideric Handel: Orlando, HWV 31: Ah stigie larve, ah scelerati spettri! - Orlando, HWV 31: Ah stigie larve, ah scelerati spettri!
    5 : Giaches de Wert: Quinto libro de madrigali: Queste non son pi lagrime - Quinto libro de madrigali: Queste non son pi lagrime
    6 : Antonio Vivaldi: Orlando furioso, RV Anh.84: Ah sleale, ah spergiura - Orlando furioso, RV Anh.84: Ah sleale, ah spergiura
    7 : George Frideric Handel: Il Trionfo del Tempo e del Disinganno, HWV 46a: Lascia la spina, cogli la rosa - Il Trionfo del Tempo e del Disinganno, HWV 46a: Lascia la spina, cogli la rosa
    8 : Antonio Vivaldi: Ottone in villa, RV 729: Gelosia, tu gi rendi lalma mia - Ottone in villa, RV 729: Gelosia, tu gi rendi lalma mia
    9 : Antonio Vivaldi: La Virt trionfante dell'amore, e dell'odio, overo Il Tigrane, RV 740: Care pupille - La Virt trionfante dell'amore, e dell'odio, overo Il Tigrane, RV 740: Care pupille
    10 : Alessandro Stradella: Amanti, ol, ol, Accademia d'Amore: Bench ascritto non sia d'Amore nell'Accademia - Si guardi dai dardi d'Amor (Disinganno) - Unito il Disinganno a la Ragione - Dotto Maestro Amore - Amanti, ol, ol, Accademia d'Amore: Bench asc
    11 : Domenico Cimarosa: L'Impresario in angustie: V, che matta, maledetta! - L'Impresario in angustie: V, che matta, maledetta!
    12 : Joseph Haydn: La Canterina, Hob.XXVIII:2: Donne belle! - Che mai far deggio? - Io sposar l'empio tiranno - Che dici? - Sposo! - La Canterina, Hob.XXVIII:2: Donne belle! - Che mai far deggio? - Io sposar l'empio tiranno - Che dici? - Sposo!
    13 : Sarro Domenico: L'Impresario delle Canarie: Recitar une miseria! - Aspetto un impresario forastiero - Nibbio mi chiamo - Ma vuol chio parta - Amor prepara - L'Impresario delle Canarie: Recitar une miseria! - Aspetto un impresario forastiero - Nibbio m
    14 : Joseph Haydn: La Canterina, Hob.XXVIII:2: Scellerata! mancatrice! traditrice! - La Canterina, Hob.XXVIII:2: Scellerata! mancatrice! traditrice!
    15 : Joseph Haydn: Orlando paladino, Hob.XXVIII:11: Son confuso e stupefatto - Orlando paladino, Hob.XXVIII:11: Son confuso e stupefatto
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『ダフニスとエグレー』『オシリスの誕生』 クリスティ&レザール・フロリサン
    • ラモー(1683-1764)
    • Alpha(france) *cl*
    • ¥6076
    • 2014年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ラモー:『ダフニスとエグレー』『オシリスの誕生』
    クリスティ&レザール・フロリサン

    【収録情報】
    ラモー:
    ● 英雄牧歌劇『ダフニスとエグレー』 (1753)
    ● 舞踏音楽劇『オシリスの誕生、またはパミーユの祭典』 (1754)

     レイナウト・ファン・メヘレン(テノール:ダフニス)
     エロディ・フォナール(ソプラノ:エグレー)
     マガリ・レジェ(ソプラノ:パミリ)
     アルノー・リシャール(バリトン:大祭司)、他
     レザール・フロリサン(古楽器使用/楽団&合唱団)
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     演出:ソフィー・ダヌマン
     振付:フランソワーズ・ドニオ

     収録時期:2014年6月
     収録場所:ノルマンディ、カーン劇場(ライヴ)

     画面:カラー、16:9
     音声:ステレオ
     NTSC
     Region All
    レーベル : Alpha(france) *cl*
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1

    Powered by HMV
  • KRISTY クリスティ
    • ヘイリー・ベネット/アシュリー・グリーン/ルーカス・ティル/オリヴァー・ブラックバーン
    • カルチュア・パブリッシャーズ
    • ¥3762
    • 2015年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】マドリガーレ集、『倫理的、宗教的な森』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン(4CD)
    • モンテヴェルディ(1567-1643)
    • Harmonia Mundi
    • ¥3935
    • 2017年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティ&レザール・フロリサン
    記念碑的なモンテヴェルディ

    ウィリアム・クリスティとレザール・フロリサンのコンビがハルモニアムンディに録音したモンテヴェルディの全録音をまとめたボックス。器楽陣の壮麗な響き、歌唱陣の繊細にして軽やかな超絶技巧には、あらためて圧倒されます。モンテヴェルディの作曲家としての偉大をあらためて認識させられるクオリティの高さ。とても楽しめるセットです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    モンテヴェルディ:マドリガーレ集、『倫理的、宗教的な森』

    Disc1
    ● マドリガーレ集第7巻〜金の髪/アモオルよ、私は何をしたらよいのか/バレエ:ティルシとクローリ
    ● マドリガーレ集第8巻〜他の者には軍神マルスとその部隊のために歌わせて/なぜ逃げるのか、フィッリデよ/今はなんと天も地も/ニンファのラメント/狡猾なアモオルよ

    Disc2
    ● マドリガーレ集第8巻〜情け知らずの女たちのバッロ
    ● マドリガーレ集第6巻〜セスティーナ(六行詩節)愛する女の墓に流す恋人の涙

    Disc3
    ● 『倫理的、宗教的な森』

    Disc4
    ● タンクレディとクロリンダの戦い

     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:1980年12月(Disc1)、1982年9月(Disc2)、1986年7月(Disc3)、1992年12月(Disc4)
     録音方式:ステレオ(セッション)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『ディドーとエネアス』全曲 ウォーナー演出、クリスティ&レザール・フロリサン、エルンマン、モルトマン、他(2008 ステレオ)
    • パーセル(1659-1695)
    • Fra Prod
    • ¥4499
    • 2010年06月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大きな話題となった舞台がDVDに!
    ウォーナー&クリスティの『ディドーとエネアス』

    バロック音楽界の巨匠クリスティが、パーセルの『ディドーとエネアス』を上演した映像です! クリスティはパーセルをたいへん好んで取り上げており、録音も多数。ことに『ディドーとエネアス』はHMFとERATOに二度録音、さらにヴィレでのライヴがDVD(PALのみ)になっていたので、実にこれが四度目の収録です。
     デボラ・ウォーナー演出のプロダクションは、2006年に5月にウィーン芸術週間で初演されてから、パリ、アムステルダムなどでも上演され、大きな話題になったものです。記録されている最古の上演が女学校でのものだったことから着想し、舞台はヴィクトリア朝時代風の英国の女学校。オペラの前にプロローグが置かれており、ここでハリー・ポッター・シリーズでおなじみのアイルランドの名女優ショーが、テッド・ヒューズ「エコーとナルシス」、T.S.エリオット「荒地」、ウィリアム・バトラー・イエィツ「彼は天の衣を求める」を朗読して悲劇を予告。一方、児童たちが多数舞台に参加すると、その無邪気さからカルタゴの楽園的平和が広がり、その中で起きる悲劇が一層際立つというもの。この設定はたいへんに効果的で、ディドーの死の場面がいっそう胸に迫ってきます。
     ディドー役は、今ノリにノッているスウェーデンのメッゾ、エルンマン。歌よし演技よし容姿よしの三拍子揃った歌手で、バロックから現代ものまでたいへんな活躍をしています。エネアスを歌う英国のバリトン、モルトマンの男っぽさや、魔法使いの女を歌うウェールズの名アルト、サマーズの怪演も見物。もちろんクリスティの演奏は、気品のある音色を自由自在に操った極上のもの。
     特典に、クリスティとウォーナーがパーセルについて語る映像が23分収録されています。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ・パーセル:歌劇『ディドーとエネアス』全曲
     マレーナ・エルンマン(Ms ディドー)
     クリストファー・モルトマン(Br エネアス)
     ユディット・ヴァン・ワンロイ(S ベリンダ)
     ヒラリー・サマーズ(A 魔法使いの女)
     セリーヌ・リッチ(S 第1の魔女)
     アナ・クインタンス(S 第2の魔女)
     マルク・モイヨン(Br 精霊)
     ダミアン・ホワイトリー(Bs 水夫)
     フィオナ・ショー(プロローグ)、他
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)
     演出:デボラ・ウォーナー

     収録時期:2008年12月
     収録場所:オペラ・コミーク(ライヴ)
     収録時間:本編66分、特典映像23分
     画面:カラー、16:9
     音声:Dolby Digital Stereo/DTS 5.1
     字幕:英仏独伊西
     NTSC
     Region All

    【新レーベル、fra Prod】
    fraとはフランソワ・ルシヨン&アソシエ Francois Roussillon et Associes の略で、フランスの映像監督フランソワ・ルシヨンが立ち上げた団体の映像出版部門です。今後、様々なオペラのDVD、Bly-Ray の発売が予定されています。
     ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンの『ディドーとエネアス』は、その第1弾です。(キングインターナショナル)
    レーベル : Fra Prod
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1
    音声 : 英語ー2.0ch (stereo) Dolby Digital,英語ー5.1ch DTS
    字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】『ダヴィデとヨナタン』全曲 ホモキ演出、クリスティ&レザール・フロリサン、シャルボノー、キンタンシュ、他(2012 ステレオ)
    • シャルパンティエ(1643-1704)
    • Bel Air
    • ¥5269
    • 2013年07月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クリスティとホモキが組んで面白くないはずがない!
    シャルパンティエの『ダヴィデとヨナタン』
    話題の美貌ソプラノ、キンタンシュの初映像!
    ヴィスも女装で頑張っています

    マルク=アントワーヌ・シャルパンティエの『ダヴィデとヨナタン(ダヴィドとジョナタス)』の映像が初登場です。1688年2月28日にパリで初演されたこの作品は、旧約聖書の有名なサウル、ダヴィデ、ヨナタンの物語に基づいたプロローグと5幕の堂々たる悲劇です。ただ、一世代上のジャン=バティスト・リュリのような宮廷からの保護がないシャルパンティエの作品は比較的コンパクトで、『ダヴィデとヨナタン』も正味2時間強。話が有名なこともあって、現代の我々にはフランス・バロック・オペラ入門としても打ってつけの作品です。
     御大ウィリアム・クリスティは『ダヴィデとヨナタン』に入れ込んでおり、1988年に舞台上演と並行してHMFに録音(HMX2901289)、その後も1994年、2004年、2012年、2013年と頻繁に取り上げています。ここに収録されているのは2012年7月のエクサン・プロヴァンス音楽祭での上演。クリスティの『ダヴィデとヨナタン』の総決算と言ってよいでしょう。
     ダヴィドは、カナダのオタワ出身のテノール、パスカル・シャルボノー。それまで軽い役ばかりだったシャルボノーはこのダヴィドで成功を収め、古楽テノールとして注目を浴びるようになりました。ジョナタスのアナ・キンタンシュはポルトガルのソプラノ。彼女もこのジョナサスで知名度が一気に高まりましたが、日本では2007年に、ミシェル・コルボの指揮で歌ってかなり話題となっていたので、ご記憶の方もいらっしゃるでしょう。サユルには、バロック声楽ものではおなじみのウェールズのバリトン、ニール・デイヴィス。演技力も含め安定感があります。アシスにはフランスの実力派バリトン、フレデリック・カトン。ジョアベルにはスロヴァキア系のクロアチア人美声テノール、クレシミル・シュピツェル。嬉しいことに1988年の録音でも巫女を歌ったドミニク・ヴィスがここでも巫女。女装役はお得意のヴィスですが、ここでの普通の主婦風の女装はかなり印象に焼きつきます。
     アンドレアス・ホモキの演出は、20世紀のモロッコかアルジェリア辺り、キリスト教徒とイスラム教徒が混ざり暮らす町が舞台の様子。兄弟のように仲の良いジョナタスとダヴィドだが、ダヴィドに理解のあった母が亡くなってしまい、青年になったダヴィドが兵役から帰還する頃にはサユルは息子とダヴィドの関係を疎むようになる。やがて微妙なバランスを保っていた民族関係が崩れ、悲劇へと向かって行く・・・。熾烈な部族抗争が当たり前のように描かれる旧約聖書におけるダヴィデの役目とその悲しみを現代の物語にしています。舞曲で子役による少年時代のダヴィドとジョナタスをパントマイムで描く一方、ジョナタスが男装ソプラノ役ということを利用してジョナタスとダヴィドに友情以上の深くしかし純粋な愛を盛り込んでおり、両面での二人の悲しい運命を浮き彫りにしています。様々な意味で興味深い舞台です。
     なお、本来プロローグに置かれているサミュエルの霊の場面を、物語の展開通り第3幕の後に回しています。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ・シャルパンティエ:宗教的悲劇『ダヴィデとヨナタン(ダヴィドとジョナタス)』全曲

     パスカル・シャルボノー(T ダヴィド)
     アナ・キンタンシュ(S ジョナタス)
     ニール・デイヴィス(Br サユル)
     フレデリック・カトン(Br アシス)
     クレシミル・シュピツェル(T ジョアベル)
     ドミニク・ヴィス(CT 巫女)
     ピエール・ベシエール(Bs サミュエルの霊)、ほか
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     演出:アンドレアス・ホモキ
     舞台:パウル・ツォラー
     衣装:ギデオン・デイヴィ
     照明:フランク・エーフィン

     収録時期:2012年7月
     収録場所:エクサン・プロヴァンス(ライヴ)

     収録時間:130分
     画面:カラー、16:9
     音声:PCM STEREO / 5.1 Dolby Digital
     字幕:仏英独西
     NTSC
     Region All
    レーベル : Bel Air
    色彩 : カラー
    画面サイズ : ワイドスクリーン
    信号方式 : NTSC
    リージョンコード : ALL
    組み枚数 : 1
    音声 : フランス語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,フランス語ー5.1ch Dolby Digital
    字幕言語 : スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ホルンとピアノによるイタリア古典歌曲集 ニロ・カラクリスティ、ジャンカルロ・グアリーノ
    • Horn Classical
    • Vermeer Digital
    • ¥2013
    • 2017年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゴマラン・ブラスのホルン奏者が
    イタリア古典歌曲を演奏!

    ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団首席奏者などを務め、現在は絶大な人気を誇る金管五重奏団「ゴマラン・ブラス」のメンバーとしても活躍しているホルン奏者ニロ・カラクリスティによるソロ・アルバム。「カロ・ミオ・ベン」に代表されるイタリア古典歌曲をホルンで朗々と吹き上げています。シンプルなメロディゆえに技巧よりも音楽性が大いに問われる楽曲ばかりですが、胸にしみるさすがの歌いっぷり!(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● A.スカルラッティ: Spesso vibra per suo gioco
    ● カッチーニ: Amarilli, mia bella
    ● カルダーラ: Selve amiche
    ● カルダーラ: Come raggio di sol
    ● チェスティ: Intorno all'idol mio
    ● チェスティ: Tu mancavi a tormentarmi
    ● チマローザ: Bel nume che adoro
    ● ドゥランテ: Danza, danza
    ● ファルコニエーリ: O bellissimi capelli
    ● ペルゴレージ: Se tu m'ami
    ● ドゥランテ: Vergin tutt'amor
    ● ジョルダーニ: Caro mio ben
    ● カッチーニ: Tu che hai le penne, amore
    ● A.スカルラッティ: O cessate di piagarmi
    ● ペルゴレージ: Se cerca, se dice
    ● パイジェッロ: Nel cor piu non mi sento
    ● ヴィヴァルディ: Un certo non so che
    ● B.マルチェッロ: Quella fiamma che m'accende

     ニロ・カラクリスティ(ホルン)
     ジャンカルロ・グアリーノ(ピアノ)

     録音時期:2015年10月21日
     録音場所:ヴェローナ
     録音方式:ステレオ(デジタル)
    Powered by HMV
  • ハイドン:オラトリオ「天地創造」
    • ウィリアム・クリスティ/ゾフィー・カルトホイザー/マルクス・ウェルバ/ハイドン/ウィリアム・クリスティ/ゾフィー・カルトホイザー/レザール・フロリサン
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥2530
    • 2016年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 王妃のハープ
    • レザール・フロリサン/ウィリアム・クリスティ/グザヴィエ・ドゥ・メストレ
    • (株)キングインターナショナル
    • ¥3300
    • 2023年12月22日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オペラ ベスト・オブ・ベスト(2CD)
    • (クラシック)/ヘンデル/ウィリアム・クリスティ/ダニエル・デ・ニーズ/レザール・フロリサン
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥2095
    • 2011年04月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オペラの有名アリア集。女声編と男声編とに分け、たっぷり34曲を収録している。歌手陣も、ネトレプコやパヴァロッティらドイツ・グラモフォンとデッカの2大レーベルが擁する一流歌手ばかり。オペラ初心者には楽しくも便利な2枚組だ。
  • サムシング・クール
    • ピート・ルゴロ楽団/ジューン・クリスティ
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥1511
    • 2016年10月26日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ぐっすり眠れるクラシック〜ヴォーカル
    • ウィリアム・クリスティ/ファビアン・ショフラン/アルトゥール・ステファノヴィツ/ジョスカン・デ・プレ/ウィリアム・クリスティ/ファビアン・ショフラン/ローザンヌ声楽器楽アンサンブル
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥1603
    • 2011年06月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 最高の音で楽しむために!
  • キム・ポッシブル サウンドトラック
    • ジャンプ5/キム・ポッシブル(クリスティ・カールソン・ロマノ)/アーロン・カーター
    • Walt Disney Records
    • ¥2387
    • 2018年11月14日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シャルパンティエ:真夜中のミサ曲
    • ウィリアム・クリスティ/レザール・フロリサン/ニコラ・ウェミュス
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥1426
    • 2015年03月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

案内