フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター、ラティーフの国内デビュー・アルバム。ソングライター出身だけあり、セツナ系ミディアム・チューンの「Promise Me」や、アコースティックなメロウ・チューンの「Don't Wanna Be」など、美メロとセンスに満ちあふれたトラック・メイキングはさすが。
暑苦しいほど豪快なヴォーカルが、あなたに好き嫌いの判断を迫ります。もう、第一印象の勝負。ソウルフル、とも言えるけどオシャレではなく、もっと泥くさいタイプなのはちょっと珍しいです。アレンジがロック寄りなので、ロック畑にアピールするでしょう。
ジョーイのマーダードールズに続く、スリップノットのフロントマン、コリィのサイド・プロジェクト作。コリィのセルフ・プロデュースで、歌い上げ系の多い楽曲が並ぶ。ギターではジェイムズも参加。
スリップノットのメンバーのサイド・プロジェクトとして始動した、ストーン・サワーの2ndアルバム。元ソウルフライのロイ・マイヨルガを迎え、エッジの効いたヘヴィなサウンドを聴かせてくれる。
Disc1
1 : Audio Secrecy
2 : Mission Statement
3 : Digital (Did You Tell)
4 : Say You'll Haunt Me
5 : Dying
6 : Let's Be Honest
7 : Unfinished
8 : Hesitate
9 : Nylon 6/6
10 : Miracles
11 : Pieces
12 : Bitter End
13 : Imperfect
14 : Threadbare
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マスクを取ったスリップノットのコリィによるサイド・プロジェクト、ストーン・サワーが再始動!オリジナル・ドラマーだったジョエル・エクマンに変わり、ロイ・マイヨルガ(元ソウルフライ)を新ドラマーとして迎えて制作された今作は、スリップノットばりの重厚でエッジの効いたサウンドにコリィのヴォーカリストしての力量が遺憾なく発揮!さらにそこに圧倒的パワーのロイのドラムが加わり前作以上に凄まじいサウンドにしあがっているとのこと!プロデュースはフー・ファイターズやヴェルヴェット・リヴォルヴァーとの仕事で知られるNick Raskulinecz、ミキサーには名手Randy Staubという最強の布陣!
Disc1
1 : 30/30-150
2 : Come What(ever) May
3 : Hell & Consequences
4 : Sillyworld
5 : Made Of Scars
6 : Reborn
7 : Your God
8 : Through Glass
9 : Socio
10 : 1st Person
11 : Cardiff
12 : Zzyzx Rd
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