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ジェンダー の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • ジェンダ-
    • イヴァン・イリッチ/玉野井芳郎
    • 岩波書店
    • ¥2883
    • 1984年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジェンダー城の虜
    • 松尾由美
    • 早川書房
    • ¥555
    • 1996年08月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「入居資格は伝統的家族制度に挑戦する家族であること」友朗が住む地園田団地は、設立者の大富豪の意向で、主夫のいる逆転家族や血縁のない契約家族、同性愛カップルなどが住む実験団地だった。そんな風変わりな場所に今度引越してきたのが小田島博士一家。しかし博士は到着早々何者かに誘拐されてしまった!友朗と団地住人たちは、博士の娘の美宇を助けて真相解明に乗り出すのだが…不思議な街のユーモアミステリ。
  • シングル単位の社会論
    • 伊田広行
    • 世界思想社
    • ¥2530
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 家族単位から個人単位へ。差別的な社会秩序の変革を目標に、われわれの常識、法律・福祉など具体的諸制度を考察する。男女両性にとっての解放論。
  • 痛みの文化史
    • デイヴィド・B.モリス/渡辺勉(翻訳)
    • 紀伊國屋書店
    • ¥6380
    • 1998年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「痛み」は愛のように神秘にあふれ、自分とは何かを問いなおす、根本的かつ人間的な体験である。本書は、「痛み」をキーワードとする体験のほとんどを網羅し、現代の痛みをめぐる医学知識を援用しながら、古今の文学や哲学、キリストの磔刑やラオコーン像、アリストテレスやカント、ゲーテやサドなどを題材に取り上げつつ、肉体の痛みと精神の痛み、本物の痛みと偽物の痛みという二項対立を超え、「痛み」の歴史的、文化的、心理社会学的構造を探究する。
  • 最新ANSI C++オブジェクト指向プログラミング
    • ポール・アンダーソン/ゲイル・アンダーソン
    • 桐原書店
    • ¥8580
    • 1999年02月
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    • 5.0(1)
  • 本書では、実用的なサンプルプログラムを豊富に用いて、最新ANSI C++の言語機能とオブジェクト指向に基づく実装テクニックをあますところなく詳細に解説します。
  • 仏教とジェンダ-
    • 女性と仏教東海ネットワ-ク/女性と仏教関東ネットワ-ク
    • 朱鷺書房
    • ¥1760
    • 1999年09月10日頃
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    • 5.0(1)
  • 仏教はもともと性差別が根強いといわれる。しかし、人間としての目覚めを説いた釈尊の教えは、性差別を肯定しているのだろうか。また日本仏教の祖師たちは、どう説いたのか。女性仏教者の視点から性差別の現状を見つめ、仏教の再生へ向けてそのあり方を論じる。
  • ジェンダーのレンズ
    • サンドラ・リップシッツ・ベム/福富護
    • 川島書店
    • ¥3080
    • 1999年11月
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • 性同一性障害者の性転換手術やセクハラをはじめセクシュアリティに関するさまざまな事柄が、これからの社会問題としてさらに深く問い直されている。本書は、アンドロジニー概念およびその測定尺度BSRIの提唱者であり、ジェンダーの心理学的研究の指導的理論家である著者が、人間社会の過去そして将来におけるジェンダーのありようをジェンダー・フリー社会の構築をその基に据え考察する。人間の認知のあり方のなかに潜む問題性を、その機能である「生物学至上主義」「男性中心主義」「ジェンダー両極化」の3つの“レンズ”として指摘し、個人がいかにジェンダー化されていくのかについて“文化化されたレンズ”理論へと展開していくとともに、現実的・実践的な問題にも言及していく。全米出版社協会による1993年度心理学部門the Best New Bookの栄誉に輝く書の訳出。
  • 象徴としての女性像
    • 若桑みどり
    • 筑摩書房
    • ¥5390
    • 2000年05月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 家庭内では出産・育児を引きうけ、また劣等であるがゆえ社会から遠ざけられ、さらに、男をたぶらかす悪者とされてきた、物言わぬ「女」たち。彼女らがどのようにとらえられ、表象されてきたか-その波瀾万丈な変遷を丹念にたどる新しい美術史。
  • 日本の階層システム(4)
    • 東京大学出版会
    • ¥3080
    • 2000年06月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今日の日本社会は、公正な新しいジェンダー関係の構築をめざしての試行錯誤ともいえる動きとゆらぎの中にあるといえる。ではいったいどんな関係なのだろうか。たとえば、ジェンダーはある種の階層と考えてよいのか、あるいはジェンダーによってむしろ階層が分断されているのか。市場構造と家族構造とはどのように関わっているのか。現代日本社会におけるこうした階層システムとジェンダー・システムとの関係構造を明らかにするのが、本書である。
  • 少子化時代のジェンダ-と母親意識
    • 目黒依子/矢沢澄子
    • 新曜社
    • ¥4180
    • 2000年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 少子化・晩婚化はなぜ進むのか。ジェンダー社会学からの調査と提言。少子化問題の鍵を握る若い世代の女性を対象に、結婚・家族・子育て・職業・自立について詳細に調査した実証研究。現代女性のジェンダー意識・母親意識をトータルに解明し、「自分らしさ」と「母親規範」のはざまでゆれ動く女性たちの希望と困難に、さまざまな角度から光をあてる。
  • ジェンダーの発達心理学
    • 伊藤裕子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジェンダーの視点で広がる発達研究。ジェンダーという概念が導入されて新たな地平が開かれた心理学研究。現実のさまざまな場面に見られる男女の差をその特徴、成り立ち、生物学的・社会的意味から検証しながら、人が社会・文化・歴史のなかのジェンダーに影響されつつ自己を形成していく様子を生涯発達として描き出す。
  • ことばとジェンダー
    • 中村桃子
    • 勁草書房
    • ¥2860
    • 2001年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • “ことばを使う行為”を通して、私たちはどのような女/男であろうとしているのか。“ことば…”はジェンダーの権力関係にどう左右されるのか/どう変革しているのか。ジェンダーに関するイメージ・規範・カテゴリーは“ことば…”によってどのように作り上げられ正当化され普及しているのか?研究史と最新の成果。
  • ジェンダ-センシティブからジェンダ-フリ-へ
    • ジェンダ-に敏感な学習を考える会
    • すずさわ書店
    • ¥1980
    • 2001年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「女らしさ」「男らしさ」のとらわれから自由になるために!「ジェンダーフリー教育」のための待望の実践報告集。
  • 子どものスクィグル
    • 白川佳代子
    • 誠信書房
    • ¥3520
    • 2001年06月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 本書は、スクィグルの実践が連続的に言語的交流に接続していることを明らかにしています。問題は「スクィグルが、どんな自己理解の言葉を子どもたちに提供するのか」ということ、つまり、「スクィグルの言葉」はどんな言葉だったのかということではないでしょうか。本書はとても楽しく読める本でありながら、言語と絵の関係をめぐるこのような大事な問いを読者に投げかけながら書き進められています。
  • 記憶の比較文化論
    • 都留文科大学
    • 柏書房
    • ¥3520
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 比較文化論の新たな地平を切り拓く、領域横断的研究の成果。
  • はじめてのジェンダー・スタディーズ
    • 森永康子/神戸女学院大学ジェンダー研究会
    • 北大路書房
    • ¥2310
    • 2003年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジェンダー・スタディーズとは、いろいろな学問領域で行われているジェンダー研究の総称です。

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