「断わり上手」は「お願い上手」だから「つき合い上手」で「幸せ上手」。ビジネス、恋愛、家庭、SNS、近所づきあいなど、銀座のママがそっと教える、“カドの立たない”お断わりの作法。
「顧客は神様」と言いながら、社員にノルマを強要。読まれない日報を熱心に書かせる。世界一の通信技術を持ちながら、「足で稼ぐ」…やっぱり変です、日本の営業。精神論だけでは、営業は成功しません。勝つ営業には、組織的な戦略を持った経営論が必要なのです。組織で売るためのノウハウを伝授。
英語学習プログラム販売のブリタニカ社で、世界142支社中2位の個人売上げ!29歳で年収3800万円!初めはフツーのOLだったスーパー営業ウーマンが、あなたを「売れる営業」に変身させます。
私も7年前までは年収500万円のサラリーマンだった!有名上場企業の創業者たちの指南役でもある著者が、ついにそのノウハウを初公開。
売り込み型のセールス&顧客と会うプレッシャーから解放される究極の一冊。
コールドリーディングとは、「まったく事前の準備なしで初対面の人を占うこと」「人の心をその場で読むこと」を意味します。このコールドリーディングのテクニックは、ニセ占い師などによって悪用されてきた「禁断の話術」ですが、本書では仕事やプライベートで活用する方法を紹介。
コールドリーディングとは、会話的・心理的なトリックを使って「信頼関係」を作るテクニック!欧米では、カリスマ占い師、霊能者、教祖、カリスマ・コンサルタントなどの「限られた人たち」のテクニックとして知られている。日本では本書の監修者である石井裕之氏の著書『一瞬で信じこませる話術コールドリーディング』『なぜ、占い師は信用されるのか?』などで紹介され、多くのマスコミに取り上げられた。本書は、そのコールドリーディングのセールス版。
オンラインであろうとオフラインであろうと、広告の目的とはモノを売ることである。セールスライティングは「モノを売る」最大の武器となる。本書ではセールスコピーを書くためのすべてのテクニックを豊富な事例を用いて解き明かす。
800社2万1000人の営業職に調査・行動分析を実施。「頑張っても評価されない」が「成果を出し続ける人」に変わる営業の「勝ち筋」。
新卒で丸紅モータースに入社した当時、新人で一人だけ入社から7か月1台も売れずに苦悩の日々を送った。その時の「売れない自分」がいたからこそ、トップセールスを続けられたと振り返る。青山、高輪、新宿の支店長時代には、業績の落ち込んだ店舗を改革し、各店を売上台数日本一に再生。こうした経験を踏まえ、日本一BMWを売った「伝説のセールスマン」が語る「売れるセールス」になるための秘訣。
『宣伝会議』連載記事の「仲畑貴志の勝つ広告」に加筆・修正を加えまとめた珠玉のビジネスエッセイ。
人工衛星「まいど1号」の生みの親がいま初めてつづる涙と笑いの奮闘記。「まいど1号」プロジェクトの立ち上げから、志半ばでの挫折と再出発、そして航空宇宙産業で世界を目指す新たな取組みへー。
車もマンションも突然、売れ始める7つの技術。
メガヒットには理由がある。トップ企業のアイデアの秘密が満載。
ダメ営業マンとトップ営業マン…その差をつくる心構えと行動とは?まず“人間的魅力”を身につける。さまざまなセールステクニックは、その基本が身について初めて生きてくる。
「結果を出せるなら動機はどうでもいい」から、「結果を出すために動機にかかわっていく」。それがいま求められているマネジメントです。メンバーが後ろ向きになった原因を分析して適切な処方箋を出せば、必ず輝きを取り戻します。
起業家が事業家へと進化するための実践知を網羅。会社を成長させるために、やるべきこと、やってはいけないことがわかる!
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ユニクロ、ソフトバンク「成長の教科書」初公開。