興行収入80億円突破!シリーズ累計観客動員1億人突破!!
第1作の「ゴジラ」(1954)が公開されてから約60年。
現在までに国内で計28作品が製作され、第29作目にあたる本作で、シリーズ累計観客動員数はついに1億人を突破!
また興行収入は、2014年に公開されたハリウッド版「GODZILLA」の32億円を大幅に超え、80億円を突破!
本年、国内で公開された実写映画最大のヒットとなった!!
■現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)!圧倒的リアリティで社会現象化!!
「今の日本に初めてゴジラが現れたら、我々は一体どうなるのか?」をテーマに描かれた本作。
有事における閣僚、官僚、自衛隊、政治家の動きをリアルに描出、巨大不明生物との対決を高速かつドラマティックに展開。
かつてないジャンル感とドライブ感で、話題が話題を呼び、リピーター続出。
WEBやSNSは連日、感想や深読み、分析コメントで拡散を続け、ゴジラファン、エヴァンゲリオンファン、
老若男女、オールターゲットを巻き込み、一大社会現象化!!
■アニメーション映画製作決定!「GODZILLA」ブームは新次元へ!!
2017年に初のアニメーション映画「GODZILLA」が公開されることが決定!
また、2019年には、レジェンダリーピクチャーズ制作第2弾「GODZILLA ゴジラ2(仮題)」が、
2020年には「ゴジラVSコング(仮題)/Godzilla vs. Kong」が全米公開を控えており、ムーブメントはまさに現在進行形で拡大中!!
<収録内容>
【Disc】:DVD2枚(本編DISC+特典DISC)
・画面サイズ:16:9LBシネスコサイズ
・音声:日本語3.1chドルビーデジタル/日本語2.0chドルビーデジタル
・字幕:日本語字幕
【特典DISC Blu-ray】
・プロモーション映像集
・キャンペーン映像集
※収録内容は変更となる場合がございます。
「剣をわすれてきちゃったんだ!とどけてくれない?」王子さまから、手紙がとどきました。王女さまは、森を通りぬけ、山をこえ、町を歩き、王子さまのお城をめざします。8しゅるいのかいじゅう、7にんのこびと、6ぴきのモルモット。たのしくあそびながら数をおぼえられる!ドイツの人気絵本。文章中に出てくるアイテムを、ぜんぶ見つけよう!王女が王冠を落としたページを見つけよう!うしろから読んで、王女が帰るお話をつくってみよう!7つの世界が、どのようなところか、想像してみよう!最初と最後に登場する、王子と王女のお城をくらべてみよう!5とおりあそべる、さがしもの絵本。3歳〜。
本書は必要なだけの量子力学と統計力学を説明し、それよりポテンシャル・エネルギー面と分配函数の概念を導き、化学上の最もありふれた基本法則に立脚しながら、化学反応の絶対速度を計算する方法を与えています。
おとうさんが、道で泣いていた忍者を連れて帰ってきました。つぎの日から、おじいちゃんの家で忍者修行が始まります…。
改めて精神とは何か。「第一篇 主観的精神」「第二篇 客観的精神」「第三篇 絶対精神」の構成のもとに、個人の欲望・理性・想像力から法・道徳・国家そして芸術・宗教・哲学まで人間精神の全営為を総攬するヘーゲル哲学の精髄。
温暖化、少子高齢化、エネルギー問題…etc.地球の危機の解決法を学ぶ。どこで、何をして働くか?世界を知って、その答えを見つける。学校で習った知識を効果的に人生に役立てよう!累計400万部超の参考書がベースだから、要点がわかりやすい!
機略縦横、ローマに抗して戦い続けたカルタゴの名将、ハンニバル…。アルプス越え、カンナエの包囲戦をはじめとした挿話はよく知られているが、雄大な抱負、そして経綸の才を有した「大政治家」ハンニバルの真の姿は、意外なほど知られていない。本書は、将軍としてのハンニバルはもちろんのこと、ローマに抗しつつ、祖国のため、63年の生涯を生き抜いたハンニバルを、地中海世界最大の視野を有した大政治家として、その姿をあますところなく著わしえた唯一のものである。
人生をもう一回。こんな仕事をしてみたかった。欲張らず、小さなリスクで大きな楽しみ。気鋭のノンフィクション作家によるセカンドライフを生きる28人のルポルタージュ。
執念の鬼と化した人間と人間との、凄絶なる葛藤絵図ー物語として美化され伝えられてきた“敵討ち”を史実にのっとって再構成し、冷徹な筆致で描いた著者晩年の代表作。
本書が案内する小さな昆虫たちの世界には、あなたの知らない複雑な行動、姿形、色彩が満ちあふれている。チェコを代表する昆虫学者Jiri Kolibacによる魅力的な解説と、Pavla Dvorsk´aとPavel Dvorskyによる目をみはるようなイラストで、かれらの複雑な求愛儀式、かいがいしい子の世話、極彩色の翅、鋭い大顎について学んでいこう。巨大なものから極小のものまで、昆虫たちを知るほどに、かれらが人類にとっても地球上のすべての生命にとっても、不可欠な存在であることに気づくはずだ。
ぼくのすいとうが、キャンプにいきたいといいだした!キャンプ場で、おにごっこをしてあそんでいると…。小学校低学年から。
家族関係や健康状態など、あなたの幸せ・不幸は、すべて家からのメッセージだった。
武家出身で、いまは読売屋“末成り屋”の主となった天一郎を、越後から出てきた竹川肇という老人が訪ねてきた。亡くなった天一郎の父親の古い友人だという。老人の話から「父の残像」と葛藤する天一郎。父の死の真相がわかってきたとき、天一郎の前に過去から「悪」が蘇る!正義の筆と華麗なる剣で世の不正に敢然と立ち向かう、痛快シリーズの待ち焦がれた第三弾。