ロシアの現状が一目瞭然でわかるアトラス!ウクライナ危機、国境の変化、世界の新たな均衡など、今日のロシアの地政学的利益が一目でわかる。
東京ステーションギャラリーで開催される「牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児」展(2022年4月16日ー7月10日)の図録兼用書籍として刊行。
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「帝国」は有史以来、デフォルトの政治形態だった。歴史社会学の重鎮が古今東西の諸帝国を視野に収め、それぞれの特徴、支配・従属の関係性、ネーションと国民国家との重なり、「衰退」のレトリックと実態など多岐にわたる視点から「帝国」を包括的に概観した、最新にして決定版の帝国論ガイド。古典的な陸上帝国、「大航海」時代以降の海外帝国、「国内植民地化」や生き続ける帝国の遺産までを射程に入れ、「多民族帝国の崩壊から国民国家へ」といった単線的な歴史像を刷新する。
Disc1
1 : C'est Bien Bernard
2 : A La Sortie De Ma Classe
3 : Oh Raconte-Moi
4 : D'abord Dis-Moi Ton Nom
5 : Une Echarpe, Une Rose
6 : Comme Le Revoir ?
7 : La Pluie Du Ciel
8 : Sois Gentil
9 : Si Tu Gagnes Au Flipper
10 : Tant De Joies
11 : Il Court Les Filles
12 : Tu M'as Trop Menti
13 : Laisse-Moi
14 : Dans La Nuit
15 : Ce Soir On Danse
16 : Mon Ange Gardien
17 : Pense Pas Trop
18 : Ma Premiere Tendresse
19 : J'ai Le Coeur En Joie, J'ai Le Coeur En Peine
20 : La Flamme Et Le Feu
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■ひとつのアーティストがひとつの新たなジャンルを創造する事など、現代の音楽シーンの歴史の中でなかなか起きる事がない。たいていは、誰かが
作ったジャンルやスタイルの上に工夫を重ねてそのアーティストなりの個性を出していくものだ。HAN-KUNは、日本のレゲエ界の中であえてそれに挑戦し続ける現代の偉大なレゲエアーティストだ。通算4枚目となる最新作「VOICE MAGICIAN 4 ~Roots&Future~」は、それを成し遂げたことを告げる、勝利のアルバムといっていいだろう。今作は2014年初旬にジャマイカに渡り、実際にBob Marleyがレコーディングしていた場所“TUFF GONG STUDIO”と日本とでアルバムは制作された。第51回グラミー賞の最優秀レゲエ・アルバム賞にノミネートされたShaggyを支えるShaggyBANDを迎え、ジャマイカ・ミュージシャン達の卓越し、鍛え上げられたテクニックとジャムセッションの即興性とを組み合わせながらHAN-KUN主導のもとオリジナルな手応えを感じながらのレコーディングが日々行われ、ジャマイカの空気に触れることでさらに覚醒していった。ダンスホールを軸に織りなす音が絡み合ったり解き放たれたりしながらまるで踊りながら風景を描き、そこにHAN-KUNの気高いレゲエ・フィーリングあふれる歌が乗っていく。聴いた人は、これまで聴いたことのなかった新しいレゲエミュージックが誕生したことをその耳と心で実感するはずだ。
■彼の作品は常に“レゲエ”、“自身”、“未来”がキーワードになっているが、その視点も含めて今作はヒネリとポップさが共存した、アグレッシブでドラマチックかつカラフルなサウンドスケープが広がった非常に聴きごたえ十分な内容になっている。アルバムの方向性を示すオープン曲は、「4」。地響きするようなダークヴォイスでアルバムの狼煙を上げ、闇を切り裂く閃光のような「Up&Live」へと続く。たたみ掛けるリリック! ! これぞHAN-KUNの代名詞ダンスホール「Dancehall King」。そして「Fire Dance」ではメラメラ燃え盛る炎のように躍動し、新境地を開拓したアグレッシブで挑戦的な破壊力抜群の「Revolution」で一気にトップギアに達する。一呼吸するとエレクトリックピアノの柔らかな響きがドラマチックなバラード「I Say...」がヒートアップした心を潤す。絶妙に声の表情を使い分けるHAN-KUNの豊かな表現力にも注目だ。“自分のルーツはどこにあるのかとい
うアイディンティティー”、アルバムタイトルソングでもある「Roots&Future」。小刻みな三連ヴォイスが心地よいこれぞレゲエミュージック「OneBig Tree」。さらにハンパねぇの響きが癖になるリフレインバイブレーション「ハンパねぇ!!」。これからの季節にピッタリなサマーチューン「PartyUp!!」、そして“真っ直ぐな 飾らない愛を綴ったあいのうた「” With me」がさらにアルバムの奥行きを見せる。“自分が変われば世界が 世界が変われば自分が そうさ君に出会えて俺は気付けた 今だから言える 本当ありがとう”人生哲学を感じさせる歌詞世界、生のストリングスの響きが実に美しい「Give Thanks」。アルバムの最後を飾るのは、極上のラブソング「Just The Way You Are」。新曲の充実度が“ハンパねぇ”堂々の内容となる事はもはや“まちがい〜なし”。またトップミックスエンジニアD.O.I.氏( 安室奈美恵、Fire Ball、AI、EXILE etc)、James “Bonzai” Caruso氏(Damian Robert Nesta Marley、Madonna、Alicia Keys etc)が最高なミキシングを施し、マスタリングエンジニアには世界最高峰を誇るSterling Sound Chris Gehringer が絶妙なテクニカルでアルバムを仕上げる。今まさにファン待望の最新作「VOICE MAGICIAN 4~Roots&Future~」の完成だ!!CD音源の再生能力を持つ圧倒的なライブパフォーマンスも今後楽しみなHAN-KUNに要注目だ!!
<収録内容>
01.4
02.Up&Live
03.Dancehall King
04.Fire Dance
05.Revolution
06.I Say...
07.Roots&Future
08.One Big Tree
09.ハンパねぇ!!
10.Party Up!!
11.With me
12.Give Thanks
13.Just The Way You Are
2018年のソロデビュー10周年を目前に、昨年は単身渡米、アメリカでの長期武者修行を敢行した湘南乃風のHAN-KUN。
その生活の中、自らの内から感じたアジア人・日本人としてのアイデンティティーを表現すべく、
3年振りシリーズ5作目となるアルバム『VOICE MAGICIAN V 〜DEEP IMPACT〜』を2017年8月2日に発売決定。
・今作は「ジャパニーズ・アイデンティティー」を意識し制作。前作までは主にジャマイカで楽曲制作に励んでいたHAN-KUNだが、
今作は前作までと異なり「MADE IN JAPAN」にこだわり全曲国内でレコーディング。
・国内での制作ながらも、昨年のニューヨーク生活の中で吸収した経験を体現し、全曲世界水準の新録曲が出揃った。
日本を意識した聴きやすいダンスホールレゲエサウンド、心に突き刺さるメッセージ、
変幻自在なボイスマジックを駆使し、今までとは異なる新しいアプローチの作品が完成。
・9月からはアルバムと同じく「DEEP IMPACT」の名を冠した全国ツアーの開催が決定。
お求めやすいベスト版で登場!
96年にSFC版で発売され、SFとファンタジーを融合したストーリーが話題を集めたRPG作品。
シリーズ1作目でありながら、今まで一度もリメイクされていなかった伝説のゲームが、
様々な新規要素を追加して待望のフルリメイク!
『スターオーシャン1』は1996年にスーパーファミコンで初登場し、
SFとファンタジーのミックスされたストーリーが話題を集めた本格RPGでありながら、
今までリメイクされていなかった幻の作品。
"PSP"で様々な新要素を追加してついに『スターオーシャン1 First Departure』の登場です。