「テキスト」と「トレーニングシート」による2分冊スタイル。日常の習慣的行為から、メディアリテラシーの視点を学ぶ19の章。テキスト(学習)→トレーニングシート(課題)による能動的学習。
テレビはマジックがとくい!?たんじょう日パーティーで、テレビのジョンがいじめっこをけしてしまって…?人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第7弾!小学校低学年から。
物価がどんどん上昇する中、女性のスカートはだんだん短くなり、男性の髪はだいぶ長くなった時代。サザエさんは家計のやりくりに四苦八苦しつつも流行のファッションを身につけ、家族でお出かけしたり、ご馳走を食べに行ったり、元気に過ごしています。連載が終了した1974年までの世相をお楽しみください。日本語の原文を枠外に置き、英語の訳文を吹き出しの中に入れた、対訳形式で読む「サザエさん」!どこからでも気軽に読めて、日英両言語で楽しめます。
国内外で評価され続けた、瀬川康男の「最後の絵本」。好奇心旺盛な子犬の新しい出会いとふれあいを、美しい色彩と繊細なタッチで描く、著者“渾身の作”
もしものことがあった時、実家をどうするか決めていますか?法律と終活のスペシャリストが徹底指南!!
混乱よ、さようなら。情報建築家の第一人者アビー・コバートによる、「しっちゃかめっちゃか」への処方箋。問題解決のベースとなる情報設計のエッセンスを、やさしく手ほどきします。IA、UXデザイン、コンテンツ・ストラテジーへの最良の入門書!
電撃文庫オールスターのクライマックスバトル 再点火(イグニッション)!
電撃文庫作品の人気キャラクターたちが多数参戦する2D対戦格闘ゲーム『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』シリーズに最新作が登場!
「はたらく魔王さま!」から“遊佐恵美”、「魔法科高校の劣等生」から“司波達也”など、新キャラクターが追加され、戦いは新たなるステージへ。
白熱したバトルはそのままに、オリジナルの新作ストーリーも実装!
原作の枠を超えた至高の武闘祭はさらに激しく、華やかに“再点火”!
●電撃文庫の人気ヒーロー&ヒロインが新規参戦! 「はたらく魔王さま!」より”遊佐恵美”、「魔法科高校の劣等生」より”司波達也”、「ヘヴィーオブジェクト」より”クウェンサー”など人気キャラクターが続々と新規参戦!
本作では原作の枠を超え、キャラクターを組み合わせてバトルに挑む事が出来ます!
君の選ぶドリームチームで最強を目指せ!
●原作者監修、オリジナルの新作ストーリーを収録!前作で好評を博した原作の垣根を越えたキャラクター同士の会話劇「ドリームデュエル」に、新規シチュエーションを多数収録。本作ならではの夢のクロスオーバーをたっぷりと楽しむ事が出来ます。
●ネットワーク対戦などの各種要素も再点火!全国のプレイヤーとの通信対戦を楽しむ事の出来る「ネットワークモード」をはじめ、キャラクターカラーの変更が出来る「キャラクターカスタマイズ」要素や、コンボや新システムの練習が出来る「トレーニングモード」、作品イラストを閲覧できる「ギャラリーモード」など、家庭用ならではのお楽しみ要素も、さらにパワーアップ!
充実したボリュームでじっくりと遊ぶ事が出来ます。
(C)SEGA (C)2015 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
どんなに深刻な悩みも、些細なモヤモヤも、解消する方法はたったひとつ。人生の本質に気づく80のメッセージ。
赤瀬川原平の偶然日記。ケタはずれの表現者の死後、発見された日記には、三十数年の偶然と夢の記録。赤瀬川ワールドの源泉、ここにあり!
MBS「ちちんぷいぷい」南極文通ものがたりから生まれた絵本。お仕事いそがしいおとうさんに…
1日1分で元気脳になる最強の健康法!指は「第二の脳」と呼ばれ、昔から「指をよく動かす人はボケにくい」と言われる。では、具体的にどう動かせばいいのか。認知症予防の第一人者が開発した、“ずっと元気な脳”をつくるすごい方法!
理系の若者にとって「研究者」は憧れの職業。先輩や教授といった他人とうまく付き合い、研究室という組織の力を活かすのが、この職業で成功するコツだ。本書は、「学生」「院生」「ポスドク」「グループリーダー」と段階を追いながら、それぞれのポジションでどう判断し、行動すべきか、実例を交えて案内する。
夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。最近、周囲で葬式が相次いでいる『僕』。-一見、接点のないように見える二人の少年の独白は、思いがけない点で結びつく…!!すべての始まりは、廃遊園地にただよう、幼女の霊の噂…?誰も想像しない驚愕のラストへ。二度読み必至、新感覚ミステリー!!
「これからは三人で仲良くくらそう。力を合わせればきっとうまくいくよ。お母さんもがんばっちゃうからね」三年前、三人で越してきたとき、母はぼくと弟に言った。母があの頃どんな気もちでいたか、ぼくにはぜんぜんわからなかった。封印していた傷と向き合う麻里生の心の軌跡。