シンプルな英語と豊富な語注で、レイたちの激闘をサクサク読める!音声CDを聞きながらストーリーを楽しむことで「聞く力」が向上する!人気英語講師・安河内哲也氏による解説で、英文法に強くなれる!
チューバッカが戻ってきた!再び銀河を飛びまわるぞ。今回はウーキーの仲間たちもいっしょだ。毛むくじゃらのヒーローたちと、それぞれの場面の重要人物たちをさがしだしてくれ。新たな冒険の旅に出発だ!『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の名シーンも楽しめる全15場面と、110の難問がきみを待ちうけているぞ。
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より大人気キャラクター「ボバ・フェット」がついに登場!象徴的なEE-3カービン・ライフルやジェットパックを細密な仕上げで忠実に立体化。【セット内容】本体×1 交換用手首左右各3種×1 EE-3カービン・ライフル×1【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 12 × 18 × 4.5
一九七七年の第一作公開以来、世界中にファンを獲得したスター・ウォーズは、映画史に燦然と輝く傑作サーガだ。当初は「ボツ企画」扱いをされた同作は、いかに最強コンテンツへと生まれ変わったのか?日本語字幕監修を務めた著者が、シリーズの全容を明らかにするとともに、ディズニー買収以後の行方を展望する。新書初の本格的スター・ウォーズ論がここに誕生!
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』より、1/72 Xウイング・ファイターが登場。■搭載されるR6-D8を新規パーツで造形。■劇中の機体色を再現。■宇宙空間をイメージしたブラックのディスプレイ台座付属。【付属品】■専用ディスプレイベース×1■パイロットパーツ(着座)×1■着床脚×1式■キャノピー×2種(クリアパーツ×1・フレームパーツ×1)■レーザーエフェクトパーツ×1式■ドロイドパーツ×1■水転写式デカール×1■マーキングシール×1
注目の最新作は如何にして製作されたのか。企画立案からポストプロダクションまでを、スタッフの証言をはじめ、コンセプトアート、デザインワーク、スチールなど豊富なアートワークを駆使して描く、ファン必携のアートブック、早くも邦訳!
これがジェダイ・アカデミーで学ぶ最後の年だなんて信じられない。宇宙船を飛ばしたり(洗ったり)、ナブーの湖水地方の観光をしたり、ジェダイの障害コース・テストや、何十匹ものヴォーパクを追いかけたりと、ほんと大忙しだった…ま、そのことは聞かないでほしいな。けど、どうやら、だれかがぼくを学校のきらわれ者にしようとたくらんでるみたいだ。それがだれなのかつきとめないとーそれも1日も早く。このままじゃ、退学になっちゃうかも!どうして中学校は、こんなにたいへんなことばかりなんだろう…?
ルーカスが「サーガ」で描いた銀河系とは?本書の第1部では、「ルーク三部作」と「アナキン三部作」の特徴と連続性について考察。ライトセーバー戦やクローンやドロイドの兵士の意味合いの読みの可能性、そして、スピンオフ作品についても、クローン戦争を扱ったアニメやイウォーク物について触れてある。第2部では、この作品がアメリカ産でしかも七〇年代に着想されたという原点に立ち返り、「共和国」として始まったアメリカにとっての「帝国」の意味、「循環する世界」やエコロジーの発想がどうつながるのか、「西部」というルーカスが育った土地が与えた世界像を探り、「戦争」をし続けてきたアメリカとサーガとの関連をも考察する。戦争の前線に兵士を派遣する戦争国家としてのアメリカの現実が反映された「スター・ウォーズ」像をあぶり出す!
『スター・ウォーズ』シリーズの新章。賞金稼ぎの新たな伝説が始まる!2020年配信開始予定の新番組『スター・ウォーズ/ザ・マンダロリアン』の主人公がS.H.Figuartsに登場。質感や素材に拘った布マントや汚し塗装で劇中の姿を忠実に再現。ウェザリング塗装によって劇中の雰囲気をリアルに再現。
伝説の大著『スター・ウォーズ・クロニクル』(1995年刊)のスタッフが21年の時を経て再結集。その後の調査・取材結果をもとに、“ビークル”をメインに据えたまったく新たな構想で完全新規編集!「スター・デストロイヤー」「ミレニアム・ファルコン」「Xウイング」といった定番人気ビークルから、超マイナーな「ヴォイド・スパイダーTX-3」や各種プロトタイプ・モデルまで徹底紹介!撮影用ミニチュアのあらゆる角度からのショット、さらに実寸大の船内・機内セットまで掲載・解説!
オビ=ワン・ケノービとの死闘の果て、ダース・ベイダーはサイボーグとなって甦った。愛する妻パドメを失い、絶望の淵に沈んだ彼には、皇帝パルパティーンの尖兵となる道しか残されていなかった…。『エピソード3/シスの復讐』の直後から始まる、ダース・ベイダー主演の新シリーズ「シスの暗黒卿」第1弾!
スター・ウォーズサーガに登場するキャラクターたちの知られざる情報はもちろん、武器や乗り物、惑星や戦いなど、「えっ、そうだったの!?」と思わず驚く秘密のデータをたっぷり収録した一冊です。エピソード1〜7に加え、アニメシリーズ『クローン・ウォーズ』や『反乱者たち』の情報も満載!この本を読めば、スター・ウォーズがもっともっと楽しくなること間違いなし!!
遠い昔、はるか彼方の銀河で…。反乱軍にとっては暗黒の時期であった。デス・スターは破壊されたが、帝国軍は反乱軍を秘密基地から追い出し、銀河中で彼らを追跡した。恐ろしい宇宙艦隊を逃れ、ルーク・スカイウォーカー率いる解放軍は、辺境に位置する氷の惑星ホスに新たな秘密基地を築き上げた。暗黒卿・ダース・ベイダーは、若きスカイウォーカーを見つけ出すことに執念を燃やし、何千もの探査機を宇宙の方々に送り出した…。
スター・ウォーズ旧3部作の舞台は、映画史上でももっとも愛され、よく知られた場所といってもよい。だが、このガイドブックに詰め込まれた新情報や詳細説明の数々には、どんな熱心なファンも目を見張ることだろう。詳細な断面図によって、モス・アイズリーの酒場やジャバの宮殿、ベン・ケノービの家、さらには伝説的なトシュ・ステーションまで、初めて正確な間取りが明らかになった。また、タトゥイーン、ホス、ベスピン、ダゴバについては、慎重な調査に基づく地形図を掲載。登場人物たちの主な足跡を記している。カリフォルニアのスカイウォーカー・ランチにあるルーカスフィルム・アーカイブで、新たに見つかった写真やブループリント、オリジナルのスケールモデル、プリプロダクション用スケッチなどをもとに、DK社のチームは、映画の中でみごとに構築されたこの架空の銀河系について、まったく新しい見取り図を作り上げた。スター・ウォーズ・ファンなら年齢を問わずに、楽しめるガイドブックとなっている。
遠い昔、はるか彼方の銀河で…。内乱の時代であった。秘密基地から攻撃を行った反乱軍の宇宙船は、悪の銀河帝国に対し、初めての勝利を勝ち取った。戦いのさなか、反乱軍のスパイたちは、銀河帝国が所有する究極の兵器、惑星をまるごと破壊できるほどの威力を持つ武装宇宙ステーション、デス・スターの極秘計画を盗み取ることができた。帝国の送り出した邪悪な手下に追われ、レイア姫は宇宙船に乗って帰途を急いでいる。この計画書の保持者こそが彼女の民を救い、再び銀河に自由をもたらすのだ…。