80年代を代表するSFコメディ映画 “ゴースト・バスターズ" (1984年公開)ハロルド・ライミスが扮したイゴン・スぺングラー博士とダン・エイクロイド扮するレイモンド・スタンツ博士のポリレジンスタチュー2体セットが新登場!!
映画ファンには見逃せないシリーズの登場です。
※画像はサンプルです。実際の商品と異なる場合がございます。
TM & (C)2024 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):22
80年代を代表するSFコメディ映画 “ゴースト・バスターズ" (1984年公開)に登場したビル・マーレイ扮するピーター・ヴェンクマン博士と、アニー・ハドソン扮するウィンストン・ゼドモアのポリレジンスタチュー2体セットが新登場!!
映画ファンには見逃せないシリーズの登場です。
※画像はサンプルです。実際の商品と異なる場合がございます。
TM & (C)2024 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):30
・世界初遠隔操作(Bluetoothによるリモートコントロール)可能なビークル(戦車)とロボットの完全自動変形を実現したIPライセンス製品。
・ロボットモードでは歩行・移動武器使用・各種アクション・タッチインタラクション、ビークル(戦車モードでは走行・発砲などの昨日を楽しめます。
・ビークルモード(戦車)モードでは、Robosen製品で初めて埋め込み式覆帯(かたぴら)技術を導入。
Robosenが独自開発した36個の高精度サーボモーターを搭載。
英語ボイス:フランク・ウェルカー(Frank Welker)
サイズ:
1ロボット寸法:
524mm×W354mm×L168mm
2ビークル寸法:
H153mm×W230mm×L439mm
3パッケージ寸法:
H258mm×W318mm×L441mm
総重量6.35kg
本体重量:3.8kg
材質:ABS, PC, PA66+30%GF,アルミ合金など
制御方法:音声コマンド、スマホアプリコントロール
充電口:Type-C
充電時間:約90分
電池使用時間:約80〜90分
付属品:メガトロン本体
エネルギーソード
エネルギーメイス
砲弾(4個)
マニュアル
アダプター
Type-Cケーブル
TF-40周年記念コイン
※本体は英語版のみ
※パッケージ及び説明書は日本語
(C) TOMY 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。【対象年齢】:
【商品紹介】
オハ35系は、実に2,000両以上が量産された戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつで、国内の客車では最多両数を誇った系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。
活躍は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で見ることができました。
【製品特長】
・旧一般形客車らしい、2段雨ドイ、木製ドア、屋根端部の丸み、リベットを多用するがっしりとしたスタイルを忠実に再現
・国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
・付属の窓開ガラスパーツにより、客窓は開閉状態を選んで再現可能
・枕バネ、端梁、ブレーキシューまで表現したスポーク車輪付TR23形台車を装備
・豊富な表記類を含んだレタリングシートを付属
・付属品…ベンチレーター、窓開ガラス、手スリ、ステップ、伸縮ドローバー、レタリングシート【対象年齢】:
【商品紹介】
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
首都圏の大動脈を結ぶ主力の近郊形電車で、E233系どうしまたはE231系と併結して最長15両編成での運転が行われています。
同じ路線で活躍するE231系や、E259系・E261系・E257系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
【製品特長】
・ユニトラック線路はM1セット相当のエンドレス1周分の構成
・セットに含まれる車両は<10-1267S E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン 基本セット(4両)>と同等
・パワーパックは使い勝手が良く高出力(1.2A)の「パワーパック スタンダードSX」と「スターター専用ACアダプター」を採用
・曲線線路R315を採用でスムーズに走行!
・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。
・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。
・付属品…交換用前面表示、屋根上機器、消灯スイッチ用ドライバー、クイックスタートガイド(説明書)、プランバリエーションガイド【対象年齢】:
【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・平成5年(1993)前後のJR東日本国府津電車区所属のK52編成を製品化
・グリーン車は、サロ110-1200を組み込み
・側面方向幕使用。Hゴムは、側面をグレーで再現
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。
・行先表示シール付属【対象年齢】:
【商品紹介】
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
首都圏の大動脈を結ぶ主力の近郊形電車で、E233系どうしまたはE231系と併結して最長15両編成での運転が行われています。
同じ路線で活躍するE231系や、E259系・E261系・E257系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
【製品特長】
・国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化
・JR東日本・新津車両製作所製車体の特徴を的確に再現し、屋根上のビード(うね状突起)の違いを表現(グリーン車を除く)
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現
・行先表示印刷済。【対象年齢】:
【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・サロ110-358はサロ489を改造し、新設された出入口や併せて取り付けられた換気窓を再現
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。【対象年齢】:
【商品紹介】
北海道の主要都市を結んだJR時代の夜行急行列車を楽しめる客車セットを製品化いたします。
14系客車は昭和46年(1971)から製造された形式で、500番台は北海道で使用するために客用扉を引き戸に改修するなどの耐寒耐雪改造が実施されたグループです。
主に道内の寝台急行に使用され、「まりも」(札幌〜釧路)、「大雪」(札幌〜網走)、「利尻」(札幌〜稚内)などで活躍しました。
各列車とも寝台車と座席車を組み合わせた編成で、特に「まりも」においてはJR移行直後の昭和63年(1988)に同区間を結ぶ都市間長距離バス対策として座席指定車両の座席間隔を広げたドリームカーが連結されていました。
※セット内の車両を組み合わせて、様々な平成初期の北海道の夜行急行列車を再現可能です。
同時発売予定の<7008-L DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム)>がオススメです。
また、JR移行後間もない頃に見られた国鉄色のDD51<7008-H DD51 後期 耐寒形 JR仕様>による牽引シーンを再現可能なDD51国鉄色用選択式ナンバープレートが付属します。
【製品特長】
・JR移行後間もない頃の釧路運転所所属の14系500番台を製品化
・寝台車(スハネフ14、オハネ14)の寝台等級表示は「☆☆☆」
・オハ14 501/507はドリームカーの特徴である間隔を広げた座席配置を再現
・スハネフ14、スハフ14は変換式トレインマーク装備。「まりも」「大雪」「利尻」を収録
・スハネフ14、スハフ14はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・各車両とも車番の前にある「㋭」表記を再現
・編成の中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装備。スハネフ14、スハフ14の機関車連結側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
・DD51用「まりも」「大雪」「利尻」ヘッドマーク付属。通常のヘッドマークより大形の形状を再現
・JR化後に見られた国鉄色DD51の牽引シーンを再現可能な白色ナンバープレート付属。車番は「1083」「1095」「1102」「1143」を収録 ※別売の<7008-H DD51 後期 耐寒形 JR仕様>との組み合わせ用
・「大雪」「利尻」編成用の車番を収録したレタリングシート付属
・側面行先表示、座席サボ、寝台車の「まりも」エンブレム、号車サボを収録したシールを付属
・付属品…変換マーク用ドライバー、ジャンパ栓、ジャンパ栓付カプラー取付台、交換用ナックルカプラー、DD51用ヘッドマーク(「まりも」「大雪」「利尻」×各1)、DD51(国鉄色)用選択式ナンバープレート、行先表示シール、レタリングシート【対象年齢】:
【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・平成5年(1993)前後のJR東海静岡運転所所属のT1編成を製品化
・JR東日本所属編成とは異なる大きさと色のJRマークや、グレーの台車・床下機器を再現。Hゴムは前面・側面ともに黒色で設定
・前面表示は「普通」(白地)を取付済
・15号車のクハ111には前面ホロ取付済
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受を付属
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。T編成4両セットはトラクションタイヤなし
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属 ・付属品…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、胴受、前面表示(無地)【対象年齢】:
【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・平成5年(1993)前後のJR東日本国府津電車区所属のK52編成を製品化
・グリーン車は、車掌室・業務用控室つきの2階建てサロ124を組み込み
・JR無線アンテナ搭載、側面方向幕使用、サロ124を組込後の形態を再現。Hゴムは、前面が黒、側面をグレーで再現
・前面表示は「普通」(紺地)を取付済。
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受を付属
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属 ・付属品…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、胴受、前面表示(無地)【対象年齢】:
【商品紹介】
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
首都圏の大動脈を結ぶ主力の近郊形電車で、E233系どうしまたはE231系と併結して最長15両編成での運転が行われています。
同じ路線で活躍するE231系や、E259系・E261系・E257系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
【製品特長】
・国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化
・JR東日本・新津車両製作所製車体の特徴を的確に再現し、屋根上のビード(うね状突起)の違いを表現(グリーン車を除く)
・6号車モハE232-3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なし仕様や床下の汚物処理装置を表現
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現
・行先表示印刷済。
・増結セットA(4両)は10両ブックケースを採用、基本セット(4両)および増結セットB(2両)の内容を収納可能【対象年齢】:
【商品紹介】
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
首都圏の大動脈を結ぶ主力の近郊形電車で、E233系どうしまたはE231系と併結して最長15両編成での運転が行われています。
同じ路線で活躍するE231系や、E259系・E261系・E257系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
【製品特長】
・国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化
・JR東日本・新津車両製作所製車体の特徴を的確に再現し、屋根上のビード(うね状突起)の違いを表現(グリーン車を除く)
・各先頭車ともヘッド/テールライトや前面表示が点灯。10号車(クハE233-3016)は消灯スイッチ付
・1号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属。また、従来製品との連結のため基本セット(4両)にカプラー・電連を各1付属
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現
・行先表示印刷済。交換用の前面表示「普通/上野東京ライン 宇都宮線直通」付属
・スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・付属品…交換用前面表示、屋根上機器、消灯スイッチ用ドライバー、電連、連結用カプラー【対象年齢】:
【商品紹介】
スハ43系は1,000両以上が量産され、長年の量産から様々な形態を生み出し、塗装や派生改造などで変化に富んだ車両が見られます。
その活躍範囲は全国各地の線区に広くおよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で活躍しました。
【製品特長】
・オハ47はコロ軸受仕様の台車をリアルに再現
・懐かしの国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
・ベンチレーターを別パーツ化して屋根上をリアルに再現
・ブレーキシューを奥に配置するなど、台車のディテールを向上
・開状態の窓に変更可能(付属の開状態の窓ガラスパーツと交換)
・豊富な表記類を含んだレタリングシートを付属
・付属品…ベンチレーター、窓開ガラス、手スリ、伸縮ドローバー、レタリングシート【対象年齢】:
【商品紹介】
ED76は昭和40年(1965)に誕生した国鉄の交流電気機関車です。
交流機関車の名機ED75をベースに、客車暖房用の蒸気発生装置(通称:SG)を積載するため車体長を延長、SGの水や燃料搭載で増える車体重量増に対応するために無動力の中間台車を設け、D形ながらF形機並の大きな車体で、中間台車の空気バネ圧力を調整することにより線路規格の低い線区への入線が可能です。
500番台は昭和43年(1968)に北海道初の電化区間となった函館本線の小樽〜滝川間用として登場し、以降電化区間の延伸とともに道央で活躍しました。
JR移行後も14系客車の寝台列車や50系51形客車の普通列車などの牽引を担い、特に寝台急行「大雪」「利尻」などでは専用の大形ヘッドマークを掲げた姿が特徴的でした。
※JR移行後の北海道の旅客列車を先導した機関車です。
同時発売予定の<10-1953 14系500番台 寝台急行「まりも/大雪/利尻」>の牽引機としてオススメです。
【製品特長】
・JR移行後、「大雪」「利尻」牽引で活躍した頃のED76 500を製品化
・車体側面のJRマークを再現
・屋根上の列車無線アンテナを再現
・パンタグラフ部分を含めた屋根上各所の碍子は白色で再現
・クイックヘッドマーク対応。特徴的な大形のヘッドマーク「大雪」「利尻」付属
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
・スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・付属品…選択式ナンバープレート:「507」「512」「518」「521」、選択式メーカーズプレート:「東芝」「三菱」、クイックヘッドマーク:「大雪」「利尻」、交換用ナックルカプラー×2、列車無線アンテナ【対象年齢】:
【商品紹介】
首都圏では圧倒的な存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
首都圏の大動脈を結ぶ主力の近郊形電車で、E233系どうしまたはE231系と併結して最長15両編成での運転が行われています。
同じ路線で活躍するE231系や、E259系・E261系・E257系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。
【製品特長】
・国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化
・JR東日本・新津車両製作所製車体の特徴を的確に再現し、屋根上のビード(うね状突起)の違いを表現(グリーン車を除く)
・各先頭車ともヘッド/テールライトや前面表示が点灯。11号車(クハE232-3516)は消灯スイッチ付
・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属。また、従来製品との連結のため付属編成セット(5両)にカプラー・電連を各1付属
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現
・行先表示印刷済。交換用の前面表示「普通/上野東京ライン 宇都宮線直通」付属
・スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・付属品…交換用前面表示、屋根上機器、消灯スイッチ用ドライバー、電連、連結用カプラー【対象年齢】:
【商品紹介】
北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。
「北斗星」をはじめとする本州からやってくる寝台特急の牽引はもちろん、道内を走る寝台急行「まりも」「大雪」「利尻」「はまなす」や団体列車など様々な客車列車の牽引を務め、平成初期の旅客輸送を支えました。
※14系や24系で構成された北海道の夜行列車に欠かせないDD51が登場です。
お好みの客車とともに運転をお楽しみいただけます。
同時発売予定の<10-1953 14系500番台 寝台急行「まりも/大雪/利尻」>の牽引機としてもオススメです。
【製品特長】
・JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)を製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、縦雨ドイナシの形態を再現
・タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
・前面・側面窓のHゴム、ボンネットつなぎ部がグレーの外観を再現
・特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
・ヘッドマークは「北斗星」「北斗星トマムスキー」付属
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属
・北斗星色選択式ナンバープレート:「1083」「1095」「1102」「1143」、メーカーズプレート:「日立」
・付属品…選択式ナンバープレート、ヘッドマーク「北斗星」「北斗星トマムスキー」×各1、ヘッドマークステー、交換用ナックルカプラー
※ホビーセンターカトー扱い製品の「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムースな運転をお楽しみいただけます。また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。【対象年齢】:
【商品紹介】
スハ43系は1,000両以上が量産され、長年の量産から様々な形態を生み出し、塗装や派生改造などで変化に富んだ車両が見られます。
その活躍範囲は全国各地の線区に広くおよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で活躍しました。
【製品特長】
・更新後のHゴムのついた金属製ドアの形状を採用し、洗面所の窓は桟の付いた白色窓に変更した晩年の形態を再現
・銀のアルミサッシ窓を再現
・懐かしの国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
・ベンチレーターを別パーツ化して屋根上をリアルに再現
・ブレーキシューを奥に配置するなど、台車のディテールを向上
・緩急車(スハフ42)には、点灯式テールライト(消灯スイッチ付)を標準装備
・開状態の窓に変更可能(付属の開状態の窓ガラスパーツと交換)
・豊富な表記類を含んだレタリングシートを付属
・付属品…ベンチレーター、窓開ガラス、手スリ、伸縮ドローバー、レタリングシート【対象年齢】:
【商品紹介】
オハ35系は、実に2,000両以上が量産された戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつで、国内の客車では最多両数を誇った系列です。
昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。
活躍は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で見ることができました。
【製品特長】
・旧一般形客車らしい、2段雨ドイ、木製ドア、屋根端部の丸み、リベットを多用するがっしりとしたスタイルを忠実に再現
・国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
・付属の窓開ガラスパーツにより、客窓は開閉状態を選んで再現可能
・緩急車(オハフ33)はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・枕バネ、端梁、ブレーキシューまで表現したスポーク車輪付TR23形台車を装備
・豊富な表記類を含んだレタリングシートを付属
・付属品…ベンチレーター、窓開ガラス、手スリ、ハシゴ(オハフ33のみ)、ステップ、伸縮ドローバー、レタリングシート【対象年齢】:
約20年ぶりの”一発屋”!!
第5弾は、デカ箱ダンプが特徴的な「一発屋」が約20年ぶりの再登場です。
シャーシには新規ラメ系レッド、キャブ・荷台にはメタリックブラックの成型色を採用。
専用デカールに加え、ダンプアップギミックなど、当時の雰囲気をそのまま再現しています。
是非、お手元でお楽しみ下さい。
※画像は試作品であり、実際の商品とは異なる場合があります【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):25.3