コロナバブル、デジタル&グリーンバブル、バイデン景気…世界が読めれば、市場が読める。2020年コロナバブルを的中させた「経済の千里眼」が資産形成、経済見通しのヒントとなるお宝株・冒険株、一挙公開!
熱意だけで荒れは止まらない!本書は「日本一のお笑い教師」が実は腹に持っていた策略をあらわにしたものだ。学級崩壊に処方箋はあるのか?もしも荒れたら…どうする?-まさに教師人生をかけた策略がそこにはある。この1年を乗り切るために。「策略」は必須の色だ。
55歳は「人生のエベレスト期」。もはや、おしゃれテクニックだけでは乗り切れませんー。なんだか疲れている。おしゃれ以前に、やる気スイッチが入らない。そんな“思秋期”のあなたには、この本が効く!洋服選びや、生き方、パートナーとの関係まで、全方位から押し寄せる「55歳問題」をスタイリストと漫画家がスカッと解決。二人の追加対談といく子の「+HAPPYの作り方」も収録。読むと元気が出る!
ポストコロナの経済サバイバル術!“時代の本質を見抜く”経済評論家が伝授。
何のために勉強するのか?歴史から何を学ぶか?これからの時代をどう生きるか?必要なのは、人生で壁に出会ったとき、打ち破るためのいろんな知識=「総合知」を身につけることだ。『君たちはどう生きるか』を読み解きながら、碩学・佐藤優が次世代に手渡す、これからのハードな世界を生きる知恵!
知識は荷物にならない!キャンプや防災に役立つ智恵と工夫。芸人にして予備自衛官、防災士の著者が綴るサバイバルテクニックとアウトドアライフ。
62問の今、地球に起きていることを知ろう。SDGsクイズに挑戦だ!クイズとマンガで楽しく学べて理解が深まる。
楽しい卒業旅行のはずが…集団強盗にあってパスポート紛失、ボロ宿で謎の高熱、金欠すぎて栄養失調…ぼったくりと詐欺は日常茶飯事でー!?旅の中でたくましく成長するふたりの爆笑コミックエッセイ、待望の書籍化!
教団の“ロイヤルファミリー”に生まれたぼくの処世術。それでも、退会しない道を選ぶわけ。進学、就職、転職、友情、恋愛、親子関係、人間関係、信仰活動。生きづらさは、こう切り抜ける!
この旅で50歳を迎えたサバイバル登山家が、現金もクレジットカードも持たず、愛犬ナツを連れて、宗谷岬から襟裳岬まで、晩秋の北海道南北分水嶺700kmをまる2か月かけて歩き通した。背負っている食料は米と調味料だけ。河原で野営し、おかずは鹿を撃って食いつなぐ。新雪の大雪山系を越え、さらに日高山脈を南へ。著者のサバイバル経験の集大成とも言える旅のドキュメント。
「俺は今後できるだけ庭でウンコする」-サバイバル登山家と型にはまらぬ家族たちが都会の片隅で狩る・飼う・捌く!いきなり野糞宣言する父、大ネズミの唐揚げを作る母、長男は受験失敗、次男のニート化、可愛いニワトリを絞める末娘…服部家の行く末は?日常の悩みを撃ち落とす爆笑繁殖エッセイ。
ハヤトたちを乗せたリムジンバスが到着したのは、「サンゴの聖域」と呼ばれる海辺の観光地。大きな円形テーブルに集った参加者は15人!その中の1人は伯爵がすり替わった偽者だ。そして伯爵を退場させた参加者は、願いを1つだけ叶えてもらえるという。嵐が近づき、押しよせる波が不穏を漂わせる中、願いと生き残りをかけた人狼ゲームが始まった!小学中級から。
降りしきる大雨と共に押し寄せるゴミ。果てしのない下水道大探検!ヒポクラテス号に乗って小さくなり、下水道をさまようジオ、ケイ、スリ。なんとか脱出を試みるが、次々と現れるゴミや油でふさがれた道が行く手を阻む。一方、ピピとノウ博士はジオたちを捜して大雨の町を歩き回る。そしてジオたちはついに「水再生センター」にたどり着くが…。下水道の大冒険は、いよいよクライマックス!
これが本物のサバイバルだ。マニュアルを超えた極限の生き残りのテクニック。全米マスコミが絶賛する衝撃のノンフィクション。