昭和十六年一月、浅香丸横須賀港出帆。陸軍技術駐在官としてフランスへーめまぐるしく戦況が変化するヨーロッパを舞台に、四面楚歌の在留日本人を無事帰国させるべく奔走した著者の真実の記録。
本書は上海の人たちと簡単な会話ができるようになるための入門書。ビジネスや旅行で上海を訪れた時にすぐ使える表現を場面別・状況別にまとめた。また、中国の標準語である北京語も併記しているので、上海語と北京語の違いを見比べながら学習することができる。付属のCDで、上海語と北京語の発音を聴くことができる。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。中国語の「標準語」を中心に、一部「上海語」もご紹介。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語・フレーズには、できるだけ実際の発音に近い読みがなを付記。第2部は、コミュニケーションのコツや声調などを収録。単語集は便利な辞書形式で、第3部(日本語→中国語<標準語>)にて約2500語、第4部(日本語→上海語)にて旅行者にとって必要度の高い言葉を超厳選して100語程度収録しています。
男女の日常から文明の病を抉り出したヒット映画『傾城之恋』『赤い薔薇白い薔薇』などの原作者=張愛玲の人生と作品の全貌を解明。
本報告書の基本的なメッセージは「日本的組織の再構築」であるが、より内容的には経済社会の基本となる「ネットワーク」の創造的破壊であり、崩壊からの創造である。報告書に書かれているように、技術革新が本質的なものであるほど、旧来の技術体系のもとで成功した企業や国家は、むしろ改革に遅れる傾向にある。それゆえにこそ、いわゆる構造改革は表層的なものではなく、シュンペーターのいう創造的破壊を目指すものでなければならない。
これ一冊であなたも上海グルメに達人に。
ビギナーズのための上海旅行ガイド。
ある日、一杯の中国茶を飲んだばかりに、その道にのめり込み、中国茶との出会いを求めて、中国30数回、台湾20数回、香港30数回も訪れて、今では中国・台湾の茶業界から絶大な信頼を寄せられている日本大人。彼はまた超グルメ。この度、自ら案内役を買ってでて、中国茶ファンのために、お茶と美食のユニークな旅ガイドまで作ってしまった。
上海の楽々ガイド。見ごろ、ホテル、ショップ、レストランのデータ410カ所。地下鉄駅周辺地図満載。
船会社は「飲み仲間」?太るのもダイエット!?「笑って覚える英語」で英語に強くなる。
アイデア勝負のマジシャンが行きついた、メモ法と簡単パソコン操作が基本の整理術。すぐ使える工夫の数々、場所いらずの手づくり家具、これまでにない知的生産術。