全127話を誇る人気アニメのベスト・アルバム第2弾。おなじみのキャストによる、歯切れのいいドラマ面に加えて、サウンド面でも小室哲哉や鈴木聖美といったビッグアーティストが参加した充実の内容になっている。
大きい進化をとげて現れた、新世代ハイスピード・3Dロボット・アクションゲーム。ドラマ性の強いシナリオと美麗なグラフィックを盛り上げる主題歌やBGMなど、全22曲を収録したサウンドトラック。
メイン・テーマ「ICO-You were there-」ほか、大島ミチルの作・編曲によるICOゲーム中の楽曲を多数収録。大島氏の紡ぐ透明な旋律が、ICOの世界を優しく奏でる。
92年にスーパー・ファミコンで発売以来、多くのファンを獲得してきた『真・女神転生』。クオリティの高い音楽でも評判の同シリーズの中から、スタッフ自ら選りすぐった決定版ベストCDが登場。
『君が望む永遠』をはじめ数々のヒット作品を持つ18禁ゲーム・ブランド、アージュの新作タイトルの挿入歌がシングル・カット。歌うのは燃え系プロジェクト、影山ヒロノブをはじめとしたJAM projectの豪華な面々。
通算1000万本を超える大ヒット・シリーズの最新作で、αシリーズの完結編となる作品のサントラ盤。JAM Projectによるテーマ・ソングのゲーム・サイズをはじめ、使用BGMを完全収録したCD4枚組の大作だ。
レース&カーライフ・シミュレーション・ゲームのシリーズ4作目のオリジナル・ゲーム・サウンドトラック。テーマ・ソングや走行中のBGMを中心に収録しており、そのクオリティの高い音楽は大きな魅力といえる。
“SQUARE ENIX”期待の『DRAG-ON DRAGOON 2』のサントラ。スケール感あふれる物語が展開する度に、その世界観を荘厳に表現してきた曲をコンパイル。中島美嘉が歌う主題歌「ひとり(シングルVer.)」も収録。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のキャンディーズ編。すべてのシングル・ヒットはもちろん、アルバムの人気曲や幻のリミックス・メドレーも収録した、ファンには堪らない内容。
北海道出身の双生児デュオ“VOICE”の初のベスト盤。デビュー・ヒット「24時間の神話」をはじめとするシングル曲はもちろん、未発表のレア音源まで、ハーモニーの魅力が堪能できる決定版。
デビュー作の初回限定紙ジャケ再発。今回の監修者は坂本龍一。オリジナルの帯や仕様なども完全再現。99年版マスターを使用しているものの、音質はさらに向上している。ブックレットに収録されている99年の3人へのインタビューも読み応えがある。
89年にリリースされた、糸井重里制作による伝説のゲーム『MOTHER』のサントラ。ムーンライダースの鈴木慶一による全曲イギリス録音で、あのマイケル・ナイマンも参加している傑作がついに復刻。
(15)以外はシングルで発表された楽曲。レベルの高さがズッと続き堪能させられた。これほど密度の濃い音楽を毎度作るのだから、そのパワーには恐れ入る。最新シングル(11)を聴くたびに、日本のポップスはまだまだ大丈夫だ、と安心してしまう昨今であります。
フライト・シューティング・ゲームの決定版「エースコンバット」シリーズ最新作のサウンドトラック盤。ブラスやストリングスなどを多く取り入れ、“エース4カラー”な作品に仕上げた。
多くのプレイヤーに感動を与えた前作『風のクロノア』から3年、熱烈なアンコールを受け、PS2で“クロノア”が復活。新たなる感動の物語を、この豪華2枚組サントラがさらに盛り上げること必至。
ファミ通史上最高の“40PTS.”のプラチナ殿堂入りソフト『ゼルダの伝説〜風のタクト〜』のサウンドトラック。シリーズ最高峰といわれるあの冒険の興奮、そして感動を名曲と共にもう一度。
20年も前のゲーム音楽なので、音色はシンプルでチープなシンセ音がほとんどだが、それがミニマル・ミュージックのようでサンプリング素材としても面白そうだ。ファミコン経験者には脳裏にこびりついたメロディが鮮やかに蘇る、懐かしいゲームのサントラ集。
好評のファミコン20thアニバーサリー・シリーズ。サウンドトラック第3弾は、サードパーティの名曲も収録した豪華版で、名作・秀作から12タイトルをピックアップ。まさに永久保存盤だ。