ロゴづくりから、ポスター・チラシ・看板・雑誌・書籍・WEBデザインなど幅広く使えるカラフルな飾り文字がいっぱい。
糖尿病、がん、心臓病、ストレス…コーヒーは現代生活の“癒し”となるのか?追跡調査で集大成するコーヒーと健康の真実。
はじめての入門書。文化のモザイク、豊かな歴史遺産。東南ヨーロッパの言葉をはじめませんか。
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
東十条、入谷、三河島、住吉、立会川、穴守稲荷、八広…辺境の町にひっそりと、だが確かに息づく喫茶店群がある。それらは、なぜ何十年もの間、人々を惹きつけてやまないのか?マキアートカフェとエセレトロ店に飽きたあなたに送る、ブラック珈琲のようにストレートかつ濃厚な味わいの“土着喫茶”。雑誌にも載っていない。ネット検索でもひっかからない。これが、ニッポンの喫茶店のリアルだ。
自然音を織り交ぜながら、フルートやピアノ、ハープなどが書き下ろし癒し曲を奏でるヒーリング・シリーズ。心地よく眠れるためのサウンドを収録する。メンタルクリニック院長、精神科医・ゆうきゆうによる解説付き。
スペシャルティコーヒーは個性派揃いだ。しかし私はこれ見よがしの個性や厚化粧した個性を元来好まない。焙煎は足し算ではなく、引き算だ。わかりやすい味に仕立てること、それが大事なのだ。
忙しい毎日の食事作りから発見したこと、アメリカで初めてのひとり暮らしで体験したこと、子供の巣立ちを目前にひかえて感じることなどをしんしんと綴るエッセイ。
カフェやサロン・ド・テはパリに住む人たちにとっていつでも気軽に行ける、いこいの場。パリ在住の著者が食事やお菓子がおいしいと人気のある62店を厳選して紹介します。午後のティータイムはもちろん朝食、ランチ、夕食や夜食、そして週末のブランチのひとときをパリジェンヌのように、お楽しみください。
本書は働き過ぎのマネジャー、ビルの物語だ。働いても働いても仕事は終わらず、自分の時間は少なくなり、気がつけば、家でも仕事のことしか考えられなくなっている。そんなとき、ビルはティーチャと呼ばれる人物に出会い、人生を変える三つの大原則を享受させられるー。この物語は、仕事と私生活の両方で、なにが本当に重要なものなのかをふり返らせてくれる。そして、それを手に入れるためにするべきことを教えてくれる。あなたもビルのように、少し立ち止まり、“まずは、コーヒーブレイクを”するときではないだろうか。
最高の音で楽しむために!
銀座に点在する喫茶店の「いま」を訪ね歩く。銀座という類稀な街に息づく45店。タウン誌「銀座百点」人気連載の単行本化。
「本当にあったHな話」と「実際にあったエロ話がてんこ盛り!」の間係は?「スターバックスの緑」「アディダスの三本ライン」の秘密とは?毎日ニュースで見かける「商標」の話を「佐藤さん」から解説します。