『スター・ウォーズ エピソード1』のガイドブックの決定版。ドーリング・キンダーズリー社が高度のビジュアル技術を駆使して、キャラクター、コスチューム、ドロイド、メカの秘密に迫る。これ一冊で、善と悪をめぐる壮大な叙事詩のすべてがわかる。
近年、「文化」は広範な学問領域で中心的な関心事となってきている。本書は、特殊なケース・スタディ、すなわちソニー・ウォークマンというメディアを通じて、この「文化への転回」の主な実体的・理論的な要素を紹介する。
『スター・ウォーズ エピソード2』の主要メカの内部構造を解き明かす。ドーリング・キンダースリー社のイラストレーター・チームは、この本を作るにあたり、カリフォルニアにあるルーカスフィルムの本部、スカイウォーカー・ランチに派遣された。この本に掲載されている、精緻かつ独特なイラストレーションは、何週間にもわたる彼らの研究の成果である。さらに、著者であるカーティス・サクストン博士(理論天体物理学)によって、各メカの詳細な解説と、その背後に潜む複雑な背景や歴史が克明に語られた。
共和国元老院は不穏な空気に満ちていた。何千もの星系が反旗をひるがえし、銀河共和国から脱退する動きを見せ始めたのだ。この分離主義者たちを率いるのはドゥークー伯爵。その勢力は圧倒的で、銀河の平和と秩序を守るジェダイ騎士の数をはるかにしのぐものとなっていた。この脅威に対抗して、共和国に軍隊を創設するための法案が提出された。元老院議員となったナブーの元女王アミダラは、今ふたたび惑星コルサントの地に降り立とうとしていた。平和への祈りをこめて、この重大法案の投票にのぞむために…。小学中級から。
アポロ11号による人類初の月着陸。それは1969年7月20日だった。この快挙は世界中にTV中継されたが、その映像には「フェイク・やらせ・でっちあげ」の動かぬ証拠が山ほどあった。なぜ、こんなことが起こったのか。アポロは本当は月に行かなかったのか。アメリカ国民の実に20%にのぼる人々が、人類は月に行っていないと信じている。本書の結論はこうである。アポロは確かに月に行った。しかし、そこには我々に決して見られたくない何かが存在していた。そのために安全策としてあらかじめフェイク映像を作成しておき、記念碑的なイベントのタイミングで公開したのだ。ウソには、ウソをつかねばならない必然性がある。NASAが、アメリカ国家がどうしても我々に隠しておきたかったものとは、いったい何か。本書ではこの軍事機密に属する「大いなる理由」について、できるかぎりの証拠を提示しながら、明らかにしていきたい。
なぜアナキンは暗黒面(ダークサイド)に堕ち、ダーズ・ベイダーとなったのか…?クローン大戦から3年、シスの暗黒卿(ダーク・ロード)による遠大な復習劇の幕が、ついに切って落とされた…。映画がそのまま本になった、フルカラー・フォトストーリーブック。
ダース・ベイダー誕生。スター・ウォーズエピソード3、データ・ブック。
最終章ついに公開!全6作のすべてを明かす!初めて観る人も!ずっと観てきた人も!字幕監修者が贈る、“駆け込み予習”から“SWの未来”まで。
TOKYOPOPのCINE-MANGA「スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還」では、物語がついにクライマックスに!ダース・ベイダーと帝国は新たに、より強力なデス・スターを建造する。反乱軍の前には帝国の大部隊が…。一方ルークは自らの魂をかけてダース・ベイダーと、そして皇帝と対峙する。ルークはジェダイ・ナイトになることができるか?それとも彼の運命はフォースの暗黒面に支配されてしまうのか。
いまや銀河は戦いのまっただ中に!俊敏なジェダイ・インターセプターを筆頭に、恐るべきジャガーノート、凶器そのもののドロイド・ガンシップ、そして圧倒的なパワーのスター・デストロイヤーに至るまで、戦闘マシーンは戦慄的な勢いでその数を増してゆく。これまでにも高い評価を受けているクロスセクション・アーティストのハンス・ジェンセンとリチャード・チェイスモアがシリーズ最新刊においてもその筆の冴えを見せる。また、スター・ウォーズの技術顧問、カーティス・サクストン博士も再登場し、ドーリング・キンダースリー社やルーカスフィルムのスタッフとの緊密な協力体制のもと、これら宇宙船やビークルの背後に存在するテクノロジーをあますところなく解き明かす。エピソード3メカ究極ビジュアル・ガイドの完成である。
“カントリー・ベアーズ”の復活を賭けて、子グマのベアリーが冒険の旅に出る! 米国フロリダにあるウォルト・ディズニー・ワールドの人気アトラクションから誕生した、ファミリー・ムービー。
いや、ビートルズ・チャンチャカチャンはさすがに耳タコだったけど、モータウン系(特にシュープリームス)のメドレーまでやっていたなんてことは知らなかった。ともかく、こうしてCDで初めてマトモに通して聴くと、その歌マネの凝り具合に改めて舌を巻く。
2004年の第56回エミー賞に輝いた人気アニメーション・シリーズが初DVD化。映画『エピソード2/クローンの攻撃』から4ヵ月後を舞台に、新たに結成された共和国軍を率いるジェダイ騎士団とクローン軍の壮絶な戦いを描く。
映画音楽の巨匠が1970年代から2002年までに発表した作品を2枚組に集大成。プラハのオーケストラによる演奏で、『ジョーズ』『スター・ウォーズ』から『ハリー・ポッター』までが楽しめる。
いつも身近に聴く楽器・ウクレレへのイメージを、これほど大きく、そして気分良く壊してくれる作品に出会えた幸せをかみ締めたい。まさにスーパー・ウクレレ・プレイヤー! カナダ出身ジェームス・ヒルの超絶テクニックを堪能できる日本デビュー盤だ。