【商品セット構成】
・二灯式信号機×4基
・組立説明書
【商品の特徴】
■着色済み、組立キット
■そのまま組み立ててもリアルな信号機として再現可能 (ランプは非点灯)
■信号現示は停止(赤色/2基)、進行(緑色/1基)、注意(黄色/1基)の状態をそれぞれ印刷済み
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【対象年齢】:15歳以上
SSR FIGUREから、人気イラストレーターTEDDY氏のオリジナルキャラクター「ゆら 股割りVer.」がフィギュアとして立体化!
一の字に広がる両脚の滑らかな筋肉ライン、生き生きとした顔と紫色のショートヘアを忠実に再現しております。
明るいスポーツジャケットに隠し切れないボディーライン、フィット感のあるヨガパンツに包まれる脚の質感など、見どころ満載です!
優雅で力強い彼女を是非お手元にお迎えください。
※掲載の写真はサンプル品を撮影しています。実際の商品とは一部仕様等異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座や支柱は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):7.5×10×28
【商品の特徴】
●水色のラインカラーを基調としたデザインです。
●No.2582 着色済み ホームドア(小窓あり・20m級4ドア車用)6本組の赤色のラインカラー2本からデザインを変更し、基調となるラインカラーが水色の1本となります。
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
オロ11形は昭和42(1967)年頃までにナロ10形を冷房化改造した際に形式変更して誕生した形式です。
リクライニングシート装備の軽量客車です。座席車ですが、寝台車と同じ車体幅で、裾に絞りがある形状となっています。
冷房化改造前の車両が非冷房車のため窓は開閉可能、屋上にはクーラーとベンチレーターが設置されています。
昭和50(1975)年頃には全車廃車されました。
<主な使用列車>
急行/日南、桜島、高千穂、みやざき、かいもん、雲仙など
【商品セット構成】
・ボディ(青色)
・屋根(銀色またはダークグレー)/床板(ダークグレー)
・ガーランドベンチレーター(銀色またはグレー)
・塩ビ板(透明、クモリ)
・床下機器
・幌
・ウェイト
※台車、車両マークは別売です。
【商品の特徴】
●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みにしました。
●ボディは青色(GMカラー 7 青15号近似色)成形色とし、青15号相当色で塗装済みです。
●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成形色に、ガーランドベンチレーター・クーラーはグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)成形色です。
●よりリアルな外観のNo70-5 ガーランドベンチレーターが付属します。
●等級帯は淡緑色(淡緑6号)で印刷済みです。
※「車番」は別売の車両マークをご使用ください。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
大人気ゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』より、ゲヘナ学園所属、便利屋68の自称社長「陸八魔アル」がねんどろいどになって登場です!
表情パーツ:「笑顔」「ドヤ顔」「困り顔」
オプションパーツ:「スナイパーライフル」ほか
※掲載の写真はサンプル品を撮影しています。実際の商品とは一部仕様等異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※製品は自立しません。付属の台座や支柱を使用してください。
【付属品】
専用台座付属
(C) 2024 NEXON Games Co., Ltd. All Rights Reserved.【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):10
『初音ミク GTプロジェクト』専用キャラクター「レーシングミク」より、イラストレーター:モグモ氏デザインのレーシングミク2024Ver.がねんどろいどになって登場です。
表情パーツ:「笑顔」「にしし顔」
オプションパーツ:「ねんどろカー」「箒型マイク」ほか
※掲載の写真はサンプル品を撮影しています。実際の商品とは一部仕様等異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※製品は自立しません。付属の台座や支柱を使用してください。
【付属品】
専用台座付属
(C) モグモ / Crypton Future Media, INC. www.piapro.net directed by コヤマシゲト【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):10
【実車について】
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。
【商品の特徴】
■小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
■前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
■車両番号、OERマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30572>との違い】
■行先点灯のライトユニットを実装
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載
小田急電鉄商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。
西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。
くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。
2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
2024(令和6)年3月頃より前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。
【商品の特徴】
■西武新宿線にて活躍する6000系6108編成のヘッドライトLED化・パンタグラフ交換後の現行仕様で製品化
■前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現
■車両番号、新シンボルマーク(西武鉄道)、前面黄色テープは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31936>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31699>との違い】
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。
2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室が本形式の特徴です。
車体は22000系ACEを元として、丸みを帯びた前面形状や拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインが盛り込まれています。
運用上は他の特急車(12200系・12400系・12410系・12600系・22000系)と併結した姿もよくみられます。
2012(平成24)年12月以降、阪神線乗り入れ対応改造が一部編成に施され、対象編成のスカート形状が変化しています。
【商品の特徴】
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
■22950号車に設置の喫煙室を別パーツで再現
■車両番号、座席番号表示、全席指定表示は印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示を収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■列車無線アンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツ(2個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31534>との違い】
■貫通路開扉パーツが付属
■車両番号の変更
■座席パーツをグレーに変更
■車両ケースを4Rケースに変更
■喫煙室再現パーツを取付け
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。
2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室が本形式の特徴です。
車体は22000系ACEを元として、丸みを帯びた前面形状や拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインが盛り込まれています。
運用上は他の特急車(12200系・12400系・12410系・12600系・22000系)と併結した姿もよくみられます。
2012(平成24)年12月以降、阪神線乗り入れ対応改造が一部編成に施され、対象編成のスカート形状が変化しています。
【商品の特徴】
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
■22900号車に設置の喫煙室を別パーツにて再現
■車両番号、車椅子マーク、座席番号表示、全席指定表示は印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示を収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■列車無線アンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツ(2個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30908>との違い】
■貫通路開扉パーツが付属
■ステッカーの内容を変更
■セット構成の変更
■座席パーツをグレーに変更
■喫煙室再現パーツを取付け
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。
西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。
くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。
2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
2024(令和6)年3月頃より前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。
【商品の特徴】
■西武新宿線にて活躍する6000系6108編成のヘッドライトLED化・パンタグラフ交換後の現行仕様で製品化
■前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現
■車両番号、新シンボルマーク(西武鉄道)、前面黄色テープは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31937>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31698>との違い】
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
●マツダE2000の新仕様が登場
●フィギュア・情景パーツが付属
1964年に登場したマツダの2トン級トラックがE2000。
3輪トラックからの代替も多く、E2300やE2500ディーゼル等のバリエーションを展開しつつ、初代タイタンにバトンタッチする1971年まで生産が続けられました。
新車当時はその頑丈さで評価の高かった車種ですが、昭和40年代の商用車に共通する印象的な顔つきも今となっては魅力の一つです。
TLVでは以前よりマツダE2000を製品化していますが、60周年となる今年、ひさびさに新仕様が登場いたします。
ボトルカーのカラーリングは清涼感のある白と水色のツートン。
ドリンクケースやカート、ドライバーのフィギュアも付属しコンパクトな情景を楽しむことができます。
昭和の商用車ファン必携のアイテムです。
※フィギュア、ドリンクケース3種×各5個、飲料カートが付属します。
※TLV新ロゴステッカーが付属!
※サイドミラー、リアミラーはユーザー取り付けパーツです。
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※メーカー都合により大幅な発売延期や発売中止が発生する場合がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:
仕様
・軸距約14mm 台車間距離約93mm 車輪径5.6mm
・全軸集電(ゴムタイヤ付)
・両台車駆動方式
・フライホイール搭載
・銀車輪
付属品
・黒台車枠3種(DT21・DT32・TS316)
・床下スペーサー
・アーノルドカプラーユニット
・カプラースペーサー【対象年齢】:
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』と静岡鉄道がコラボ!!
同社のA3000形「Shizuoka Rainbow Trains」にヒロアカの主要キャラクターがラッピングされ、2024年3月17日より運行を開始しました。
鉄道コレクションでは飾って楽しめるよう先頭車1両を全7種製品化。
展示用台座のほかにオリジナルの各キャラクターのカードが付属します。
※動力ユニット、走行用パーツは対応していません
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会【対象年齢】:
●シボレー アストロの前期型が新登場!
●TLVシリーズ初のアメリカ車!
●本国仕様と日本仕様の作り分けに注目
1990年代に日本で巻き起こったミニバンブーム。
ブームの火付け役の一台が1985年デビューの『シボレー アストロ」です。
1990年代初頭にはカスタムカーやコンバージョン車のベースとして注目され並行輸入車が急増。
その後1993年には正規輸入が始まり、さらに1994年にはリアが長いEXT(エクステンド)ボディが標準化されました。
今回、TLV-NEOでは初のアメリカ車として、最上級グレードの「LT」のEXT仕様を2種展開いたします。
2種共にRV車としても人気のAWD、リアはダッチドアと呼ばれる仕様としました。
グレーMのN325aは本国仕様をイメージし、ブルー系2トーンのN325bはリアのウインカー配色とマフラー形状などが変更された日本向け正規輸入車仕様です。
ホイールも標準とオプションで作り分けました。
90年代の街を彩ったアストロ。是非コレクションに加えて当時の空気をお楽しみください。
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※メーカー都合により大幅な発売延期や発売中止が発生する場合がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:
黒部ダム竣工の翌年、1964年(昭和39年)8月1日に関電トンネルトロリーバスが運行を開始して60年の節目を迎えます。
2019年にトロリーバスから電気バスとなり、日本を代表する山岳観光ルートである「立山黒部アルペンルート」を訪れる人々を運び続けています。
2024年4月、バス開通60周年を記念して特別デザインのラッピング電気バスが運行を開始しました。
特別デザインのラッピングが施された1009号車をザ・バスコレクションにて製品化します。
※特徴的な屋根のパンタグラフ可動。
※サイドミラーは再現いたしません。バスコレ走行システムBM-04に対応しています。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
●TLVあぶない刑事シリーズの新作
●前期型セフィーロはTLV初登場
●「港306」を再現
1988年に初代のセフィーロとして発表されたA31型はローレルやスカイラインと基本構成を同じくする新型車で、専用のスタイリッシュなセダンボディや走りの良さ、グレードの概念を廃したセフィーロ・コーディネーションなどで注目を集めました。
のちにはFRレイアウトを活かして、同時期のローレルやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても活躍。
二代目へのモデルチェンジから30年ほど経つ現在も、初代の人気は衰えることがありません。
TLV-NEOでは毎回好評をいただいております『あぶない刑事』シリーズの新作として、A31型セフィーロが登場。
同時発表の1990年式とは異なる前期型ボディで、『もっとあぶない刑事』で初登場、『港306』として活躍した車両を再現しました。
新作への期待も高まっている『あぶない刑事』ですが、過去作品の登場車両も引き続き網羅していきます。
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※メーカー都合により大幅な発売延期や発売中止が発生する場合がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:
●好評の初代キャラバンに後期型登場
●サイドスライドドア、リアゲートが開閉!
●ジオコレ64 #カースナップとも好適
1973年2月に誕生した日産のワンボックスカーがキャラバン。
トラックなどとの共用デザインではない、完全なワンボックス専用のボディは画期的なものでした。
当初は長短2種のボディにライトバン、コーチ(ワゴン)、マイクロバスとバリエーションを展開。
初代キャラバンは1976年には姉妹車としてホーミーを加え、好評のうちに1980年に世代交代を迎えます。
初代はその後の国産ワンボックスの定型を築いた名車といえるでしょう。
TLV-NEOでも、製品化発表の段階より大きな反響をいただきました初代キャラバンに早くも新仕様が登場です。
今回は1978年のマイナーチェンジで主にフロント周りの意匠が変更された後期型を展開。
イメージカラーのひとつでもあった緑ボディとしました。
サイドスライドドア、リアゲートが開閉可能です。
ジオコレ64 #カースナップと組み合わせてもお楽しみください。
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※メーカー都合により大幅な発売延期や発売中止が発生する場合がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:
●好評の初代キャラバンに後期型登場
●サイドスライドドア、リアゲートが開閉!
●ジオコレ64 #カースナップとも好適
1973年2月に誕生した日産のワンボックスカーがキャラバン。
トラックなどとの共用デザインではない、完全なワンボックス専用のボディは画期的なものでした。
当初は長短2種のボディにライトバン、コーチ(ワゴン)、マイクロバスとバリエーションを展開。初代キャラバンは1976年には姉妹車としてホーミーを加え、好評のうちに1980年に世代交代を迎えます。
初代はその後の国産ワンボックスの定型を築いた名車といえるでしょう。
TLV-NEOでも、製品化発表の段階より大きな反響をいただきました初代キャラバンに早くも新仕様が登場です。
今回は1978年のマイナーチェンジで主にフロント周りの意匠が変更された後期型を展開。
当時の図鑑などでもおなじみの移動交番車仕様としました。
サイドスライドドア、リアゲートが開閉可能です。
ジオコレ64 #カースナップと組み合わせてもお楽しみください。
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
※メーカー都合により大幅な発売延期や発売中止が発生する場合がございます。予めご了承ください。【対象年齢】: