模擬テストCD-ROM付属。3回分の模擬テストを収録、ランダム出題も可能。自動採点、制限時間機能。スキル別弱点がひと目でわかる。
自己PRをどう組み立てるか、どんな自己PRがいいのか具体例をあげて考えるほか、企業側から見た採用のポイントをあげた。また、自己PRに沿って、迫力ある志望理由とはどういうものか、やはり具体例に即して考えるなど、実務教育出版が行っている「就職活動におけるアンケート」をもとに構成。
不動産/動産/企業(事業)の評価・鑑定業務に携わるすべての専門職業人の必読書。
2003年7月26日・27日に神戸研究学園都市大学共同利用施設「ユニティ」を会場として、「言語対照シンポジウムー主題をめぐって」と題するシンポジウムを開催した。本書は、このシンポジウムにおける9つの発表とそれに対する2つのコメントを収めたものである。すなわち、第1部「論文編」(全9章)がシンポジウムでの発表に基づく論文であり、第2部「解説(コメント)編」(第10章・第11章)が当日のコメントに基づく論考である。
テキスト・問題集・模擬試験までをフルパッケージ。ていねいな解説と豊富な演習問題により即戦力UP。
本書は、日本大学生物資源科学部が主催した「第六回全国農村サミット」の記録である。一日目の「全体集会」と二日目午後の「パネルディスカッション」、それに先立って行われたテーマ別各部会の司会者の「コメント」や四七市町村長から寄せられた「所感」と、各市町村の簡単な紹介も資料として記録した。
本書は、読者が手軽にIFRSを勉強できることを主眼とし、かつ、実務家にとっても常時手もとにおいてバイブルとして利用できるよう考慮されたものである。まず、第1部で、IFRSの概要として、その成り立ち、日本企業への影響、IFRSの立脚する概念フレームワークを解説した。特に、初度適用の理論と実務については、実務経験をもとに詳細に記述している。次に、第2部では、2004年6月までに公表された最新の情報に基づき、IFRSと日本の会計基準の会計処理および開示の相違事項を取り上げて、比較を行った。各項目を1つのセクションとし、「ポイント」「会計処理の比較」「開示項目の比較」という構成をとった。さらに巻末資料として、KPMGが作成した「IFRS初度適用に伴う財務諸表ひな型」を掲載した。
デジカメ写真を貼り付けたり、コメントやトラックバックをつけたりつけられたり…ブログでいろいろ楽しんでいるけど、いまいち物足りなく感じていませんか?日記をつけているだけがブログの楽しみではありません。いろいろ個性的な仕掛けを用意して、アピールすることも大切です。本書のテクニックを使えば、ブログを見に来た人をビックリさせたり、うならせたりするような仕掛けを自分のブログに簡単に仕込めます。
SEの35歳定年説が盛んに言われているが、35歳から本格的にSEになった著者がお贈りする“SEの35歳の壁”を乗り越え、“SEの35歳定年説”を吹き飛ばすノウハウ集がこの本である。
人間の尊厳の確立を目指し、わが国の生殖補助医療をめぐる法体系のあり方を提案する。
最初からつまずかず、最後まで読み終えられて、プログラミングのセンスと、C言語の基礎知識がしっかり身につく入門書。
人気ブログ「なんでも作るよ。」がついに書籍化。『装甲騎兵ボトムズ』スコープドッグ、巨大ロボを本当につくった男の記録。
最初からつまずかず、最後まで読み終えられて、プログラミングのセンスと、Javaの基礎知識がしっかり身につく入門書です。