Poppin'PartyがミニAlbumをリリース!
スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のPoppin'Partyバンドストーリー3章に
合わせて書き下ろされたリード曲「Live Beyond!!」、同ゲーム内で大好評配信中の「Sweets BAN!」の他、
「バンドリ! ガールズバンドパーティ! for Nintendo Switch」の主題歌「キミが始まる!」、
ポピパのクールな一面を魅せる新曲「Moonlight Walk」(TVアニメ「進化の実 〜知らないうちに勝ち組人生〜」EDテーマ)、
2021年7月より放送のTVアニメ「ぼくたちのリメイク」OPテーマ「ここから先は歌にならない」など全5曲を収録!
また通常盤には、CDケース裏側にTVアニメ「ぼくたちのリメイク」描き下ろしイラストを掲載。
Poppin'Partyが魅せるキラキラでドキドキな世界がたっぷり楽しめる、ファン必携の一枚だ!
ユニコーンのプリントがかわいい、ゆめかわなドレスです。キャンディーバッグ、くつした付き。
NHK教育テレビ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のベスト・アルバム第3弾。ヒロインのまいんが番組中で歌う可愛い“クッキンソング”と、番組BGMを多数収録。ボーナス・トラックとして「ミラクル☆メロディハーモニー」のリミックスも収録。
スペイシーな空間を、身体がフワフワ浮くような感覚を肌に感じながらトラベルしていく。ノンストップ作品の場合、似たような曲調が続くことも多いが、本作は絵本のページをめくるように、一曲ごとに装いを変えながら、ポップでテクノにトリップしていける。
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■大特集/スイーツ&テイクアウトショップ
「街角に楽しさを生み出すフードショップの空間デザイン」というテーマの下、18店舗を三つのセクションに分けて紹介します。一つ目のセクションは「視覚効果とプランニングで客を誘引する和菓子店」。和の世界観を演出しつつ、街に開かれた店構えが特徴です。二つ目が「空間で深みを感じさせるスイーツ専門店」。商品の特徴を空間に落とし込んだインテリアデザインが、商品の魅力を引き立てます。最後が「機能性と演出性を両立するフードストア」。ふらっと立ち寄って購入するという短時間の滞在をいかにスムーズに実現するか、いかにブランドを体感してもらうかが鍵となります。
■業種特集/和食店&寿司店
オーセンティックに格式を表現する静謐な和食店から、築100年の日本家屋を舞台に伝統の再構築に取り組んだ海鮮丼店、現代美術ギャラリーNANZUKAによる、ギャラリーと鮨屋を兼ねた空間、大手回転寿司チェーン「くら寿司」と佐藤可士和氏がタッグを組んだ、伝統的食文化×トウキョウ・ポップカルチャーがテーマの回転寿司店など、多様なラインアップでお届けします。寿司店のカウンター詳細図を集めた図面集や、カジュアルな雰囲気で寿司の面白さを追求する、若者に人気の「寿司酒場」訪問レポートも必見です。
■REPORT/ミラノ・デザイン・ウィーク
コロナ禍において、中止や規模の縮小を余儀なくされていたミラノサローネ国際家具見本市およびミラノ・デザイン・ウィークが、3年ぶりにフルスケールで開催されました。9月号では、デザインジャーナリスト土田貴宏さんの取材、カメラマン太田拓実さんの撮影によるレポート記事を、25ページに渡って掲載します。この数年、世界が直面する数々の深刻な課題に対し、デザインには何ができるのか。それぞれの展示から浮かび上がる「デザインの存在意義」や社会への態度を紐解くレポートは、デザインに携わる全ての方に必見の内容です。
■FOCUS/uminoわ
コインランドリーや縫製場、カフェ、多目的スペースなどが大屋根の下に集うuminoわ。地域の拠点として、近隣に住む人たちがリビングの延長のように活用しています。過疎化が進む日本の地方において、「人が集まる場所」はどうつくられ、どんな可能性を持つのか、現地でのインタビューで掘り下げました。
月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■大特集/街角と日常に「ちょっと特別」を生み出す空間デザイン
非日常性や真新しいものが、かつてほど魅力を発していない。今、そんな時代になっているのではないでしょうか。
非日常よりも、日常の延長。
目立つものよりも、街や暮らしに馴染んだもの。
真新しい存在よりも、古くからある街や文化に呼応した在り方。
そんな価値観が広がる今日、私たちが日々暮らす街に求めているのは、「日常の延長線上にある、ちょっと特別な体験」ではないでしょうか。そんなカフェとフードショップを、2章に分けて掲載します。
〈Chapter 1 カフェ〉
第1章では、カフェとコーヒースタンドを掲載します。「ブルーボトルコーヒー」「ドトールコーヒー」「猿田彦珈琲」などの有名ブランドの最新店舗や、全開放できる木製サッシを通して街とつながり、軒先のベンチが目の前のバス停と一体化するカフェ、ディテールや素材感を大切にして丁寧に設計し、住まいのような空間を目指したカフェ、街に馴染んだ静かな佇まいのカフェなど、多数の事例を紹介します。
また、コーヒーの店だけでなく、「デザート専門カフェ」「日本茶カフェ」なども掲載するので、業態開発に興味のある方にもおすすめです。
〈 Chapter 2 フードショップ〉
第2章では、フードショップを特集します。和洋菓子などのスイーツ店を中心に、ジェラートやパンなど食品系の専門店を集めました。空間デザインのポイントは、商品(食品)の背景となりながら、その商品のストーリーやブランドの姿勢を、素材や形状で表現していくことです。
カフェカウンターの図面集、そして、フードショップの陳列什器に関する図面集など、設計資料も豊富に盛り込んだ一冊です。