ビッグバンなんか怖くない!明日からの渉外セールスに知恵と勇気が湧いてくる本。
自分を活かして顧客をつかむ-新人からベテランまで、今すぐ役立つ契約成立の秘訣を公開。保険セールスは決してむずかしくはない!プロが教える135のポイント。
大事なお金を有利に殖やしたいと、誰だって考えます。しかし、現在のような状況では、殖やすためにはまず大事なお金を「自己防衛」することから考えていく必要があります。これは、新しい資産運用時代に向かっての前向きな防衛です。本書では、その自己防衛のポイントと、それを踏まえたうえでのお金の殖やし方を、具体的な商品やサービス等を通して紹介しています。
これまで明かされることのなかったALMシステムの全容を一挙公開!大手地銀が導入した新システムの威力を余すところなく解説。
ビジネスマンの最強の能力は「営業力」だ。営業力を磨けば、どんな仕事でも成功する。新人のあなたもベテランのあなたも必ず「勝ち組」セールスマンになれる!目からうろこのセールス強化書。
営業もセールスも、巧みな言葉をスラスラ並べただけでは、信用されない。商品を売るのが営業マンの仕事だが、買ってくれる顧客は、商品だけを見て買うのではなく、売ってくれる営業マン、セールスマンで買う。そのために必要なことは、相手の立場に立ちながら、自分の主張を通すことである。その最大の武器が「セールストーク」なのだ。おだてる、笑わせる、泣き落とす…相手を引き込む「話材200」。
29歳でゼロからスタート、わずか6年で年商52億の企業を築いた若きリーダーが語る成功の秘訣。
最新法令に基づき、投信販売上の留意点とトラブル防止策をやさしく解説。
「自分には営業の才能がないのじゃないか」と絶望的であった新人時代から、いかにしてトップ営業マンになったのか…。誰にでもすぐ理解でき、かつまた実践できるノウハウが満載。
本書は、「労働省認定テラー技能審査2級」の受験生の学習の利便を図るためにまとめた問題解説集です。
本書は、「労働省認定テラー技能審査3級」の受験生の学習の利便を図るためにまとめた問題解説集です。
本書は、金融機関における窓口応対の基本技術を、マンガで楽しく学んでいこうというものです。「しっかりと情報キャッチを」「お客様のニーズに合った商品セールスを」と、頭では分かっていても、なかなか実行できない、アプローチの仕方が分からない-この本は、そんな悩みを持つテラーの皆さんに、ぜひ読んでもらいたい一冊です。マンガですから、特に構えて読む必要はありません。気楽にページをめくっていってもらえばOK。先生役のモ・ラール博士が、親切に、そして時にはちょっとズッコケながら、窓口応対のノウハウを伝授してくれる仕掛けとなっています。
本書は、金融機関における窓口担当者用のコンパクトなマニュアルとして、1996年4月の初版発行以来、金融機関のテラーをはじめ、テラーの指導に携わる大勢の人から、業務必携の書として、好評で98年2月の新版に続き、今回で第3版の発行を迎えました。第3版は、本書発行の基本方針である“知識を知識で終わらせず、実際の応対やセールスにどう役立てていくか”という点を継承しています。そして、98年12月に銀行窓口での販売が解禁となった投資信託の項目を充実させ、新たにコンプライアンスの項目を加えるなど、より時代にそった内容で、「パーフェクトなテラー」になるために必要な、心構え、業務知識、セールスのポイントなどを、コンパクトにまとめてあります。同時に、本書は今やテラー必携の資格となりつつある「労働省認定テラー技能審査」の出題傾向を分析し、同審査の出題範囲を網羅した構成になっています。