深い謎を秘めた広大なアルゴル太陽系。その危機を救うのはキミだ。
誤算の連続でかげりの見え始めた任天堂帝国、屈辱の中から反撃ののろしを上げたセガ。一強皆弱の理論が崩れる日、そして任天堂がセガに追いつめられる日はいつか。
ゲーム初心者&ラリーファン必見!現実のラリーとゲームの両面から見たSEGA RALLY2。セガラリー2を楽しむための充実した車種別データ&ドライビングテクニック講座。タイムアップを目指したコース別ポイント攻略。19車種16コース完全紹介。
ゲーム帝国・任天堂に殴り込みをかけ、シェアを奪い三つ巴の形勢を築きつつあるソニーとセガ。この強力な挑戦者相手に任天堂は帝国を守れるか。
なぜ米国は任天堂ではなくセガをパートナーに選んだのか。危ない会社だったセガがどのようにして任天堂を抜き、21世紀に王手をかけるのか。
デザインが一新されたアルル、アミティ、りんご、カーバンクルがついた、
かわいいフィギュアを3DS LLカバーとセットにして数量限定発売
■ アルル、アミティ、りんご、カーバンクルのミニフィギュアを3DS LLカバーに装着し本体をカスタマイズかわいいミニフィギュア4体を3DS LLカバーにセットし本体をカスタマイズ。3DS LLカバーは「ぷよぷよ」をデザインしたオリジナルデザイン。
■ 専用スタンドに装着し飾る事も可能専用トレイに装着する事でデスクやお部屋に飾る事も可能。
■ 数量限定で「ぷよぷよ」ファン必携アイテム間違いなし数量限定で、「ぷよぷよ」ファンは絶対欲しくなるオリジナルフィギュア。この機会をお見逃しなく。
1973年から2001年までの全432タイトルをすべて写真付きで紹介!SYSTEM1から始まったセガ・システム基板を一挙掲載!謎のハード!?SEGAHIKARUのスペックを初公開!エアロシティやメガロシリーズといった汎用筐体も詳細に解説!70〜80年代のチラシを中心に、合計100枚以上を大特集!アーケード主軸開発スタジオはもちろん、メカトロ研、ハード研、はてはセガ取締役まで、貴重なロングインタビューを多数収録。
セガ好きゲームライター・戸塚伎一作品集「ふり向けばセガがいる」の第二弾!本書は作者の再録・書き下ろしゲームマンガを始め、ゲーム戦士やセガファンの協力を得て実現したセガっぷり溢れる企画で満載だ。セガ・ハードを網羅した愛情の一冊をすべてのゲームファンへ。
セガっぷり溢れる至上の一冊!思えばテレビゲームばかりの人生だった…。西暦2000年でライター暦10周年を迎えたセガ好きゲームライター・戸塚伎一が、各ゲーム雑誌で描いて描きまくったゲーム漫画の数々をここに一挙収録!セガファン的視点から俯瞰したゲームコンシューマー史やドリームライブラリ情報(非公式)など、ほか内容も充実だ。すべてのゲームファンに贈る。
フルチューンしたハイパワーマシンを操って、トップタイムを叩き出したい。200km/hを超えるハイスピードでコーナーを回ってみたい。でも、どうセッティングしたらいいのかわからない…。本書は『SegaGT Homologation Special』をプレイする人の、そんな悩みを解消するために構成されている。どうすることが「速く走ること」なのか?この基本部分を理解した上で、チューニングや、セッティングの方向性についての解説を読んでもらえば、各人の好みにあったマシンセッティングができるようになるはず。
ゲームを始めるのに必要な情報はここを読めばOK。通信対戦のやりかたも詳しく紹介。ゲームに登場する全19台のマシンを完全紹介。ラリードライビングに必要なテクニックを、駆動方式、コーナー形状、路面状況それぞれに分けて解説。隠しコースのSuper SSも含む全17コースのマップを、理想の走行ラインも載せて完全ガイド。全マシン、全コースが使用可能になるなど、4つの隠しコマンドも収録。
テレビゲームは遊びであるが、子供の遊びであっても大人がやっても面白いことはたくさんある。もしかしたら、いまテレビゲームはそうした年代を超えた遊びに飛躍しようとしている時期かもしれない。ただ、子供たちはすでに任天堂の「スーパーファミコン」やゲームセンターの体感ゲームなどでゲームの持つ楽しさを知っている。パソコンブームという流れの一方で、九五年に入ってすでにセガ・エンタープライゼスの「サターン」やソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション」といった高性能ゲーム機への関心が高まっていたのである。ゲーム業界は、いま三強の争いといわれる。本書では三強を中心にゲーム業界を幅広く検証した。
本書では、セガという企業がいかなる道を歩んできたのか、そして現在何を目指しているのかを、様々な資料を元に構成した。
きたるべきマルチメディア時代に向けての両社の戦いは、ついにエレクトロニクス産業を巻き込んだ。それぞれの動向、将来ビジョンを克明に追いながら、未来型日本企業のすがたを探る話題作。