Tarzan878号通常版とTarzan878号増刊号は、
表紙のみが異なり内容は同一です。
気持ちいい薄着の季節が到来!
カンタンな習慣の改善で、
スッキリお腹を手に入れられます。
ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
今回のファーストターゲットなのだから。
「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
でも、7つ全部やる必要はありません。
自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
少しずつカラダの変化を感じられると、
見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。
そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。
センター綴じ込み企画は、
圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
スペシャルコンテンツを用意しました。
プロサッカークラブのジュニアユースチームに所属し、U-15日本代表キャプテンである明日斗は、親の仕事の都合で中学3年生の1年間だけ地元へ戻ってきた。ずっと文通を続けていた幼馴染の未央と再会できたのだが、なんと彼女は『氷の令嬢』と呼ばれる美少女となっていた!そんな彼女とまた一緒の学校に通うことになったのだが、未央を狙うサッカー部エースの王司に目をつけられてしまって…。2年生のサッカーマニアの沙耶やクラスメイトの誠也、日本代表のチームメイトの聡太や天彦たちも加わって、どうなる15歳の学園生活!U-15日本代表の彼と文芸部の彼女の特濃ラブコメ始まります!
「僕は単なる決める係」と語る森保一。2022年ワールドカップでは、個性豊かな選手をまとめ上げ、ドイツ、スペインを破るという歴史的快挙を成し遂げた。「非カリスマ型」として注目されるリーダーシップを支えるのは、選手時代から培われた「決断の速さ」だ。なぜ試合中に、まるで違うチームになったかのような豪胆な采配ができるのか。一瞬の判断のために、日頃どんな準備をしているのか。森保を長年取材し、挫折も苦労も見極めてきたジャーナリストが、その本音と秘密に迫る。
ここまで自信に満ちあふれた日本代表選手がかつていただろうか?12人の証言者が彼のサッカーへの向き合い方を明らかにー。日本代表に不可欠な男の核心に迫る初めての公式バイオグラフィー。
岡田、トルシエ、ジーコ、オシム…森保、歴代監督を語り尽くす『秘伝の書』。あの監督は何を目指したのか?あの監督は何を残したのか?チームの内外で現場を見つめてきた解説者と、チームを見つめ続けてきた取材者が語り尽くした。これは日本サッカーが受け継ぐべき『秘伝の書』だ。
唯一無二の生き様。有言実行の“堂安語録”
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■新作/ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京
巻頭の新作では、東京・恵比寿に誕生した「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」を紹介します。創業130年の、アメリカ・ブルックリンの老舗ステーキハウスが日本に初出店した本プロジェクト。オープンキッチンをステージに見立てた劇場型の空間構成、落ち着いた雰囲気の個室、テイクアウトに対応するブティックなど、さまざまな部分に現れる、インダストリアルかつラグジュアリーなデザインは必見です。
■大特集/オフィス
働き方改革から始まり、コロナ禍に伴うリモートワークの急速な普及を経て、オフィスデザインは大きな変化の最中にあります。自宅やカフェでも仕事ができる今だからこそ、「仕事をする」とは、どんな活動を指すのか、解像度を上げて考える必要があります。4月号では、最新オフィスデザインを、。「サードプレイス」「ウェルネス」「オフィスに暮らしを導き入れる」「チームワーク向上を図る空間」の四つのセクションに分けて掲載。業態や業務内容、働き方、会社規模などさまざまなパラメータを備えるオフィスを紹介します。
■チームワーク向上を図る空間
オフィス特集では、ハードとしての空間の紹介だけでなく、オフィスコンサルタントへのインタビューや、実証実験を重ねることで、常に最適な状態へ変化し続ける「ライブオフィス」のレポート、パンデミックを経て変化するパリの最新オフィスの紹介など、記事も盛りだくさんでお届けします。さらに「高円宮記念JFA夢フィールド」内にある、サッカー日本代表が使うロッカールームも紹介。目標を共有する短期集中型のチームを例に、オフィス空間に応用できるアイデアを取材しました。
■特集/企業の魅力を発信する“体験型”企業ミュージアム
オフィス特集に続いて掲載するのが、「企業ミュージアム」に注目した特集。オフィス空間の多くがチームの連帯やコミュニティーの醸成をより志向するようになったように、企業ミュージアムにも今、変化の兆しが見られます。社外の人に、企業の歴史を知ってもらうだけではなく、社員にとっても連帯意識を育む場となったり、社内外の人同士が交流する場となったり、さまざまな目的が重なる場としてデザインされています。そのことは、店舗デザインにもオフィスデザインにも応用できる考えと言えるはずです。
コロナ禍が突き付けた新たな現実。ポジショナルプレーの到来で変容するJリーグの戦術。欧州化or日本化、今がサッカー界の分水嶺!日本サッカー協会が掲げる「2050年W杯優勝」。
10,300項目(英和4,000+和英6,300)+10,400用例(英和4,700+和英5,700)収録。教科として英語を学ぶ小学生のために編まれた本格的な英語辞典。オールカラー。小学生の生活に身近な表現を2,300点の図版とともに収録。すべての漢字にふりがなつき。見出し語も例文も図版のキャプションもネイティブスピーカーの音声で学べます。新学習指導要領対応。
Jリーグ通訳に学ぶ英語術!1日3分「完全に英語だけの時間」を作る。単語を組み合わせてどんどん口に出す。2冊の学習書を2年間で効果的に使い倒す。
どんな気持ちでチームを支えているのか、ときに死の危険にさらされる選手を守るために何をしているのか…。いま、サッカー日本代表帯同ドクターの仕事が明かされる。
【日本おもちゃ大賞2019 ボーイズ・トイ部門 優秀賞受賞】
憧れの「オーバーヘッドシュート」を実現できる新機能を搭載した、サッカー盤のDXモデルが登場!
スタジアムサイズがアップして、さらに遊びやすくなりました。
【機能説明】
・シュートの決定率がアップする「ロックオンポイント」を搭載
・左右2ヶ所からの「ピンポイントクロス」から華麗なシュートが狙える、「オーバーヘッド」選手が新登場
【セット内容】
スタジアム本体、オーバーヘッドプレイヤー人形(青・黄)x各1、フィールドプレイヤー人形(青・黄)x各4
ゴールキーパー人形(紫・橙)x各1、ボールx2、ゴールネット・ネットパーツx各2、スローインユニット
スコアボード、台座脚x4、カスタムシールx1、取扱説明書
(C)JFA【対象年齢】 5歳〜【パッケージサイズ (mm)】 68×7×43
監督・森保一を誕生から見続けてきた記者が徹底取材。関係者の証言から浮かび上がる日本代表監督のマネジメント術。