【対象年齢】:
SCANDAL 結成15周年イヤー第2弾シングル「アイボリー」をリリース決定!
作詞作曲をギターのMAMIが担当し、ミュージシャンの宗本康兵氏と共同アレンジし、制作した新曲「アイボリー」の他、
カップリングには同曲の弾き語りバージョンが収録される。
日本放送開始以来、韓国版F4ファンが日本でも急増中!
大ヒット・韓国ドラマ「花より男子 Boys Over Flowers」サントラ(日本盤)第2弾登場!
今年1月に韓国で放送され、最高視聴率35%を超え、社会現象までになった超話題作、韓国版『花より男子〜Boys Over Flowers』。日本でも放送が開始されるやいなや、公式ファンクラブが結成されるなど、韓流 『花男』旋風上陸!!9月にはF4に再会できるイベントが開催されるなど韓流ブーム再燃の中、待望のオリジナルサウンドトラック(日本盤)第2弾緊急リリース!!
特典(封入):F4+クム・ジャンディの写真入ポストカード5枚組
仕様:日本特別仕様(歌詞・歌唱表記・対訳付)
サウンドトラックpart2のメイントラックは、韓国版F4メンバーのキム・ジュンが所属するグループT-Maxの「Say Yes」。この曲はBoAの「アトランティスの少女」を作曲したファン・ジョンジェの楽曲。続く2曲目「Wish Ur My Luv」は、T-Maxと女性シンガーJ(ジェイ)のコラボによるラブソング。
また、韓国版F4メンバーのキム・ヒョンジュンが所属するグループSS501が歌うエンディングテーマ「恋人づくり」(Track 4)、多国籍アイドルグループA'ST1(エースタイル)のR&Bチューン「満たされない心」(Track 3)、ロックバンドLoveholicのチソンが歌う「どうしよう」(Track 5)、日本でも人気のバラードシンガーHowlの「Love U」、“第2のFin.K.L”と呼ばれる女性グループKaraの「Love is Fire」、実力派女性グループBrand New Dayによるバラード「愛と言うもの」(Track 8)、R&BグループNoelのイ・サンゴンが歌う「涙が出る」(Track 9)などを収録。豪華アーティストが集結した、K-POPファン必聴のサウンドトラックになっています。
“弁護士ドラマ”史上最も笑える極上のリーガルコメディ最新作!
堺雅人&新垣結衣の“最強凸凹コンビ”がスペシャルドラマで復活!!
★熱狂的な支持と、続編を切望する声に応える形で1年ぶりの大復活!!
★堺雅人×大森南朋という日本を代表する俳優が、初の本格共演!
“偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままな弁護士”と“たかり弁護士”が、法廷で凄まじい直接対決を繰り広げる!!
★古沢良太による秀逸な完全オリジナル脚本!
“法律”と“笑い”、相反する2つの要素が絶妙に組み合わさった、大人が笑える極上コメディ健在!!
『リーガルハイ』シリーズは、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年公開)で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、
『ゴンゾウ 伝説の刑事』(2008年・テレビ朝日系列)で第27回向田邦子賞をはじめ、数々の脚本賞受賞歴を持ち、
多くの話題作を手がけてきた古沢良太さんによる秀逸な完全オリジナル脚本を、堺雅人さん、新垣結衣さんら、
芝居達者なキャスト陣が見事に演じきり、“法律”と“笑い”、相反する2つの要素が絶妙に組み合わさった大人が笑える極上コメディとして、放送批評懇談会が選定する第50回ギャラクシー賞をはじめ、第39回放送文化基金賞のテレビドラマ番組部門本賞、
東京ドラマアウォードの優秀賞、ならびに主演男優賞(堺雅人)など、数々の賞を獲得し高い評価を得ている。
2012年4月放送の連続ドラマの平均視聴率は12.5%、2013年放送のスペシャルドラマでは13.5%、
そして2013年10月放送の連続ドラマの平均視聴率は18.4%、本作2014年11月放送のスペシャルドラマでは15.1%と、
高視聴率を上げるとともに、社会的なブームを巻き起こした大ヒットドラマである。
※視聴率:ビデオリサーチ調べ・関東地区
<収録内容>
[Disc]:DVD2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
・画面サイズ:16:9LB
・音声::ドルビーデジタル2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕(本編のみ)
・2014年日本
※仕様は変更となる場合がございます。
▽映像特典
★メイキング映像
★古美門・黛インタビュー
★完成披露試写会
※特典映像の内容は、変更する場合がございます。
バックストリート・ボーイズの個性派メンバー、AJの初のソロ・アルバム。BSBでは発揮しきれない魅力を満載。2008年の東京ドーム公演で披露された楽曲「Drive By Love」も収録。ボーナス・トラックを追加したスペシャル・エディション。
ボサ・ノヴァ、ジャズの大物が一堂に会し、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲を披露。このステージが映像として記録されているジョビン最後の姿となり、その意味でも非常に貴重な映像作品。