ヴァネッサ・ワーグナーの新譜は「変奏曲」。
最後のブラームスは必聴!
1973年フランスの古都レンヌに生まれた美貌のピアニスト、ヴァネッサ・ワーグナー。一つ一つの曲に込められた様々なエッセンスを浮きあがらせる鋭い感性とセンス、そして確かなタッチで、様々な時代の音楽を自分の言葉で表現できる彼女は、ヨーロッパを中心に、ラ・ロック・ダンテロン音楽祭などで活躍しています。
今回のテーマは「変奏曲」。様々な時代の作曲家による作品も、「変奏曲」というくくりで見れば、演奏者の創造性やオリジナリティが問われるのはすべて同じ。彼女は、作曲者の創造性を借りながら、自らをも変幻自在に姿を変え、ミステリアスに私たちを魅了します。最後のブラームスは、ブラームス、シューマン、そしてクララ・シューマンの3人のそれぞれの思いがひしひしと感じられる、思わず涙の名演です。(キングインターナショナル)
・ハイドン:変奏曲ヘ短調Hob.XVII: 6
・ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲op.42
・ベリオ:5つの変奏曲
・ラモー:ガヴォットと6つの変奏
・ブラームス:シューマンの主題による変奏曲op.9
ヴァネッサ・ワーグナー(ピアノ)
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「テイク・ア・ルック・アラウンド」「マイ・ジェネレーション」他全9曲。
シーン最強のカリスマ・フロントマン:コリィ・テイラー率いる最重要アクト、ストーン・サワーの最新作『ハイドログラッド』が、2枚組デラックス・エディションとなって登場!
Disc 1にアルバム『ハイドログラッド』オリジナル収録曲15曲を、そしてDisc 2には、同作日本盤のボーナス・トラックとして収録されていた「Burn One Turn One」を含む複数のアルバムのBサイド曲に加え、今作から生まれたNo. 1シングル「Song #3」や、「Mercy」、「Rose Red Violent Blue」、「The Witness Tree」といったアルバム収録曲のアコースティック・ヴァージョンや、「Mercy」や「Fabuless」といった、もはやライヴ定番曲となった楽曲のライヴ・ヴァージョン、さらには、サウンドガーデンの「Outshined」をライヴで披露した時のライヴ音源も収録されている。また、こちらも日本盤ボーナス・トラックとして収録されていたヴァン・ヘイレンの「Unchained」スタジオ・カヴァーに加え、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのカヴァー曲「Bombtrack」も収録。
<収録内容>
[Disc 1]
1. YSIF
2. Taipei Person/Allah Tea
3. Knievel Has Landed
4. Hydrograd
5. Song #3
6. Fabuless
7. The Witness Trees
8. Rose Red Violent Blue (This Song Is Dumb & So Am I)
9. Thanks God It's Over
10. St. Marie
11. Mercy
12. Whiplash Pants
13. Friday Knights
14. Somebody Stole My Eyes
15. When The Fever Broke
[Disc 2]
1. Burn One Turn One
2. Bootleg Ginger
3. Live Like You're On Fire
4. Subversive
5. Unchained
6. Bombtrack
7. Outshined (Live at Sphere)
8. Song #3 (Acoustic)
9. Mercy (Acoustic)
10. Rose Red Violent Blue (This Song Is Dumb & So Am I) [Acoustic]
11. The Witness Trees (Acoustic)
12. Mercy (Live at Sphere)
13. Fabuless (Live at Sphere)
ゼネコン(総合建設業)は内部に設計部をもっているが、その中でも、竹中工務店設計部は質の高い設計で定評がある。そこには創業者竹中藤右衛門の意を受けて、大正時代から今日まですぐれた建築家を採用し腕を存分にふるわせてきた歴史があった。彼らの中から代表的な16人を選び、その主要な作品を紹介するとともに、彼らの特徴や影響を分析する。また、その意味するものを建築史家の石田潤一郎が解説する。
1stミニアルバム『アバンタイトル』でシンガーソングライターとしての才能を開花し、さらなる成長を遂げた大塚紗英が放つ2ndミニアルバム!
大人気メディアミックス作品「BanG Dream!」に登場するガールズバンド『Poppin'Party』花園たえ役として活躍している“大塚紗英”待望の2ndミニアルバム!
1stミニアルバム『アバンタイトル』でシンガーソングライターとしての才能を開花した。
さらなる成長を遂げた大塚紗英が放つ最新作は収録曲全曲を大塚紗英が作詞作曲。
■プロフィール
幼少期から楽器に触れ、5歳の時に初めて曲作りをする。中学時代は吹奏楽部でトロンボーンを担当。
15歳か ら4年間、定期的にギター1本で路上ライブ活動を行い、『BanG Dream!』プロジェクトより声優の仕事とエレキ ギターを本格的に始める。
特技:ピアノ・ギター
趣味:洋服のリメイク/アクセサリー作り
活動:『BanG Dream!』ガールズバンド「Poppin’Party」リードギター/花園たえ役