最高の音で楽しむために!
忘れてしまった名作をゆるゆる絵本で味わう。
身の回りの自然に目を向けてみよう。自然環境は、人の営みの影響から、日々変化し続けている。写真家・宮崎学の最前線レポート。
声優グラビア誌『声優グランプリ』公認による麻雀バトルをパッケージ化。我こそが声優界の“雀王”だと自負する福山潤、小清水亜美、石川英郎、三浦祥朗ら8名が揃い、井出洋介プロ実況の中、頭脳戦を繰り広げる。
「友ゼロ」と妹の鞠弥に指摘される、自称普通の高校生・有田雁弥は駅のホームで自分の人格を“換装式人格”と称し会う度に入れ替える、厨二病全開の痛々しい先輩・新田菊華と出会ってしまう。どういう訳か気に入られてしまった雁弥は、昨年度で潰れていた菊華が部長を務める旧演劇部の手伝いをやらされることになる。旧演劇部の面々は新たに「喜劇部」と称し、生徒会に隠れながら裏で活動をしているようなのだが、雁弥が手伝わされることは意味不明のことばかりで、何故自分が喜劇部に必要なのかが分からなかった。そんな折、菊華から壮大な人類の歴史と“終末戦争”について聞かされることになるー。
中東のテロを生んだエルニーニョ、南極の氷に刻まれた最古の大気汚染、新たな感染症・ジカ熱との戦いー自然の変動にともなう地球環境の変化は、人類の歴史にどのような影響をおよぼしたのか!?最新の研究成果を取り入れた「環境史」の視点から自然と文明の関わりを再考する。
OLの千歳揺花はひょんなことから自社のCEOと食事をすることに。祖母が認める結婚相手を得ようと下心満載で臨んだが、そこには不機嫌顔のCIO(最高情報責任者)・九嶋湊も同席していた。飲み過ぎて湊に送られた揺花は、処女なのに男性慣れしたふりをしたばかりに彼に抱かれてしまう。「認めろよ。気持ちイイんだろ?」硬そうに見えて女性の扱いがうまい湊に翻弄される揺花。忘れようとするも、彼はその後も構ってきて!?
類稀なメロディ・メイカーと歌ごころある絶妙なトリオが生み出した珠玉のアルバム。ピアニストのアンディ・エズリンを中心としたトリオがジャジィに表現してみせる。中島みゆきの曲がどのような姿に変身しているのか。まさにジャズの入門編として最適。
一文無しの絵描きが、宿代のかわりに描いていったのは五羽のすずめ。がっかりする宿屋の主人でしたが、翌朝…なんとびっくり!
推すことで、救われる。5分で読める12編のアンソロジー。
麻雀を楽しみたいけれど、ルールがよくわからない。どうそろえたらアガれるかわかっていても、なかなか勝てない。この本は、そんな人のために麻雀の基本的なルールをはじめ、これだけは知っておきたい役づくりのポイントを、カラーイラストを使って、初心者にもすぐわかるように解説したものです。簡単にできる点数計算のしかたも、あわせて紹介してあります。