シーンのトップを走り続ける彼女の通算6枚目となるアルバム。ヒット・シングルの他、CFソングとしてオンエアされたものの未発表であった3曲を含む。トップ・アーティストとしての貫禄すら感じる傑作。
PS2ゲーム・ソフトの大ヒット・シリーズ『テイルズ・オブ・レジェンディア』のサントラが豪華3枚組パッケージで登場。ディスク1と2には声優が歌う楽曲やゲーム内ミュージックを、ディスク3にはドラマを収録。
“人生が一変するような素晴らしい体験ができる”というゲームの招待状を受け取ったニコラス。謳い文句に誘われ参加したことから巻き込まれる奇妙な事件を描くスリルと謎に満ちたサスペンス。
PS用RPGゲーム『ファイナルファンタジーVIII』の楽曲を、壮大なオーケストラ・アレンジで新録したCD。プロデュースを手がけたのはシリーズの顔、植松伸夫。オーケストレーションは浜口史郎。
人気RPGゲーム『聖剣伝説』シリーズ第4作目で、シリーズ初のプレイステーション対応となった『聖剣伝説 Legend of Mana』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は下村陽子が担当。
日米で会員数50万人を突破した大人気オンライン・ゲーム『ファイナルファンタジー11』。拡張版データ・ディスク「プロマシアの呪縛」のために新規に書き下ろされた楽曲を完全収録したサントラ。
大ヒットRPGゲーム『FINAL FANTASY ?』の人気曲を集めたサントラ・ダイジェスト盤。特に人気の高い「FF? メインテーマ」「エアリスのテーマ」「片翼の天使」のオーケストラ・アレンジ・ヴァージョンも生録音。
PS版『クロノ・トリガー』のサウンドトラック。特に人気の高い曲をピックアップし、さらにPS版で新たに多数追加されたセルアニメーション・ムービー・シーンの楽曲も収録。
KONAMIの看板タイトルである「幻想水滸伝」シリーズから『Rhapsodia』のオリジナル・サウンドトラック。ヴォーカリストとして活躍中のyoshikoが歌唱するメイン・テーマやゲーム中のBGMを完全収録。
コナミが誇る人気シリーズのサントラ。人気クリエイター、山根ミチルの真骨頂といえるバロック・テイストの楽曲を完全収録しており、さらにサントラ専用の新規アレンジ楽曲も追加収録した充実盤だ。
『pop'n music 13 カーニバル』のサントラ。テーマは「お祭り騒ぎ」で、おなじみの人気アーティストの新録曲、BEMANI EXPOのコラボレーション作品など、ヴァラエティに富んだ楽曲を3枚組のヴォリュームでお届けする。
「信長の野望」など、おなじみ光栄の歴史ゲームシリーズの音楽から、落ち着いたキレイめの曲をセレクトしてニューエイジものっぽいアルバムができてしまった。ゲーム業界の成熟を示す好企画でしょう。ゲームを知らないと単なるイージーリスニングですが。
スーファミ、『大航海時代2』のゲーム・ミュージックのバンド・アレンジもの。前作、『大航海時代』から5曲、ボーナス収録したスペシャル版。ドラマの劇伴みたいな前作の音楽に比べると『2』の方はグレードアップ。妙にうまい。演奏者クレジットが欲しいところ。
ファンによるリクエスト・アルバム。元気の湧いてくるミディアム・テンポの曲が多い。純粋で、汚れていないがゆえに傷つきやすい心を描く詞は、聴く者の曇りがちな心のガラスを透明にしてくれる。各曲のコメント、せめて発売年月日が入ると嬉しかった。
70年代の歌謡曲シーンにジャズ・テイストあふれる本格派シンガーとして登場した彼女。デビュー曲「合鍵」からの初期作品シングル17作品のAB面すべてを収録した初のコレクション・アルバム。
もともとはゲームからスタート。2006年初頭にはアニメ化されるほど、非常に人気の高い作品のドラマCD盤。萌え系な物語として始まったはずなのに、どんどん恐怖な事件が繰り広げられてゆく。気がついたら舞台の中に没頭し、謎を探ってしまうはず。
アーケードとPS版で使用された楽曲のなかから、これまでサントラに収録されていなかったレア曲を集めたミックス集。“2DX 2nd style”使用曲をメインに構成されている。
シューティング・ゲームとしてその名を馳せた『グラディウス』シリーズのBGM集。初CD化音源、ニュー・アレンジも収録し、パーフェクト・ベストというにふさわしい豪華な内容。
おおとうふみ、と読むそうです。高校時代に東京パフォーマンス・ドールのサポート・メンバーとして活躍した彼女、本作はプレステ版ゲーム『ぼくのなつやすみ』のテーマ曲。