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スズメ の検索結果 高価 順 約 2000 件中 761 から 780 件目(100 頁中 39 頁目) RSS

  • 小説 すずめの戸締まり
    • 新海誠
    • 汐文社
    • ¥2200
    • 2023年03月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女・鈴芽。ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って山中の廃墟へと辿りつく。しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたようにぽつんと佇む古ぼけた白い扉だけ。何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが…。過去と現在と未来を繋ぐ、鈴芽の“戸締まり”の物語が始まる。新海誠監督が自ら執筆した原作小説!
  • 伊福部昭未発表映画音楽全集〜日活編・ビルマの竪琴/海の野郎ども
    • 伊福部昭
    • (株)バップ
    • ¥2192
    • 1997年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特撮モノの映画音楽作家として真っ先に思い浮かぶのが伊福部昭の名前。これまでの“全集”の続編として企画されたシリーズ、コレは日活編。“らしい”サウンドと“らしからぬ”サウンドが同居した、間口の広く奥も深いその音楽世界に思わず最敬礼。文字資料も充実。
  • 志ん朝復活ー色は匂へと散りぬるを り「品川心中」・「抜け雀」
    • 古今亭志ん朝
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥2178
    • 2002年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 79年に大阪で行なわれた故・志ん朝のライヴである。まだ若々しい色気、愛嬌に満ち、整った口調で浪花の客を沸かせていく。品川女郎のお染が心中の相手に選んだ本屋の金蔵のちょろいこと。後半のテンポのいい追い込みが小気味よい「品川心中」は逸品だ。
  • 林家正雀 1::紙屑屋/笠と赤い風車
    • 林家正雀
    • (株)ポニーキャニオン
    • ¥2171
    • 2007年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 八代目正蔵(彦六)の後継者として芝居噺や音曲噺で知られる林家正雀のCDが3枚。名演集1の「紙屑屋」は大滝詠一が「夢で逢えたら」で借用した、枕抱えて〜のネタもと。「笠と赤い風車」は作家の平岩弓枝が八代目のために書き下ろした作品。名演集2の「不孝者」では新内で粋なノドを聴かせる。「男の花道」での口上は芝居好きの本領発揮。名演集3の「豊竹屋」では学生時代から習っていたという本寸法の義太夫をきっちり、かつ面白味タップリに聴かせる。「文違い」では遊女の手練手管と本気の巧みな演じ分けに芝居の素養の確かさがうかがえる。
  • 柳家さん喬 4::五人廻し・抜け雀
    • 柳家さん喬
    • (株)ポニーキャニオン
    • ¥2171
    • 2007年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 江戸時代をベースにした落語の古典を聴いて、知らず知らずに引き込まれ楽しんでしまう。テンポよく当たり前に、いまはなくなってしまった町の風情を聴かせてくれるさん喬、昨日の流行が今日はダサくなってしまういまだから、これはこれで一種の名人芸。
  • PLAYTHINGS
    • (V.A.)
    • DE KIT RECORDS
    • ¥2171
    • 2012年04月11日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 枝雀落語大全 【第三十三集】 時うどん/軒づけ
    • 桂枝雀
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥2168
    • 2001年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 未発表音源や廃盤音源から選りすぐった、枝雀の天才芸を収録したシリーズ。有名な江戸の「時そば」の元である「時うどん」と、素人浄瑠璃語りの様子をえげつなく描写した「軒づけ」を収録。
  • 枝雀の十八番 第四集
    • 桂枝雀
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥2156
    • 2009年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 上方落語界を代表する噺家として活躍した桂枝雀(かつらしじゃく)の生誕70周年記念企画として発表されたBOX『枝雀の十八番』を単品でリリース。芸に生き、“爆笑”落語の一時代を築いた枝雀の高座を堪能できるCDだ。

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