“スター・ウォーズ史上最高傑作”
興奮、感動、そして希望ー
名もなき戦士が不可能なミッションに挑む!
■”スター・ウォーズ入門” に最適な“独立したストーリー”で、予備知識0でも楽しめる!
フォースや特殊能力を持たない、ごく普通の“名もなき戦士”が集まったチーム「ローグ・ワン」が一丸となって、
決死のミッションを胸にいざ巨大な敵に立ち向う!
■魅力的なキャラクターが続々登場!チームの絆が新たな“希望”をつなぐ感動作!
「スター・ウォーズ」の歴史に新たなヒロイン!主人公は芯の強い女戦士、ジン・アーソ。
ジンの元に集まったならず者のチームは、盲目の戦士、チアルートや赤い甲冑の戦士、ベイズなど、まさに「七人の侍」。
さらに手足が長い新たな愛すべきドロイド、K-2SOにも注目!
「エピソード4/新たなる希望」の直前を描く、これぞ「クライマックス」のラスト10分は必見!
■ブルーレイの特典ディスクには、“誰も見たことがない” ボーナス映像が満載!
1時間を超える、見ごたえたっぷりの内容を収録。
■《映画+新体験》 MovieNEXには、楽しさ満載!
ブルーレイ/DVDはもちろん、いつでもどこでも映画を観られ、さらに便利になったデジタルコピー、
そして、特別コンテンツやスペシャルイベントなどの新体験ができるMovieNEXワールドが、これひとつで楽しめます。
<収録内容>
●ブルーレイ 2枚(本編ディスク、ボーナス・ディスク)
●DVD 1枚
●デジタルコピー(クラウド対応)
●MovieNEXワールド
▽ボーナス・コンテンツ
ストーリー・オブ “ローグ・ワン”
※収録内容は変更となる場合がございます。
ヤヴィンの戦いで銀河帝国に勝利した反乱同盟軍から、ハン・ソロに再び密命が下った!反乱軍のスパイを救出するため、ハンは長年の夢である銀河一危険で名誉あるレース「ドラゴン・ヴォイド・ラン」に参加することとなった。栄光を手にするチャンスを鼻先にちらつかされ、ハンは任務とレースのどちらを優先するのか?究極の宇宙レースにおける大博打が今始まる!我々がベットするのはもちろんハンとその相棒チューバッカ、そして銀河最速の貨物船ミレニアム・ファルコンだ!ジョージ・ルーカスが原画を全て買い取るほど絶賛したという、マーク・ブルックスの緻密なアートも必見だ。
帝国との戦いを勝利に導いた反乱軍の英雄の一人、ハン・ソロの平穏な日々に突如として現れた旧友ランド。彼は十年前、“ミレニアム・ファルコン”の持ち主によって盗まれた謎の装置を探している男から逃れてきたという。友を助けるため、新共和国一の悪党で鳴らした伝説の男が動か出す!旧三部作の前後を舞台にした『ハン・ソロ』番外編。
ハンとランドが追う謎の装置は、銀河の歴史を変えてしまうほどの強大な力を秘めた危険な物だった。二人はチューバッカら仲間たちと、その装置が発している暗号化された信号をたどって、ある場所へと向かう。だが、そこで彼らは不気味なドロイドを操るファイゼン・ゴアという男の恐るべき計画に巻き込まれてしまう…。
2023年9月に行われるドイツ・グラモフォン創立125周年ガラ・コンサートに出演予定のジョン・ウィリアムズ。30年ぶりの来日を記念して、大ヒットを記録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン完全収録盤』に、新たに3曲のボーナストラックを収録した日本限定来日記念盤をリリース。
■50年以上にわたりハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨する映画、ジョン・ウィリアムズ。ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったウィーン・フィルへの指揮デビュー公演(2020年1月18&19日)、白熱のライヴ録音『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』(2020)は世界中で大ヒットを記録、2020年に最も売れたクラシック・アルバムとなり、“映画音楽”が“クラシック”というジャンルのレパートリーとして認められた画期的なアルバムとなりました。
現代で最も支持を集める“映画音楽の神様”のヒット作品、『スター・ウォーズ』『レイダース』『ジュラシック・パーク』『E.T.』『ジョーズ』などなど、全ての世代に愛される作品のあの音楽を、最高の演奏と最新の録音技術で収録。
■来日記念盤ではジョン・ウィリアムズが2022年3月にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と再共演したコンサートの録音を追加!
映画『ハリー・ポッター』シリーズの第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で登場する不死鳥のフォークスのテーマ、天皇皇后両陛下(当時 皇太子同妃両殿下)の結婚式を祝福した祝典曲、そして、映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード7『フォースの覚醒』から、私設軍隊「レジスタンス」の劇的なテーマを新たにボーナストラックとして収録しています。
世界でイチバン美しい!
冬の東京でしたいこと。
TOKYO FABULOUS CRUISE
この季節だけのロマンチック体験
今再びの東京夜景
いまだれかと足を運ぶならこんな街……
新トウキョウワンダーエリアマップ
銀座/築地/神楽坂/奥渋谷〜上原
一年で今がいちばんきれいな季節!
大人も恋する冬ディズニー
Midnight in TOKYO
東京の真夜中はイロイロ楽しい
TOKYO ART CRUISE
観る、食べる、買う!東京アートさんぽ
WINTER PLAYGROUND in TOKYO
東京でしたい冬遊び10
人気漫画の作者に聞いたオススメの演目は?
東京芸事手帖 二〇一六
もらって嬉しい、あげてご自慢
東京だから手に入る!”鼻タカ”手土産 2016
今、いちばん欲しいもの。
TOKYO GIRLS BRAVO!!
明日が待ち遠しくなる妄想リスト。
DAY DREAM
いよいよ公開!
スター・ウォーズがやってくる!
吉永小百合&二宮和也
映画『母と暮せば』の□母?と□息子?対談
デス・スターも、ミレニアム・ファルコンも、ジャバのスライムも!スター・ウォーズに出てくるアイテムが、自分たちで作れるよ。驚きのアイデアも満載!!
『ディズニーファン』1月号
2パークで開催中のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」をたっぷりの撮り下ろし写真でレポート! 東京ディズニーシーに新登場するダッフィーのお友だち“クッキー・アン”特集も必見。2020年4月東京ディズニーランド大規模開発エリアプレビューご招待ほか、3号連続スペシャルプレゼントもお見逃しなく。
【今月号の注目】
■東京ディズニーリゾート
[3号連続企画 東京ディズニーランド大規模開発エリアオープン&月刊「ディズニーファン」創刊30周年記念大プレゼント]
パークチケットをはじめ豪華グッズを3号連続総計450名にプレゼント! また、東京ディズニーランド大規模開発エリアプレビュープレゼントも!
【東京ディズニーリゾート特集】
■東京ディズニーランド
[「ディズニー・クリスマス」朝から夜までスペシャルタイム♪ Very Merry Christmas!]
■東京ディズニーシー
[「ディズニー・クリスマス」ショータイムが待ちきれない!]
[2019/12/26 東京ディズニーシーに新登場! クッキー・アン]
■東京ディズニーリゾート
[ディズニーファン創刊30周年記念企画 パークフード開発!プロジェクト]
[HOTでHAPPYな季節がやってくる! 東京ディズニーリゾート真冬のNews]
[パノラマ写真で巡る東京ディズニーリゾートの夜]
[新施設の最新情報もチェック! 2020年度 東京ディズニーリゾートスケジュール]
【本誌特集からピックアップ!】
■[『アナと雪の女王2』ができるまで]
11月22日に日米同時公開されたばかりの『アナと雪の女王2』を手掛けたアーティストたちが製作秘話を語ります。
■[『ディセンダント3』をもっと楽しむ!]
シリーズ最新作『ディセンダント3』に迫る! ダヴ・キャメロンとブーブー・スチュワートの独占インタビューも掲載。
【好評連載】
■Hot Hot Now! パーク最新情報
12月に発売になる2020年のお正月グッズをたっぷりお見せします! 『スター・ウォーズ』にちなんだグッズもチェック。
■DISNEY FAN, ME TOO! 潮田玲子さん
●講談社は東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。
【表紙】ダースベイダー「スター・ウォーズ」シリーズ【巻頭特集】世界中で記録破りの大ヒット中!映画史上最高のシリーズついにフィナーレ(16P)〇「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(8P)・すべての謎が明かされる!驚きの真実とは!?・主演者来日!速報レポート〇42年間、感動と興奮をありがとう!「スター・ウォーズ」フォーエヴァー大特集(8P)・これが「SW」42年の歴史だ!スクリーンの記事でつづる「SW」メモリアル特集・あの時なにがあったのか!?「SW」42年間のすべてを紐解く事件年表〇新年スペシャル企画 2020年に見られる映画、すべて見せます150本!〇2019年洋画界を総決算!〇「ダウントン・アビー」と絶対見るべき珠玉の英国ドラマ20選〇マーベルMCU フェイズ4の注目スター〇マーベル映画をめぐるハリウッド映画業界大論争レポート〇永久保存版!映画ファンなら絶対持っておきたい2019年公開洋画全作品 ビジュアルガイド(巻末8ページ増)
アポロ11号による人類初の月着陸。それは1969年7月20日だった。この快挙は世界中にTV中継されたが、その映像には「フェイク・やらせ・でっちあげ」の動かぬ証拠が山ほどあった。なぜ、こんなことが起こったのか。アポロは本当は月に行かなかったのか。アメリカ国民の実に20%にのぼる人々が、人類は月に行っていないと信じている。本書の結論はこうである。アポロは確かに月に行った。しかし、そこには我々に決して見られたくない何かが存在していた。そのために安全策としてあらかじめフェイク映像を作成しておき、記念碑的なイベントのタイミングで公開したのだ。ウソには、ウソをつかねばならない必然性がある。NASAが、アメリカ国家がどうしても我々に隠しておきたかったものとは、いったい何か。本書ではこの軍事機密に属する「大いなる理由」について、できるかぎりの証拠を提示しながら、明らかにしていきたい。