基本の作り方を準備から仕上げまで写真でフォロー。人気のパンケーキから本格ケーキまで作り方をていねいに紹介!
美肌、代謝アップ、むくみとり、34のブレンドレシピ。ビューティー、リラックス、ダイエット、効能別ハーブカタログ145種。おいしい淹れ方、料理、コスメ、ハーブ活用全ガイド。
素朴なクッキーにアイシングでおめかしして、組み合わせるだけでかわいいお菓子に大変身。重ねるだけで作れる小さなケーキ、組み立てて作るクッキーボックス、お菓子のおうちを紹介。
専用型がなくても作れる「アメリカンシェイク」「ビール」「タバコ」樹脂粘土でかわいく作る「チョコチップクッキー」「ドーナツ」「ギザギザチップス」好きなパーツを組み合わせて作る「レジンプレートチャーム」「勲章」など。ブローチ、ネックレス、リング、キーホルダーetc.粘土とレジンで作る、カンカラデコレシピの決定版!
人気の高い「メイソンジャー」を使ったとびきりおいしくて、キュートなスイーツをご紹介。見た目に美しい、ふるふる食感のゼリーやムース。ジャーは保存瓶としても使えるので、マリネやシロップも作れます。湯せん焼きにすれば、チーズケーキやプリンも。とびきりキュートパフェやデコレーションケーキだって!
この本は、お家のキッチンで、すぐに始められる23の料理実験を紹介しているよ。テーマは「ふくらむ」「固まる」「色が変わる」の3つ!料理実験にはそれぞれ楽しいコラムつき、巻末には自由研究のまとめ方、取り組み方があるので参考にしてね。
ハプスブルク帝国の古都、ウィーンのクラシカルなお菓子を老舗カフェ、王室御用達の菓子舗に訪ね、その魅力を余すところなく紹介する唯一無二のオーストリア発スイーツ・バイブル。最新版スイーツ専門店ガイド、秘伝レシピ20品、歴史コラムも充実!
今、カウンターのある店がパリを席巻しています。愛される理由は、まずはその自由さ、気軽さでしょう。予約の必要がない。ひとりでも大丈夫。料理は一皿からでもオーダーできる。なおかつ、会話が弾むパリの日常がある。とっておきの47軒をパリの風景とともに紹介します。
ベテランから若手まで注目の35店の傑作プチガトーをレシピとともに紹介。また、計80品を超えるプチガトーのメニューカタログも掲載。
●日本のケーキ
どこか懐かしく、いつも新しい!cake(英語)、gateau(仏語)、kuchen(独語)……。
日本では、洋菓子、スウィーツ、ケーキ。呼び名は違っても、
小麦粉とバターと卵と砂糖をつないで作る甘い菓子の魅力は、世界中の人々を魅了してきました。
ヴァレンタインでチョコレートの話題が高まる2月、あらためて
日本生まれのケーキの魅力に迫ります。
●世紀の三大襲名 新高麗屋
戌年は新しいことが始まる年なのだそうです。そんな平成30年、
高麗屋三代襲名披露公演が歌舞伎座で始まりました。
37年前にも行われた、直系三代での同時襲名。それがどれほど難しいことなのか。
なぜ滅多に起きないことなのか。それを、この1年の彼らを追い続けて肌で感じることになりました。
いよいよ始まった世紀の襲名。3人とそれを支える人々の思いを
ず、ず、ずいっと、ご覧ください。
●南の島の雛祭り
女子の健やかな成長を祈る雛祭り。雛人形に白酒や桃の花などを供えて
祝い膳を囲む風習が思い起こされますがじつは地域ごとにさまざまな風習があり、時代とともに形を
変えています。中国の影響を受けつつ、独自の文化をもつ南の島では旧暦3月3日、白砂や穢れを祓う
“浜下り”を行います。潮干狩りをして「3月菓子」をいただく心浮き立つ一日です。
奄美大島に渡った久松保夫コレクションの雛人形とともに南の島の雛祭りをお伝えしましょう。
●江之浦測候所茶会記 亭主・杉浦博司
現代美術作家の杉本博司さんが構想から20年を経て昨秋オープンさせた
「小田原文化財団 江之浦測候所」。その茶室披きの模様を、作家の朝吹真理子さんが綴ります。
●春の靴、春の足音
暖かい日差しが街へ、公園へと降り注ぐ季節を待ちわびながら、足元のおしゃれ支度を始めましょう。
ご紹介するのは、今季のトレンドをまといながらも、歩きやすさとエレガンスを
兼ね備えた3タイプの靴。軽やかに春の散策へと誘ってくれるパンプス、
フラットシューズ、スニーカーを揃えました。
●国産オリーブの底力
オリーブオイルだけでなく、葉や枝、樹皮まで……。紀元前から“生命の樹”
と重用されてきたオリーブは、樹のすべてが美容や健康に魅力的な恵みをもつと
近年の研究で明らかにされつつあります。
オリーブの“品質”と、美容や健康への“価値”、
そして日常に寄り添う取り入れ方について、いまあらためて考えてみました。
●更年期以後の「レスキューホルモン」
女性の守り神ともいわれる女性ホルモンは閉経とともにほぼゼロになります。
しかし、私たちの体内には、女性ホルモン以外にも、心身の健康や美を司る、
数々のホルモンがあります。失われゆくものを嘆くのではなく、
残されたホルモンを最大限に生かそう!更年期以降の私たちの心と体を救う、
5つのホルモンを味方につけましょう。●日本のケーキ どこか懐かしく、いつも新しい! cake(英語)、gateau(仏語)、kuchen(独語)。
日本では、洋菓子、スウィーツ、ケーキ。呼び名は違っても、小麦粉とバターと卵と砂糖をつないで作る甘い菓子の魅力は、世界中の人々を魅了してきました。
ヴァレンタインでチョコレートの話題が高まる2月、あらためて日本生まれのケーキの魅力に迫ります。●世紀の三大襲名 新高麗屋戌年は新しいことが始まる年なのだそうです。そんな平成30年、高麗屋三代襲名披露公演が歌舞伎座で始まりました。37年前にも行われた、直系三代での同時襲名。それがどれほど難しいことなのか。
なぜ滅多に起きないことなのか。それを、この1年の彼らを追い続けて肌で感じることになりました。いよいよ始まった世紀の襲名。3人とそれを支える人々の思いを
ず、ず、ずいっと、ご覧ください。
テーマごとに学ぶ15の人気レシピ。
本当に美味しくてカラダにいいメニューは、このお店にあります!グルテンフリー、低糖質、ビーガン、ヘルシーミート、オーガニック、無農薬、無添加、化学調味料不使用…。今日はどんな“ヘルシーチョイス”をしますか?完全保存版。カラダにいい店うまい店100軒掲載!