宮沢和史がTHE BOOMとは別に展開していた中南米ツアーの成果が、レコーディングでまとめられた恰好のこのアルバム。ブラジルのマルコス・スザーノとキューバ出身のルイス・バジェが並んだあたりが宮沢らしい。まとまりきっていない勢いは感じる。
マドンナの内面的なメッセージが込められた作品で、後の『レイ・オブ・ライト』への布石となった通算9枚目のスタジオ・アルバム。ダラス・オースティンやベイビーフェイスもプロデュースで参加。
50セント率いるG-ユニットのリリシスト、ロイド・バンクスの2ndソロ・アルバム。故郷ニューヨークをテーマにしたドキュメント・タッチの作品で、ティンバランドやG-ユニット関係者がこぞって参加。
本格的な“大増税時代”に備えるために。「投資の革命」というノウハウがあなたの財産を守る。
サイケデリック・トランス・ユニットの復活作となるフル・アルバム。Slashが参加し、Sota.Sがプロデュースした本作では、ギターとドラムが激しく炸裂するサウンドが楽しめる。
1972年作品で、アサイラム移籍第1弾アルバム。シンプルなサウンドに独特のメロディ・ライン。どこか醒めた視線を感じさせるアーティスティックな詩。どこをとっても傑作だ。