人としての成長に欠かせない「感謝の心」-試合前に必ず読むという祖母からの手紙とは。世界で戦うメンタルを支える思考法。
国籍、移民、在日…「国」を選んだフットボーラー。
代表監督の言葉でわかる、サッカー日本代表20年の総まとめ。
テストの点数は問題じゃない!言葉の習得にただ一つ必要なのはコミュニケーション力ー。間違えてもいい。話してみなければ何も始まらない。「話す力」を身につけるために、はじめの一歩を踏み出そう。日本の守護神が言葉の持つ無限の可能性を熱く語る。
どんな相手でもボールは回せる。試合中に遠藤が見ている世界とは?ついに明かされる天才プレーメーカーの“頭脳”。サッカーを究める思考法。
新しい時代の開拓者たちが語る勝利をつかむためのヒント。香川、本田、長谷部、長友、川島、内田、ザッケローニ…代表戦士たちの至言を、スポーツ心理学で徹底分析。
プロフェッショナルの成功哲学であなたの人生ががらりと変わる。3時間で一流の考え方が身につく。仕事やプライベート、学生生活であなたを導いてくれる222の言葉を収録。
週刊サッカーマガジンの人気連載「月刊マヤニスタ」がついに書籍化!「増刊」だけの書き下ろしコラム、未公開写真も満載!
もうひとつのワールドカップがある。出場条件はホームレス。「野武士JAPAN」は、世界と自分自身と戦った。サッカーを通して、失った希望を取り戻すことができるのか?「あきらめきれない人生のゴール」を目指すホームレスたちの挑戦。
柿谷曜一朗「うまくいかないことが続いた時に、どれだけ冷静にいられるかが大事」、山口蛍「一番上しか見ていません。それ以外はどこも狙っていない」、内田篤人「ジョーカー。つかみどころがなくて、でも、いたら心強い」、長友佑都「自分の技術を1にするか、100にするかはメンタルで変わってくる」、本田圭佑「はっきり言って、24時間中24時間以上考えなきゃダメですよ」、遠藤保仁「これでもかというくらい基本をやらされたんですよ」…。超一流による成功のルールで未来がより豊かになる至高の哲学。
僕は欠点だらけのサッカー選手。足が遅い。背も低い。テクニックもない。人気もない。そして、アタマもあまり良くない。でも、それが幸いした。「才能がない!」と、悟ることもないし、毎日、強い課題意識をもって練習に取り組めるから。
知らないと損する100の知識が凝縮。W杯の日本代表を、1問1答で、とことん楽しめる観戦ガイド!
なぜ、サッカー日本代表監督の言葉は「響く」のか。サムライブルーを磨いた哲学。