TVアニメ「ブルーロック」より、場面写を使用したステッカーセットが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):7×6.3
ギレルモ・デル・トロ製作
地球滅亡!最終決戦はTOKYO!!
■アカデミー賞監督のギレルモ・デル・トロが製作を担当!
前作の『パシフィック・リム』で監督を務め、
『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いたギレルモ・デル・トロが製作を担当。
カイジュウVS.ロボットのデル・トロワールドは本作でも全開!
■最終決戦の舞台はTOKYO!
地球滅亡の危機に瀕し、最終決戦の舞台に選ばれたのはTOKYO!
カイジュウ軍団と巨大人型決戦兵器“イェーガー”軍団の対決は必見!
日本愛をビシビシ感じる本作から目が離せない!
■菊地凛子が前作に続き出演!そして新田真剣佑とスコット・イーストウッドの豪華出演陣!
前作でヒロインを演じた菊地凛子が今作では人類側のリーダー、事務総長役で出演!
さらに新田真剣佑とスコット・イーストウッドにも注目。
主演を演じるのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で頭角を現したジョン・ボイエガ!
■吹替には豪華声優陣をキャスティング!!
『新世紀エヴァンゲリオン』の林原めぐみ、「機動戦士ガンダム」の古谷徹、
「おおきく振りかぶって」の中村悠一他、早見沙織、森なな子、石川界人など、実力派の豪華声優陣が集結!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚,DVD1枚
・画面サイズ:16:9スコープ・サイズ
・音声:Dolby Atmos/5.1ch Dolby Digital
・字幕:日本語字幕/英語字幕
▽映像特典
【Blu-ray/DVD 共通】
・未公開シーン
・ヒーローたち
・前作からの架け橋
・荒廃した世界から生まれた英雄たち
・訓練生
・意外な悪役
・新世代イェーガー
・スクラッパー
・メガ怪獣
・シャオの秘密
・帰ってきたマコ
・監督 スティーヴン・S・デナイトによる本編音声解説
※収録内容は変更となる場合がございます。
初心者にやさしい青色申告ソフトが付いてます!この本1冊で、申告クリア!
ネルソンス&ゲヴァントハウス管による『新世界より』
オポライスによる『ルサルカ』のアリアも聴きどころ
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任するアンドリス・ネルソンス。世界中のオーケストラに客演し、現在はボストン交響楽の首席指揮者でもあるネルソンスは今最も忙しい指揮者の一人と言えるでしょう。2017年9月より就任が決まっていたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のポストは、正式就任が2018年2月に延長され、2月と3月には就任記念コンサートとオーケストラ創立275周年記念コンサートが続けて行われ、華やかなスタートとなりそうです。
この映像は、2017年5月に「客演」したときのコンサート。ネルソンスの妻クリスティーネ・オポライスをソリストに迎え、ドヴォルザークの『ルサルカ』からのアリアと交響曲第9番『新世界より』というプログラム。ネルソンスの『新世界より』といえば、バイエルン放送交響楽団とも録音があり、演奏会でも好んで取り上げている楽曲。ドヴォルザークの旋律美を繊細に丁寧に歌い上げ、しかし叙情性やスケール感を失わない、おおらかさのある演奏。両者の今後に大いに期待できるコンサート映像となっています。(写真c Accentus Music, Gert Mothes)(輸入元情報)
【収録情報】
1. ドヴォルザーク:序曲『オセロ』
2. ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』より『月に寄せる歌』
3. ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
4. ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』よりポロネーズ
5. スメタナ:歌劇『ダリボル』より『いいわ、彼に与えましょう』
6. ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』より『ああ、無駄よ、無駄』
7. ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
クリスティーネ・オポライス(ソプラノ:2,3,5,6)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
収録時期:2017年5月
収録場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)
映像監督:ミヒャエル・バイヤー
収録時間:100分37秒
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
歌唱:チェコ語
字幕:チェコ語、独、英、仏、韓、日
NTSC
Region All
レーベル : Accentus Music
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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結婚は、ハッピーエンドのはずだった・・・
彼女たちのクライマックスは、まだまだ終わらない!
友人の結婚式で、久しぶりに顔をそろえた4人の親友たち。ベストセラー作家のキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、2年前に波乱の末に結ばれたミスター・ビッグ(クリス・ノース)と、平和な結婚生活を送っていた。PR会社社長のサマンサ(キム・キャトラル)は、自ら選んだ独身生活を謳歌していた。優しい夫と可愛い子供に囲まれたシャーロット(クリスティン・デイビス)は、理想の家庭作りを楽しんでいた。弁護士のミランダ(シンシア・ニクソン)は、キャリアと家庭の両立に励んでいたーー。
そんなキャリーが結婚生活に疑問を抱くようになったのは、ミスター・ビッグとの結婚記念日だった。キャリーはその日、ミスター・ビッグに特別な愛の言葉を彫ったロレックスの腕時計をプレゼントする。ところが、夫からの贈り物は、テレビというロマンティックのかけらもない代物。結婚しても、恋人同士のようにドレスアップしてディナーに出かけ、甘い言葉を囁いてほしいーーそんなキャリーの願いは、最近ではすっかり無視されていた。ミスター・ビッグは出かけるのを嫌がり、家で寝そべりながらテレビばかり見がるようになった。そのくせ、ようやく重い腰をあげてパーティへ出かけると、キャリーを放ったらかして、妖艶な美女(ペネロペ・クルス)と親しげに話しこんでいたりする。そんなある日、ミスター・ビッグはキャリーに、驚くべき提案を申し出る。週に2日は、別々に過ごそうと言うのだ。
[SEX AND THE CITY 2]
クリスチャン・ラクロワによる超豪華デザインが決定!!
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ツィマーマン、小澤&ボストン響のラフマニノフ!
クリスティアン・ツィメルマン待望の新録音。協奏曲にかぎらずレコーディングそのものが希少になりつつあるこの若き巨匠、2000年にリリースされたショパンのコンチェルト(1999年録音)から3年ぶりの新譜となりますが、今回も、第1番は1997年、第2番が2000年のデジタル録音、発売が2003年末と、この一枚のアルバムを仕上げるにも実に6年の歳月が費やされており、“思索と研鑚の人”と言われるこのピアニストならではの熟考ペースが貫かれています。
何に限らずせちがらい今の世でこんなことが許されるのも、やはりその比類のない才能ゆえのことでしょう。実際、誰もが食傷していておかしくない超有名曲である第2番において、ツィメルマン以外にあり得ないと言いたくなる個性を刻印しているあたりはさすが。無伴奏による冒頭の序奏部から早くもただならぬものがあり、感傷的になりがちな曲想から一種峻烈な表情を導き出す、極度に磨かれた音色の毅然たる美しさに瞠目もの。第2楽章の美感も特筆ものですし、終楽章では胸のすく華麗なテクニックも聴かせてくれますが、どれほど美と技を振りまこうと格調の高さが一瞬たりとも失われないのは驚き。小澤のセンシティヴな伴奏も大手柄で、ボストン響のメロウな響きはツィメルマンのピアニズムとの相性も抜群。特に、第1楽章中盤でのホルン・ソロと木管の絡み合いなど「オザワ&ボストン」以外ではちょっと考えられない美しさ。第1番も、第2番とのネーム・バリューの差が不思議に思われるほどのみごとな出来栄えです。
■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰へ短調作品1
■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
クリスティアン・ツィマーマン(P)
小澤征爾 指揮 ボストン交響楽団
1997年12月デジタル録音(第1番)
2000年12月デジタル録音(第2番)
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本書は、「面」、「外形」、「空間」、「環境」、「機能」、「光」、「材料」の7章で構成。特に「面」構成でのドアを取りつけた壁面の様々な表現方法や「空間」構成の中での部屋の仕切り方による視線の方向、また「光」の章での自然光の取りいれ方のバリエーションなどを説得力のあるイラストで説明しています。今年新設される「インテリアプランナー」資格試験を前に、インテリアデザインを建築の観点からとらえた本書は格好の参考書です。
シューマン:交響曲全集〜ライヴ・アット・サントリーホール
ドレスデンが誇る伝統と格式と、革新のシューマン。
空前のサントリー・ホール・ライヴが早くもディスク化!
シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアーン・ティーレマン。ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮して、初登場ながらその見事な音楽づくりで絶賛されてスタートした2019年2度目のソニー・クラシカルのリリースで、4月1日に60歳となることを記念して、手兵とのシューマン:交響曲全集がリリースされることになりました。
しかもこれは2018年10月〜11月にかけて北京、広州、マカオと行われたアジア・ツアーの最終地点である東京サントリーホールにおいて、二夜連続で演奏されたチクルス全曲のライヴ録音(終演後の拍手はカット)。交響曲は番号順に演奏され、「豪放磊落、疾風怒濤の激烈な演奏」「仁王のような力感と、強靭なエネルギーがあふれるシューマン像」と評された、豪胆かつ個性的な解釈を優れた音質でご堪能いただけます。長年DGで録音制作をつとめてきたヴェテランのアーレント・プローマンがこの収録のためにドイツから来日し、プロデュースを担っているのもポイントです。
シューマンの交響曲4曲はティーレマンにとって最も重要な交響曲のレパートリーの一つであり、録音キャリア初期の1996〜2001年に録音されたイギリスの名門フィルハーモニア管との全集があり、今回は約17年ぶりの再録音となります。ティーレマンは2018年10月来日時のクラシカ・ジャパンへのインタビューで、「シューマンの交響曲は常に極端な感情表現を要求する」、「強い抒情性と、曲調の大きな変化に説得力を持たせることが大切」、「信じがたいほど強い精神的なコントラストに富んでいながら、一つの交響曲の中にまとめられ、しかも各楽章が全く違うものになっている」と語り、さらに「感情豊かで時に意味が分からないほど常軌を逸している」と述べるなど、作品の本質を鋭く見抜いた慧眼ぶりを披露しています。ティーレマンは、また日本人の繊細な国民性ゆえに、「日本の聴衆はシューマンの交響曲にぴったり」と自信たっぷりに述べています。
ティーレマンは、オーケストラの配置をヴァイオリンを両翼に置くいわゆる古典配置にすることで、シューマンが第2ヴァイオリンに託した動きが通常よりも明確になり、音楽の骨格が明確に浮かび上がっています。またシューマンが記した不規則なアクセントを強調することで独特の無骨な強弱が生まれ、そこにティーレマンならではの大胆かつ個性的なフレージングが加わっているのが聴きどころといえるでしょう。ティンパニを抑え気味にし、豊かな表情を盛り込んだ弦楽器主体のバランスを実現しているのも興味深い点です。随所に聴かれる思い切ったテンポや表情の変化(第1番第1楽章再現部、第2番第4楽章や第3番第5楽章のコーダなど)も、躍動するシューマンの魂を伝えてやみません。
シュターツカペレ・ドレスデンのシューマンといえば、1972年EMI録音のサヴァリッシュ指揮の全集がLP時代の定番であり、1992〜93年DG録音のシノーポリ盤でも作品とオーケストラの親和性が改めてクローズアップされました。それから20年以上を経て、ティーレマン時代の一つのクライマックスともいえる成熟ぶりが当演奏にくっきりと刻み込まれています。
クリスティアーン・ティーレマンは1959年ベルリン生まれ。シュテルン音楽院で学び、カラヤンのアシスタントに。ベルリン・ドイツ・オペラ音楽総監督、ミュンヘン・フィル音楽監督を経て、2012年〜シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、2013年〜ザルツブルク復活祭音楽総監督。ワーグナー、シュトラウス、ブルックナーを中心とするドイツ音楽の巨匠です。(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:交響曲全集
Disc1
1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
2.交響曲第2番ハ長調 Op.61
Disc2
3.交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
4.交響曲第4番ニ短調 Op.120
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアーン・ティーレマン(指揮)
録音時期:2018年10月31日(1,2)、11月1日(3,4)
録音場所:東京、サントリーホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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クリエイション、スポーツ、オーガニックフード、クラフト、コーヒー、スタートアップ。6人のプレイヤーによる街をクリエイティブにする方法論。
ティーレマン60歳記念アルバム。ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集(21CD)
クリスティアーン・ティーレマンが2019年4月に60歳を迎えるにあたり、ドイツ・グラモフォンに録音された管弦楽と合唱曲の全てをまとめたボックスが完成しました。ティーレマンは2019年、ニューイヤー・コンサートに初登場しました。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
プフィッツナー:
● 歌劇『パレストリーナ』より第1幕への前奏曲
● 歌劇『パレストリーナ』より第2幕への前奏曲
● 歌劇『パレストリーナ』より第3幕への前奏曲
● 歌劇『心』より「愛のメロディ」
● 付随音楽『ハイルブロンのケートヒェン』序曲
R.シュトラウス:
● 歌劇『グントラム』前奏曲
● 歌劇『カプリッチョ』前奏曲
● 歌劇『火の危機』より「愛の場面」
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
録音:1995年、ベルリン
Disc2
ベートーヴェン:
● 交響曲第5番ハ短調『運命』Op.67
● 交響曲第7番イ長調Op.92
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1996年、ロンドン
Disc3
ベートーヴェン:
● 皇帝ヨーゼフ2世の葬送カンタータ
● 皇帝レオポルト2世の戴冠式カンタータ
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
録音:1997年(皇帝ヨーゼフ2世の葬送カンタータ)、1996年(皇帝レオポルト2世の戴冠式カンタータ)、ベルリン
Disc4
シューマン:
● 『マンフレッド』序曲Op.115
● 4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュックOp.86
● 交響曲第2番ハ長調Op.61
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1996年、ロンドン
Disc5
ワーグナー:
● 歌劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲
● 歌劇『ローエングリン』より第1幕への前奏曲
● 歌劇『ローエングリン』より第3幕への前奏曲
● 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より前奏曲
● 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より聖金曜日の音楽
● 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より第1幕への前奏曲
● 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「イゾルデの愛の死」
フィラデルフィア管弦楽団
録音:1997年、アメリカ、コーリングスウッド
Disc6
● オルフ:カルミナ・ブラーナ
クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
デイヴィッド・キューブラー(テノール)
サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
録音:1998年、ベルリン
Disc7
シューマン:
● 歌劇『ゲノフェーファ』序曲
● 序曲、スケルツォとフィナーレOp.52
● 交響曲第3番『ライン』
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1998年、イギリス、ワトフォード
Disc8
● シェーンベルク:ペレアスとメリザンド
● ワーグナー:ジークフリート牧歌
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
録音:1999年、ベルリン
Disc9
R.シュトラウス:
● アルプス交響曲
● 歌劇『ばらの騎士』組曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2000年、ウィーン(ライヴ:アルプス交響曲)
Disc10
シューマン:
● 交響曲第1番変ロ長調『春』
● 交響曲第4番ニ短調
フィルハーモニア管弦楽団
録音:2001年、ロンドン
Disc11
R.シュトラウス:
● 歌劇『影のない女』による交響的幻想曲
● 英雄の生涯
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2002年、ウィーン
Disc12
● メンデルスゾーン:『夏の夜の夢』序曲
● ウェーバー:歌劇『オイリアンテ』序曲
● ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』
● ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
● マルシュナー:歌劇『ハンス・ハイリング』序曲
● ワーグナー:歌劇『リエンツィ』序曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2002年、ウィーン
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