選手たちのゲームにかける思いや、ピッチを離れた「普段着の生活」を伝えるインタビュー記事や試合リポートなどで名古屋グランパスの魅力を紹介します。フットサルの名古屋オーシャンズをはじめ、愛知県を中心とした東海地区のフットボールシーンの情報も掲載!主な内容▼インタビュー吉田豊選手▼「THE DAYS」渡辺柊斗選手 第3回▼まるっと!直撃!?オ・ジェソク▼瑞穂ラストイヤー ほか
大特集/2021年トレンド大予測いろいろあった2020年も終わり、新しい1年が始まります。そこで、EVENチームが2021年のゴルフトレンドを大予測! ギアやファッションを中心に、押さえておきたいキーワードやテーマ、注目を集めること間違いなしのアイテムを紹介します。ゴルフ界のニューノーマルを知りたい方はもちろん、スコアアップしたい方やとことんお洒落を楽しみたいゴルファーも必見です。 ・ゴルフ科学者デシャンボーは世界の潮流になるか ・世界ランク1位のDJも使っている7番ウッド ・スペックの細分化が進む最新シャフト ・太グリップの正しい選び方 ・前重心パターはどんなゴルファーに合う? ・古着でゴルフを楽しもう ・今買いたいキャディバッグ集めました
【有訓無訓】 思い立ったらすぐ行動 自分を取り繕わず できない理由を嘆かない●石倉 洋子氏[一橋大学名誉教授]
【編集長の視点】 今週の名言:予測を当てる2つの術 疫病も売上増もピタリ
【ニュースを突く】 デジタル庁、「民間100人」の危うさ●竹居 智久[本誌副編集長]
【時事深層】 INSIDE STORY:押し切られた財務省 規律なき「危機対応予算」のリスク
MEDICAL:米ファイザーが日本で承認申請 国産ワクチンに臨床試験の壁
INDUSTRY:3000億円の事業創出目指す三菱重工 脱炭素、レッドオーシャンの兆し
INDUSTRY:2020年のIPO市場、停滞から急回復 個人マネーが新興ITを物色
INDUSTRY:ライブコマース最前線、日本から中国向けも 生配信、売り方を覆す破壊力
INDUSTRY:旅行会社の倒産は24件の低水準 Go Toの裏にある不都合な事実
LIFE:17連休を推奨する会社も 懐かしの「寝正月」も悪くない
COMPANY:飲食・衣料・美容も……住宅街に臨時店舗 三井不、“移動産”で探る商機
FRONTLINE シリコンバレー:ソニー・任天堂・MSの呉越同舟(シリコンバレー支局 根津 禎)
グローバルウオッチ:政権交代目前でもなお対中強硬姿勢
【特集】 徹底予測2021 底打ちか奈落か
【スペシャルリポート】 「脅威」「代替」だけじゃない AIと職人 切磋琢磨が生む好循環
【編集長インタビュー】 複合機の会社から脱する●山下 良則氏[リコー社長・CEO]
【不屈の路程 SERIES13 No.2 技術者こそ経営を学ぶべき●大坪 正人 由紀ホールディングス社長 中小企業だって強くなれる】 0
【フロントランナー 創造の現場】 AI inside(「AI-OCR」関連サービスの提供) 500の自治体をAIで支援
【テクノトレンド】 パソコン作業を自動化 RPA、突発業務で威力発揮
【敗軍の将、兵を語る】 温泉施設、0円でも売れず●細井 洋行氏[岩手県西和賀町長]
【世界の最新経営論】 幸福な世界をつくる方法 GDPが人を不幸にする理由●フィリップ・コトラー氏[米ノースウェスタン大学経営大学院名誉教授]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 誤解の余地なき慢心
【CULTURE】 BOOK:命の重さと向き合う
【オリエント 東西の叡智を未来に活かす 電話も無線も 「技術」が先で「用途」が後 4「ITとビジネス」】 0
【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:銅の強気相場は始まったばかり
The Economist:アラブの春から10年、中東の今
FINANCIAL TIMES:コロナが加速させた「混迷の時代」
【賢人の警鐘】 カーボン・ニュートラル。 何とかなるという発想では 絶対に何ともならない●小林 喜光氏[三菱ケミカルホールディングス会長]
19世紀前半、ナポレオンや皇太子の風刺版画家として一世を風靡した後、ディケンズ等の挿絵画家として活躍したジョージ・クルックシャンク(1792〜1878)。クルックシャンクの生涯を作品とともに紹介。クルックシャンクの風刺画から当時のロンドンの風俗も読み解きます。
仏ディアパゾン誌の自主レーベル・ボックス第20弾!
同誌の威信をかけたドビュッシーの管弦楽作品集!
フランスで最も権威のある世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、同誌のジャーナリストたちの選曲で構成される看板シリーズであるボックス・セットの第20弾、クロード・ドビュッシーの「管弦楽作品集&ペレアスとメリザンド」が登場します!
フランスの音楽誌らしくミュンシュやアンセルメ、マルティノン、モントゥー、フルネなど、20世紀フランスの巨匠たちの名演を手堅くプログラムの中心として選びつつ、デゾルミエールやアンゲルブレシュト、ロザンタールなどのフランス勢、イタリアのコッポラ、さらにはストコフスキやトスカニーニ、パレー、スラトキン(父)の録音を組み合わせるなど、バラエティに富んだラインアップはさすがディアパゾン。
オーケストラと共演しているソリストも、マルセル・モイーズやマルセル・ミュール、サンソン・フランソワなど20世紀のフランスを代表する名匠揃い。
フランスのクラシック音楽専門誌である「ディアパゾン」がそのプライドを賭け、総力を挙げて贈る、フランス印象派の巨匠ドビュッシーの管弦楽作品集(&ペレアスとメリザンド、管弦楽付き作品)。要注目の第20弾にご期待下さい!(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
● 交響詩『海』〜管弦楽のための3つの交響的素描
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1956年
● 牧神の午後への前奏曲
ジュリアス・ベイカー(フルート)
レオポルド・ストコフスキー指揮、ヒズ・シンフォニー・オーケストラ
録音:1957年
● 英雄的な子守歌
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1957年
● 第1狂詩曲
ガストン・アムラン(クラリネット)
ピエロ・コッポラ指揮、オーケストラ名不詳
録音:1931年
● 交響詩『海』〜 管弦楽のための3つの交響的素描
ロジェ・デゾルミエール指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年
● 牧神の午後への前奏曲
マルセル・モイーズ(フルート)
ヴァルター・ストララム指揮、コンセール・ストララム管弦楽団
録音:1930年Disc2
● 夜想曲
ピエール・モントゥー指揮、ボストン交響楽団、バークシャー音楽祭女声合唱
録音:1955年
● 神聖な舞曲と世俗的な舞曲
アン・メイソン・ストックトン(ハープ)
フェリックス・スラトキン指揮、コンサート・アーツ・ストリング・アンサンブル
録音;1955年
● バレエ音楽『遊戯』
エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団
録音:1958年
● 夜想曲
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト指揮、ドビュッシー祝祭管弦楽団&合唱団
録音:1932年&1934年Disc3
● 管弦楽のための『映像』
アタウルフォ・アルヘンタ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団
録音:1957年
● 交響詩『海』〜管弦楽のための3つの交響的素描
ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団
録音:1957年
● イベリア
フリッツ・ライナー指揮、シカゴ交響楽団
録音:1957年Disc4
● レントよりおそく
ジョン・リーチ(ツィンバロム)
ジャン・マルティノン指揮、フランス国立放送管弦楽団
録音:1973年
● ピアノと管弦楽のための幻想曲
サンソン・フランソワ(ピアノ)
ブルーノ・マデルナ指揮、バイエルン放送交響楽団
録音:1962年頃
● バレエ音楽『おもちゃ箱』(オーケストレーション:カプレ)
アンドレ・クリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団
録音:1954年
● スコットランド行進曲
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、NBC交響楽団
録音:1940年
● 神聖な舞曲と世俗的な舞曲(ピアノと弦楽オーケストラ版)
エセル・バートレット(ピアノ)
ジョン・バルビローリ指揮、ナショナル・グラモフォニック・ソサエティ
録音:1927年Disc5
● 交響組曲『春』(オーケストレーション:ビュッセル)
Powered by HMV
スシャンスカヤ&ロンドン・ナショナル交響楽団/ベートーヴェン・アルバム
『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』、『フィガロの結婚』序曲、そして交響曲第40番といったモーツァルトの名曲ばかりを収録したアルバムで、真摯で非凡な音楽性を魅せてくれたリマ・スシャンスカヤとロンドンのナショナル交響楽団によるニュー・アルバムは、生誕250周年を祝うベートーヴェン・アルバム。今回も『運命』に、ヴァイオリンと管弦楽のための2つのロマンス、『エグモント』序曲を組み合わせた直球の名曲アルバム。新型コロナ禍も収まらぬ中、2020年10月に録音され12月には早速発売を予定しているという、アニヴァーサリー・イヤーに向けたラッシュ・リリースです。
リマ・スシャンスカヤはサンクト・ペテルブルク生まれ、オイストラフ最後の弟子としてモスクワ音楽院でヴァイオリンを学び、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト&指揮者として活動する女流音楽家。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 『エグモント』 Op.84〜序曲
2. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.40
3. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50
4. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
マティルデ・ミルウィドスキー(ヴァイオリン:2,3)
ロンドン・ナショナル交響楽団
リマ・スシャンスカヤ(指揮)
録音時期:2020年10月3日
録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
男として父として格好よくあるための男性誌街角パパラッチ(冬)
結成から10年を迎えるBABYMETAL、その10年のLEGENDを彩ってきた珠玉の10曲を収録した
ベストアルバム「10 BABYMETAL YEARS」10形態リリース決定!
今年結成10周年を迎えるBABYMETALが、その10年の歴史を彩ってきた珠玉の10曲を収録したベストアルバム
「10 BABYMETAL YEARS」を全10形態リリースすることが決定した。
初回限定盤Aには過去全てのMusic Clip 16曲を収録したBlu-ray付。
初回限定盤Bは、現在のSU-METALとMOAMETALが、10年の軌跡を振り返る撮り下ろし写真で構成された10種類のアナログサイズ着せ替えジャケット仕様。
初回限定盤Cは、ファンがBABYMETALの代表曲を選出するトーナメント「10 LEGEND SONGS TOURNAMENT」によってセレクトされた
10曲のスペシャル映像「10 LEGEND MOVIES」収録のBlu-rayとポスター付。
初回生産分にはシリアルコード付プロフェットカード(予言者カード)が全3種のうち1種がランダムで封入されている。
きっかけは日常の会話から、国籍の違う3人の出会い。ファインダイニングには極上のビールが必要。まずは入念な市場調査から。カリフォルニアの専門機関にレシピ開発を依頼。徹底的にこだわったラベルデザイン。初出荷分を目の前にして広がる不安。人数=成長とは考えない…日本初のラグジュアリービールはこうして生まれた!
豊かな表現力と深い音楽性。ファンタジー溢れるベートーヴェン・アルバム登場
若手ピアニスト、シー・シャン・ウォン(ファン・シュヤン)のニュー・アルバムです。1979年オランダ生まれ。スイスでブルーノ・カニーノらに学び、12歳でオランダ放送管弦楽団と共演しデビュー。ロマンティックな曲を得意としていますが、初期古典派から現代音楽までの幅広いレパートリーは高い評価を受けており、2002年からはチューリッヒ芸術大学で教鞭をとっています。Decca(ドイツ語圏ローカル版)にはモーツァルトからドビュッシーにいたる5枚のソロ・アルバムなど、様々なレーベルで20枚以上のアルバムを発売しています。近年ではソニー・クラシカルへの「Piano Movie Lounge」と題された2枚のアルバムがヨーロッパ中で話題となり、2017年リリースの「ショパン:ピアノ協奏曲第1番/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(室内楽版)」はベストセラーにもなっています。
今回のアルバムは、2020年のベートーヴェン生誕250年のアニヴァーサリー・リリースに相応しく、作曲者自身が「ファンタジー」「ファンタジア」(幻想曲)と記した作品が選ばれています。「作品27」の2つのソナタはいずれも「ソナタ・ウナ・クアジ・ファンタジア(幻想曲風ソナタ)」と名付けられており、有名な『月光』は、霧で覆われたような音色の幻想的な第1楽章から、第3楽章で激しい昂ぶりをもって展開されるこの感情の噴出という、形式にとらわれない自由な形式で書かれています。第13番も、ソナタ形式とより自由な幻想曲との融合が図られています。『幻想曲ト短調』は、J.S.バッハのトッカータや幻想曲、C.P.E.バッハの幻想曲などを思わせる、即興的な性格による複数のモティーフによって構成され、調やテンポが次々に移り変わって行きます。ピアノ、管弦楽と独唱・合唱という大編成の『合唱幻想曲』は、交響曲『運命』『田園』とほぼ同時期に作曲されました。この時点で『第九』の習作だったと言われていますが、その歌詞の内容などは周到な準備によっており、ピアノ協奏曲や合唱作品の作曲技法がいかんなく発揮されたものです。
シー・シャン・ウォンは、これまでも映画音楽など彼独自のプログラミングによるアルバムでみせたように、様々な表情を豊かに、そして深い音楽性のピアノによる異空間が広がるようなファンタジックな演奏を披露しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
● ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1『幻想曲風ソナタ』
● 幻想曲 ト短調 Op.77
シー・シャン・ウォン(ピアノ)
録音時期:2020年1月17,18日
録音場所:チューリッヒ、スイス放送協会スタジオ
● 合唱幻想曲 ハ短調 Op.80
シー・シャン・ウォン(ピアノ)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン放送交響楽団
レオ・フセイン(指揮)
録音時期:2019年4月30日
録音場所:ウィーン、オーストリア放送協会大ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV