1974年9月より運用されたF-14Aトムキャットは、1990年代に入り推力の大きいF110-GE-400エンジンを搭載し火器管制装置などを更新したF-14Bが登場します。
外径的な識別点としてエンジンノズルの形状変更が挙げられます。
F-14Bはおもに大西洋・地中海方面の空母航空団に配備されました。
第143戦闘飛行隊(VF-143)は垂直尾翼に描かれた、大きな翼を持つ豹が特徴的な飛行隊ですが、その愛称「ピューキンドッグス」は低俗的な表現ではありますが、現在は戦闘攻撃飛行隊となりこのマークを引き継いだVFA-143でも公式な部隊名としています。
●A型とは異なるB/D型用のエンジンノズルパーツを封入し、A型との違いを精密に再現します。【対象年齢】:
「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」から「ハナコ」が、1/7スケールフィギュアで登場です!
「DX Ver.」は、追加の頭部パーツや台座を付属した大ボリュームとなっており、制服ボディー、水着ボディーの2体同時展示でお楽しみいただけます。
「ハナコ」を是非お手元にお迎えください。
※画像は彩色サンプルです。実際の商品とは異なる場合がございます。フィギュア本体、台座以外の小物等は付属しません。
【付属品】
フィギュア本体
差し替え用水着ボディー×1
武器(銃)パーツ×1
鞄パーツ×1
台座×1
差替え用顔パーツ×1
頭部パーツ×1
台座×1
(C) NEXON Games Co., Ltd. & Yostar, Inc. All Rights Reserved.【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):25
F-14トムキャット?はアメリカ海軍が装備した複座型の超音速双発ジェット艦上戦闘機で、揚力を得られる独特の胴体形状と可変式の主翼が大きな特徴です。
1974年より空母に配備され、主力艦上戦闘機として制空・艦隊防空・迎撃に加え偵察ポッドを装着した戦術偵察など、各種用途に従事しました。
2006年9月をもってアメリカ海軍からは全機が退役しています。
1/72スケールF-14トムキャットの“A型”が新金型追加にて登場!
こだわりの優美な機体ライン、細部まで精密に再現しました。
さらに各部の外部点検扉は開閉選択式とし、その内部まで緻密に再現しています。
マーキングはスカル&クロスボーンで有名な米海軍第84戦闘飛行隊(VF-84)“ジョリーロジャース”と、沈み行く太陽の米海軍第111戦闘飛行隊(VF-111)“サンダウナーズ”から選択できます。
★当社初となる現代ジェット戦闘機の一般流通キット。
★機体のラインは実機確認を踏まえたこだわりの設計。
★機首周り各部の外部点検扉は開閉選択式。
★点検扉内部のレーダ、バルカンなども精密に再現。
★コクピット、エンジンノズル、尾翼他A型の特徴を緻密に再現。
★主翼は塗装のしやすい後ハメが可能な設計。可動式。
★マーキングはジョリーロジャースとサンダウナーズが付属。
★完成時の全長約268mm、全幅約170mm、全高約70mm
★部品点数 246点+デカール
※写真は試作品を組み立て、塗装したものです。製品とは若干異なる場合があります。ご了承ください。【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):26.8×7×17
U50Aは全長31フィートの私有コンテナです。
39500番代は主にアルミウイングコンテナで構成され、初期のものは後継となるフルウイングコンテナの登場により置き換えが進んでいます。
日本石油輸送が所有するU50Aは青いラインに「WING CONTAINER」のロゴが入っているのが特徴です。
●コキ107や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
●各種標記、ロゴマークは印刷済み
●「WING CONTAINER」ロゴは青色で再現
●コンテナ番号「U50A-39543・U50A-39549」は印刷済み
●2個入
●U50A-39543
●U50A-39549
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
サハ481・489形はモハ485・489形と同様の車体で、付随車として長編成などに組み込まれて活躍しました。
1972年より製造された車両はきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから分散式のAU13クーラーへと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●AU13クーラーを搭載したサハ481形を再現
●付属のコンプレッサーパーツにより、サハ489形も再現可能
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管パーツが付属
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート対応(各セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●サハ481(489)(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ:トイレ流し管
●パーツ:コンプレッサー
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
1972年より製造されたグループは先頭車両が前面貫通扉を有したクハ481形200番代となり、また冷房装置はそれまでのキノコ型とも呼ばれたAU12から変更となりモハ484形は集中式のAU71へ、その他の車両は分散式のAU13へと変更されました。
クハ481形200番代は製造当初は山陽本線・東北本線の特急列車にて活躍をしていましたが、各方面の新幹線開業による輸送形態の変化、改良型である300番代・1000番代の登場などの理由により多くの車両は徐々に関西・九州地方へと活躍の場を移しました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●印刷済みトレインマーク「やまびこ(イラスト)」を装着済み、交換用「いなほ(イラスト)・白鳥(文字)」付属
●トイレタンク装着済み、交換用に流し管パーツが付属
●スノープロウは台車一体で再現、交換用に通常台車枠と台車排障器パーツが付属
●Hゴムはグレーで再現
●ATS車上子パーツ付属
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番、JRマーク、JNRマークは転写シート付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備、交換用にカバーなしのダミーカプラーが付属
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●クハ481-200
●モハ484-200(M)
●モハ485-0(AU13搭載車)
●クハ481-200
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:アンテナなど
●ランナーパーツ:ATS車上子
●パーツ :トレインマーク
●パーツ :台車排障器
●パーツ :トイレ流し管
●パーツ :台車枠
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :治具
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ29300は1976年より製造された濃硫酸専用のタンク車で、日本陸運産業が所有した車両は1990年代に製造されました。
主に神岡鉱山前・安中を拠点に北陸・羽越本線・上越線や東海道本線を走る貨物列車に連結されましたが、2008年3月に運用を終了しました。
●日本陸運産業が所有したタキ29300形を新規製作で再現
●1990年代に製造された後期型を再現
●TR213形台車を装備した車両を再現
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
【車両】
●タキ29330
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
小田急ロマンスカー70000形GSEは、2018年3月17日から営業運転が開始された新型ロマンスカーです。
歴代のロマンスカーとしては最大となる縦寸法が1mの連続窓を採用し、眺望性がさらに向上しています。
一編成7両で構成されており、二編成14両が登場しました。
●小田急ロマンスカー70000形GSEの第2編成を再現
●第1編成とは異なるボディ運転台部の塗装を再現
●車体はローズバーミリオンにバーミリオンオレンジの帯を配したカラーリングを再現
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●先頭車展望席部のみ室内照明点灯
●ブランドマーク・ロゴマーク・車番は印刷済み
●シートはカラーシート採用
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●70352
●70302
●70202
●70152(M)
●70102
●70002
●70052
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
C95形コンテナはC21形コンテナをベースに開発された国鉄の簡易保冷コンテナで、1978年に登場しました。
JR化後も活躍しましたが、後継コンテナの登場により引退しました。
●白と青の塗装のC95形コンテナを再現
●トミックスのコキ5500、10000、50000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
●コンテナ番号(C95-148・217・222・321・577)は印刷済み
●番号・標記類は印刷済み
●5個入り
●C95-148
●C95-217
●C95-222
●C95-321
●C95-577
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。
一部の列車では最後尾に連結されるタキ1000形に灯火式のテールライトが装着されました。
●テールライトが点灯するタキ1000形タンク車ENEOS仕様
●ハシゴ部分を実車と同様に緑とグレーで再現
●小径車輪採用
●車番印刷済(772)
●車番変更用転写シート付属(602・631・679・681・753・757・764・770・779・781)
●テールライト点灯(ブレーキハンドルが有る側のデッキのみ)
【車両】
●タキ1000-772
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ:ダミーカプラー
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。
1999年に登場した50番代は、登場時から一貫して北海道内で活躍をしています。
●1999年から製造された50番代を再現
●車体側面の「JRF」マーク、「RED BEAR」ロゴは印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ホイッスルは別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツ装着済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「DF200-51・52・53・54」
●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●DF200-50
【付属品】
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ :TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー
●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形が12両収納できる車両ケース。
●仕切り形状はタキ1000形を基準に12両収納
●12両の他に機関車を1両収納可能
※EH500形電気機関車・C57形蒸気機関車などを除く
●付属品なども収納できるスペースが有ります
●開閉しやすい車両収納ケース
●本体サイズ:W216×H303×D31.5mm
●スリーブ付サイズ:W218×H304×D33.5mm
●車両ケース
●仕切り
●中敷
●スリーブ
●シール
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ー燃やさなくては生きていけない、それがバーニッシュだ
映画『プロメア』より、〈マッドバーニッシュ〉のリーダー「リオ・フォーティア」を1/7スケールにて立体化。
華奢な体型、中性的でクールなビジュアルとは裏腹に、男らしい性格で部下達から強い信頼を集め、特殊な炎〈バーニッシュフレア〉を操り燃やし尽くす姿を〈バーニッシュフレア〉をイメージしたベースとポージングで表現。
頭部の髪の流れ・広がり方から足先まで余すことなく徹底監修いただいた一品となっており、指先や首元のスカーフなど細かい部分まで繊細に造形いたしました。
ポーズ案から原型に至るまで徹底監修いただいた一品を是非お手元でお楽しみください。
※画像は試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。
(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):24.7
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
増備に伴い485系と同様の設計変更が加えられ、1972年からはクハ489形200・600番代を先頭車両とするグループが製造されました。
同系は生い立ちの通り、碓氷峠を通過し上野ー長野・金沢を結ぶ信越本線の特急列車で活躍したほか、北陸本線の特急列車「雷鳥」「しらさぎ」において485系と共に活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様
●クハ489形600番代はクハ481形とは異なるコンプレッサーを2基搭載した床下を再現
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●印刷済みトレインマーク「しらさぎ(イラスト)」を装着済み、交換用「白山(イラスト)・はくたか(イラスト)・白山(文字)・あさま(文字)」付属
●トイレタンク装着済み、交換用に流し管パーツが付属
●Hゴムはグレーで再現
●ATS車上子パーツ付属
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番、JRマーク、JNRマークは転写シート付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●クハ489形600番代の運転台側はEF63形との連結に備えTNカプラー装備、交換用にダミーカプラー付属
●クハ489形200番代の運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●クハ489-600
●モハ488-200(M)
●モハ489-0(AU13搭載車)
●クハ489-200
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:アンテナなど
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ :台車排障器
●パーツ :トイレ流し管
●パーツ :台車枠
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :治具
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
樽見鉄道は岐阜県の大垣駅から樽見駅の間を結ぶ第三セクター方式の鉄道会社です。
1984年10月に開業した樽見鉄道樽見線は、2024年で40周年を迎えます。
樽見鉄道ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換用として新製された全長16.5mのディーゼルカーです。
2023年7月には、国鉄時代の首都圏色をイメージしたカラーへと変更されました。
●首都圏色となった樽見鉄道ハイモ295-315形を再現
●車番と社紋は印刷済み
●前面表示部は「大垣」印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●室内灯は白色LEDによる点灯
●信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツ付属
●ダミーカプラー装着済み
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能
【車両】
●ハイモ295-315(首都圏色・M)
【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ等
●ランナーパーツ:ホイッスル
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1900は40t積みのセメント輸送タンク車として、1964年より製造が開始されました。
現在は三岐鉄道東藤原〜JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。
太平洋セメント所属のタキ1900は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。
●太平洋セメント所属のタキ1900を新規作成で再現
●所有者標記が「太平洋セメント」に変更された現在の姿を再現
●「太平洋セメント」ロゴは印刷済み
●車番は印刷済み「タキ81910」
●TR225形台車を新規製作で再現
●タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現
●反射板パーツ付属
【車両】
●タキ81910
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
ジェット燃料輸送に使用されているタキ1000形は車体側面にJP-8の表記がされています。
●日本石油輸送のタキ1000形米タン仕様をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(891)
●JP-8は印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-891
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
モハ484・488形200番代は1972年より製造されたグループの車両で、従来の0番代にて採用のきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから集中式のAU71クーラーへと変更されたほか、車掌室および業務用室が廃止されたことによりモハ485形と同じ定員数へと増加しました。
モハ484・488形200番代とユニットを組むモハ485・489形は従来からの続番号としつつも、クーラーが分散式のAU13へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管が付属
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484(488)-200(T)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
●モハ484(488)-200(M)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ :トイレ流し管
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本オイルターミナルのタキ1000形をラインナップ
●日本オイルターミナルの紺色で塗装された車両
●小径車輪採用
●車番は印刷済(406)
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●タキ1000-406
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】: