日常生活の中で、使っている洗剤が身体によくないって知っていましたか?朝シャンがハゲのもとになるって、貴女知ってますか?ホラ、今貴女が、口に入れた食べ物。農薬汚染は本当に大丈夫なんでしょうかねェ?20世紀も、あと10年あまりでおしまい。21世紀をより楽しく、より素敵に生きていくため、バーバラ流のエゴロジカル・ライフ&健康法。そう、これからの時代、生きていくこともサバイバルなのです。
とかく貿易の側面からだけとらえられがちな日米摩擦を貿易・防衛・文化の三つの摩擦(3B摩擦)の観点からとらえ直し、最新情報をもとに、「構造協議後」の日米関係の在り方、激動する世界のなかでの日本の役割を考える。
わが国のエレクトロニクス産業が数々のハイテクノロジーによって世界一の競争力を備えたように、わが国の金融市場や資本市場にも明らかにハイテクノロジーがある。
なんらかのアクシデントで水に落ちると、衣服が水を含んで重くなって動きが制限されるなど、水着泳では想像もしなかった局面に陥る。本書はこうした状況をさまざまに想定し、その的確な対処方法を、理論と実践の両面からレクチャーする。
これが本物のサバイバルだ。マニュアルを超えた極限の生き残りのテクニック。全米マスコミが絶賛する衝撃のノンフィクション。
民族の内戦が続く、クロアティア。傭兵隊少尉・鴨志田功は、つかの間の休暇を終えて再び戦場へ復帰した。今度の功撃目標は、オスマン・トルコ時代に造られた石造りの古い橋である。重要な戦略拠点のその橋をめぐって、激しい攻防戦が開始されたが-。好評シリーズ、第2弾。
危険きわまりない時代に、われわれ日本人はどうやって自分を守っていけるのか。心・技・体の備わったトータル・フィットネスが現代の迷えるビジネスマンを救う。
ライトサイジング・プロジェクトの実際とJavaのすべてがわかる。クライアント/サーバを中核とする企業のライトサイジング・プロジェクトの実際を、多数のケーススタディを例に具体的に解説。また、話題の最新技術「Java」言語について紹介。企業のインターネット利用やイントラネット構築にも最適な、実践的手引書。
本書は、多国籍企業・多国籍銀行が変動相場制度と途上国、特にアジア諸国の経済発展とに応じた柔軟な経営組織を備えてきているという、20世紀末から21世紀初頭の世界経済の特徴を論じ、その主役である多国籍企業・銀行のビヘイビアを描き出す。21世紀に新しい日本経済やグローバル経済を構築していく際に、避けて通れない世界と日本経済の現状分析を示す。
年俸制度に備えて、できる人材になるコツ!年俸制度の波が一気に押し寄せ、実力・能力主義がビジネス社会に浸透しようとしている。もはや、なんとかなるさといった甘い考えは通用しない。年収ダウンだってある。しかし、自信のあるヤツ、やる気のあるヤツは年俸制度こそ絶好のチャンス!本書は、年俸制で求められるビジネスマンとしての姿勢・能力をわかりやすく解説。
これからのサラリーマンは自立しなければいけない。だれも自分を守ってくれない。会社が守ってくれると思っていたら大間違いだ。痛い目にあう。会社に対しても、言うべきことは言う。主張すべきことは主張する。そして、リストラによる首切りなど不当な仕打ちに対しては、黙っていないで拳を挙げる。この切羽つまった時代に、ファイティング・ポーズをとらない人間を助けることはできない。ただ、闘い方のモデルを示すことはできる。経営者に最も憎まれている著者が“火事場の馬鹿力”の出し方を伝授する。
みんなで力を合わせて巨大なスズメバチを“ふとん蒸し”にするニホンミツバチ、孵化を待ち伏せて妹に交尾を挑むタマゴバチ、痛み止めを打ってから血を吸う蚊など、人間顔負けの「策略」と「かけひき」-全25話。
2001年、日本の金融機関は半減している。外資系金融機関の草刈り場と化す準大手。ようやく本格化か、銀行・証券・生損保の再編。
教師であり続けるには…。学級崩壊、授業崩壊、暴力行為が起きないための学級・授業づくり、子ども・保護者と信頼づくり、危機管理システムと起きたときの対処法。