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• 永井暁子/松田茂樹（社会学）
• 勁草書房
• ￥2640

• 2007年01月
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• 3.5(5)

共働きが多数を占めるようになってきた現在、夫婦関係はどう変わるのか。結婚、離婚、家計、働き方、政治参加から、これからの夫婦が直面する課題を提示する。

• 豊田真穂
• 勁草書房
• ￥3630

• 2007年01月
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女性を保護するか、男性と平等に扱うか。戦後日本の女性労働を決定づけた「ねじれ」の原点を、日米ジェンダー観の出会いの場・占領改革に探る。

• 大越　愛子/井桁　碧
• 青弓社
• ￥3080

• 2007年03月26日頃
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• 3.0(1)

暴力をどのように引き受け、その連鎖を断ち切るのか。「暴力の表象／表象の暴力」から過去の暴力の痕跡をたどり、対抗暴力の限界を受け止めて、ジェンダーやフェミニズムの視点から暴力の循環を断つための実践的可能性を展望する。

• 辻村　みよ子/矢野　恵美
• 東北大学出版会
• ￥2200

• 2007年07月05日頃
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• 萩原久美子
• 勁草書房
• ￥3850

• 2008年05月
• 在庫あり
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日本初の育児休業制度はいかにして誕生したのか。１９６５年、全電通（全国電気通信労働組合）と電電公社との間で取り交わされた協約の成立過程を実証分析しつつ、組織内部のジェンダー構造と再生産を重層的に解明。両立支援の原点を問い直す。

• 粟屋利江/松本悠子
• 明石書店
• ￥5280

• 2011年01月
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• 長沢　栄治/岡　真理/後藤　絵美
• 明石書店
• ￥2750

• 2023年04月06日頃
• 在庫あり
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• 中西 直樹
• 法藏館
• ￥6600

• 2022年01月14日頃
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女性教化と雑誌メディア、その全体像把握に向けて。戦前期の女性教化とその関係雑誌について、真宗を事例にその実態に迫った論考と当時を代表する雑誌『婦人雑誌』の総目次を収録。関係資料の散逸が著しいなか、著者長年の資料蒐集によって垣間見えた一側面を提示する。

• 木本喜美子
• 勁草書房
• ￥3850

• 2003年06月20日頃
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デパート、スーパーで働く女性たち。女性労働の特殊性を過度に強調したり、不利を告発したりする「ジェンダー・ステレオタイプ」の分析を斥け、今日的状況にふさわしい労働組織変革の方途を探る。

• 治部れんげ
• 汐文社
• ￥2750

• 2021年12月20日頃
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• 首藤若菜
• 勁草書房
• ￥5940

• 2003年12月
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本書では、性別職域分離をめぐる問題について、ブルーカラー男性職種への女性の参入を事例として取りあげつつ検討している。労働現場に足を運び、労働者の生の声を拾いあげながら、各職場のルールが何を要因としてどう変わり、女性労働者や男性労働者、そして労働組合や経営者が、それをどのように捉え、いかに対応しているのかを具体的に解明した。性別職域分離の縮小の内実を分析し、今後の展望を明らかにしている。

• 本田由紀
• 勁草書房
• ￥3410

• 2004年05月
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• 3.5(2)

仕事と子どもの間で引き裂かれつつ、格差構造を生き抜いている現代女性。その複雑な状況を、豊富なデータを用いて明らかにする。

• シンシア・エンロ-/秋林こずえ
• 御茶の水書房
• ￥1650

• 2004年09月
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スニーカー縫製工場と国際政治、女性兵士と家父長制、日常生活と国家安全保障の関係とは？“フェミニスト的好奇心”で加速する軍事化のしくみを照らし出す。

• 辻村みよ子/稲葉馨
• 東北大学出版会
• ￥2420

• 2005年03月
• 取り寄せ
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世界最高水準の研究教育拠点形成を目標とする平成１５年度２１世紀ＣＯＥプログラム（社会科学分野）の１拠点として、東北大学「男女共同参画社会の法と政策-ジェンダー法・政策研究センター」が採択された。この拠点は、２１世紀の日本と世界がめざす男女共同参画社会形成のための理論的課題を、法学および政治学を中心とする視点から明らかにし、「ジェンダー法・政策」研究という新たな学問分野を確立するとともに、ジェンダーセンシティヴな若手研究者・法曹実務家・政策担当者等を育成することを目的としている。また、研究教育の成果を世界に発信してアジア地域と欧米の諸機関をつなぐネットワーク拠点を形成し、地方公共団体・弁護士会等とも連携して、研究成果を政策実践にフィードバックさせることをめざすものである。

• 大越　愛子/井桁　碧
• 青弓社
• ￥3080

• 2005年11月20日頃
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• 3.0(1)

既成の戦後論／民主論／占領論はなにを語らないのかー。敗戦後という時空間、ジェンダーというまなざし、東アジアという問題領域を照射し、戦後を歴史化して、戦後思想の政治性を射抜くフェミニズム文化批評。

• 山下泰子
• 勁草書房
• ￥3850

• 2006年04月
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女性の人権保障、地位向上、男女平等の推進に果たした条約の大きな役割を分析。ジェンダー平等社会を形成し、条約を定着させるために。

• 斉藤豊治/青井秀夫
• 東北大学出版会
• ￥2420

• 2006年03月
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• 辻村みよ子/河上正二
• 東北大学出版会
• ￥2420

• 2008年01月
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• 加藤千香子/細谷実
• 明石書店
• ￥5280

• 2009年10月
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• 池田忍/小林緑
• 明石書店
• ￥5280

• 2010年02月
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