カミクズヒロイ書籍検索

• パーセル（1659-1695）
• Fra Prod
• ￥4940

• 2010年06月17日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

大きな話題となった舞台がBlu-Rayに！
ウォーナー＆クリスティの『ディドーとエネアス』

バロック音楽界の巨匠クリスティが、パーセルの『ディドーとエネアス』を上演した映像です！　クリスティはパーセルをたいへん好んで取り上げており、録音も多数。ことに『ディドーとエネアス』はHMFとERATOに二度録音、さらにヴィレでのライヴがDVD（PALのみ）になっていたので、実にこれが四度目の収録です。
　デボラ・ウォーナー演出のプロダクションは、2006年に5月にウィーン芸術週間で初演されてから、パリ、アムステルダムなどでも上演され、大きな話題になったものです。記録されている最古の上演が女学校でのものだったことから着想し、舞台はヴィクトリア朝時代風の英国の女学校。オペラの前にプロローグが置かれており、ここでハリー・ポッター・シリーズでおなじみのアイルランドの名女優ショーが、テッド・ヒューズ「エコーとナルシス」、T．S．エリオット「荒地」、ウィリアム・バトラー・イエィツ「彼は天の衣を求める」を朗読して悲劇を予告。一方、児童たちが多数舞台に参加すると、その無邪気さからカルタゴの楽園的平和が広がり、その中で起きる悲劇が一層際立つというもの。この設定はたいへんに効果的で、ディドーの死の場面がいっそう胸に迫ってきます。
　ディドー役は、今ノリにノッているスウェーデンのメッゾ、エルンマン。歌よし演技よし容姿よしの三拍子揃った歌手で、バロックから現代ものまでたいへんな活躍をしています。エネアスを歌う英国のバリトン、モルトマンの男っぽさや、魔法使いの女を歌うウェールズの名アルト、サマーズの怪演も見物。もちろんクリスティの演奏は、気品のある音色を自由自在に操った極上のもの。映像も美しく、ことにBly-Ray はHDD収録ならでは。
　特典に、クリスティとウォーナーがパーセルについて語る映像が23分収録されています。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・パーセル：歌劇『ディドーとエネアス』全曲
　マレーナ・エルンマン（Ms ディドー）
　クリストファー・モルトマン（Br エネアス）
　ユディット・ヴァン・ワンロイ（S ベリンダ）
　ヒラリー・サマーズ（A 魔法使いの女）
　セリーヌ・リッチ（S 第1の魔女）
　アナ・クインタンス（S 第2の魔女）
　マルク・モイヨン（Br 精霊）
　ダミアン・ホワイトリー（Bs 水夫）
　フィオナ・ショー（プロローグ）、他
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）
　演出：デボラ・ウォーナー

　収録時期：2008年12月
　収録場所：オペラ・コミーク（ライヴ）
　収録時間：本編66分、特典映像23分
　画面：カラー、16:9 HD
　音声：PCM Stereo/DTS 5.1
　字幕：英仏独伊西
　Region All

※ブルーレイディスク対応プレイヤーでのみ再生できます。

【新レーベル、fra Prod】
fraとはフランソワ・ルシヨン＆アソシエ Francois Roussillon et Associes の略で、フランスの映像監督フランソワ・ルシヨンが立ち上げた団体の映像出版部門です。今後、様々なオペラのDVD、Bly-Ray の発売が予定されています。
　ウィリアム・クリスティ＆レザール・フロリサンの『ディドーとエネアス』は、その第1弾です。（キングインターナショナル）
レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : 英語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,英語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

Powered by HMV

• Baroque Classical
• Emi Virgin
• ￥2327

• 2007年09月17日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

クリスティ／ハルモニア・サクラとディヴァイン・アンセム

イギリスの宗教的作品にあらためて光を当てたクリスティの新録音。17世紀後半に出版された作品をまとめた新録音。パーセルを中心に友人のブロウ、パーセルが師事したハンフリー、パーセルと同じくロイヤル・チャペルとウェストミンスター・アビーのオルガニストを勤めたクロフトの作品も収録。（EMI）

・パーセル：Jehovah quam mult sunt - CD/HM/TA/PA/KW
・クロフト：What art thou - HM
・パーセル：Lord, wht is man, lost man - PA
・パーセル：Hosanna to the highest - PA/KW
・パーセル：Tell me, some pitying angel tell - CD
・パーセル：Since God so tender a regard - TA/PA/KW
・パーセル：In the midst of Life - HM/TA/PA/KW
・ブロウ：Peaceful is he and most secure - CD
・ハンフリー：Lord! I have sinned - TA
・パーセル：O all ye people, clap your hands - CD/HM/TA/KW
・パーセル：In guilty night - CD/PA/KW
・パーセル：The night is come - TA/KW
・パーセル：Close thine eyes - HM/KW
・ハンフリー：Wilt thou forgive that sin - PA
・パーセル：Now that the Sun - HM
・ブロウ：Salvator mundi - CD/HM/TA/PA/KW

　ポール・アグニュー（テノール）PA
　トマス・マイケル・アレン（カウンターテノール）TA
　クレア・デボノ（ソプラノ）CD
　ハンナ・モリソン（ソプラノ）HM
　コンスタンティン・ヴォルフ（バス）KW
　レ・ザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮、ハープシコード、オルガン）

Disc1
1 : Jehova Quam Multi Sunt Hostes Mei
2 : What Art Thou?
3 : Lord What Is Man
4 : Hosanna To The Highest
5 : Tell Me Some Pitying Angel
6 : Since God So Tender A Regard
7 : Funeral Sentences: In The Midst Of Life We Are In Death - Thou Know'st Lord The Secrets Of Our Hearts
8 : Peaceful Is He And Most Secure
9 : Lord! I Have Sinned
10 : O All Ye People Clap Your Hands
11 : In Guilty Night
12 : The Night Is Come
13 : Close Thine Eyes And Sleep Secure
14 : Wilt Thou Forgive That Sin
15 : Now That The Sun Hath Veil'd His Light
16 : Salvator Mundi
Powered by HMV

• グルック (1714-1787)
• Arthaus Musik *cl*
• ￥3950

• 2011年09月27日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

チューリヒ歌劇場2001
グルック：『トーリードのイフィジェニー』
ガルスティアン、ギルフリー、クリスティ指揮
日本語字幕付き

【収録情報】
・グルック：歌劇『トーリードのイフィジェニー』全曲

　女大司祭イフィジェニー：ジュリエッテ・ガルスティアン（メゾ・ソプラノ）
　イフィジェニーの弟オレスト：ロドニー・ギルフリー（バリトン）
　オレストの友人ピュラード：デオン・ヴァン・デア・ヴァルト（テノール）
　トーリード王トアス：アントン・シャリンガー（バス）
　狩りの女神ディアーヌ：マルティナ・ヤンコヴァ（ソプラノ）、他
　チューリヒ歌劇場「ラ・シンティッラ」オーケストラ（オリジナル楽器使用）
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：クラウス・グート
　装置＆衣装：クリスティアン・シュミット

　収録時期：2001年
　収録場所：チューリヒ歌劇場（ライヴ）

　収録時間：108分
　画面：カラー、16:9
　音声：PCMステレオ2.0、DD 5.1、DTS 5.1
　字幕：仏語、英語、独語、西語、伊語、日本語
　NTSC
　Region Al
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : フランス語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,フランス語ー5.1ch Dolby Digital,フランス語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語,日本語

Powered by HMV

• リュリ (1632-1687)
• Fra Prod
• ￥5489

• 2012年01月06日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ついに映像化！
フランス・バロック・オペラを蘇らせた、
クリスティのリュリ『アティス』
2011年の再演が鮮明画像で！

クリスティによるリュリ『アティス』がついに映像になりました！
　1986年暮のフィレンツェ公演の後、ウィリアム・クリスティは1987年、パリでリュリの『アティス』を上演、これは歴史的大成功を収め、1989年、1991年と再演されました。1987年のHMFによる全曲録音も各国の権威ある賞を獲得。これによってそれまであまり注目されていなかったリュリを始めとするフランスのバロック・オペラの素晴らしさが再認識され、今日に至るブームを生み出しました。まさに歴史的上演だったのです。
　それから四半世紀後の2011年、クリスティが再び『アティス』を取り上げました。基本的に1987年のジャン＝マリー・ヴィレジエの演出の再演。初演当時の上演様式を徹底的に踏まえて作られた舞台は、豪華荘重でありながら実に優美。バロックオペラの現代化演出が当たり前の昨今でも、その素晴らしさには目を奪われるばかり。しかもそれを最新のHD収録の美麗画像で見ると、音だけでも衝撃的だった『アティス』がなおのこと強烈。
　歌手は、アティスのベルナール・リヒター、シベルのステファニー・ドゥストラック、サンガリドのエマニュエル・ド・ネグリを中心に、マルク・モイヨンやシリル・オヴィティなど、バロック音楽で大人気の若い逸材を積極的に起用。そこにベテランのニコラ・リヴァンクやポール・アグニュー、ベルナール・ドレトレ、中堅のソフィー・デインマンらを適材適所に配しています。
　そしてなんといってもクリスティの音楽の素晴らしさ。25年前と比較にならないほど多くのリュリの上演がある今日においてさえ、クリスティの指揮するリュリは比類ないもの。常にバロック音楽の最前線に立ち続けたクリスティの集大成的上演は圧倒的です。
　加えて、100分にも及ぶ特典映像が極めて興味深い内容。こちらも見逃せません。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・リュリ：歌劇『アティス』全曲

　ベルナール・リヒター（T アティス）
　ステファニー・ドゥストラック（Ms シベル）
　エマニュエル・ド・ネグリ（S サンガリド）
　ニコラ・リヴァンク（Br セレニュス）
　マルク・モイヨン（Br イダス）
　ソフィー・デインマン（S ドリス）
　ジャエル・アザレッティ（S メリッス）
　ポール・アグニュー（T 眠り）
　シリル・オヴィティ（HC モルフェ）
　ベルナール・ドレトレ（Br 時，サンガリオス河）、ほか
　フェト・ガラント舞踊団
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：ジャン＝マリー・ヴィレジエ
　美術：カルロ・トンマージ
　衣装：パトリス・コシュティエ
　振付：フランシーヌ・ランスロ、ベアトリス・マサン

　収録時期：2011年5月
　収録場所：パリ、国立オペラ＝コミック劇場（ライヴ）

（特典映像）
・「アティスの変容」 (21:55)
・「大居室群（パトリス・コシュティエ制作の衣装について）」 (33:15)
・「王の歌劇場」 (22:45)
・「歌劇場の機構」 (10:10)
・「アティスの復活」 (8:45)

　収録時間：本編195分、特典100分
　画面：カラー、16:9
　音声：Dolby digital stereo、DTS 5.1
　字幕：仏英独西伊
　NTSC
　Region All
レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
音声 : フランス語ー2.0ch (stereo) Dolby Digital,フランス語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

Powered by HMV

• リュリ (1632-1687)
• Fra Prod
• ￥5336

• 2012年01月06日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ついに映像化！
フランス・バロック・オペラを蘇らせた、
クリスティのリュリ『アティス』
2011年の再演が鮮明画像で！

クリスティによるリュリ『アティス』がついに映像になりました！
　1986年暮のフィレンツェ公演の後、ウィリアム・クリスティは1987年、パリでリュリの『アティス』を上演、これは歴史的大成功を収め、1989年、1991年と再演されました。1987年のHMFによる全曲録音も各国の権威ある賞を獲得。これによってそれまであまり注目されていなかったリュリを始めとするフランスのバロック・オペラの素晴らしさが再認識され、今日に至るブームを生み出しました。まさに歴史的上演だったのです。
　それから四半世紀後の2011年、クリスティが再び『アティス』を取り上げました。基本的に1987年のジャン＝マリー・ヴィレジエの演出の再演。初演当時の上演様式を徹底的に踏まえて作られた舞台は、豪華荘重でありながら実に優美。バロックオペラの現代化演出が当たり前の昨今でも、その素晴らしさには目を奪われるばかり。しかもそれを最新のHD収録の美麗画像で見ると、音だけでも衝撃的だった『アティス』がなおのこと強烈。
　歌手は、アティスのベルナール・リヒター、シベルのステファニー・ドゥストラック、サンガリドのエマニュエル・ド・ネグリを中心に、マルク・モイヨンやシリル・オヴィティなど、バロック音楽で大人気の若い逸材を積極的に起用。そこにベテランのニコラ・リヴァンクやポール・アグニュー、ベルナール・ドレトレ、中堅のソフィー・デインマンらを適材適所に配しています。
　そしてなんといってもクリスティの音楽の素晴らしさ。25年前と比較にならないほど多くのリュリの上演がある今日においてさえ、クリスティの指揮するリュリは比類ないもの。常にバロック音楽の最前線に立ち続けたクリスティの集大成的上演は圧倒的です。
　加えて、100分にも及ぶ特典映像が極めて興味深い内容。こちらも見逃せません。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・リュリ：歌劇『アティス』全曲

　ベルナール・リヒター（T アティス）
　ステファニー・ドゥストラック（Ms シベル）
　エマニュエル・ド・ネグリ（S サンガリド）
　ニコラ・リヴァンク（Br セレニュス）
　マルク・モイヨン（Br イダス）
　ソフィー・デインマン（S ドリス）
　ジャエル・アザレッティ（S メリッス）
　ポール・アグニュー（T 眠り）
　シリル・オヴィティ（HC モルフェ）
　ベルナール・ドレトレ（Br 時，サンガリオス河）、ほか
　フェト・ガラント舞踊団
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：ジャン＝マリー・ヴィレジエ
　美術：カルロ・トンマージ
　衣装：パトリス・コシュティエ
　振付：フランシーヌ・ランスロ、ベアトリス・マサン

　収録時期：2011年5月
　収録場所：パリ、国立オペラ＝コミック劇場（ライヴ）

（特典映像）
・「アティスの変容」 (21:55)
・「大居室群（パトリス・コシュティエ制作の衣装について）」 (33:15)
・「王の歌劇場」 (22:45)
・「歌劇場の機構」 (10:10)
・「アティスの復活」 (8:45)

　収録時間：本編195分、特典100分
　画面：カラー、16:9、1080i Full HD
　音声：PCM Stereo、DTS 5.1
　字幕：仏英独西伊
　Region All

ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
音声 : フランス語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,フランス語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

Powered by HMV

• リュリ (1632-1687)
• Fra Prod
• ￥5489

• 2011年08月20日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

クリスティとカーセン！
豪華コンビによるリュリ『アルミード』
映像初登場、しかもBlu-Rayで！

素晴らしい映像の登場です。『アルミード』は、リュリが完成させた最後のオペラで、また名コンビとしてオペラ史上に名高いフィリップ・キノーとの最後の共同作業になったものです。題材は、オペラに頻繁に用いられているトルクワート・タッソーの「解放されたエルサレム」に登場する魔女アルミーダ（フランス語でアルミード）と十字軍の騎士リナルド（ルノー）の物語。リュリは十数年に渡る抒情悲劇（トラジェディ・リリク）の経験から得られた音楽を『アルミード』に惜しみなく注ぎ込み、素晴らしい音楽に仕立てています。ことに敵の騎士ルノーを殺そうとして彼を愛してしまい、魔法の力で彼を惹き付けておきつつ、それが真実の愛でないことに苦しみ、しかしリナルドがいなくなることには堪えられないという、複雑なアルミードの心理描写は、まさにキノーとリュリの到達点といえるもの。キノーの台本は、およそ90年後にグルックが新たに作曲をしており、こちらも傑作として知られています。
　ここに収録されているのは、2008年10月にパリのシャンゼリゼ劇場で上演された舞台。ラモー『レ・ボレアド』、ヘンデル『アルチーナ』、『セメレ』など、数々のヒットを飛ばしたクリスティとカーセンのコンビが、ここでも大きな話題になりました。カーセンは時代性と現代化を混ぜ合わせた舞台を作り、シンプルでありながら極めてニュアンス豊か。ことに英国人の美術担当、ギデオン・デイヴィーの衣装が秀逸。リュリに古典的な舞台を求める人も、モダンな舞台が好きな人も、どちらも楽しめる演出です。
　『アルミード』の成功如何はタイトルロールにかかっています。ここでのドゥストラックのアルミードは、歌、演技、容姿、衣装、すべてが揃った絶品です。ドゥストラックは数年前に、やはり激しい気性で愛に苦しむ女メデーの音楽を集めたアルバム（Ambroisie AM157）が絶賛されました。ここでもアルミードを鮮やかな切り口で描いています。
　クリスティの音楽の素晴らしさは言うまでもありません。多くの人たちがリュリを演奏するようになった今日でも、クリスティのリュリは気品ある力強さで頭一つ抜けています。
　作曲家リュリの集大成『アルミード』の、このような充実した上演を映像で見れれるとは、なんと喜ばしいことでしょう。もちろん映像は鮮明、ことにBlu-Rayでは美しさに目を見張らずに入られません。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・リュリ：歌劇『アルミード』全曲

　ステファニー・ドゥストラック（S アルミード）
　ポール・アグニュー（T ルノー）
　ロラン・ナウリ（Br 憎悪）
　クレア・デボノ（S 栄光，フェニス，リュサンド）
　イザベラ・ドリュエ（Ms 英知，シドニー，メリッス）
　ネイサン・バーグ（Bs イドラオ）
　マルク・モイヨン（Br ユバルド，アロント）
　マーク・キャラハン（Br アルテミドル）、ほか
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：ロバート・カーセン
　装置、衣装：ギデオン・デイヴィー

　収録時期：2008年10月
　収録場所：パリ、シャンゼリゼ劇場（ライヴ）

　収録時間：168分（＋31分）
　画面：カラー、16:9、HD
　音声：Dolby Digital 5.1
　字幕：仏英独西伊
　Region All

ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : フランス語ー5.1ch Dolby Digital
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

Powered by HMV

• リュリ (1632-1687)
• Fra Prod
• ￥5269

• 2011年07月21日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

クリスティとカーセン！
豪華コンビによるリュリ『アルミード』映像初登場

素晴らしい映像の登場です。『アルミード』は、リュリが完成させた最後のオペラで、また名コンビとしてオペラ史上に名高いフィリップ・キノーとの最後の共同作業になったものです。題材は、オペラに頻繁に用いられているトルクワート・タッソーの「解放されたエルサレム」に登場する魔女アルミーダ（フランス語でアルミード）と十字軍の騎士リナルド（ルノー）の物語。リュリは十数年に渡る抒情悲劇（トラジェディ・リリク）の経験から得られた音楽を『アルミード』に惜しみなく注ぎ込み、素晴らしい音楽に仕立てています。ことに敵の騎士ルノーを殺そうとして彼を愛してしまい、魔法の力で彼を惹き付けておきつつ、それが真実の愛でないことに苦しみ、しかしリナルドがいなくなることには堪えられないという、複雑なアルミードの心理描写は、まさにキノーとリュリの到達点といえるもの。キノーの台本は、およそ90年後にグルックが新たに作曲をしており、こちらも傑作として知られています。
　ここに収録されているのは、2008年10月にパリのシャンゼリゼ劇場で上演された舞台。ラモー『レ・ボレアド』、ヘンデル『アルチーナ』、『セメレ』など、数々のヒットを飛ばしたクリスティとカーセンのコンビが、ここでも大きな話題になりました。カーセンは時代性と現代化を混ぜ合わせた舞台を作り、シンプルでありながら極めてニュアンス豊か。ことに英国人の美術担当、ギデオン・デイヴィーの衣装が秀逸。リュリに古典的な舞台を求める人も、モダンな舞台が好きな人も、どちらも楽しめる演出です。
　『アルミード』の成功如何はタイトルロールにかかっています。ここでのドゥストラックのアルミードは、歌、演技、容姿、衣装、すべてが揃った絶品です。ドゥストラックは数年前に、やはり激しい気性で愛に苦しむ女メデーの音楽を集めたアルバム（Ambroisie AM157）が絶賛されました。ここでもアルミードを鮮やかな切り口で描いています。
　クリスティの音楽の素晴らしさは言うまでもありません。多くの人たちがリュリを演奏するようになった今日でも、クリスティのリュリは気品ある力強さで頭一つ抜けています。
　作曲家リュリの集大成『アルミード』の、このような充実した上演を映像で見れれるとは、なんと喜ばしいことでしょう。もちろん映像は鮮明です。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・リュリ：歌劇『アルミード』全曲

　ステファニー・ドゥストラック（S アルミード）
　ポール・アグニュー（T ルノー）
　ロラン・ナウリ（Br 憎悪）
　クレア・デボノ（S 栄光，フェニス，リュサンド）
　イザベラ・ドリュエ（Ms 英知，シドニー，メリッス）
　ネイサン・バーグ（Bs イドラオ）
　マルク・モイヨン（Br ユバルド，アロント）
　マーク・キャラハン（Br アルテミドル）、ほか
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：ロバート・カーセン
　装置、衣装：ギデオン・デイヴィー

　収録時期：2008年10月
　収録場所：パリ、シャンゼリゼ劇場（ライヴ）

　収録時間：168分（＋31分）
　画面：カラー、16:9、HD
　音声：Dolby Digital 5.1、DTS 5.1
　字幕：仏英独西伊
　NTSC
　Region All
レーベル : Fra Prod
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
音声 : フランス語ー5.1ch Dolby Digital,フランス語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語

Powered by HMV

• モンテヴェルディ（1567-1643）
• Emi Virgin
• ￥2663

• 2012年04月02日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

モンテヴェルディ：ポッペアの戴冠（2DVD）
クリスティ指揮、ジャルスキー、ドゥ・ニース、チェンチッチ

バロックの巨匠、ウィリアム・クリスティの3年ごしのモンテヴェルディ・プロジェクトのハイライトを飾る作品登場！
　ポッペアを旬のダニエル・ドゥ・ニース、ネローネをフィリップ・ジャルスキーと、今もっとも勢いのある歌手達が繰り広げる政治とセックスがからんだドラマ性とコメディを兼ね備えた作品。演出はエレガントな美しさで知られるピエル・ルイジ・ピッツィ。（EMI）

【収録情報】
・モンテヴェルディ：歌劇『ポッペアの戴冠』全曲

　ネローネ：フィリップ・ジャルスキー（カウンターテナー）
　ポッペア：ダニエル・ドゥ・ニース（ソプラノ）
　オットーネ：マックス・エマニュエル・チェンチッチ（カウンターテナー）
　オッターヴィア：アンナ・ボニタティブス（メゾ・ソプラノ）、他
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　演出：ピエル・ルイジ・ピッツィ

　収録時期：2010年
　収録場所：マドリード、テアトロ・レアル（ライヴ）

　画面：カラー、16:9
　NTSC
　Region All
レーベル : Emi Virgin
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2

Powered by HMV

• ヘンデル（1685-1759）
• Warner Classics
• ￥6136

• 2009年03月31日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ヘンデル『ロデリンダ』全曲、『テオドーラ』全曲　クリスティ＆エイジ・オブ・エンライトメント管、他（2DVD）＋『ナイト・ウィズ・ヘンデル』（PAL-DVD）


【収録情報】
・ヘンデル：歌劇『ロデリンダ』全曲
　アンナ・カテリーナ・アントナッチ
　クルト・ストレイト
　ウンベルト・チウモ
　アンドレアス・ショル
　アルトゥール・ステファノヴィッチ
　エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
　指揮：ウィリアム・クリスティ
　演出：ジャン・マリー・ヴィルジエ
　収録：1998年6月、グラインドボーン音楽祭
　収録時間：202分
　画像：カラー、スタンダード（4：3）
　音声：ドルビー・デジタル 2.0
　字幕：英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語
　NTSC
　Region 2/3/4/5

・ヘンデル：歌劇『テオドーラ』全曲
　フロード・オルセン
　デイヴィッド・ダニエルズ
　リチャード・クロフト
　ドーン・アップショー
　ロレイン・ハント
　マイケル・ハート・デイヴィス
　グラインドボーン音楽祭合唱団
　エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
　指揮：ウィリアム・クリスティ
　演出：ピーター・セラーズ
　収録：1996年6月15日、グラインドボーン音楽祭歌劇場
　収録時間：207分
　画像：カラー、スタンダード（4：3）
　音声：ドルビー・デジタル 2.0
　字幕：英語・フランス語・ドイツ語
　NTSC
　Region 2/3/4/5/6

・『ア・ナイト・ウィズ・ヘンデル』〜ヘンデル名アリア集〜ロンドンの夜景とともに（※PAL-DVD）
　いとしい許婚よ〜歌劇『リナルド』
　偽りの肖像〜歌劇『ゲルマニアの王オットーネ』
　武器の閃光に〜歌劇『エジプトのジューリオ・チェーザレ』
　小さな羊の群れの羊飼いでも〜歌劇『ロンゴバルディ王妃ロデリンダ』
　苦悩の扉〜歌劇『メディア王ソザルメ』
　不吉な嵐が起こり〜歌劇『オルランド』
　不実な女よ、戯れるがよい〜歌劇『アリオダンテ』
　暁が夜にしのび込み〜オラトリオ『快活の人、沈思の人、中庸の人』
　ジョン・マーク・エインズリー（テノール）
　サラ・コノリー（ソプラノ）
　ローザ・マニヨン（ソプラノ）
　クラロン・マクファーデン（ソプラノ）
　アラステア・マイルズ（バス）
　クリストファー・ロブソン（カウンターテノール）
　エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
　クリストファー・ロブソン（指揮）
　ナビゲーター：ジョナサン・キーツ
　収録：1996年
　収録時間：約50分
　画面：カラー、4:3
　音声：リニアPCMステレオ
　字幕：英語
　PAL（PAL方式DVDにつきパソコンかマルチシステムDVDプレイヤーでご覧ください）
　Region 2/3/4/5
レーベル : Warner Classics
色彩 : カラー
画面サイズ : 通常
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 3

Powered by HMV

• ヘラー、ヨーク（1944-）
• Edition Abseits *cl*
• ￥3328

• 2016年04月20日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ドイツ前衛派、ヘラーのピアノ作品をほぼ網羅

現代ドイツを代表する作曲家ヨーク・ヘラーのピアノ曲を集めたアルバム。とは言っても新録音ではなく、ディスク1はCPOレーベルからリリースされていたもの。ディスク2も、ピアノ・ソナタ第3番はエームス・クラシックス、残りはルール・ピアノ音楽祭のシリーズからリリースされていました。それらがまとまって聴くことができるのは朗報。またオマケとして、ヘラー自身の妙技にふれることもできます。（キングインターナショナル）

【収録情報】
ヘラー：ピアノ作品集

Disc1
1.　5つの小品 (1964)
2.　2台のピアノのためのディアフォニー (1965)
3.　ピアノ・ソナタ第1番 (1968)
4.　ピアノ・ソナタ第2番 (1986)
5.　2台のピアノのためのパルティータ (1996)

Disc2
6.　ピアノ・ソナタ第3番 (2010/11)
7.　2台のピアノのためのドッペルシュピール (2009/12)
8.　モノグラム（全14曲） (1988/2003)
9.　5つの小品〜トッカータ（ボーナス・トラック）

　クリスティ・ベッカー（ピアノ：1,2,3,5）
　ピーシェン・チェン(ピアノ：2,4,5）
　ファビオ・マルティーノ（ピアノ：6）
　タマーラ・ステファノヴィチ（ピアノ：7,8）
　ファビアン・ミュラー（ピアノ：7）
　ヨーク・へラー（ピアノ：9）

　録音：2003年（1-5）、1965年（9）、他
Powered by HMV

• グレタ・ガルボ/クラレンス・ブラウン/チャールズ・ビックフォード
• (株)ハピネット
• ￥3762

• 1998年05月25日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• HIRO
• ￥3960

• 2006年05月20日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ヘンデル（1685-1759）
• WARNER ERATO
• ￥2732

• 2015年09月11日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ウィリアム・クリスティ／ヘンデル：テオドーラ（3CD）

ヘンデルの最後のオラトリオ、『テオドーラ』の内容は殉教的なもので、道徳的妥当性、宗教と国家権の対立、そして異教徒とキリスト教徒の対比を崇高に描きだした、音楽的にもすばらしい傑作です。しかしながら娯楽を求めたロンドンの人々は、愛や陰謀などの劇的なもの求めていたため（逆説には音楽が難しすぎたためとも）、足を運ばなかったという不運な作品でした。
　1996年にグラインドボーンでクリスティが演奏したのち、2002年に手兵レザール・フロリサンとバロックに精通した歌手らを配した、優れた名盤の再発売です。なお、歌詞カードは付属しません。（ERATO）

【収録情報】
● ヘンデル：オラトリオ『テオドーラ』 HWV.68

　ソフィー・ダヌマン（ソプラノ）
　ジュリエット・ガルスティアン（メゾ・ソプラノ）
　ダニエル・テイラー（カウンターテノール）
　リチャード・クロフト（テノール）
　ロラン・スラール（バリトン）
　ネイサン・バーグ（バス・バリトン）
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：2002年
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Disc1
1 : Theodora : Overture to Part I - Allegro
2 : Theodora : Overture to Part I - Trio
3 : Theodora : Overture to Part I - Courante
4 : Theodora : Part I "'Tis Diocletian's Natal Day" [Valens]
5 : Theodora : Part I "Go, My Faithful Soldier, Go" [Valens]
6 : Theodora : Part I "And Draw a Blessing Down" [Chorus]
7 : Theodora : Part I "Vouchsafe, Dread Sir, a Gracious Ear" [Didymus, Valens]
8 : Theodora : Part I "Racks, Gibbets, Sword and Fire" [Valens]
9 : Theodora : Part I "For Ever Thus Stands Fixed the Doom" [Chorus]
10 : Theodora : Part I "Most Cruel Edict!" [Didymus]
11 : Theodora : Part I "The Raptur'd Soul Defies the Sword" [Didymus]
12 : Theodora : Part I "I Know Thy Virtues" [Septimius]
13 : Theodora : Part I "Desend, Kind Pity, Heav'nly Guest" [Septimius]
14 : Theodora : Part I "Tho' Hard, My Friends" [Theodora]
15 : Theodora : Part I "Fond, Flatt'ring World, Adieu!" [Theodora]
16 : Theodora : Part I "O Bright Example of All Goodness!" [Irene]
17 : Theodora : Part I "Bane of Virtue" [Irene]
18 : Theodora : Part I "Come, Mighty Father" [Chorus]
19 : Theodora : Part I "Fly, Fly, My Brethren" [Messenger] "Ah! Whither Should We Fly?" [Irene]
20 : Theodora : Part I "As with Rosy Steps the Morn" [Irene]
21 : Theodora : Part I "All Pow'r in Heav'n Above" [Chorus]
22 : Theodora : Part I "Mistaken Wretches!" [Septimius]
23 : Theodora : Part I "Dread the Fruits of Christian Folly" [Septimius]
24 : Theodora : Part I "Deluded Mortal!" [Theodora, Septimius]
25 : Theodora : Part I "Oh Worse Than Death Indeed!" [Theodora]
26 : Theodora : Part I "Angels, Ever Bright and Fair" [Theodora]
27 : Theodora : Part I "Unhappy, Happy Crew!" [Didymus, Irene]
28 : Theodora : Part I "Kind Heav'n, If Virtue Be Thy Care" [Didymus]
29 : Theodora : Part I "O Love, How Great Thy Pow'r!" [Irene]
30 : Theodora : Part I "Go Gen'rous, Pious Youth" [Chorus]
Disc2
1 : Theodora : Part II "Ye Men of Antioch" [Valens]
2 : Theodora : Part II "Queen of Summer, Queen of Love" [Chorus]
3 : Theodora : Part II "Wide Spread His Name" [Valens]
4 : Theodora : Part II "Return, Septimius" [Valens]
5 : Theodora : Part II "Venus, Laughing from the Skies" [Chorus]
6 : Theodora : Part II Symphony
7 : Theodora : Part II "O Thou Bright Sun!" [Theodora]
8 : Theodora : Part II "With Darkness Deep As Is My Woe" [Theodora]
9 : Theodora : Part II Sinfonia
10 : Theodora : Part II "But Why Art Thou Disquieted, My Soul?" [Theodora]
11 : Theodora : Part II "Oh, That I on Wings Could Rise" [Theodora]
12 : Theodora : Part II "Long Have I Known" [Didymus, Septimius]
13 : Theodora : Part II "Tho' the Honours That Flora and Venus Receive" [Septimius]
14 : Theodora : Part II "O Save Her Then" [Didymus, Septimius]
15 : Theodora : Part II "Deeds of Kindness to Display" [Didymus]
16 : Theodora : Part II "The Clouds Begin to Veil the Hemisphere" [Irene]
17 : Theodora : Part II "Defend Her, Heav'n" [Irene]
18 : Theodora : Part II "Or Lulled with Grief" [Didymus]
19 : Theodora : Part II "Sweet Rose and Lilly, Flow'ry Form" [Didymus]
20 : Theodora : Part II "O Save Me, Heav'n" [Theodora, Didymus]
21 : Theodora : Part II "The Pilgrim's Home, the Sick Man's Health" [Theodora]
22 : Theodora : Part II "Forbid It, Heav'n!" [Didymus]
23 : Theodora : Part II "Or Say, What Right Have I" [Didymus, Theodora]
24 : Theodora, HWV 68, Part 2: "To Thee, Thou Glorious Son of Worth" (Theodora, Didymus)
25 : Theodora : Part II "'Tis Night, But Night's Sweet Blessing" [Irene]
26 : Theodora : Part II "He Saw the Lovely Youth" [Chorus]
Disc3
1 : Theodora : Part III "Lord to Thee, Each Night and Day" [Irene]
2 : Theodora : Part III "But See, the Good, the Virtuous Didymus!" [Irene, Theodora]
3 : Theodora : Part III "When Sunk in Anguish and Despair" [Theodora]
4 : Theodora : Part III "Blest Be the Hand" [Chorus, Theodora]
5 : Theodora : Part III "Undaunted in the Court" [Messenger, Irene]
6 : Theodora : Part III "O My Irene, Heav'n Is Kind" "Stay Me Not, My Friend" [Theodora]
7 : Theodora : Part III "Whither, Princess, Do You Fly" [Irene, Theodora]
8 : Theodora : Part III "She's Gone, Disdaining Liberty and Life" [Irene]
9 : Theodora : Part III "New Scenes of Joy Come Crowding On" [Irene]
10 : Theodora : Part III "Is It a Christian Virtue, Then" [Valens, Didymus] "Be That My Doom" [Theodora, Septimius]
11 : Theodora : Part III "From Virtue Springs Each Gen'rous Deed" [Septimius]
12 : Theodora : Part III "Cease, Ye Slaves, Your Fruitless Pray'r" [Valens]
13 : Theodora : Part III "'Tis Kind, My Friends" [Didymus, Theodora]
14 : Theodora : Part III "How Strange Their Ends" [Chorus]
15 : Theodora : Part III "On Me Your Frowns" [Didymus, Theodora, Valens]
16 : Theodora : Part III "And Must Such Beauty Suffer!" [Didymus, Theodora, Septimius]
17 : Theodora : Part III "Streams of Pleasure Ever Flowing..." "Thither Let Our Hearts Aspire!" [Didymus, Theodora]
18 : Theodora : Part III "Ere This Their Doom Is Past" [Irene]
19 : Theodora : Part III "O Love Divine, Thou Source of Fame" [Irene, Chorus]
Powered by HMV

• ヘイリー・ミルズ/ハイウェル・ベネット/ブリット・エクランド/シドニー・ギリアット
• ジエネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジヤパン(同)
• ￥11314

• 2007年09月13日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.0(2)

ミステリーの女王、アガサ・クリスティ原作の映画を厳選したボックス・セット。豪華客船内での殺人事件に名探偵ポアロが挑む『ナイル殺人事件』ほか、『エンドレスナイト』『クリスタル殺人事件』『地中海殺人事件』を収録。

• モンテヴェルディ（1567-1643）
• Harmonia Mundi
• ￥1557

• 2010年01月08日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

クリスティの名盤、HMAシリーズで復刻！
巨匠モンテヴェルディが拓いた「新たなる世紀」バロック。
はじけるような若々しい魅力を存分に伝えるレザール・フロリサン！
美麗オビつき

ルネサンスからバロックへの大きな転換点に立つ巨人、モンテヴェルディ。彼が生涯にわたって書き続けた分野を見ると、自らの手で様式上の大転換をなしとげたことがわかります。「戦いと愛のマドリガーレ集」として有名な第8巻を中心にセレクトされた、華やかな雰囲気にあふれた珠玉の1枚です。（キングインターナショナル）

【収録情報】
モンテヴェルディ：マドリガーレ曲集第7巻／第8巻『愛と戦いのマドリガーレ集』より
・他の者は軍神マルスについて歌えばよい（マリーニ詩）〜6声、ヴァイオリンと通奏低音による〔第8巻〕
・ああ、フィリーデ、なぜ君は逃げるのか〜3声、通奏低音による〔第8巻〕
・金色の髪よ〜4声、ヴァイオリンと通奏低音による〔第7巻〕
・今や天も地も（ペトラルカ詩）〜6声、ヴァイオリンと通奏低音による〔第8巻〕
・ニンフの嘆き（リヌッチーニ詩）〜4声、通奏低音による〔第8巻〕
・敵が取り巻いている〜3声、通奏低音による〔第8巻〕
・愛の神よ、どうしたらいいのか〜4声、ヴァイオリンと通奏低音による〔第7巻〕
・ティルシとクローリ（ストリッジョ詩）〜5声、器楽合奏によるバロ〔第8巻〕
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：1980年12月
　録音方式：ステレオ

Disc1
1 : Altri Canti Di Marte, Madrigal for 6 Voices and 2 Violins (From Book 8), SV 155
2 : Chiome D'oro, Bel Thesoro, Madrigal for 2 Sopranos, 2 Violins and Lute/Harpsichord (From Book 7), SV 143
3 : Hor Ch'el Ciel E la Terra E'l Vento Tace, Madrigal for 6 Voices and 2 Violins (From Book 8), SV 147
4 : Lamento Della Ninfa, Madrigal in 3 Sections for 1-4 Voices (From Book 8), SV 163
5 : Gira Il Nemico Insidioso, Madrigal for Alto, Tenor & Bass (From Book 8), SV 148
6 : Amor Che Deggio Far, Madrigal for 2 Sopranos, Tenor, Bass, 2 Violins and Chittarone/Harpsichord (From Book 7), SV 144
7 : Tirsi E Clori, Ballet (From Book 7), SV 145
Powered by HMV

• ヘンデル（1685-1759）
• Les Arts Florissants
• ￥2923

• 2015年02月04日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ウィリアム・クリスティ＆レザール・フロリサンによるヘンデル、新録音！
ヘンデル最大の支援者、キャロライン王妃のための音楽集

『ベルシャザル』（AF001）に続くウィリアム・クリスティ＆レザール・フロリサンのヘンデル、キャロライン王妃のための音楽集です！
　ヘンデルは1710年頃から亡くなる1759年までほぼ半世紀をロンドンで過ごしました。その前半でヘンデルを熱心に支えたのがキャロライン王妃[1683-1737]でした。英国王ジョージ2世[1683-1760]（在位1727〜1760）の妃で、非常に人気の高い王妃でした。彼女はまだ少女の頃から2歳年下のヘンデルを知っていたそうで、ロンドンでのイタリア・オペラの活動に奮闘していたヘンデルを常に庇護しました。
　ヘンデルはキャロライン王妃のために多くの曲を書いていますが、中でも有名なのがこの3曲。戴冠式アンセム第3番『主よ、王はあなたの力によって喜び』は、1727年10月11日のジョージ2世の戴冠式の際にウェストミンスター寺院で初演された曲。キャロライン・テ・デウムとも呼ばれるテ・デウムは、1714年9月、ジョージ1世が英国王となるべくロンドンに到着した時に作られたものですが、1ヵ月後に皇太子妃だったキャロラインが到着した時にも演奏され、その名で呼ばれるようになりました。『シオンの道は悲しみ』は、1737年12月17日のキャロラインの葬儀の際にウェストミンスター寺院で演奏されました。この曲は後に『エジプトのイスラエル人』（1739年3部版）の第1部に再利用されたことでも知られています。
　クリスティ＆レザール・フロリサンのヘンデルはどれも名演ばかりですが、これも素晴らしい演奏。キリリとクリアなヘンデルで、知的な爽快感がたまりません。ティム・ミードは、イングランド、チェルムスフォード生まれのカウンターテノール。BCJとたびたび共演していることで日本でもすっかりお馴染みの人です。ショーン・クレイトンは、2009年にクリスティとレザール・フロリサンが催す若い歌手を起用した演奏会「声の庭園」に参加した、まだ若いテノール。リサンドロ・アバディエは、アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれのバス＝バリトン。そろそろ中堅という年齢で、ヘンデルのオペラのバス役を得意としています。
　「Les Arts Florissants」レーベルの常で、このCDも、特殊紙ケース、歌詞および対訳（共に英仏語）の冊子、さらに米国の作家ダグラス・ケネディによる短編小説「演奏会で」（英仏語）を収録。この短編は、レザール・フロリサンのヘンデルの演奏会を聞きに来たカップルの物語という凝りよう。そしてこの3点が美麗なスリップケースに収納されています。（キングインターナショナル）

【収録情報】
ヘンデル：
● 戴冠式アンセム第3番『主よ、王はあなたの力によって喜び』 HWV.260
● テ・デウム『キャロライン王妃』 HWV.280
● キャロライン王妃の葬送のためのアンセム『シオンの道は悲しみ』 HWV.264

　ティム・ミード（カウンターテノール）
　ショーン・クレイトン（テノール）
　リサンドロ・アバディエ（バス・バリトン）
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：2013年11月20、21日
　録音場所：パリ
　録音方式：ステレオ（デジタル）

Disc1
1 : The King Shall Rejoice
2 : Exceeding Glad Shall He Be
3 : Glory and Worship Hast Thou Laid Upon Him
4 : Alleluja
5 : We Praise Thee, O God
6 : The Glorious Company of the Apostles
7 : When Thou Tookest Upon Thee
8 : Day By Day We Magnify You
9 : Vouchsafe O Lord
10 : O Lord in Thee I Have Trusted
11 : Symphony
12 : The Ways of Zion Do Mourn
13 : How Are the Mighty Fall'n
14 : She Put On Righteousness
15 : When the Ear Heard Her
16 : How Are the Mighty Fall'n!
17 : She Deliver'd the Poor That Cried
18 : How Are the Mighty Fall'n!
19 : The Righteous Shall Be Had
20 : Their Bodies Are Buried in Peace
21 : The People Will Tell of Their Wisdom
22 : They Shall Receive a Glorious Kingdom
23 : The Merciful Goodness of the Lord
Powered by HMV

• モンテヴェルディ（1567-1643）
• Warner Erato Veritas
• ￥1720

• 2015年01月24日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ウィリアム・クリスティ／モンテヴェルディ：聖母マリアの夕べの祈り

最新の研究成果を反映し、チーマの2声＆3声のソナタを配した典礼再現風のアプローチによる壮麗・華麗な演奏。小さな弦や管の小粋なオブリガート、声楽のソロとコーラスの音質・音量の絶妙なバランスと統一感。これまで以上の徹底された演奏により、この作品の真価が現れた名演です。（ERATO）

【収録情報】
● モンテヴェルディ：聖母マリアの夕べの祈り

　ソフィー・マラン＝ドゥゴール（ソプラノ）
　,マリーズー・ヴィーチョレク（ソプラノ）
　アルトゥール・ステファノヴィツ（カウンターテノール）
　ファビアン・ショフラン（カウンターテノール）
　ポール・アグニュー（テノール）
　ジョゼフ・コーンウェル（テノール）
　フランソワ・ピオリノ（テノール）、他
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：1997年7月
　録音方式：ステレオ（デジタル）

Disc1
1 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : I "Deus In Adjutorium"
2 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Ii "Dixit Dominus"
3 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Iii "Nigra Sum"
4 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Iv "Laudate Pueri"
5 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : V "Pulchra Es"
6 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Vi "Laetatus Sum"
7 : Violin Sonata In G Minor
8 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Vii "Nisi Dominus"
9 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Viii "Audi Coelum"
Disc2
1 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Ix "Lauda Jerusalem"
2 : Violin Sonata In A Minor
3 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : X "Duo Seraphim"
4 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xi "Ave Maris Stella"
5 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xii "Ave Maris Stella"
6 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xiii "Sancta Maria"
7 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xiv Magnificat
8 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xv "Et Exultavit"
9 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xvi "Quia Respexit"
10 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xvii "Quia Fecit"
11 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xviii "Et Misericordia"
12 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xix "Fecit Potentiam"
13 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xx "Deposuit"
14 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxi "Esurientes"
15 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxii "Suscepit Israel"
16 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxiii "Sicut Locutus"
17 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxiv "Gloria Patri"
18 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxv "Sicut Erat"
19 : Vespro Della Beata Vergine, 1610 : Xxvi "Benedicamus Domino"
Powered by HMV

• Baroque Classical
• WARNER ERATO
• ￥2631

• 2014年09月23日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

フランスのグラン・モテ集〜ラモー、モンドンヴィル、デマレ、カンプラ
クリスティ＆レザール・フロリサン（4CD）

『モテット』は、ルネサンス時代にミサ通常式文以外の宗教曲全体を指すようになり、ドイツでも、プロテスタント教会でのコラールによるモテットや、シュッツ、シャイン、そしてバッハによる複合唱様式によるものも書かれました。イギリスではアンセムやオードという類似した形式が成立。そしてフランスでは、管弦楽伴奏の『グラン・モテ』、オルガン伴奏の『プチ・モテ』が成立しました。
　ここに収録された4人の作曲家による『グラン・モテ』は、立体的な構造、フランス独特なリズムと歌いまわし、響きの新しさやスケール感などによって、当時の新しい時代の息吹と伝統様式が対比して聴くことができるものです。17〜18世紀のフランス作品と、おもに同時代のヨーロッパ作品の復活に大きく貢献し、これまで注目されなかった作品（その多くがフランス国立図書館の所蔵物）を取り上げているウィリアム・クリスティによる素晴らしい音楽をお聴きください。
　なお、ブックレット他、解説や歌詞対訳は付きません。トラックは、各ディスクの紙ケースに記載されております。（ERATO）

【収録情報】
Disc1
ラモー：
● 『主が連れ帰られると聞いて』
● 『どれほど愛されていることか』
● 『神はわたしたちの避けどころ』

Disc2
ジャン＝ジョゼフ・ド・モンドンヴィル[1711-1772]：
● 『主は王』
● 『イスラエルがエジプトを出た時』
● 『深き淵より』

Disc3
アンリ・デマレ[1661-1741]：
● 『主よ、いつまで私たちのことをお忘れになるのですか』
● 『主よたたえよ、おおイェルサレムよ』
● 『おお主よ、あなたの怒りに私をさらさないで下さい』

Disc4
カンプラ：
● 『Notus in Judea Deus』
● 『深き淵より』
● 『主は汝の声を聞き』
● 『レクィエム』

　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：1994-2002年
　録音方式：ステレオ（デジタル）

Disc1
1 : In Convertendo : I "In Convertendo" [Tenor]
2 : In Convertendo : II "Tunc Repletum Est Gaudio Os Nostrum" [Chorus]
3 : In Convertendo : III "Magnificavit Dominus" [Soprano, Baritone]
4 : In Convertendo : IV "Converte Domine Captivitatem Nostram" [Baritone]
5 : In Convertendo : V "Laudate Nomen Dei Cum Cantico" [Soprano, Chorus]
6 : In Convertendo : VI "Qui Seminant in Lacrimis" [Soprano, Tenor, Baritone]
7 : In Convertendo : VII "Euntes Ibant Et Flebant" [Chorus]
8 : Quam Dilecta : I "Quam Dilecta" [Soprano]
9 : Quam Dilecta : II "Cor Meum Et Caro Mea" [Chorus]
10 : Quam Dilecta : III "Et Enim Passer" [Tenor]
11 : Quam Dilecta : IV "Altaria Tua" [Sopranos, Bass]
12 : Quam Dilecta : V "Beati, Qui Habitant" [Baritone, Chorus]
13 : Quam Dilecta : VI "Domine, Deus Virtutum" [Baritone]
14 : Quam Dilecta : VII "Domine Virtutum Beatus Homo" [Chorus]
15 : Deus Noster Refugium : I "Deus Noster Refugium" [Tenor]
16 : Deus Noster Refugium : II "Propterea Non Timebimus" [Sopranos, Baritone]
17 : Deus Noster Refugium : III "Sonuerunt Et Turbatae Sunt" [Soprano, Baritone, Bass, Chorus]
18 : Deus Noster Refugium : IV "Fluminis Impetus" [Soprano]
19 : Deus Noster Refugium : V "Deus in Medio Ejus" [Bass]
20 : Deus Noster Refugium : VI "Conturbatae Sunt Gentes" [Tenor, Baritone, Bass]
21 : Deus Noster Refugium : VII "Dominus Virtutum Nobiscum" [Soprano, Baritone, Chorus]
22 : Deus Noster Refugium : VIII "Venite Et Videte" [Tenor]
23 : Deus Noster Refugium : IX "Arcum Conteret Et Confringet Arma" [Baritone, Bass]
24 : Deus Noster Refugium : X "Dominum Virtutum Nobiscum" [Chorus]
Disc2
1 : Mondonville : Dominus Regnavit : I
2 : Mondonville : Dominus Regnavit : II
3 : Mondonville : Dominus Regnavit : III
4 : Dominus Regnavit : IV
5 : Mondonville : Dominus Regnavit : V
6 : Mondonville : Dominus Regnavit : VI
7 : In Exitu Israel
8 : In Exitu Israel : "Mare Vivit"
9 : In Exitu Israel : "Jordanis Conversus Est Retrorsum"
10 : Mondonville : In Exitu Israel : IV
11 : Mondonville : In Exitu Israel : V
12 : In Exitu Israel : VI "A Facie Domini"
13 : Mondonville : In Exitu Israel : VII
14 : Mondonville : In Exitu Israel : VIII
15 : Mondonville : de Profundis : I
16 : Mondonville : de Profundis : II
17 : Mondonville : de Profundis : III
18 : Mondonville : de Profundis : IV
19 : Mondonville : de Profundis : V
20 : Mondonville : de Profundis : VI
21 : Mondonville : de Profundis : VII
Disc3
1 : Usquequo Domine : I "Usquequo Domine"
2 : Usquequo Domine : II "Quamdiu"
3 : Usquequo Domine : III "Usquequo Exaltabitur"
4 : Usquequo Domine : IV "Illumina Oculos Meos"
5 : Usquequo Domine : V "Qui Tribulant Me"
6 : Usquequo Domine : VI "Exultabit Cor Meum"
7 : Lauda Jerusalem : I "Lauda Jerusalem"
8 : Lauda Jerusalem : II "Quoniam Confortavit"
9 : Lauda Jerusalem : III "Qui Emittit"
10 : Lauda Jerusalem : IV "Qui Dat Nivem Sicut"
11 : Lauda Jerusalem : V "Mittit Crystallum"
12 : Lauda Jerusalem : VI "Emittet Verbum"
13 : Lauda Jerusalem : VII "Qui Annuntiat"
14 : Lauda Jerusalem : VIII "Non Fecit Taliter"
15 : Domine, Ne in Furore : I "Domine, Ne in Furore"
16 : Domine, Ne in Furore : II "Miserere Mei, Domine"
17 : Domine, Ne in Furore : III "Et Anima Mea"
18 : Domine, Ne in Furore : IV "Convertere, Domine"
19 : Domine, Ne in Furore : V "Quoniam"
20 : Domine, Ne in Furore : VI "Laboravi"
21 : Domine, Ne in Furore : VII "Turbatus Est a Furore"
22 : Domine, Ne in Furore : VIII "Discedite a Me Omnes"
23 : Domine, Ne in Furore : IX "Exaudivit"
24 : Domine, Ne in Furore : X "Erubescant"
Disc4
1 : Notus in Judea Deus (1729): Notus in Judea Deus (Recit de Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
2 : Notus in Judea Deus (1729): Ibi Confregit (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
3 : Notus in Judea Deus (1729): Illuminans Tu Mirabiliter (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
4 : Notus in Judea Deus (1729): Dormierunt Somnum Suum (Recit de Dessus) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
5 : Notus in Judea Deus (1729): Ab Increpatione (Recit de Basse-Taille & Duo de Basses-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
6 : Notus in Judea Deus (1729): de Coelo Auditum (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
7 : Notus in Judea Deus (1729): Cum Exurgeret (Recit de Haute-Contre) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
8 : Notus in Judea Deus (1729): Vovete Et Reddite (Recit de Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
9 : Notus in Judea Deus (1729): Terribili Et Ei Qui Aufert (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
10 : De Profundis: Symphonie - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
11 : De Profundis: de Profundis Clamavi (Recit de Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
12 : De Profundis: Si Iniquitates (Recit de Haute-Contre) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
13 : De Profundis: Quia Apus Te (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
14 : De Profundis: A Custodia (Recit de Dessus) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
15 : De Profundis: Qui Apus Te (Trio Haute-Contre/Taille/Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
16 : De Profundis: Et Ipse Rediment (Dialogue Haute-Contre/Taille/Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
17 : De Profundis: Requiem (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
18 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Exaudiat Te Dominus (Recit de Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
19 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Mittat Tibi Auxilium (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
20 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Memor Sit Omnis Sacrificii Tui (Dialogue Haute-Conte/Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lancero
21 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Ltabimur in Salutari Tuo (Choeur & Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
22 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Impleat Dominus (Duo Haute-Contre/Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
23 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Hii in Curribus (Duo de Basses-Tailles) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie
24 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Ipsi Obligate Sunt (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
25 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Domine Salvum Fac Regem (Trio Haute-Contre/Taille/Basse-Taille) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
26 : Exaudiat Te Dominus (Psaume 19): Et Exaudi Nos (Choeur) - Jaul Azzaretti/Paul Agnew/Nicolas Rivenq/Andrew Foster-Williams/Arnaud Marzorati/Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie/Alain Lanceron
27 : Requiem: Requiem (Choeur) - Choeurs Et Orchestre Des Arts Florissants/William Christie
Powered by HMV

• Baroque Classical
• Les Arts Florissants
• ￥2923

• 2014年08月28日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ラモー生誕330周年記念公演が、没後250周年にCDに！
クリスティと仲間たちによる『ラモー氏の庭園で』

ジャン＝フィリップ・ラモー[1683-1764]は、2013年が生誕330周年でした。その2013年の3月に、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが『ラモー氏の庭園で』と題された、ラモーを中心とした演奏会を催しました。ラモーの他に、ミシェル・ピニョレ・ド・モンテクレール[1667-1737]、アンドレ・カンプラ[1660-1744]、ニコラ・ラコ・ド・グランヴァル[1683-1764]、アントワーヌ・ドーヴェルニュ[1713-1797]、クリストフ・ヴィルバルト・グルック[1714-1787]と、ラモーの前後の世代の作曲家を交えて、17世紀終わりから18世紀半ばまでのパリのバロック・オペラの多様な面白さを浮かび上がらせています。
　この演奏会は、「声の庭園」というシリーズの6回目に当たるもの。このシリーズでは毎回、クリスティとポール・アグニューによって指導された若く優秀な歌手が起用されています。今回も逸材揃い。ダニエラ・スコルカは1987年、イスラエルのハイファ生まれのソプラノ。潤いのある美声に品のある情熱が乗った卓越した歌手です。エミリ・ルナールは、英国タプロー生まれのメゾ・ソプラノ。しっとりとした落ち着きのある歌が見事。ベネデッタ・マッズカートはイタリアのメゾ・ソプラノ（アルト）。まだ20代前半という若さですが、大変に注目されています。ザカリー・ワイルダーは1984年、米国サンタモニカ生まれのテノール。現在はパリ在住で、すでにバロック声楽作品でかなり活躍しています。ヴィクトル・シカールは、1987年、フランス西部のラ・ロシェル生まれのバリトン。美声で多くのコンクールを征した逸材で、ことにモーツァルトのバリトン役で人気があります。シリル・コスタンツォは1985年トゥーロン生まれ。地理学を学んでから歌手に転向した人で、数年で急速に活躍が広がっています。
　クリスティとレザール・フロリサンの演奏については「素晴らしい！」の一言で十分でしょう。長年フランス・バロック・オペラの最前線に立ち続けているクリスティならではの高みが楽しめます。
　美麗なケースに、CDと解説冊子（歌詞の仏英対訳付き）の他、1966年生まれのフランスの作家アドリアン・ゲッツによる「ノルマンディの庭園で」（仏英語）の冊子も収められています。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・ラモー：『イポリートとアリシ』から
・ラモー：『エベの祭典』第1アントレ『詩』から
・ラモー：『ダルダニュス』から
・ラモー：『優雅なインドの国々』から
・ラモー：カノン『笑いから離れ』
・ラモー：カノン『起きろ、際限なく寝る奴め』
・ドーヴェルニュ：『死に行くエルキュル』から
・ドーヴェルニュ：『ヴェネツィアの女』から
・カンプラ：『優雅なヨーロッパ』第2アントレ『フランス』から
・モンテクレール：『ジェフテ』プロローグから
・ラコ・ド・グランヴァル：カンタータ『何もない』
・グルック：『改心した酒飲み』から

　ダニエラ・スコルカ（ソプラノ）
　エミリ・ルナール（メゾ・ソプラノ）
　ベネデッタ・マッズカート（アルト）
　ザカリー・ワイルダー（テノール）
　ヴィクトル・シカール（バリトン）
　シリル・コスタンツォ（バス）
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：2013年3月29-31日
　録音場所：パリ
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）

Disc1
1 : Ouverture
2 : Riez Sans Cesse - Dans Ces Beaux Lieux
3 : De Quels Nouveaux Concerts
4 : Quelle Voix Suspend Mes Alarmes?
5 : Quels Doux Concerts!
6 : Rien Du Tout
7 : Pour Braver Les Prils
8 : Ciel, Il Me Laisse
9 : Livrons-Nous Au Sommeil
10 : Maudit Ivrogne
11 : Il Est Mort
12 : Rendez Mon poux la Vie
13 : Que de Plaisirs L'amour Nous Donne
14 : Canon: Ah! Loin de Rire
15 : Canon: Rveillez-Vous Dormeur
16 : Quoi! Pour L'objet de Votre Ardeur - L'amour, en Comblant Nos Dsirs
17 : Paisibles Lieux
18 : Que Vois-Je, Quel Spectacle! - Aimez, Belle Bergre - Que Je Sache Du Moins
19 : Voyez Vos Genoux - Lorsque Doris Me Parut Belle - Que N'adresse-Vous Mieux
20 : Quel Funeste Coup
21 : Revenez, Tendre Amant
22 : Je Vous Revois - Sans Cesse Les Oiseaux Font Retentir
23 : Fuis, Porte Ailleurs Tes Fureurs
24 : Htons-Nous, Courons la Gloire
25 : Voici Les Tristes Lieux - Monstre Affreux
26 : Mais Un Nouvel clat
27 : Des Biens Que Vnus Nous Dispense
28 : Tendre Amour
Powered by HMV

• パーセル（1659-1695）
• Harmonia Mundi Gold
• ￥2417

• 2014年08月21日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

クリスティ＆レザール・フロリサンが誘う「妖精の国」

イギリス・バロック最大の作曲家パーセル。その豊かな楽才が本領を見せる珠玉の舞台作品の中でも、最も精緻な作風を見せる傑作が、この『妖精の女王』といえるでしょう。『ディドーとエネアス』、『アーサー王』の成功の後に書かれたこの作品は、シェイクスピアの真夏の夜の夢に基づいた物語。印象的な愛の場面や超自然的現象の場面、音楽の機智に満ちた傑作です。才気迸る闊達な音楽を、クリスティが、めくるめく鮮やかなコントラストと機智で描きます。（キングインターナショナル）

【収録情報】
・パーセル：歌劇『妖精の女王』全曲

　ナンシー・アージェンタ（ソプラノ）
　リン・ドーソン（ソプラノ）
　ヴェロニク・ジャンス（ソプラノ）
　サンドリーヌ・ピオー（ソプラノ）
　チャールズ・ダニエルズ（テノール）
　ジャン＝ポール・フシェクール（テノール）
　ベルナール・ルーヌ（テノール）
　トーマス・ランドル（テノール）
　フランソワ・バゾラ（バリトン）
　ジェローム・コレア（バス）、他
　レザール・フロリサン
　ウィリアム・クリスティ（指揮）

　録音時期：1989年7月
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
　旧品番：HMC901308（廃盤）

Disc1
1 : Prelude
2 : Hornpipe
3 : Air
4 : Rondeau
5 : Overture
6 : Come, Let Us Leave the Town
7 : Fill Up the Bowl
8 : First Act Tune: Jig
9 : Come All Ye Songsters
10 : Prelude
11 : May the God of Wit Inspire
12 : Echo
13 : Now Join Your Warbling Voices All, Sing While We Trip It
14 : See, Even Night Herself Is Here
15 : I Am Come to Lock All Fast
16 : One Charming Night Gives More Delight
17 : Dance of the Followers of Night
18 : Second Act Tune: Air
19 : If Love's a Sweet Passion
20 : Symphony While the Swans Come Forward
21 : Dance for the Fairies
22 : Dance for the Green Men
23 : Ye Gentle Spirits of the Air
24 : Dialogue Between Coridon and Mopsa
25 : When I Have Often Heard Young Maids Complaining
26 : Dance for the Haymakers
27 : A Thousand, Thousand Ways
28 : Third Act Tune: Hornpipe
Disc2
1 : Symphony
2 : Now the Night Is Chased Away - Let the Fifes and the Clarions
3 : Entry of Phoebus
4 : When a Cruel Long Winter - Hail! Great Parent of Us All
5 : Thus the Ever Grateful Spring
6 : Here's the Summer, Sprightly, Gay
7 : See, See My Many Colour'd Fields
8 : Next Winter Comes Slowly
9 : Fourth Act Tune: Air
10 : Prelude
11 : Thrice Happy Lovers
12 : O Let Me Weep!
13 : Entry Dance
14 : Symphony
15 : Thus the Gloomy World
16 : Thus Happy and Free
17 : Yes, Daphne
18 : Monkey's Dance
19 : Hark! How All Things with One Sound Rejoice
20 : Hark! the Echoing Air a Triumph Sings
21 : Sure the Dull God of Marriage Does Not Hear
22 : Prelude - See, I Obey
23 : Turn the Thine Eyes
24 : My Torch Indeed Will from Such Brightness Shine
25 : They Shall Be As Happy As They Are Fair
26 : Chaconne
27 : They Shall Be As Happy As They Are Fair
Powered by HMV