本書では、図や表などの適切な使い方に1章を割きました。また、多くの日本人がその重大性を十分に理解していないと思われる盗用の問題について、盗用とは何か、盗用を避けるにはどうすればよいかを提示しました。
本書は英語を話す機会の多い人、もしくはこれから英語で話すことになりうる人を想定し、日常生活、社会生活(会社)、社交(人付き合い)に焦点を絞ったフレーズを数多く紹介しています。
新しい「アジア経済史像」を描く初の成果。一国史的日本経済史と「東洋経済史」とを架橋し、陸のアジアから太平洋諸島を含む経済圏の密接な相互交通を描きだす意欲作。
最新の理論と判例を有機的・立体的に関連づけて、裁判例に現れた紛争の内容を研究・分析し実務指針を明示。最新の重要判例67件と関連する194件の判例を収録し、一体として理解できる極めて活用が至便な実践的手引書。
“学ぶ”と“使う”が一緒になった初めての英語日記BOOK。
Internet ExplorerとNetscape/Mozilla、WindowsとMacintoshが混在するWeb環境で、見せたい効果を確実に「見せる」ためのブラウザ・OSの判定、そしてスクリプト書き分けの攻略術。
PART1では自己PRをどう組み立てるか、どんな自己PRがいいのか具体例をあげて考えた。PART2では企業側から見た採用のポイントをあげた。PART3では自己PRに沿って、迫力ある志望理由とはどういうものか、やはり具体例に即して考えた。そしてPART4では、先輩たちが、就職活動においてアピールしにくく、自分の弱点だと感じている点を、どう克服して自己PRと志望理由につなげていったのか、やはり豊富な実例をあげて考えた。志望した業界もあげておいたので、参考になると思う。
『行動療法2』を出版してから、また六年近くが過ぎた。その間に発表した論文のいくつかを『行動療法3』としてまとめて、出版することになった。行動療法は臨床手段の一つである。臨床の道具、方法である。臨床の場で展開されることがらを把握し、理解し、援助する方法の体系にすぎない。著者は、行動療法はそれらの方法をもって臨床に応じて、役にたつことで、行動療法という治療法になっていく、とずっと主張してきた。そして、方法はそのつど、その臨床ごとに自在に実際の形を変えるものである。本書では、そこのところ、方法としての行動療法、を表現したいと考えて章をわけた。
PDF入門書の決定版。ビジネスの実務に、電子文書の配布に、PDFを使ったレビュー・校正のやり取りに初級者はもとより中級者まで使える、実際に即した活用法を具体例で紹介。
総問題数182問。試験を想定した出題形式と画面。自己採点機能付き模範試験プログラム(Office 2003 Editions専用)を付属CD-ROMに収録。CD-ROMに収録されたサンプルファイルと連動した解答は、カラーの紙面で丁寧に解説。各スキルに必要なメニューやダイアログボックスをまとめて紹介。付録には試験直前に使えるチェックシート付き。
本書は、日本大学生物資源科学部が主催した「第五回全国農村サミット」の記録である。一日目の「全体集会」と二日目午後の「パネルディスカッション」、それに先立って行われたテーマ別各部会の司会者の「コメント」や四七市町村長から寄せられた「所感」と、各市町村の簡単な紹介も資料として記録した。
エコタウンや地域に根ざしたリサイクル産業の将来像とは?国や地方自治体の役割とは?循環型社会を築くビジネス支援のあり方を考察。
構造問題か、政策の失敗か、金融システムの麻痺かー第一級のエコノミストによる徹底解明。大不況の核心に迫る知的バトル。