1
●人気店が教える看板料理のおいしい技
どんなシンプルな一皿にも、プロが作る料理には
“おいしい秘密”が隠れている。
仕上がりの味が変わる下ごしらえや意外な調理法など、
プロが何度も作ってたどり着いたとっておきの技を、
太っ腹にも大公開!
パート1では、イタリアン、フレンチ、中華など
多彩なジャンルの注目店が、看板料理のテクニックを伝授。
続くパート2では、「火入れ」「ソース」「付け合わせ」など、
料理の味を左右するキーワードごとに
人気店のシェフが提案する技ありレシピを学ぼう。
この一冊で、料理の腕が上がること間違いなし!
2
●味わいも、作り方も韓国料理はやさしい
韓国料理は、辛くて刺激的なものばかりだって
思っていない? 実は日常的な家庭料理は、
野菜をたっぷり使った、ホッとする味わいのものが多い。
日本の食卓にもなじみそうな料理の数々は、
ヘビロテしたくなるものばかりだ。
3
●ミナ ペルホネンの秘密のレシピを公開
ミナ ペルホネンのショップ「コール」は、よりすぐりの食材を集めたグローサリーが見逃せない。
併設のカフェ「家と庭」のシェフが、ミナのイベントや店で提供していたレシピを特別に教えてくれた。
4
●東京グルメ総決算 '22-23
国籍を問わず、ボーダーレスにハイレベルの食が集まる東京は
世界中のフーディー憧れのグルメタウンといっても過言ではない。
パンデミックの反動からか、2022年はオープンラッシュ。
東京でどんなレストランがオープンし、人気を集め、支持されたのか。
ニューオープン情報から2022年の“食のトレンド”を大分析。
さらに2023年の注目ジャンルも、予想してみた!
5
●食中酒にもっとスピリッツを!
ハイボールやレモンサワーのブームで、ウイスキーや焼酎などのスピリッツはすっかり食中酒の定番に。
さらに、造り手の個性が強く反映されたクラフトジンやラムなどのスピリッツの人気も急上昇。
今、あらゆるシーンで広がるスピリッツブームを、徹底分析する。
6
●別冊付録 総菜ニュースタンダードカレンダー
タイ出身でGOT7ではラッパーを務めるBAMBAM(ベンベン)が1集フルアルバムをリリース!
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史上、最もカクテルがおいしい時代。それは今かもしれません。
ベースとなるジンやテキーラなどのスピリッツでも未知の造り手が次々と登場し、リキュールやハーブなど材料もより多彩に。
新生代のバーテンダーたちが世界で交流しながら、それぞれのストーリーで味を創り出し、話題を呼んでいます。
カクテルこそ、カルチャーの酒。新しい発見に溢れたその世界、ブルータスと一緒に旅しましょう。
目次
特集
Mixing It Up:
NEW COCKTAILS
いまこそ、カクテル。
いまこそ街を出て、バーの扉を開けて、カクテルを楽しもう。
世界をmixして、カルチャーを創る。
日本のトップバーテンダー3人。
後閑信吾/鹿山博康/南雲主于三
東京ネクストバー。
Quarter Room/NOMURA SHOTEN/THE HISAKA/Cocktail Bar Raven
私もカクテル!
岸井ゆきの、STUTS、長岡亮介/麻布競馬場/アン ミカ ほか
頼りになるバーで学ぶ、今クールなスピリッツ。
ジン/アブサン/メスカル/テキーラ/パーリンカ/カシャッサ/ラム
日本の国民的カクテル=レモンサワー大研究。
アルコールフリーの最新事情。
大阪&奈良、新たなバーホッピングの旅へ。
カクテルが禁じられた時代。
Book in Book
TOKYO BAR & COCKTAIL BOOK
カクテルが自由になった時代。
日本が誇れるフルーツカクテル、ここにも。
お店でも家飲みでも役に立つ!基礎知識と本当の味わい方!大ヒット商品からご当地の逸品まで毎日飲みたいレモンサワーが目白押し!
女性作曲家によるチェロとピアノのための作品集
1880年代から1950年代に書かれた女性作曲家の珍しいチェロとピアノのための作品を集めた1枚。2020年から21年にかけて、パンデミックの影響でコンサート活動から離れることになったチェリストのアレクサンドラ・マッケンジーとピアニストのイングリッド・サワーズは、聞き慣れないレパートリーへの長年の関心をさらに深めることに多くの時間を割いたといいます。美しいメロディに満ち、親密な雰囲気ながらも力強さを感じることができるこれらの作品・作曲家は、もっと多くの人々に知られるべきでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
1. エイミー・エルシー・ホロックス[1867-1919]:黄昏(夢)
2. アヴリル・コールリッジ=テイラー[1903-1998]:Who knows?
3. マーガレット・ジェイコブソン[1875-1971]:ロマンス
4. イゾベル・ダンロップ[1901-1975]:組曲
5. アヴリル・コールリッジ=テイラー:Can sorrow find me?
6. マリー・デア[1902-1976]:湖
7. マリー・デア:ロマンス
8. マリー・デア:スペインのショール
9. アイビー・パーキン[1886-1963]:3つの小品
10. アニー・マリア・グリムソン[1870-1949]:夜想曲
11. ハリエット・クレイボーン・ディクソン[1879-1928]:アンダンテ・レリジオーソ
12. クリスタベル・バクセンデール[1886-1950]:悲しげな旋律
13. エセル・バーンズ[1873-1948]:牧歌
14. マリー・デア:ヘブリディーズ組曲
アレクサンドラ・マッケンジー(チェロ)
イングリッド・サワーズ(ピアノ)
録音時期:2022年10月
録音場所:イギリス、ハディントン、聖マリア教区教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
世界初録音(2,3,6-12)
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加速度的に成長を遂げるExWHYZ、5曲入り2nd EPリリース!!
サウンドプロデューサー/DJのSeihoとのスプリットツアー(全公演完売)、5月からスタートする19都市20公演の全国ツアーを経て、「Sweet」と「Sour」のテーマに、現在のExWHYZのLIVEフロアが放つ’多幸感’を独自の”POP”で解釈した5曲入り2nd EP!!
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初回生産限定盤には、3月14日に東京Spotify O-EASTにて開催された「ExWHYZ presents ‘SeihoWHYZ’」東京公演の模様を完全収録&LIVE CDを付属。