2023年11月、阪神甲子園球場でのワンマンライブを控えるベリーグッドマンのニューアルバム!
2023年に結成10周年の節目を迎えるベリーグッドマン、待望のニューアルバムをリリース!
阪神甲子園球場100周年記念事業アンバサダー(アーティスト)に就任し、
11月18日には彼らが目標として掲げていた阪神甲子園球場でのワンマンライブも決定。
配信シングル「夢物語」をはじめ、勢いに乗るベリーグッドマンの充実ぶりがうかがえる全10曲を収録予定。
初回限定盤には、ベリーグッドマン"すごいかもしれん"TOUR2022-2023のファイナル公演TOKYO DOME CITY HALLでのライブ映像を収録したM-CARDを封入。
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!
ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなつた作品集。初CD化多数収録!!
純烈の2021年勝負曲「君がそばにいるから」のC・Dタイプを同時発売!
2月3日に発売しオリコン演歌・歌謡曲チャート初登場第1位、
総合チャート初登場第3位を記録、今なおヒット中の最新シングル「君がそばにいるから」の
C・Dタイプが待望のリリース!
Cタイプには2021年秋公開予定の純烈主演映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』の主題歌
「NEW(入浴)YORK」、さらにDタイプには本作用に書き下ろした新曲「We are SAUNNER」と、
どちらもお風呂をテーマにした新境地となるカップリング曲を収録。
主演映画公開・劇場公演開催など2021年も話題沸騰中の純烈にご注目ください!
純烈の2021年勝負曲「君がそばにいるから」のC・Dタイプを同時発売!
2月3日に発売しオリコン演歌・歌謡曲チャート初登場第1位、
総合チャート初登場第3位を記録、今なおヒット中の最新シングル「君がそばにいるから」の
C・Dタイプが待望のリリース!
Cタイプには2021年秋公開予定の純烈主演映画『スーパー戦闘 純烈ジャー』の主題歌
「NEW(入浴)YORK」、さらにDタイプには本作用に書き下ろした新曲「We are SAUNNER」と、
どちらもお風呂をテーマにした新境地となるカップリング曲を収録。
主演映画公開・劇場公演開催など2021年も話題沸騰中の純烈にご注目ください!
コロナ禍の東京で刻みつけられた「Unplugged」の新しい歴史
国内ヒップホップグループ初の快挙が早くもパッケージ化
ヒップホップ・グループとして日本で初めてこの伝統的なステージに立ったRHYMESTERが、
この収録のために生ピアノ・ドラム・パーカッション・ベース・ギターにストリングスのカルテット
を加え結成した大所帯バンドとともに、アンプラグドが持つ基本精神を守りつつもターンテーブルを
楽器的に活用するなど、ヒップホップ・グループとしての矜持を保ったスタイルで新しい
アレンジのもと披露された人気曲の数々を余すところなくパッケージ化
MTVにて放送された「MTV Unplugged」とは異なるカット編集を全曲で実施しただけでなく、
放送尺の都合でやむを得ずカットした「ザ・サウナ」・「グラキャビ」・「グレイゾーン」・
「耳ヲ貸スベキ」・「ゆめのしま」の5曲を追加した全15曲が収録
Blu-ray・DVDには60Pフォトブックが、RHYMESTERとしては初となるライブ音源収録のCDにはには両面ポスターが封入
笑って泣けるこの夏最高のエンタテインメント!
おっさんたちの愛の頂上決戦<ラブ・バトルロワイアル>が、ついに幕を開ける。
『場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』のオリジナル・サウンドトラック。
取材のたびに何度も訪ねたヨーロッパの人と暮らしの断片を、女性リビングジャーナリストの目でやさしく伝える。ふれあいを通して得た生の情報を感性豊かにつづったー感じるままにヨーロッパ。
患者への生活指導で、専門的見解をいかにして日常の言葉で伝えるか。大学の講義では教わらなかった実践的な内容。一般医家の方には、循環器専門医と患者との橋渡しのために。
神戸っ子の足と舌と人脈で見つけたアジアの「食」のお宝満載。思わず舌鼓を打つ安くておいしい屋台料理をアツアツのままスクラップブックに再現した徹底食べ歩きガイド。家庭料理が味わえるトアンさんの料理教室付き。
本書では、われわれの生活の中に深く溶け込んでいて、毎日のように口に出しているのに、英語にするとなかなか言えない「こんなこと」や「あんなこと」を、矢継ぎ早に英語に直して紹介している。
桑原茂一のプロデュースで蘇った90年代版スネークマンショー。謎のドラマが延々と入っていて、トラックを組み替えることでさまざまなストーリーが楽しめるようになっている。でも難解すぎて、1回聴いただけでは…。参加メンツは豪華なんだけどなぁ。
“社会派AOR”を提唱する男女ふたりユニットによるファースト・アルバム。仕事や恋愛をはじめとする日常生活の雑事を独自の視点で切り取る、おかしくて悲しい歌詞が、まず、印象的。ソウル、ヒップホップ、シャンソン、ロックを網羅する音楽性も、かなりステキ。
フィンランドのトラッド・メタル・バンドのセカンド。メタリックなヘヴィ音像に民族テイストを大胆に採り入れたそのサウンドは妙に人懐っこく、神秘の森やヴァイキング伝説といったイメージと直結する舞踊メロディ導入も実に見事だ。爆笑PV×2も必見!★