シャンメリー の検索結果 標準 順 約 629 件中 721 から 737 件目(37 頁中 37 頁目)
- ストリクトリー・コンフィデンシャル
- ジョン・メイヤー・トリオ/JON MAYER/CHUCK ISRAELS
- FRESH SOUND
- ¥2530
- 2021年01月27日
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- 【輸入盤】ジョン&ジョナサン・メイヤー:協奏曲集 サーシャ・ロジェストヴェンスキー、デバシシュ・チャウドゥーリー&BBCウェールズ・ナショナ
- John Mayer (JAZZ)
- First Hand Cl
- ¥2114
- 2021年05月18日
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偉大な父を持つ作曲家とヴァイオリニストの共演
名指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーとピアニストのポストニコワの息子でヴァイオリニストのサーシャ・ロジェストヴェンスキーがエキゾチックな協奏曲に挑戦。インド系作曲家ジョン&ジョナサン・メイヤー(マイヤー)父子の協奏曲を集めたアルバムで、彼は父ジョン・メイヤーのヴァイオリン協奏曲第2 番を披露し
ています。
ジョン・メイヤー[1930-2004]は1930年カルカッタ生まれ。インドでメーリ・メータ(ズービンの父)に師事した後ロンドンで学び、ロンドン・フィルやロイヤル・フィルのヴァイオリン奏者を務めました。同時にジャマイカ出身のサックス奏者ジョー・ハリオットと組んでジャズとインドの伝統音楽とのフュージョンを展開させました。
1978年作のヴァイオリン協奏曲第2番はエリック・グリューエンバーグの委嘱で書かれたもので、この楽器の機能を発揮した作品となっています。オーケストラにシタールも参加し、独特なインド風味が新鮮です。
ジョンの息子ジョナサンは1975年生まれのシタールの名手。『プラナム』はインドのカタック・ダンスにインスパイアされたもので、インドの太鼓タブラも活躍します。
全曲ともにインド出身の指揮者デバシシュ・チャウドゥーリーが指揮しているのも興味津々。1975年生まれでプラハに学び、現在もチェコを本拠に活動する注目株です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ジョン・メイヤー:ヴァイオリン協奏曲第2番 (1978)
2. ジョナサン・メイヤー:シタール協奏曲第2番 (2019)
3. ジョン・メイヤー:管弦楽のための協奏曲 (1975)
4. ジョナサン・メイヤー:プラナム (2019)
サーシャ・ロジェストヴェンスキー(ヴァイオリン:1)
ジョナサン・メイヤー(シタール)
シェバーズ・ホセイン(タブラ:4)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
デバシシュ・チャウドゥーリー(指揮)
録音方式:ステレオ(96kHZ 24bitデジタル/セッション)
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