クレメンティの最後の傑作ソナタを
ヴァネッサ・ワーグナーの演奏で
ヴァネッサ・ワーグナーが、LA DOLCE VOLTAレーベルから登場。ワーグナーは、パリ国立高等音楽院でドミニク・メルレに師事し、その後もフライシャー、バシキーロフ、ペライア、フー・ツォン、ワイセンベルクらから指導を受けています。感性豊かで思慮深い演奏と、多彩な音色を持ち味としています。フォルテピアノを用いたプロジェクトから、現代音楽の演奏にいたるまで、幅広いレパートリーで演奏活動を展開。デュサパンらからいくつもの作品を献呈されてもいます。
2008年に、ロトとデュボワのピアノ協奏曲第2番をフォルテピアノで共演したのがきっかけで、フォルテピアノにめざめたというワーグナー。ここでもピアノとフォルテピアノをあざやかに弾きこなし、作品に様々な角度から光をあてています。ピアノ学習者にはおなじみのクレメンティも「モーツァルトとベートーヴェンの間」に生きたという不遇で、まだまだ評価されるべき存在といえます。op.50-3はクレメンティ最後のソナタ。メロディ・メーカーとしてのクレメンティの才能を十二分に伝えてくれる傑作を、ワーグナーの説得力に満ちた演奏でお聴き頂けます。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
1. 幻想曲 ニ短調 K.397
2. ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.570
クレメンティ:
3. ピアノ・ソナタ ヘ長調 op.23-2
4. ピアノ・ソナタ ト短調 op.50-3『見棄てられたディドーネ - 悲劇的な情景』
ヴァネッサ・ワーグナー(ピアノ、フォルテピアノ)
使用楽器:ブロードマン・グランドピアノ ウィーン、1814年製(1,3)、YAMAHA(2,4)
録音時期:2016年6月
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Slipknotのフロントマン、コリィ・テイラー率いるStone Sourが2018年10月にネバダ州リノのグランド・シエラ・シアターで行ったライヴ・パフォーマンスを収録したライヴアルバム。
Disc1
1 : Ysif – Live
2 : Taipei Person/Allah Tea – Live
3 : Do Me a Favor – Live
4 : Knievel Has Landed – Live
5 : Whiplash Pants – Live
6 : Absolute Zero – Live
7 : Bother – Live
8 : Tired – Live
9 : Rose Red Violent Blue – Live
10 : 30/30-150 – Live
11 : Get Inside – Live
12 : Reborn – Live
13 : Song #3 – Live
14 : Through Glass – Live
15 : Made of Scars – Live
16 : Fabuless – Live
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シーン最強のカリスマ・フロントマン、Corey Taylorがその素の姿をさらけ出しながらロックへのピュアな愛情を表現する最重要アクト、STONE SOUR(ストーン・サワー)の最新作が遂に完成! ロックと名の付く全てのサウンドを融合させたその音像が、全ての人の予想を遥かに超える圧巻の完成度と共に今世界に響き渡る…!
現ロック・シーンにおける最強のフロントマン、コリィ・テイラー。彼が素の自分をさらけ出しながらロックへのピュアな愛情を吐き出しながら、他を凌駕するほどの驚異的なヴォーカル・ワークを披露するバンドが、このSTONE SOURだ。よりメロディとグルーヴに重きを置いたハード・サウンドで世界中にその名を轟かせる彼らが、大きな話題を呼んだ2部作からなる壮大なコンセプト作品『HOUSE OF GOD & BONES』から約4年、遂に待望の最新作『HYDROGRAD』を完成させた!
カリフォルニア州ノース・ハリウッドにあるSphere Studiosにてレコーディングが行われた今作のプロデュースを担当したのは、ANTHRAXやSTEEL PANTHERなどを手掛けるJay Ruston。Corey Taylorが敬愛するアーティスト達の作品を手掛ける彼とタッグを組み完成させたこの『HYDROGRAD』は、ハードなロック・グルーヴが全編を支配し、そこにあの絶対的ヴォーカリスト、Corey Taylorによる印象的なメロディ・ラインや感涙必至のコーラス・パートが降臨する、まさに純度100%とも言えるロック・サウンドがぎっしりと詰め込まれた作品だ。
(レーベルインフォメーションより)
Disc1
1 : YSIF
2 : Taipei Person/Allah Tea
3 : Knievel Has Landed
4 : Hydrograd
5 : Song #3
6 : Fabuless
7 : The Witness Trees
8 : Rose Red Violent Blue (This Song Is Dumb & So Am I)
9 : Thanks God It's Over
10 : St. Marie
11 : Mercy
12 : Whiplash Pants
13 : Friday Knights
14 : Somebody Stole My Eyes
15 : When The Fever Broke
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のどごし弾ける爽快な「強炭酸」、シチリア島「レモン果汁」がたっぷり。居酒屋のいろいろな味がハイサワー1本さえあれば、超かんたんに、さっとつくれる!ノンアル・レシピ&お酒入りレシピ集。博水社の社員たちが考案した女性にも嬉しい83種。
■前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ"名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム!
■アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!
iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。
■今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。
原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
■アーティストと女優、両方のフィールドで世界最高峰の賞を受賞する一方で、先月4月19(日)にレディー・ガガは、WHO(世界保健機構)とGlobal Citizenと組み、
「One World: Together At Home」慈善コンサートを実施。
新型コロナウイルスの救命活動を行っている医療従事者を称え、支援することを目的に、アメリカから全世界に配信されるこのスペシャル番組は、
全世界で今年最も大きな話題となる音楽イベントとなった。
■来月6月には、YouTubeによる卒業を祝うイベント「Dear Class of 2020」に出演が決定。
このイベントは、新型コロナウィルスによりセレモニーがキャンセルされた2020年に卒業する世界の学生と家族をお祝いするために企画されたもの。
レディー・ガガは、オバマ前米大統領夫妻らとともにスピーチを行う予定。
ジャパニーズウイスキーが、これほど世界中を熱狂させると、いったい誰が想像しただろうか。
市場で冷遇されながらも、日本らしい繊細な味わいを突き詰めることで、唯一無比の存在となった。
この国には他にも、日本酒や泡盛、ワイン、クラフトビールなど、職人たちがていねいに造った酒がある。
北海道から沖縄の島々まで全国各地を巡り、四季豊かなテロワールが生んだニッポンの美酒を集めました。
【第2特集】
もっとおいしい、レモンサワー【第1特集】ニッポンの美酒。(64頁)…コロナ影響下にあって、家飲み、リモート飲み会などが注目されていますが、今回の『Pen』では、世界中で評価の高い日本産のお酒を特集します。日本酒はもちろん、ワイン、クラフトビール、ウイスキー、泡盛、クラフトジン…他、幅広いジャンルにわたり、様々な角度から、わかりやすく、64頁の大ボリュームで紹介します。【第2特集】も引き続きお酒「もっとおいしい、レモンサワー」(16頁)、合計80頁にも及ぶ大特集です!なお、参照誌としましては、2017年3/1号「ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。」、2018年11/15号「ウィスキー最新案内。」、2019年10/15号「ウィスキーをめぐる旅。」が挙げられます。