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セクシュアリティ の検索結果 ベストセラー 順 約 420 件中 301 から 320 件目(21 頁中 16 頁目) RSS

  • 性のあり方の多様性
    • 二宮周平
    • 日本評論社
    • ¥2420
    • 2017年08月21日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • セクシュアリティを大切にする社会こそ、個人を尊重する社会。課題を析出する現場からの発言、最新の国際的動向の紹介。
  • ジェンダーとセクシュアリティで見る東アジア
    • 瀬地山 角
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2017年11月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 東アジアの性、家族、社会。何が変わり、何が変わらなかったのか?2000年代以降の状況を気鋭の研究者たちが新たな視角から切り込む。
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • 水子供養商品としての儀式
    • ヘレン・ハーデカー/塚原久美
    • 明石書店
    • ¥4400
    • 2017年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 米国の宗教学者による水子供養の画期的論考、待望の邦訳。史料分析と現地調査により、大衆メディアの活用、徹底的な商業化、超宗派的な儀式の性格を多面的に描き、その根底にある女性差別、胎児中心主義的イデオロギーを暴き出す。
  • <しょうがい>と<セクシュアリティ>の相談と支援
    • 木全和巳
    • クリエイツかもがわ
    • ¥1980
    • 2018年01月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • すぐに解決できる「手立て」だけではなく、当事者の視点に立った「見立て」と「共感的理解」を学び合いたい。保護者・教員・施設職員からの相談支援事例28。
  • 身体と感情を読むイギリス小説
    • 武田美保子
    • 春風社
    • ¥2970
    • 2018年04月09日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • “身体”が語る声を読み解き、その文化的意味を探る。身体表象をめぐるイギリス小説論ージョージ・エリオットからアンジェラ・カーターまで。
  • クローゼットの認識論 新装版
    • イヴ・コゾフスキー・セジウィック/外岡尚美
    • 青土社
    • ¥3080
    • 2018年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 同性愛を異質化し、周縁へと追いやる異性愛主義は、19世紀末に始まったものにすぎない。メルヴィル、ニーチェ、プルーストなどを読み解きながら、その中にホモ/ヘテロセクシュアルの分断を不可能にする揺れを発見し、セクシュアリティの混沌を見つめる。その後の文学研究に圧倒的な影響を与えた、フェミニズム/クィア理論の最重要書。
  • 『騎士団長殺し』の「穴」を読む
    • 谷崎 龍彦
    • 彩流社
    • ¥2860
    • 2018年08月24日頃
    • 在庫あり
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  • 村上春樹の長編小説『騎士団長殺し』を「穴」を鍵に、物語に潜むセクシュアリティを読み解く本格評論!作品中に張り巡らされた、意識せざるを得ない数々の「穴」は何を意味するのか?村上春樹の文体、村上作品を特徴付けるセクシュアリティを徹底読解!
  • 日本植民地研究の論点
    • 日本植民地研究会
    • 岩波書店
    • ¥4180
    • 2018年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 研究の緻密化と並行して細分化が進むなか、「帝国」の構造や植民地支配のあり方を総体として把握・理解する必要性がますます高まっている。そのために必要な論点を、政治・経済の制度と文化的側面の双方に目を配りつつテーマ別に整理し、第一線の研究者36人がわかりやすく解説する。研究の到達点と今後の展望を提示する画期的入門書。

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