誘拐・監禁・奴隷契約。奇妙な“ヘッドボックス”は悪魔の発明のほんの入り口だった。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、覚醒前イラストを使用したμ's のアクリルスタンド クリスマスver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):6.8×11.1
ぼくはぼくだ。ぼくの船の船長さ。だからパパとママが別れても、ぼくはぼくで生きていくー。
合唱&ピアノ伴奏による『冬の旅』
ドイツ・リートの最高峰ともいえるシューベルトの『冬の旅』。これまでに数多くの名歌手が挑み、名録音を残している楽曲。このアルバムは、若手合唱指揮者のグレゴール・マイヤーが、バリトン、合唱とピアノ用に編曲(ブライトコプフ・ウント・ヘルテル社より出版)したもの。2016年ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演でも歌声を披露したダニエル・オチョアがソロを、グレゴール・マイヤーが設立したヴォーカルコンソート・ライプツィヒ、そしてブラジル出身のピアニスト、クリスティアン・パイクスが伴奏を務めます。
合唱とピアノという組合せの伴奏によって、『冬の旅』の世界観が広がり情景が克明に浮かび上がります。さらに劇的ではありませんが切々と歌うオチョアの歌唱は、美しくもあり絶望の淵に立った主人公の心情を見事に表しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● シューベルト:歌曲集『冬の旅』 Op.89, D.911(バリトン、合唱とピアノ版)
ダニエル・オチョア(バリトン)
クリスティアン・パイクス(ピアノ)
ヴォーカルコンソート・ライプツィヒ
グレゴール・マイヤー(指揮)
録音時期:2017年5月2-7日
録音場所:アルトシェルビッツ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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機体改造で戦場を渡り歩く 重武装ロボットアクション 再出撃
■商品概要
ロボットアクション『重装機兵レイノス』の続編『重装機兵レイノス2』を数々の新機能を追加し復刻。
「アサルトスーツ」と呼ばれる人型兵器に、装備や武器をカスタマイズし出撃。
武器を切り替えて攻撃し、高機動の機体を制御し戦場を駆け回る。
地上から宇宙まで目まぐるしく変化する戦場に挑む、ハードメカアクションをお楽しみください。
■セールスポイント
1)アサルトスーツの操縦をマスターせよ
西暦2120年代。宇宙にまで進出した人類の主力兵器は、アサルトスーツと呼ばれる人型戦闘ロボットだった。
プレイヤーは一人のアサルトスーツ操縦士として戦場に身を投じていく…。
ダッシュやバーニア飛行で戦場を駆け回り、エイムシステムを切り替えて敵を撃破せよ。
機体や武器を変えれば戦略も変化、自分だけの愛機を作り出せ。
2)戦果を上げて戦場のドラマを追いかけろ
戦況はリアルタイムで変動する。仲間は単に動き回るNPCではない。
敵の攻勢に苦戦していると、味方の部隊にまで被害が及んだり、素早く任務を達成できれば仲間からの賞賛の声をもらえたりと、主人公の戦果とドラマはプレイヤー次第。
敵味方両方から恐れられる「第12特別機甲部隊」の一員として、思う存分暴れ回ろう。
3)サポート機能も充実、特装版も発売!
「サターントリビュート」ならではの追加機能も充実。
ゲームのミスをやり直せるリワインド(巻き戻し)機能やセーブ&ロード機能、各ミッションのヒント機能や、機体の耐久値などを上昇させるサポート機能を搭載。
さらに同時発売の特装版では、前作『重装機兵レイノス』のBGMも収録したサントラCDと、
ゲストデザイナー4名による描き下ろしイラストを使ったリバーシブルジャケットと、B5サイズの公式ファンブックを同梱。
©extreme ©CITY CONNECTION CO., LTD.
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
Aqours のアクリルスタンド シャインブライドver.が登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):8.3×10.5
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
覚醒後イラストを使用したμ's のきらりんアクリルスタンド マリンver.が登場!【対象年齢】:15歳以上
患者に特別な感情を抱かず、どこか機械的なところのある心臓医のジャックは、ある日喀血し、喉頭部のガンであることが判明する。患者の立場となった彼は、末期ガン患者ジューンと出会い、少しずつ変わっていく。
約30年振りの再録音! 最高峰の共演による理想的なベートーヴェン演奏がここに。
ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!
旧録音は巨匠レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。今回の新録音は、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団との共演で、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
ロンドン交響楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
録音時期:2020年12月
録音場所:ロンドン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
デジパック仕様
Disc1
1 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in C major op. 15 I. Allegro con brio
2 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in C major op. 15 II. Largo
3 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in C major op. 15 III. Rondo. Allegro
4 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 2 in B flat major op. 19 I. Allegro con brio
5 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 2 in B flat major op. 19 II. Adagio
6 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 2 in B flat major op. 19 III. Rondo. Molto allegro
Disc2
1 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in C minor op. 37 I. Allegro con brio
2 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in C minor op. 37 II. Largo
3 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 3 in C minor op. 37 III. Rondo. Allegro Presto
4 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 4 in G major op. 58 I. Allegro moderato
5 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 4 in G major op. 58 II. Andante con moto
6 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 4 in G major op. 58 III. Rondo. Vivace
Disc3
1 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 5 in E flat major Emperor op. 73 I. Allegro
2 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 5 in E flat major Emperor op. 73 II. Adagio un poco moto
3 : Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 5 in E flat major Emperor op. 73 III. Rondo. Allegro
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七年間にも及ぶ陵辱の日々。この世の地獄を生きぬいた若き女性の心の軌跡。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
覚醒前イラストを使用したAqours のアクリルスタンド パンクロックver.が登場!【対象年齢】:15歳以上
ボロディン:『イーゴリ公』全曲
セムコフ&ソフィア国立歌劇場、シェケルリースキ、クリストフ、他
「だったん人の踊り(ポロヴェツ人の踊り)」で知られるボロディンの『イーゴリ公』は、中世ロシアの叙事詩『イーゴリ軍記』をもとに、東スラヴ人のイーゴリ・スヴャトスラヴィチ公のポロヴェツ人との戦いと敗戦、捕虜としての生活と脱出、祖国への帰還を軸に描いたオペラです。
ボロディンは35歳のときにこのオペラの作曲に着手しますが、本業の化学者・医師としての仕事に時間をとられてしまい、53歳の時に動脈瘤破裂で急死した時点でも作品は未完成でした。しかしその内容の素晴らしさから、オーケストレーションのおこなわれていなかった部分についてはリムスキー=コルサコフが編曲、序曲と、まだあまり書かれていなかった第3幕についてはグラズノフが作曲して完成することとなります。
そうした事情もあってか、第3幕はかつてはカットされることが常態化していたようで、ここでも演奏はされていません。とはいえ、全編が素晴らしいポロヴェツ人陣営の第2幕など、ボロディンが作曲した音楽は魅力的な部分が多く、聴きごたえもあるため、カット版でも鑑賞には支障はあまりないといえるかもしれません。
このEMIによるセッション録音は、長く『イーゴリ公』の代表盤としてオペラ好きに知られてきたものです。大きな特徴として、高名なブルガリアのバス歌手、ボリス・クリストフを、イーゴリ公役以上に重要ともいえる英雄的なポロヴェツ人首長コンチャーク役(上の画像)に起用し、さらに、イーゴリ公が捕虜になって不在になった町を放蕩三昧で荒らしてしまうという摂政ガリツキー役まで歌わせて、思慮が浅い人物とも言われたイーゴリ公とのコントラストを強めることに成功したことが挙げられます。
【セムコフ】
かつてVOXレーベルのシューマン交響曲全集がベストセラーとなり、なじみのない名前ながらその優れた演奏が大いに話題となったイェジー・セムコフは、1928年10月12日にポーランドのラドムスコに生まれ、2014年12月23日にスイスのローザンヌで亡くなった指揮者。
セムコフはポーランドで学んだ後、1951年にレニングラード音楽院に進み、ボリス・ハイキンに指揮を学びます。その後4年間、ムラヴィンスキーの助手を務めながらボリショイ劇場でも指揮をし、やがて、エーリヒ・クライバーやブルーノ・ワルター、トゥリオ・セラフィン、ジョージ・セルらにも師事しています。
1959年からは母国ポーランドのワルシャワ国立歌劇場の芸術監督に就任、1966年にはデンマーク王立歌劇場の首席指揮者となり、1976年までその地位にあります。
その間、1968年にボストン交響楽団を指揮してアメリカ・デビュー。以後、シカゴ響、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、デトロイト響、シンシナティ響、ロチェスター・フィルなどに客演し、1976年にはセントルイス交響楽団の首席指揮者に就任。同じころ、ロンドンのコヴェントガーデン王立歌劇場で『ドン・ジョヴァンニ』を指揮、1979年にはローマのRAI交響楽団の音楽監督となります。そしてイタリアのほかにフランス各地のオーケストラやドイツ、イギリス、そして母国ポーランドなどでも指揮することが多くなったセムコフは、1985年にはアメリカのロチェスター・フィルの音楽監督に就任してもいます。
セムコフはその国際的な活躍にも関わらず、レコーディングにはあまり恵まれておらず、VOXで前述のシューマン交響曲全集やワーグナー管弦楽曲集、リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』、ベートーヴェンの合唱曲集などがあったほか、EMIにボロディンのオペラ『イーゴリ公』、ムソルグスキーの『ボリス・ゴドゥノフ』、シマノフスキの作品、DGにショパンのコンチェルトの伴奏、Le Chant du mondeにモニューシュコのオペラ『ハルカ』、Muzaにモーツァルトの交響曲、CDACCORDにチャイコフスキー交響曲第5番、DUXにマーラー交響曲3番、ブルックナー交響曲第7番があったくらいです。(HMV)
【収録情報】
● ボロディン:歌劇『イーゴリ公』
ボリス・クリストフ(コンチャーク/ポロヴェツ人首長)(摂政ガリツキー/イーゴリ公の妻の弟)
コンスタンティン・シェケルリースキ(イーゴリ公)
ユリア・ヴィーナー(ヤロスラーヴナ/イーゴリ公の妻)
トドール・トドロフ(ウラジーミル
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