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セクシュアリティ の検索結果 レビュー多 順 約 420 件中 341 から 360 件目(21 頁中 18 頁目) RSS

  • 看護と性
    • 川野 雅資/武田 敏
    • 看護の科学社
    • ¥2580
    • 1991年05月
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  • 新版 排泄ケアガイドブック
    • 一般社団法人 日本創傷・オストミー・失禁管理学会
    • 照林社
    • ¥4290
    • 2021年12月22日頃
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  • 「排尿」「排便」機能障害の最新知識が満載!「排尿自立支援加算」必携の書。
  • セクシュアリティとジェンダー  リーディングス アジアの家族と親密圏 第3巻
    • 落合 恵美子/森本 一彦/平井 晶子
    • 有斐閣
    • ¥6930
    • 2022年03月25日頃
    • 在庫あり
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  • セクシュアリティとジェンダーのあり方を鍵として、東アジアと南アジアを中心とする父系的社会と、東南アジアから日本・韓国までの双系的社会という2つの社会を区別し、それに文明化と近代化が重なって生み出された、アジアの重層的多様性を描き出す。
  • 東アジアの家族とセクシュアリティ
    • 小浜 正子/板橋 暁子
    • 京都大学学術出版会
    • ¥4950
    • 2022年02月24日頃
    • 在庫あり
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  • セクシュアルマイノリティやフェミニズム運動の活発化とバックラッシュ…東アジア各地にみられる状況をどう捉えればよいのか?姿を変えたジェンダー規範のなかで排除され消費されるセクシュアリティの問題の根幹はどこか?歴史との交錯から見えてくる東アジアの規範と逸脱。
  • 家族の変容と法制度の再構築
    • 二宮 周平/風間 孝/海妻 径子/松木 洋人/平山 亮/永田 夏来
    • 法律文化社
    • ¥6160
    • 2022年04月13日頃
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  • 転換期の日本社会において家族はどこに向かうのか法はどうあるべきなのか。「家族のリアル」を分析し、課題を明らかにした上で、法制度のあり方を提起。「家族」をめぐる既存の規範や法制度が孕む問題を、ジェンダー/セクシュアリティ/子どもの視点から、究極的には人権の視点から再検討する。社会学・法学・政治学など学問分野を横断して「家族」のあり方を掘り下げて論じるとともに、実務家とも協働して具体的提言を行う。
  • 週刊 金曜日 2022年 3/4号 [雑誌]
    • 金曜日
    • ¥599
    • 2022年03月04日
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  • ウクライナ
    ウクライナ侵攻に踏み切ったプーチン氏の頭の中
    ロシアの存立が揺るがされる事態を招くという危機感
    ?駒木明義
    特集
    「健康で文化的かつ
    自分らしく生きる権利」を
    私たちの活動は「憲法の実践」?菱山南帆子
    【現役大学生座談会】 西山佳子×野澤百百菜×蛭田ヤマダ理紗
    誰もが自分らしく生きられる
    社会のために「声を上げる」?司会/宮本有紀
    「佐渡金山」の世界産業文化遺産推薦
    朝鮮人労働者には未払い金、
    差別の構造、強制労働の構造があった
    ?小林久公
    那覇地裁で沖縄県相手に情報公開請求
    琉球遺骨訴訟が新たなステージへ
    ?西村秀樹
    中長期滞在の外国人は、特別永住者を含めて300万人以上
    調停委員に定住外国人が
    1人もいなくていいの?
    ◆梁英子弁護士インタビュー
    「市民の期待する家裁と、実際とではまだまだギャップがある」?坂本洋子

    日本の民俗信仰
    祀りをたずねて(22)寄神信仰
    ?写真・文/山田しん
    たとえば世界でいま
    米国/ノックなし令状で黒人射殺?片瀬ケイ
    英国/「和解」に転じた王子の性虐待疑惑?馬場千奈津
    【提携連載企画】 公害『PFOA』10
    太田大阪知事の後援会長はダイキン井上会長だった
    ?Tansa中川七■ウクライナ侵攻に踏み切ったプーチン氏の頭の中
    ロシアの存立が揺るがされる事態を招くという危機感
    駒木明義

    2月24日、ロシア軍がウクライナへの全面的な侵攻を開始した。プーチン大統領はなぜ侵攻に踏み切ったのか。演説から読み取る。

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    ■「健康で文化的かつ自分らしく生きる権利」を

    衆議院の女性議員比率が1割未満のこの国では、女性の抱える問題の緊急性や重要性がなかなか理解されず、法整備が後回しにされがちだ。勃起不全治療薬が米国発売後1年未満で承認される一方、低用量ピルの承認は世界に遅れること20年以上。賃金は男性より安く抑えられるが生活必需品の生理用品に10%の消費税が課せられる。求めているのは「優遇」ではない。個人として尊重され、人間らしく生きる権利だ。

    ●私たちの活動は「憲法の実践」
    菱山南帆子

    ●現役大学生座談会
    誰もが自分らしく生きられる社会のために「声を上げる」
    野澤百百菜×蛭田 ヤマダ 理紗×西山佳子

    「ジェンダー、セクシュアリティー、人種、国籍、信じる宗教に関係なく誰もが平等な権利をもち、そして誰もが声を上げやすい社会を作る」ことを目指して立ち上がった一般社団法人Voice Up Japan。その学生支部に所属し、活動する大学生たちがいる。自分たちの生活と政治・社会のつながりを自覚し、声を上げている若者たちが社会の課題について語った。

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