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サッカー(日本代表) の検索結果 廉価 順 約 600 件中 1 から 20 件目(30 頁中 1 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2022年 12/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジャニーズWESTの神山智洋が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「後輩たちに夢を与える存在になりたい」
    「ジャニーズWESTのおかん」こと神山智洋さんが、今後の夢や後輩への思いを語り尽くします。

    安部公房の戯曲「幽霊はここにいる」で主演するジャニーズWESTの神山智洋さん。いつも幽霊を連れている役どころです。そんな神山さんが「メンバーの一人といつも一緒にいるとしたら?」と聞かれて選んだのは、ノーストレスのあの人だとか。今年は初のドームツアーやロックフェスに出演するなど音楽活動も絶好調なジャニーズWEST。来年の目標はなんと「フェス荒し」!? スタイリッシュな魅力が光るグラビアもお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    ●強豪スペイン撃破!日本代表ブラボー!!
    サッカーワールドカップ(W杯)のカタール大会で森保ジャパンが決勝トーナメント進出の快挙を遂げました。未明の試合に釘付けになった人も多いでしょう。元日本代表の“レジェンド”奥寺康彦さんに緊急インタビュー。森保一監督の采配の妙や、日本代表が歩んできた歴史もひもときます。解説でも評価が急上昇している本田圭祐氏の次期監督待望論にも迫りました。

    ●代理婚活にすがる子どもたち
    子どもの婚活は親が担う時代? この10年で需要が急増しているのが「代理お見合いの会」。親が子どものパートナー候補を探す仕組みで、子どもの代わりに親が見合いの会に参加して、互いの子どもの情報を交換。それを息子や娘に渡して判断させるそう。最近は子どもの側も親を頼りにするケースが増えてきているようです。いわゆる嫁姑問題が起きるリスクを減らせる安心感もありますが、親子関係にヒビが入る危険性も。代理婚活の最新事情をリポートしました。

    ●まもなく放送開始「どうする家康」
    来年1月スタートの大河ドラマ「どうする家康」。主人公の徳川家康を松本潤さんが演じるとあって、早くも話題になっています。週刊朝日では歴代大河の家康役を大研究。津川雅彦さんの「爪噛み」、内野聖陽さんの「凡庸」の妙など、それぞれの俳優が見せた“家康像”を振り返りました。一般には良く知られる「タヌキ親父」のイメージは、大河ドラマでは少数派だったこともわかりました。1983年「徳川家康」の主演・滝田栄さんが語る「質素な家康」像とは?

    ●2022年惜別・あなたへ送る言葉
    「ここまでこれたのは全て上島のおかげ」。そう語るのは、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんです。5月にメンバーの上島竜平さんを亡くし、ずっと「上島ロス」が続いていると言います。作家の西村京太郎さんに向けては、綾辻行人さんが思い出話を語ってくれました。今年は、俳優の宝田明さん、デザイナーの三宅一生さん、カヌーイストで作家の野田知佑さん、サッカーのオシム監督、俳優の島田陽子さん、漫画家の藤子不二雄Aさんらが天国に旅立たれました。ゆかりの人たちが故人に対する思いを紡ぎます。
  • 週刊朝日 2022年 12/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 今年もニャ! 今週の週刊朝日は恒例の「まるっと一冊猫まみれ」
    特別付録は岩合光昭カレンダー2023「猫にまた旅」

    今年もやるニャ、1冊まるごと猫特集! 表紙から特集、連載に至るまで猫の話題満載です。 保護猫ボランティアで幸せになる方法を探ったり、「CIAOちゅ〜る」「ハッピーダイニング」などネコノミクスを牽引するヒット作が生まれた裏側に迫ったり。最大のニャン敵「慢性腎臓病」治療の最前線、“猫社員“が闊歩する会社のルポなど、猫好きでも、そうでなくても楽しめる話題が盛りだくさん。

    ニャ〜ンとひと鳴きすればあなたもメロメロ。そんな猫の魅力を徹底追及。巻頭特集の「猫ボラで幸せになる」は、本誌元編集長による保護猫のミルクボランティア体験記。殺処分寸前の子猫2匹を30日間預かり、譲渡会デビューを果たすまでをルポします。たくさんの愛情を注いで家族もハッピーになれるヒントが詰まっています。また、長生きする猫が多くなるなか、避けられないのが慢性腎臓病です。15歳以上だと実に8割が罹患しているとか。愛猫に長生きしてもらうために飼い主ができることとは……。愛猫を夢中にさせるヒット商品の開発ストーリーや、いま読みたい猫マンガも必読です。
    表紙は動物写真家・岩合光昭さんちのタマ(玉三郎)。昨年表紙を飾った智太郎(トモ)もグラビアに登場します。ほかにもグラビアでは“映画スター猫”の休日を隠し撮り。ベーコン(映画「ねことじいちゃん」)、ひげ(ドラマ「ねこ物件」)、くろまさ(ドラマ「捨て猫に拾われた男」)ら主役級のニャンちゃんたちが大集合。特別付録の岩合光昭猫カレンダーもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●ありがとう!森保ジャパン
    サッカーW杯で16強に進んだ日本代表。森保一監督がみせた「本物の聞く力」をジャーナリストの木村元彦氏がひもときます。鈴木彩艶(浦和レッズ)、松木玖生(FC東京)、藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)、中井卓大(レアル・マドリード・カスティージャ)ら4年後に活躍しそうな若手成長株にも注目。グラビアでも日本代表の活躍を特集しています。

    ●岸田官邸“オウンゴール”で虫の息
    岸田政権の支持率が落ち続け、菅政権末期の水準に。「貧弱野党」が相手でもいつの間にか土俵際に追い込まれ、経済政策も自民党に「押されっぱなし」。相次ぐ大臣更迭など止まらぬ失態に「第一次安倍政権と似てきた」の声も出ています。そんな岸田首相に元経済企画庁長官の田中秀征氏が「宏池会イズムを取り戻せ!」と喝を入れています。

    ●集中連載「なぜ市民は“座り込む”のか」
    米軍基地の反対運動を本土の人間があざ笑う。そんな状況を象徴したのが、ひろゆき氏によるツイートでした。ジャーナリストの安田浩一さんは「人を見下したような嘲笑が、真剣な怒りを無効化させる」と危惧します。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書で知られる安田さんが、沖縄の人を取り巻く実情を3回にわたって報告します。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • INIが表紙とインタビューに登場!
    「僕ら11人の『化学反応』を見てほしい」

    AERA12月19日号の表紙には、総勢11人のグローバルボーイズグループINIが登場します。オーディション番組から誕生し、デビューから1年あまりを経た現在地、そして11人で叶えたいことをカラー7ページにわたるインタビューでたっぷりと語ります。

    ●表紙&インタビュー:INI
    デビューから1年余りを経て12月にファーストアルバム「Awakening」をリリースするINI。「第1章の集大成」だというこのアルバムは「これまでにない曲調も含めて聴き応えある作品」(佐野雄大)と言います。短期間で切磋琢磨し成長してきた11人。「成長していく姿をファンの皆さんに見てもらいたい」(木村柾哉)、「ライブが本当に楽しい。皆さんと楽しさ共有したい」(尾崎匠海)と、ファンの方々への思いが募ります。メンバーについては「11人みんな強みが違う」(田島将吾)といい、個性のあるメンバーが一緒になることでINIの魅力が増していると語ります。蜷川実花による撮影は、11人と妖艶な光とのコラボレーション。魅惑的な表情と、11人の迫力ある表紙&グラビアをご覧ください。

    ●特集「発達障害を職場の戦力にする」
    発達障害人材を活用できていないことによる国内の経済損失は年間2.3兆円。こんな調査結果があります。世界に目を転じれば、イーロン・マスクやオードリー・タンなど、発達障害特性を抱えるとされる方たちが才能を発揮し活躍しています。では、職場で発達障害人材を戦力にするにはどうしたらいいのでしょうか。外からは見えにくい障害のため、誤解されやすくなかなか配慮してもらえないというケースもあります。さらに、就活の現場では、働くイメージが持てず、ロールモデルも少なく困難を感じる学生も多くいます。このような実態を踏まえ、社会や企業がどう対応することが大事なのか、幅広い取材で考えます。

    ●サッカーW杯「ベスト8の壁越えるカギ」
    サッカーW杯では、強豪のドイツ、スペインを撃破し感動を呼び起こした日本代表。ただ、目標だったベスト8進出の壁は越えられませんでした。PK戦で敗退したクロアチア戦を振り返りながら、ベスト8の壁を越えるにはどうしたらいいのか、現地を取材した専門記者のレポートで振り返ります。そのドリブルの突破力で世界に衝撃を与えた三笘薫選手の起用の仕方など、戦い方についても壁を越えるための提案をしています。次号ではさらに「日本サッカーはもっと強くなる」という巻頭特集も予定しています。お楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた貴重な対談は、今回が最終回。お互いに気になる存在でありながら直接会ったのはこの対談が初めてで、「初めまして」からスタートしました。今回は川谷さんが役作りについて、松下さんを質問攻めにします。セリフや歌詞の覚え方など、それぞれのやり方を語り合いながら刺激を受け合いました。最後に、松下さんが川谷さんを色に例えます。対談を通して感じたことが反映された色は?

    ほかにも、
    ●新型コロナ 東京都医師会長インタビュー「『5類相当』の議論を」
    ●密接する宗教2世とヤングケアラー問題
    ●中学受験 親が心の魔物を認めることから
    ●”生理バレ”怖くてトイレすら我慢する子どもたち
    ●インドで起業「早く来ないとバリュー減る」
    ●心も体も開放 体験型ドバイの旅
    ●藤井聡太 竜王位防衛 飛車を取らせた勝負手
    ●伊藤潤二×中川翔子 「ホラーとは”心の栄養”」
    ●ソニーな人たち5「血の通った人事」 ワンオペも海外赴任も「大丈夫」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 小椋佳さんゲスト回を振り返る
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 渡辺守成・国際体操連盟会長・国際オリンピック委員会委員
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneが表紙とインタビューに登場 
    「初ドームツアーで『第2章』が始まる」

    AERA12月5日増大号の表紙には、12月に初ドームツアーを開催するSexy Zoneが登場。「ジャニーズにとってドームは特別な場所」と言い、その念願のドームに立つ思いを4人が語り合います。そして蜷川実花撮影の表紙とグラビアはまさに“セクシー”! 

    ●表紙&インタビュー:Sexy Zone
    12月に「セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト」を開催するSexy Zone。念願のドーム公演について、菊池風磨さんは「一人一人の活躍がドームに結実した」と喜びを語ります。願い続けた夢の実現に、「応援し続けてくれたファンのみんなも褒めてあげたい」と中島健人さん。ドームでは「心を解放して熱い思いを届けたい」と佐藤勝利さんが言えば、松島聡さんは「会場が大きくなっても近くに行きたい」と語ります。デビューから11年、このドームツアーで「第2章」が始まるとも。新たなページを開く4人の「今」が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。セクシーを体現した写真の数々、必見です。

    ●特集「今すぐできる家計防衛」
    物価高が本格化し、家計が悲鳴を上げています。この特集では、家計防衛のためのポイントをわかりやすく解説します。まずは家計の見直し。チェックしてみるとまだまだ削ることができる電気代・通信費・食費・保険の節約ポイントを専門家が紹介します。冬のボーナスの時期も目前です。低金利が続く日本ですが、どこに預けても大差なしと思うのは間違い。普通預金で200倍、定期預金で100倍超の金利差があるケースもあります。一方、正しい知識を持って投資を考えることもインフレに打ち勝つには大事です。NISAやiDeCoは税制優遇としても活用できます。たくさんの情報を詰め込んだこの特集を参考にしてください。

    ●サッカーW杯ドイツ戦
    強豪ドイツを逆転で下した日本代表。その歴史的勝利を記憶にとどめるべく、本誌では試合の展開や森保一監督の采配などを、試合後の選手のコメントを盛り込みながら詳細に記事にしています。現地で取材する専門ライターが、熱気をそのまま記事にしました。逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手が前半ベンチで試合を見ながら「0-1ならいける」と逆転を信じて疑わなかったのはなぜか、「前半のままなら一生後悔した」と司令塔の鎌田大地選手が語った、その前半から流れを一気に変えたものは何だったのか、そして「勝利の陰のMVP」と言える選手は誰か、渾身のレポートです。

    ●ドラマ「silent」にハマる
    川口春奈、目黒蓮が出演するドラマ「silent」。TVerにおける見逃し再生数が歴代最高を記録するなど、今クールのドラマの中で話題を独占しています。その沼にハマって抜けられないという人も続出していますが、いったい何が私たちを惹きつけるのでしょうか。登場人物たちのリアルなやりとり、胸に刺さるセリフ、あふれ出る涙……。その秘密を分析します。見逃せない貴重なシーンの写真も多数掲載。ハマっている人も、これからハマりたい人も必見です!

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談の2回目は、松下さんが愛してやまない川谷さんの音楽について話がはずみます。川谷さんが「絶望の先の美しさを音楽にしていきたいというのは昔から変わらないですね」と言えば、松下さんが「それは川谷さんの曲を聞いていて、どうしようもなく刺さる部分です」と応じます。ここでしか読めない、貴重な内容です。

    ほかにも、
    ●コロナ再感染と重症化のリスク
    ●旧統一教会の友好団体が早稲田祭に参加していた
    ●藤井聡太の「見えない手」
    ●宇野昌磨が逆転 「今やれることを」
    ●ソニーな人たち3「組織」でなく「人」がする それが仕事の法則
    ●「メタ」で会議をアップデート
    ●サラ・ブライトマン「音楽でカラフルなワクワクを届けたい」
    ●清塚信也は演奏でもトークでも魅了 「楽器の魅力を伝えたい」
    ●景井ひなが語るTikTokという“ホーム” 「素が見えるところが魅力」
    ●2022年、猫の年。いろんニャことがありました
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 森健志郎・Schoo代表取締役社長CEO
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 町田啓太が表紙とインタビューに登場 
    「自由な感性を大切に演じる醍醐味」を語る

    AERA12月26日増大号の表紙には、今年ドラマに映画に引っ張りだこだった俳優の町田啓太さんが登場します。インタビューでは1年を振り返りながら、忙しいなかでも自由な感性を大切にしながら演じる醍醐味についてじっくり語っています。

    ●表紙&インタビュー:町田啓太さん
    表紙に登場する町田啓太さんは今年出演した様々な作品について振り返ります。映画「太陽とボレロ」では「楽しむことは最強なんだと感じさせてくれた」、初のゴールデンタイム主演を務めたドラマ「テッパチ!」では「もう頭が燃えるんじゃないかと思うくらい考えました」など。俳優としての信念を尋ねると、「地道に」「丁寧に」という言葉をつかって、思いを語りました。そして「変化」についても。以前は寝る時間が少なくてもいいので仕事がしたいと思っていたけれど、いまは自分をないがしろにしてはいけないと思うようになったとか。「頑張れるときもあれば頑張れないときもある。周囲が補い合えたらいいな」と言います。蜷川実花撮影による赤を基調にした表紙とグラビアは、深く透き通ったまなざしが印象的です。クリスマスシーズンにぴったりのあったかい表紙になっています。

    ●巻頭特集 サッカー日本代表「世界は近かった」
    ドイツ、スペインを破り感動を呼んだサッカー日本代表。ただ、今回のW杯でも8強入りは果たせませんでした。もっと強くなるために、サッカー元女子日本代表の丸山桂里奈さんは「若手が伸びて選手層に厚みがでるといい」と語ります。元男子日本代表の本並健治さんは「個人のレベルがより上がらないと4年後は厳しい」と檄を飛ばします。ほかにも福田正博さんや芸人ワッキーさんから愛ある提案があります。一方、影の側面も深掘りしました。人権問題や環境問題がないがしろにされたまま商業主義に突き進む大会の問題点や、放映権料が高騰していくことで見られない人が出てくることへの危惧などについて考察しています。大会を総括しながら、改めて「W杯の光と影」についてじっくり考えてください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、「海の写真の撮り方、教えてほしいんよね」という向井さんと、日頃から海でポートレート撮影をしている舞山秀一さんが、千葉の九十九里浜に向かいました。あいにくの天気でしたが、「曇ってるほうが、意外と好き」という舞山さんが、向井さんの「一瞬のフォルムの美しさとか、表情の美しさ」を切り取っていきます。ブルーグレーの空と海が、モノトーンのジャケットに身を包んだ「海でこんなん着てるやつおらんやろ!(笑)」な向井さんを引き立て、「めちゃめちゃかっこいい」仕上がりに。海風に乱れる髪を「手で一生懸命押さえてる姿も」向井さんの「かわいさにもなったりする」、「風を味方に」した写真も必見です。また、“鏡張り”になった波打ち際でも撮影を試みました。センスの塊である、向井さんならではの視点が遺憾なく発揮された写真の数々を、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新たなゲスト木村多江さんとの対談が、今号から4回続きます。今春のドラマ「やんごとなき一族」で初共演し、親子役だった二人。木村さんは「どうやったらこの人のお母さんになれるのかな、とずっと考えていた」と言います。松下さんは「多江さんの目を見た時に『あなたの母親でいたい』という気持ちをキャッチした瞬間がありました」と答えます。撮影現場の風景が目に浮かぶような対談、そしてほんわかした二人の関係性が見える撮り下ろし写真、必見です。

    ほかにも、
    ●中国ゼロコロナ後の混乱と恐怖
    ●物価高の師走を歩く 生きるだけで精一杯
    ●食品業界の「3分の1ルール」見直し加速
    ●部活やクラブで「ノーモア暴力」 子の未来預けられない
    ●保育士の暴行の背景 人権意識を欠き危うい保育に
    ●ソニーな人たち6最前線に立つ現場主義
    ●羽生結弦 八戸の「悲愴」とファンへの”GIFT”
    ●宇野昌磨が圧巻 GPファイナル優勝
    ●コロナ禍の冷凍グルメ最前線 楽したい時も贅沢したい時も
    ●品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)×上田信治
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 新井和宏・eumo代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • サッカーという名の戦争
    • 平田 竹男
    • 新潮社
    • ¥481
    • 2011年08月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(24)
  • アテネ五輪への出場、テレビ中継の実現、ハロプロとの協力…。なでしこジャパン奇跡のW杯優勝の背後には、チーム強化と知名度の向上のため、選手と協会が一体となった10年にわたる周到な準備があった!自ら関わった数多くの日本代表戦のマッチメイクを振り返り、ピッチ外で火花を散らすもう一つの戦い=「外交交渉」の真実を、通産省出身のサッカー協会元専務理事が明かす。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2015年 07月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2015年06月15日
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  • 小学校高学年から中学生をターゲットにした、ニュースマガジン特集 女と男はどこが違うの?
    サッカー日本代表監督ってどんな人?
    原発の再稼働を禁ずる決定がでた沖縄・辺野古から日本を考える
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ジュニアエラ8月号、7月14日(金)発売!
    特集は「昆虫の不思議」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    8月号の特集は、「昆虫の不思議」。
    このほか、「核兵器のない世界は実現できるの?」「日本は難民に冷たい国なの?」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、昨年のワールドカップカタール大会に出場し得点も決めた、サッカー日本代表の浅野拓磨さんが登場。
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「昆虫の不思議」
    私たちの身のまわりにもたくさんいる昆虫。現在、日本だけでも3万数千種、世界では約110万種が知られており、植物も含めた全生物の半分以上を占めています。しかも、実際はその数500万とも1千万種ともいわれ、新種の発見も珍しくなく、謎が多く残されているのです。今回は、そんな昆虫の魅力や不思議について、「200種くらい新種を発見した」という九州大学准教授の丸山宗利先生に聞きました。夏休みの自由研究のポイントも教えてくれます!

    【ニュースが知りたい】
    ●核兵器のない世界は実現できるの?
    5月に広島で行われたG7サミットでは核兵器の削減をうたい、「核兵器のない世界の実現」を再確認しました。しかし実際は戦争を抑止する上での核兵器の重要性もうたっており、批判の声も聞かれました。なぜ核兵器をなくせないのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ●日本は難民に冷たい国なの?
    日本の難民認定は、ほかの先進国に比べてとても厳しいと言われています。さらに6月の法改正で、審査を2回通らなかった人を母国に強制的に送り返すことが可能になりました。日本は難民に冷たい国なのでしょうか?朝日新聞記者が解説します。

    ●酪農家をやめる人が増えている
    ロシアによるウクライナ侵攻で牛のエサの値段が上がり、酪農家をやめる人が増えています。学校の給食でもたくさん提供されている牛乳は、これからどうなるのでしょうか。朝日新聞記者が解説します。

    ●『円珍文書』世界の記憶に
    ユネスコ(国連教育科学文化機関)は5月、「世界の記憶(世界記憶遺産)」に、滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)などが所蔵するいわゆる「円珍文書(えんちんもんじょ)」の登録を決めました。円珍は平安時代の天台宗の高僧。円珍とはどんな人物で、この文書には何が書かれているのでしょうか。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    サッカー日本代表・浅野拓磨さん
    昨年、ワールドカップカタール大会に出場した浅野さん。7人きょうだいの三男として育った浅野さんは、サッカーからどんなことを学び、どうやって夢をかなえたのでしょうか。秘訣を教えてもらいました。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets橋本涼くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は橋本涼くんが登場します。部活でキャプテンになり「部員とのコミュニケーションに悩む」という14歳に、「おめでとう」と祝福しつつ、上手な距離の取り方を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】
    空海
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の僧、空海です。唐(中国)で修業したのち、高野山で真言宗を開いた空海は、教育や土木などの分野でも才能を発揮しました。どんな人物だったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 ウクライナの巨大ダム決壊
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ ボランティア英語ガイド 佐々木駿さん 藤本大和さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認スポーツ栄養士
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ カナダの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 染工場
    〇サイエンス・ジュニアエラ 3億年前、動物はこうして陸上に進出した!
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン ズッキーニ
    ○ニュースのニューシ問題 食料問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 スカパー ! 2015年 06月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥509
    • 2015年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(4)
  • スカパー!公認2衛星対応のジャンル別番組ガイド●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、スカパー!オンデマンドや4K放送情報、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。充実の番組情報をジャンル別に分かりやすく掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスをご活用いただけます。編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、あなたのスカパー!ライフを満喫いただくために充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    東方神起

    ●特集1
    最新ライブを濃厚リポート
    東方神起の最高がここに!!

    '05年の日本デビューから丸10年となる今年、全国5大都市を巡った東方神起のドームツアーが待望の初オンエア! メンバー自ら「過去最高」と語る、熱狂と感動に彩られたライブの模様をどこよりも濃厚にリポートします。密着ドキュメンタリーやスペシャル企画など関連番組もお見逃しなく!

    ●特集2
    ツアーファイナル独占生中継ほか
    Mr.Children全開宣言!

    今年結成30周年を迎えてなお、止まることなく伝説を更新し続けるMr.Children。さいたまスーパーアリーナで行われる全国アリーナツアー「REFLECTION」ファイナルの独占生中継ほか、ライブ映像やミュージックビデオ集などスペシャル編成をたっぷりご紹介。彼らの魅力を存分に味わえるチャンスです。

    ●特集3
    南米最強決定戦全26試合生中継!
    コパアメリカ チリ2015観戦講座

    6月12日よりチリで開催される「コパアメリカ」。サッカー南米最強国を決める戦い全26試合が生中継されるほか、関連番組も盛りだくさん! 今大会の解説を務める元日本代表監督・岡田武史氏による見どころコメントも交え、南米サッカー初心者でも楽しめる観戦ポイントをガイドします。

    ●インタビュー&リポート
    東山紀之、広瀬すず、市原隼人、野村周平、岩下志麻、松田次生、杉浦貴、横山ルリカ、石田剛太&諏訪雅、すみれ、ダン・スティーヴンス、早乙女太一、山田太一、乃木坂46、井上芳雄、陣内孝

案内