★仕様/特典 初回限定盤1 CD+DVD
2014年夏、土曜の夜はHey! Say! JUMPにおまかせ!13thニューシングル「ウィークエンダー/明日へのYELL」は前作に続く、超強力Double A Side Single !!
2月にシングル「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」をリリース、5月には東京ドーム2Days公演、6月には3rdアルバム「smart」をリリース、
そして8月から10月にかけて全国ツアーを敢行するHey! Say! JUMPが、今年の後半戦へ向けて放つドラマ主題歌2曲を表題曲とした豪華ニューシングル。
「ウィークエンダー」は山田涼介・有岡大貴が出演する日本テレビ系土曜ドラマ「金田一少年の事件簿N(neo)」主題歌。“土曜の夜に事件が起こる!”をテーマに、
恋の謎に果敢に立ち向かう“僕”が、“君”に翻弄される姿をちょっとコミカルに
そしてハイテンションに歌いあげたファンキーなディスコミュージック。
もうひとつの表題曲「明日へのYELL」は中島裕翔・高木雄也が出演するフジテレビ系土ドラ「水球ヤンキース」主題歌。明日への強く熱い思いを爽やかで心地よいメロディと
軽快なエイトビートに乗せたストレートな青春ソング。
【初回限定盤1 CD+DVD】DVDには“ウィークエンダー”のVideo Clip & Makingを収録。
【初回限定盤2 CD+DVD】DVDには“明日へのYELL”のVideo Clip & Makingを収録。
【通常盤/初回プレス仕様】には表題2曲にHey! Say! 7の新録曲“ただ前へ”、Hey! Say! BESTの新録曲“スーツデイズ”を加えM1〜4のオリジナル・カラオケも収録。
【通常盤】には表題2曲にHey! Say! JUMPの“Through the night”、“レインボーキャンディーガール”を加え、M1〜4のオリジナル・カラオケも収録。
<発売記念キャンペーン緊急決定!>
9月3日発売の13thシングル「ウィークエンダー/明日へのYELL」の初回限定盤1、初回限定盤2、通常盤(初回プレス仕様)、通常盤のいずれかをお買い上げいただき、
携帯電話(i-mode/EZweb/Yahoo!ケータイ)またはスマートフォン(iPhone/Android)にてキャンペーン特設サイトにアクセスしCD帯裏に記載のユーザーコードを
【1つ】入力してご応募いただくと、全9種類の待受画像の中からもれなく1種類ダウンロードいただけます。
さらにご応募いただいた中から抽選で10,000名様に、大好評のスペシャルDVD『JUMParty』の最新作をプレゼント!
なお待受画像配信期間・応募期間は
2014年9月2日(火) 10:00〜9月7日(日) 23:59 までとなっております。このチャンスをお見逃しなく!
※ユーザーコード【1つ】につき【1口】のご応募受付となります。また今回は携帯電話・スマートフォンのみの受付となります。
※詳細はメーカー特設サイトにてご確認下さい。
(携帯電話<i-mode/EZweb/Yahoo!ケータイ>、スマートフォンiPhone/Android>限定のサイトとなっております。)
<収録内容>
【CD】全2曲
日本テレビ系土曜ドラマ「金田一少年の事件簿N(neo)」主題歌
1.ウィークエンダー
フジテレビ系土ドラ「水球ヤンキース」主題歌
2.明日へのYELL
【DVD】
ウィークエンダー (Video Clip & Making)
※ジャケットのビジュアルは4盤種それぞれで異なります。
ジャニーズ情報を総チェック!!
行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか。LGBT、フェミニズム、反レイシズムをめぐりダイバーシティ先進国で広がる欺瞞と対立とは。『西洋の自死』の著者が挑む新たなタブー。
月田椿子は亡くなった桜子を思って泣いたことは一度もなかった。爆弾テロの惨劇の映像が思い出され苦しめられるような経験もなく、そういう自分を責めたこともなかった。桜子の死を否認しているわけではなく、そもそも死んだのが桜子なのか椿子なのか、いまでもよくわからない。内乱16年目の夏、椿子が率いるパンプキン・ガールズは、きょうも首都圏のアンダーグラウンドで進撃をつづけているー。
戦時総動員体制、女性の戦争協力、そして「従軍慰安婦」問題ー再審される戦争の記憶を問い、ジェンダーの視点から『想像の共同体=国民国家』の解体を企てる、言説の闘争への大胆な参入。
社会的・文化的に構成された性=ジェンダーの視点から、普段気にもとめていなかった自分たちの性とそのあり方を問い直していきます。ジェンダー論の意味と男と女をめぐる日本の現状を、平易な文体で身近な問題から説き明かした。
脳の力を100%活用するための12のブレイン・ルール。
過去と未来のパラレルワールドで描く、壮大なSFバトルアクション
究極のヒーロー軍団 VS 最強のバイオ・ロボ
●2014年世界興行収入No.1 ※のビッグヒット! シリーズ史上最高の世界興収記録を樹立したSFバトルアクション!! (※2014年6月20日現在)
●地球の存亡を賭け『アベンジャーズ』を超える最強のヒーロー軍団が始動! 〈未来〉と〈過去〉で同時に迫る危機。X-MENは、バイオ・ロボ“センチネル”から地球を救うことができるのか!? 地球最期の頂上決戦が始まる……。
●ヒュー・ジャックマン(『レ・ミゼラブル』)、ジェニファー・ローレンス(『ハンガー・ゲーム』)をはじめ、ジェームズ・マカヴォイ(『トランス』)、マイケル・ファスベンダー(『プロメテウス』)、ハル・ベリー(『クラウド アトラス』)、エレン・ペイジ(『インセプション』)など超豪華キャストが集結!
●監督は『X-MEN』シリーズを立ち上げたブライアン・シンガー。そして、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の監督マシュー・ヴォーンもスタッフに参加。
BL論を研究し、映画、アート、クィア領域研究倫理などについて執筆してきた著者と、映画、ドラマ、漫画、現代アート…様々な「ビジュアル」作品をジェンダーの視点で読みとく!
「従軍慰安婦」の存在は周知のものだったにもかかわらず、一九九〇年代の当事者による告発まで、なぜ彼女らの存在は「見えて」いなかったのか。「慰安婦」問題がつきつけるすぐれて現代的な課題を、フェミニストとして真正面から論じ話題となった著書に、戦争・国家・女性・歴史にかかわるその後の論考を加えた新編集版。
「原爆はアメリカ市民の命を救った」という語り、放射能でパワーアップする映画やコミックの表象、流行歌に潜む独自の核イメージ…なぜアメリカでは、原爆が悪ではないのか?
あの時「決めつけ」に生きづらさを覚え、そして今も「こうあるべき」にしんどさを感じるあなたへー。実話に基づくストーリーでLGBTQ+やフェミニズムについてSNSで紹介するパレットーク(SNSフォロワー数12万人超え)が短編マンガでお届けする、これは“気づき”への道案内です。
ポリティカル・コレクトネス、差別、格差、ジェンダー、動物の権利…いま私たちが直面している様々な問題について考えるとき、カギを握るのは「道徳」。進化心理学をはじめとする最新の学問の知見と、古典的な思想家たちの議論をミックスした、未来志向とアナクロニズムが併存したあたらしい道徳論。「学問の意義」「功利主義」「ジェンダー論」「幸福論」の4つのカテゴリーで構成する、進化論を軸にしたこれからの倫理学。
激動の1970年代、男らしさ・女らしさの在り方は大きく変わり始めていた。阿久悠、山本リンダ、ピンク・レディー、西城秀樹、松本隆、太田裕美、桑田佳祐…メディアの発信力が加速度的に巨大化するなか、老若男女が自然と口ずさむことのできた歌謡曲の数々。その時代の「思想」というべき楽曲たちが日本社会に映したものとは?衝撃の音楽&ジェンダー論。